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ぼくと電気羊の今日の1曲~「ペテロの葬列」サントラ全巻買って30分読んだだけで語り草が気に入らず倉庫に放り投げたトールキンの「指輪物語」ネットの友人に紹介されまずは手始めに読み始めた宮部みゆき「レベルセブン」ぐいぐい引き込まれ一気に読んだ宮部みゆきは以来お気に入り今日の1曲は「ペテロの葬列」サントラ【横山克】ペテロの葬列オリジナル・サウンドトラック前半【横山克】ペテロの葬列オリジナル・サウンドトラック前半[音楽・サウンド]後半→sm2446509
おうち時間にドラマはいかがでしょうか。あくまでも(・(ェ)・)のドラマ紹介です。作品を彩る主題歌や音楽とともに紹介していきます。杉村三郎シリーズドラマ『名もなき毒』『ペテロの葬列』レビューです。サスペンスです、ご注意を。原作は宮部みゆきさんのベストセラー小説。登場人物やストーリーに惹き込まれていく良質なドラマ人が言葉の毒を吐く時の口元アップや、毒が染みわたっていくようなイメージ描写が、毒々しく醜いものとして印象に残ります。三郎がよく利用する喫茶店のマスター(本田博太郎さん)
杉村三郎シリーズ、audibleでこの続きが出るのを待ってました!同じく待ってた人、多いんじゃないかな。前作までは、サスペンスな出来事がおき、放っておかない性格の主人公が問題点を見つけて解決していく話。今回は、バスジャックやら詐欺やら複数の事件が並行するのに加えて、家族や夫婦の在り方を伏線にした話で、なかなかの大作でした。主人公の義父で、大企業グループの頂点にたつ今多嘉親という人物がけっこう好きです。要所で、主人公にアドバイスしている言葉に、重みがあって。企業人としてだけでなく,家族
1日自由をもらえたら何をしたい?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう昨日は主婦休みの日昨日は主婦休みの日でした~と昨日シリーズのBlogしっかりと継続中で~す僕は、このテーマでBlogを書いたことがありませ~んだって僕にはあまり関係ないテーマだからで~すまあしかしいつものように一応調べてみました~”東京都千代田区紀尾井町に本社を置き、女性のための生活情報紙を発行する株式会社サンケイリビング新聞社が中心となり制定。年中無休で家事や育児にがんばる
9月20日彼岸の入りですね。そして、バスの日。1903年、京都の堀川中立売〜七条〜祇園の間を日本で初めて運行したことに因んで。蒸気自動を改造した屋根なしの6人乗りの車だったそうです。指定区間を定期的に走るバスは、路面電車が走れない道でも走れるので、利用者に重宝されたそうです。ということで、バスジャックから始まる宮部みゆき『ペテロの葬列』を紹介したいと思います。杉村三郎シリーズの第三弾です。ミステリーなので、余りネタバレしないように紹介します。バスジャックをキッカケに「悪」
おはようございます最近子どもがはまっているPEZ大人になってまた集める日が来るなんて思わなかったお兄ちゃんはマリオ🎶妹はハローキティ🎶キティちゃんのPEZが可愛くて私もお気に入りです1つに決めれないから全部買うという…✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼夏ドラマが続々と最終回迎えてますね夏ドラマとは別に『ペテロの葬列』と『天皇の料理番』楽しく見ています『天皇の料理番』の佐藤健さん2枚目な役より少々マヌケな役を演じている方が個人的に好きで笑ってしまいます
柔らかいグミと硬いグミどっちが好き?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう昨日はグミの日昨日はグミの日でしたね~またもや昨日シリーズのBlog再開で~すしかも僕は、2年続きでこのテーマをスルーしていま~す昨年のBlogでこんな風に書いています”昨日はグミの日今日は串の日僕、どちらも好きでないんですそれに、どう考えても両日とも語呂合わせとわかるので、”書くことが無~い”といじけてしまいました”と書いています今年も全く同じことを思ったDarkkei
出向1日目のクマオくん。ご機嫌で帰ってきたので、まあ大丈夫かなと。んで、問題は給料なんだけどさ。クマオ、また自分の都合のいいように解釈してないか?って、めちゃくちゃ心配している。一昨日、おぼろげに聞いた話だと今の会社日払いで給料を払う新しい会社満額総支給○○万昨日帰ってきて、新しい会社は20日締めなので、26日から日払いで計算すると言ったと。ん?満額じゃないの?今朝。もっかい確認すると、今の会社というか、前会社になるのか?そこ
こんばんはしまりすです!宮部みゆきさんの「ペテロの葬列」を読みました「ペテロの葬列」は杉村三郎3部作のラストですバスジャックに巻き込まれた杉村三郎が自死したバスジャック犯の人生を解いていくその先に新たなバスジャックが起こるというような話です宮部みゆきさんの小説を読んでいると人は誰でも名もなき毒を心に持っている気がしますそして、なにかのきっかけでそれが目覚めてしまう人がいる何があっても自分の毒に飲まれちゃだめだなぁと思いますそれにしても、私は杉村三郎さんの奥さんは
連日になってますが、早くしないと3話までの感想を自分が忘れそうなので、また勝手に付けてやるのだ。ひひ!3話まで見終わった時点で、私の感想はこうなりました。1位大病院占拠2位罠の戦争3位スタンドUPスタート4位星降る夜に5位ブラッシュアップライフ6位リバーサルオーケストラ7位夕暮れに、手をつなぐ8位忍者に結婚は難しい9位GetReady!10位100万回言えばよかった11位女神の教室昨日と微妙に違ってます。大病院占拠
今日は「おすすめの本」のお話です。以前にも書いたのですが、私と娘の共通の趣味のひとつは『読書』ですそれに関するお話はこちら↓↓↓『趣味・読書に対するこだわり、癖、嬉しい思い出・・・その他もろもろのお話』今日は私のお話です。以前、娘(中2・13)との共通の趣味として書いたのですが私の長年の趣味・大好きなもののひとつは読書です。娘共通して大好きなもの・…ameblo.jp『娘(中2・13)母と共通して大好きなもの・共通の趣味②』今日は中2の娘のお話です。多
はい、RayuTube登録者様1,120人です、ん、順調ですが、微増です(~_~;)次回、またLiveすると、告知がありました。11/12日(sat)20:30~、また愉しみが出来ました。バウンディ花占いさて、何を選ぶ?naporiが無かったので、ね。さあ、読書感想記事です。私立探偵杉・村三郎シリーズ第3弾『ペテロの葬列』宮部みゆき(著)文春文庫上巻の文庫本を開くと、カラーの挿入画があります。『聖ペテロの否認』レンブラント・アムステルダム国立美術館所蔵(これが見られる
いつも数あるブログの中からよろずやえりかにお越しくださいましてありがとうございます千日発信修行に参加してます1918日目ペテロの葬列のネタバレと思うところ【中古】ペテロの葬列上/宮部みゆき/文藝春秋[文庫]【メール便送料無料】【あす楽対応】楽天市場278円ペテロの葬列下(文春文庫)[宮部みゆき]楽天市場836円ペテロの葬列1〜6(全6枚)(全巻セットDVD)【レンタル落ち中古】[邦画/TVドラマ]【P10倍♪10/15(
昨夜は変な時間に起きて(明け方4時半)1時間ぐらい眠れなかった。最近夜中に目覚める事はほとんどなかったんだけど。先日2日間48時間中42時間ぐらい眠ってたから、睡眠が乱れても仕方ない。月曜日の夜に普通に眠れた方が不思議なぐらい。今晩はもう大丈夫でしょう。仕事は適度に忙しくて良い感じ。先々週からお休みしていた人が出社していて(多分昨日から)本当に良かった。パントリーで会った時は「今日は暑いですね。それでもホットコーヒーなんですね」という会話だけ。これからまた話す時もあるだろうし。とにかく
適度に忙しくてちょうど良い感じの1日だった。月1の会議の資料、ちょっとだけ面倒なところがあるのだけど、上手く作れてひと安心。水曜日はサマーニットが暑くて大変だったから、今日は調整できる服で行った。それでも雨で湿度が高かったから、ムシムシしてたけど、それは仕方ないか。電車の中では、どこかで必ず誰かが咳をしてる。すごく近くではないけど、ちょっと不安になってしまう。当分は仕事以外の外出は控えよう。先日読み終わった本。昨日家でゆっくり読む時間があったから、あっという間に読み終わってしまった
100均が結構好きで、見かけたらなかなかの確率で入ってしまう。そこでだいたい手にとってしまうのは文房具類。特に紙関係のもの。その中でも付箋が好きでよく買ってしまう。最近は色んな色やタイプの違った付箋があるのでメモする内容によって色を変えたり用途によって違った種類のものを使っています。ただ、あのピラピラしているのが書いていてめくれてしまうとちょっとイライラしてしまうので最近はロール付箋をメインに愛用中。そんな中、前に淳太くんだったかが乾燥対策として化粧水をしてからク
【杉村三郎が巻き込まれたバスジャック事件。実は、それが本当の謎の始まりだった――。『誰か』『名もなき毒』に続くシリーズ第三弾。今多コンツェルン会長室直属・グループ広報室の杉村三郎は、ある日、拳銃を持った老人によるバスジャックに遭遇する。事件は3時間ほどであっけなく解決したかに見えたが、実はそれが本当の謎の始まりだった――。事件の真の動機に隠された、日本という国、そして人間の本質に潜む闇。杉村三郎が巻き込まれる最悪の事件。息もつかせぬ緊迫感の中、物語は二転三転、そして驚愕のラストへ。(「BO
こんばんは。ゆきです。いつも、ありがとうございます。U-NEXTでペテロの葬列を観ました。小泉孝太郎主演。名もなき毒の続編?です。名もなき毒も凄かったです。江口のりこの狂気が怖かった。回想でそのことが出て来ます。千葉県に仕事で出かけ、その帰りにバスジャックに遭います。そこから始まりです。写真も撮らずに見ました。杉村三郎シリーズと言うらしいです。とても面白かったです。ストーリーの展開はスローですけど。ゆきのmyPick楽天市場訳ありバウムクーヘン訳ありメガ盛り1kg
ペテロの葬列上(文春文庫)Amazon(アマゾン)1〜5,282円『ペテロの葬列上』著者:宮部みゆき初出:2013年ひとこと感想。「当然ですが、、、早く下巻を読もう。」まとめてブログに書こうかと思ったのですが、あえて一度上巻で区切って書かせていただいたのには、、とくに意味はありません。(すみません)『誰か-Somebody』『名もなき毒』に続く、杉村三郎シリーズの3作目です。下巻を読まないと、ほんと何とも言えないですが、また一
名もなき毒(文春文庫)Amazon(アマゾン)1〜5,700円『名もなき毒』著者:宮部みゆき初出:2006年ひとこと感想。「シンプルに最高に面白い」先日読んだ、『誰か-Somebody』の続編、杉村三郎シリーズの2作目。本当にとても面白かったです。1作目の2年後の設定。どうやら事件というものに縁があるというか、興味をひかれてしまう主人公。今回は連続殺人や、脅迫など、前作よりも犯罪性が増しています。個人的に印象に残っている点として
こんにちは😊昨日は高橋一生祭りかと思うほどでした。昼間「スパイの妻」よるドラ「恋せぬふたり」年末の露伴先生といい……NHKに愛された男、高橋一生です❗️❗️あれは何年前でしょうか…「ペテロの葬列」の橋本!これではまりました。今思えば、ちょうど末っ子の幼稚園生活が順調になった頃だったこともあり少し。ほんの少し!!心に余裕ができていたのかもしれません。久しぶりに、こういった、まあ芸能人さんを好きになりました。芸能人でよかったよねそう、それ以前てそんなに記憶ないんですよね(サ
杉村三郎シリーズ第4弾。このシリーズの中で初めて読んだのは第5弾。その後、第1弾から順に読み続けています。本作の前の第3弾「ペテロの葬列」が第1弾の「誰かSomebody」の約3年後、第2弾「名もなき毒」の約2年後ですが、本作は、第3弾「ペテロの葬列」でのバスジャック事件後に今多一族から離れた2009年1月から1年経った「聖域」、2011年1月に依頼を受けた事件について描かれる「希望荘」、2011年2月に調査を始めた事件が描かれる「砂男」、そして2011年3月11日の大震災から1カ
杉村三郎シリーズ第3弾。このシリーズの中で初めて読んだのは第5弾。そこでは今多コンツェルンを退職し、離婚後に私立探偵となった杉村三郎の物語が描かれていましたが、この第3弾では彼がサラリーマンを辞めて離婚することになるまでが描かれます。第1弾の「誰かSomebody」の約3年後、第2弾「名もなき毒」の約2年後の設定となっています。杉村三郎は、上司である今多コンツェルングループ広報室の園田編集長と、社内報の取材のために今多コンツェルンの元役員を訪ねますが、その帰りに乗車したバスが
杉村三郎シリーズ第4弾。経緯などを絡めた杉村探偵事務所開設前後のエピソード4編。「二重身」が良かった。☆以前に死にますと言い残し去っていった老婆を見かけたので探して欲しい。ごみ置き場の掃除当番と引き換えに依頼された人探し。☆死んだ父親が病院で密かに語った過去の罪。30年以上前の殺人事件の真相を追う。☆仲睦まじかった蕎麦屋の夫婦、ある日突然に旦那が浮気相手と出て行った?妊婦の妻を置いて。☆「母の良い人が戻ってこない」依頼主の少女はたぶん震災に会ったのだという。身元捜し
こんにちは。読んだ本について書きます。ぺテロの葬列宮部みゆき著人は復活できる。今多コンツェルンの社内報広報室に勤める杉村三郎は、引退した元取締役の取材のために訪れた別荘地で、バスジャック事件に巻き込まれる。それは、一人の老人が拳銃を手に、乗客7人のバスを乗っ取り、その3時間後には、警察の突撃と犯人の自殺によって終結するという、短スピード解決の事件であった。だが、事件の後に、その時人質となった乗客と運転手の元に、犯人の協力者から慰謝料が送られてくる。犯人はバスの中で死んだはずなのに
杉村三郎シリーズ第3弾杉村さん、今度はバスジャックに巻き込まれてしまいます。だけど犯人が「よくいる犯人」っぽくない。落ち着いた老人だった。しかも協力してくれたら慰謝料を送ると言っている。そして犯人の自死後、本当に慰謝料が送られてきた――悪徳商法、架空投資詐欺、ネット社会の現状。いつ自分に降りかかってもおかしくない社会問題がテーマです。だけどそんな内容が吹き飛んでしまうくらい、ラストがショックでした。菜穂子ーー!!――聖ペテロは十二使徒の一人で、イエスの一番弟子。聖ペテロは嘘をつき、その
だいぶ遅れましたが、5月に読んだ本たち↓5月のテーマは長編に挑戦!でした。宮部みゆきさんの杉村三郎シリーズ!第1弾「誰かSomebody」第2弾「名もなき毒」第3弾「ペテロの葬列」(上下巻)第4弾「希望荘」杉村三郎のひとっこの良さ、逆玉の家庭を大切にしているところ、そんなゆる~い感じが好き。なのに、そんな生活とは裏腹に三郎が巻き込まれる悪意のある出来事とそれにしっかり向き合って解決に挑む三郎。(ここからネタバレ)↓ペテロ~ラスト辺り
宮部みゆき先生の杉村三郎シリーズが面白いので、「誰かSomebody」「名もなき毒」と読み、「ペテロの葬列」に。おじいさんによるバスジャック、たまたま乗車していた杉村と園田編集長。他には、自営業の田中と、泣き虫な若い女性、学生風の青年、ちょっとボケた老女、女運転手。おじいさんは「迷惑をかけたから、後日慰謝料を送る」「この3人をここに連れて来い」などと終始穏やかに話を進める。謎解きも楽しいが、同時に女性の強さ、男の妬み、狡猾な人間性・・・色々と考えさせられますね汗
今までの私立探偵(小説)は、最初から主人公は私立探偵でしたが、この杉村三郎さんは違います。教育関係の出版社の編集員だったのに、大コンツェルン創業者の愛人の娘と結婚する条件として、その社内報の編集部に籍を置くことに。そこで、創業者から自分のプライベート運転手の不審死を調査するよう特命が・・・さらに、アルバイト嬢の不正履歴からの傷害事件、杉村&園田編集長の乗ったバスがバスジャックされる事件に巻き込まれてしまう。そして、離婚し、故郷に戻り実父を看取り、東京で探偵となる。そして、駆け出し探偵とし