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テーマはスペインのワイン。仕事帰りに寄ったバルで勧めていただいたワイン。ヴィーニャプエブラペドロヒメネスバリーカは白で、1本3,800円位(送料別)だったと思う。ブドウの品種はシェリーでメジャーなペドロヒメネスで、珍しいなぁと思った。樽香の効いたシャルドネが結構好きなので、ツボだったかな。原産地呼称もリベラ・デル・グアディアナで、今まで数回しか飲んだことは無かった。そういえば、以前は飲んだことのない原産地呼称のワインを探して飲んだ時もあった。
テーマはスペインのワイン。スペインレストランで、コース料理を注文した際にペアリングをお願いした時の1杯。ミウトサンタマグダレーナは白で、6杯目に出て来た。スペイン国内では、1本5,000円位(送料別)で紹介されているWEBサイトがあった。5杯目目にElRocallís(エル・ロカリス)というワインを飲んでいたのだが、表の画像を撮り忘れて裏の画像だけだった↓6杯目のミウトサンタマグダレーナはブドウの品種はペドロ・ヒメネスでペドロ・ヒメネスの辛口
ブルーーーーマンデーーーー💙皆様新生活ですか?というわけでオープンです😎頑張っていく中で息抜きしませんか?じっくりゆっくり話しましょう❤本日は松本がお待ちしております🐻💓画像はペドロヒメネス。葉巻に合うよーって教わったので仕入れました。葉巻はありませんが、、、スペイン南西部のヘレスを中心に作られるシェリー酒。その最も歴史あるボデガのひとつがバルデスピノ社です。13世紀からワイン作りを始めて以来、何世代にもわたる家族経営によって育まれた個性と品質、最高級のオリジナリティと呼ぶ
マルケスデメリトスペイン🇪🇸のシェリーブランデーです。以前から私の推しなのですが、最近になってまた再ブームが到来しました。1819年に遡るソレラから生み出される30年以上の熟成シェリーペドロヒメネスと最高品質のブドウ果汁から造られたワインを蒸留し、オロロソの熟成に使用した樽でブレンド、後熟したそうです。複雑なスパイスの香りにナッツやレーズンのアロマを感じ、軽く感じるシトラスの風味が甘さを引き締めてくれています。レーズンやイチジクなどのドライフルーツを彷彿とさせる
VinaFalerniaPedroXimenezReservaOrangeWineElquiValleyこちらの続きになります。連休はこちらを楽しみました。チリワインオレンジワイン/辛口ペドロヒメネス100%ファレルニアの哲学が詰まったオレンジワイン飲みやすいオレンジワイン美しく輝きのある黄色、フローラルで持続性のあるアロマがあります。しっかりとした骨格があり、心地よい果実味が感じられます。また僅かに感じるタンニンがフィニッシュに調和を与えています。合
スペインのアンダルシア、カディス。その南、海に面した3つの街ヘレス・デ・ラ・フロンテーラサンルーカル・デ・バラメダエル・プエルト・デ・サンタマリアで醸造されるワインだけが許されるシェリー酒という呼称。パロミノ、モスカテル、ペドロヒメネスこの三種のブドウだけを用いてそれぞれの特徴に合わせソレラシステムという独特な製法で酒精強化して造られます。「パロミノ種」からは辛口(セコ)のシェリーが造られます。アルコール15度以下でフロールという酵母の膜で酸化せずに熟成される【マ
国分寺の“RAMENWANTO“に限定目当てで再訪問こちらはミシュランビブグルマンに6年連続選出された西荻窪の“麺尊RAGE“のサードブランドのお店。オーダーしたのは、3周年記念限定第2弾メニューの『3種の肉そば(清湯)』を肉増し2,500円で(訪問日:4/21)浜田店長、奥様の2人での切り盛り。その手際の良さはさすがの一言ほどなくして提供。早速いただきます。油が浮かぶ濃褐色のスープは、東京シャモ・林SPF豚・黒毛和牛をメインに7種類の乾物を加えて炊
エル・カンダド・ペドロ・ヒメネス・シェリーヴァルデスピノこんばんは。今日のワインはおそらく世界で最も甘いワイン、ペドロ・ヒメネス・シェリーです。色は褐色ですが、これは酸化熟成によるもので、れっきとした白ブドウです。この品種は果皮が薄いためブドウの糖分が上がりやすいのですが、収穫後に天日干ししてさらに糖度を上げてから醸造されます。パーカー90点、12年の熟成を経てからリリースだそうです。生産者ヴァルデスピノワイン名エル・カンダド・ペドロ・ヒメネス・シェリー生産地スペインヘ
BOWMOREAGED18YEARSISLAYSINGLEMALTSCOTCHWHISKY産地:スコットランドアイラ島原料:モルト容量:700mlアルコール:43%箱詰:2021年9月12日樽構成:バーボン樽、シェリー樽希望小売価格:12,000円色:茶褐色トップノート:4アタック:3香り:スモーク、磯辺、バニラ、リノリウム味わい:焼いた藁、モルティ、シェリー、スパイシー、パインアルコール感:3ピート感:3
実は最近シェリーにもハマりだしてます。【シェリー】尾崎豊じゃないよ。#ウルトラニートライフ#シェリー#スペインアンダルシア#ヘレス#尾崎豊#micaela#オロロソ#アモンティヤード#モスカテル
※画像は購入先ヴァンエボヌールからTHEGLENDRONACHREVIVALAGED15YEARSHIGHLANDSINGLEMALTSCOTCHWHISKYNONCHILLFILTERDNATURALCOLOUR産地:スコットランドハイランド地区原料:モルト容量:30mlアルコール:46%樽構成:PXシェリー樽、オロロソシェリー樽希望小売価格:700ml/14,000円色:栗色トップノート:3.5アタック:4.
皆さん、ごきげんよう。燃える🔥美食へようこそ♪牛肉も豚肉も無いけど、チンジャオロースが食べたい(笑)。そんな木曜日わ・・・、チンジャオロース風☆砂肝(笑)。砂肝は深く切れ目を入れると柔らかく食べれます(笑)。味付けは醤油と豆板醤とショウガ。Ken-G.流のチンジャオロースは甜麺醤やコチュジャン等の甘い中華味噌は使わない。いや、本流の中華料理のチンジャオロースも甘い調味料は使わないらしくて、四川豆板醤を使うのが一般的だそうだ☆だけど少し甘辛くした
※1/4の記事です。本日のワインはコチラ恐らく、ワインを勉強し始めてからははじめてとなるオレンジワインです🎵オレンジと言っても、オレンジが入っているワインというわけではありません。簡単に言うと、白ブドウを使って赤ワインように作ったワインの事を言います。🍷FalerniaPedroXimenezReservaOrangeWine2021(チリ)生産地:エルキ・パレー品種:ペドロ・ヒメネスボディ:★★★☆☆☆☆☆☆☆(3/10)タンニン:★☆☆☆☆☆☆☆☆☆(1/10
おはようございます!飛鳥名酒販売です。10月も折り返し、後半戦もどうぞ宜しくお願いします<(__)>さて本日は、デザートワインとして極甘口のワインとして知られるペドロヒメネス種を独自の技術で辛口仕立てに仕上げたオレンジワイン2種をご案内します。『飛鳥のワイン』造り手:ヒメネス・スピノラワイン名『フェルマンタシオン・レンタ2019』『エクセプショナル・ハーヴェスト2018』産地:スペイン/アンダルシア州品種:(どちらも)ペドロ・ヒメネス100%価格:¥4,590【税込】
冷蔵庫の中在庫をチェックするあらーこんなにあったっけ?左3本はグティエレスコロシア社右4本はバルデスピノ社左からフィノ系から最終系のペドロヒメネスまあ気づいたら減っていてまたオーダーしなきゃなんて感じだからそこそこ回転してるのかな?ってか劣化チェックという言い訳にて自分が飲んでるのではないのか?まあいいや
まいどっしばらく欠品だったピーツビースト・PXシェリーフィニッシュが再入荷しましたペドロヒメネス(PX)樽でフィニッシュをかけ、カスクストレングスでボトリング。Aさんお待たせしました〜入荷しましたよ〜是非ご賞味ください。それでは本日も元気にオープンです
22時。串焼き屋を出て相方と別れ、ひとり『アーリー・アメリカン』を覗く。数年振りのカウンター席。これまただいぶご無沙汰しちゃったなぁ〜。さて……。1杯目はジャパニーズにしようか。と、マスターが勧めてくれたのは、ロンドンのシングルモルトBIMBER(ビンバー)のJapanEdition(日本向け製品)。じゃあ、それをストレートで。PedroXiménez(ペドロ・ヒメネス)のシェリー樽で風味付けしているとのこと。ラベルに書かれている「PXフィニッシュ」は、そういうことを意味しているの
TULLIBARDINE500SHERRYFINISHHIGHLANDSINGLEMALTSCOTCHWHISKY産地:スコットランドハイランド原料:モルト容量:30mlアルコール:43%樽構成:ペドロヒメネスシェリー500L樽12か月追熟実売価格:700ml/4400円総評:4色:濃い琥珀色トップノート:4アタック:3香り:ブラウンシュガー、カラメル、バニラ、芳ばしい樽香、シェリー樽によくある味わい:シルキー、
昨日書いた、村上春樹さん(1949年生まれ)のご高著を読了。さすがだなぁ、素直に感動するなぁ、ボクには、あんなストーリーと、あんな言葉と文体と、あんなリズムとメロディー、あんな色は紡ぎ出せないなぁ。この短編集は、無色透明な水が何のひっかかりもなく、とても滑らかに爽やかに、でもちょっと悲しく喉を通り過ぎた後、ふと眼を閉じると、それは無色透明な単なる水などではなく、極限まで技巧を凝らした職人技の深い色と香りと味がする飲み物だったと大いに驚き感嘆し、慌ててまたすぐに飲みたくなる=読みたくなる
※画像はWhisk-eLtd.からTHEGLENALLACHIEAGED15YEARSSPEYSIDESINGLEMALTSCOTCHWHISKYNONCHILL-FILTEREDNATURALCOLOUR産地:スコットランドスペイサイド原料:モルト容量:30mlアルコール:46%樽構成:ペドロヒメネスシェリー樽、オロロソシェリー樽希望小売価格:700ml/8800円総評:3色:赤褐色トップノート:3
「よいお年を」今年も昨日位からこの言葉を使い始めました。一年の区切りを12月31日とする文化が生んだ、美しい挨拶。良きも悪しきも、取り敢えずリセット。また新しい一年を踏み出す暁の刹那。来年こそ毎月営業出来ますように。細やかな願い、鈴木です。本年最後の「今週のオススメ」を御紹介!バルデスピノアペリティフ・キナ¥1000→900/shot13世紀からワイン造りを手掛けるスペインのシェリーメーカー、バルデスピノ社(設立は1875年)。素晴らしい土壌の畑を所有し何世代も家族経営で守られ
おはようございます!飛鳥名酒販売です。本日は『スペインワインの日』スペインワインの素晴らしさを広めるために活動しているスペインワイン協会が、スペインの現在のワイン原産地呼称統制法の基となる「ワイン法(EstatutodelVino)」が1932年9月8日に現地で政令として承認されたことから制定したそうです。ということで本日は“スペインの至宝”と呼ばれる生産者の甘美な極甘口酒精強化ワインのご案内です。『飛鳥のワイン』造り手:トロ・アルバラワイン名:『DONP.X.(ドン・ペーエキス)セ
フェノール値50ppmのヘビーピーテッド麦芽を使用し、PX(ペドロヒメネス)シェリーの空き樽で全ての期間熟成した9樽とPXシェリー樽で12~18ヶ月追熟した24樽をヴァッティング。アルコール度数[47.3%]でボトリングしています。注)こちらのご案内は弊社とご契約を頂いております業務店様向けとなります。
昨日の続きでブログを休んでた間〜いつかのぶどう畑メンバーでのホームぱーちーの続きです😊程よくアペったあとは……お隣のマンションに住むMちゃんが持って来てくれた山形の枝豆をグリルで焼いて焼き枝豆にしたのとか😊ソムリエMちゃん作の鶏むねのさっぱり和えとか出てきたら、ワインもじゃんじゃん開いちゃうよね(笑)🇮🇹のレモンオイルだったかな?いい具合に酸味効いてたからそれにあわせてチャコリも空いてます😊多分Iグちゃ
この投稿をInstagramで見るHarryHideoKasahara(@harrykasahara)がシェアした投稿ペマルティン・ペドロヒメネスAmazon(アマゾン)3,146円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る
PXシェリーカスクのグレンアラヒー!やはり、入荷情報を羅列するとお問い合わせが増えますね~(^_^;)殆どは本数の限られている限定品ですので量り売りでなるべく多くの方に行き渡るよう、ご用意をさせて頂きます♪(有)橋本屋酒店埼玉県狭山市南入曽555℡O4-2959-3O51橋本屋HP
サンデマン社は創業200年を軽く越えた老舗のシェリー酒、ポートワインのメーカーです。以前、辛口のシェリー酒としてご紹介した「ティオ・ぺぺ」とは真反対の味わいや飲み口のシェリー酒です。とにかく濃厚で極甘口です。養命酒に味が似ているという人もいますが(笑)。「ペドロ・ヒメネス」という品種のブドウを天日で乾燥させてから作るので、「干しブドウから作ったワイン」ということになります。味わいは「ああ、なるほど、確かに干しブドウの味がする」と感じられる方が多いと思います。かなりの甘口
LustauPedroXimenezSanEmilioSherrySoleraReservaぺドロヒメネス甘口LustauEastIndiaSherrySoleraReservaイースト・インディアソレラ甘口ワインバーは休業。テェクアウト販売中です現在1730ー営業しています。近所の方々がビールやワインやハンバーグを購入しにきています。お茶を🍵サービスで出していますのでお茶話🫖井戸端会議かなぁ。。恵比寿界隈やガーデンプレイスのお店の情報などを教えて頂き
今日もちょっと風が強いけど、良いお天気です。でも夜は気温が下がって、温かい食べ物が欲しいですね。本日の煮込みは、牛肉と野菜の赤ワイン煮です。夕方には出来上がっていると思います。そして連休の営業日ですが、今年は来週から5月いっぱい毎週月火の2日お休みさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。昨日注文していたシェリーが入荷しました❗フィーノはモンティージャのcb(セーベー)とイノセンテ。マンサニージャはデリシオッサです。そして初めてペドロヒメネスもとってみました。
「米沢牛メンチカツ」間違いなく美味しいですありがとうございます!ご馳走様でした(冷凍でお取り寄せが出来るのでオススメです!)そして今日は久しぶりのジャズタイム最近ちょとハマってるポーランドジャズ!「ハニャ・ラニ&ドブラヴァ・チョヘルビャワ・フラガ」ピアノとチェロのデュオですクラシカルですけど・・ジャズ好きな私でもいい感じです(もちろんクラッシック好きな方にもオススメです!)&シガーもいっしょにモンテクリストで一番好きな「№2」美味しいなぁ〜合わせるのはまった