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カルビーケンタッキーコラボのポテトチップスが気になって買ってみました。ゆず香る七味チキン味です。コンビニ限定なのかしら?。味濃いーけど美味しかったです(*^_^*)。ここからちょっと余談で…、数日前、タレントの松居直美さんのブログを見て、思わず共感してしまいました。松居さんのブログ朝泣きするんですよね私も…(´;ω;`)ウッ…。病院で診断してもらってないので、それが更年期症状なのか何のか分からないけど。夫との死別、ペットと
あの日、娘は泣きながら私の家に戻ってきた。長く続いた同棲生活を終え、彼との別れを決断して──。苦しかった毎日。それでも「愛されたい」という想いで、娘はずっと耐えていたのだと思う。飼っていた猫たちとの暮らしも、手放さなければならなかった。それは娘にとって、大きな覚悟だった。だけど…彼からの軽いLINE。まるで「いい友達」に戻ったかのように。それに返す娘の言葉に、私は複雑な気持ちだった。でも、娘は気づきはじめていた。「彼は変わらない」「この人といても、自分は幸せになれな
天使と一緒ホームページメニューお問い合わせ・ご予約よく読まれている記事お客様からのお声オンラインチャットリーディングセッション「占いの窓」(新宿池袋渋谷銀座横浜難波の占い館バランガン運営)出演中!占いの窓サイト内メールからお声がけくださいませ。香里園サロンは2023年4月15日をもちまして閉店致しました。逢いたいなあ~、って思うんです。虹の橋へ旅立ってしまった、かつては一緒に暮らしていたフェレットさんが居るんですけどね。写真を見ては、逢いたいなあ~って。地上と天界
🌙「愛していたから、手放した」──娘の涙の決断と、母としての想い娘が、ようやくあの“ダメ男”との同棲を終え、私のもとに帰ってきた。その日、娘の顔はどこか晴れやかだった。でも、私は知っていた。その奥に、言葉にできないほどの喪失と、深く静かな決断があることを。彼は反省もなく、まるで友達のように連絡をしてきた。「猫たちは元気だよ」そんな言葉に、娘の心は揺れていた。同棲中に一緒に飼い始めた猫たち──娘にとっては家族そのものだった。けれど、今の娘には、新しい生活を安定させる余裕も、
こんにちは。レモン君が天国に行きました2025年10月22日9時20分頃でした。5歳2カ月でした。9月末頃、少し気温が下がって来た頃から、どことなく流動食の流れが悪く、病院で薬を貰ってました。何とか上手くいき、放鳥も元気に遊んでましたが、ここ1週間くらいは、高い所に飛ぶのが難しいようでした。21日、22日は、急に気温が下がった日で、既に以前から、ヒーターで鳥籠を28度から30度に設定していましたが、季節の変わり目に、体が付いて行けなかったのかもしれません。薬を入れた
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます!怒濤の1週間の締めくくりの土曜日はお昼がバイトでした。御法事の席を担当しましたがこの御親族の方々がまあ飲むこと!何杯のハイボールを作ったか覚えていないほどです。忙しかったバイトも終わり昨日の夜は楽しみにしていたママ友グループの女子会でした♪(今度は私たちが飲む番です笑)今回の女子会は私の家のお向かいにある居酒屋さんで開催されました。予め見繕っておいてくださった沢山のお料理をいただきました。久しぶりの馬刺です!やわら
ミイ子「マリカ…伯爵が…昨日の夜、虹の橋を渡りました…。18歳だったの。最後は静かで、なんか、もういいよねって顔してたのよ。あんなにふてぶてしかったくせに、最後は妙に気高くて…。ずるいよね…。」マリカ「伯爵…スパゲッティ伯爵ね?ミイ子の実家の、いつも『誰が触っていいって言った?』みたいな顔してる猫。」ミイ子「そう。そのプライド高めの猫。でも私の足の上ではゴロゴロ言ってたんだから、ギャップ萌えもいいとこ。うちの家族、全員泣いてたわ。でもお父さんは涙を見せないの。『ミイ子が一番かわい
昨日、娘がついに引っ越しを終え、彼に家の鍵を返した。彼は、最後まで「ありがとう」の一言すら言えなかった。両家の親が揃って手伝っていたその日、何かしらの感謝や誠意を見せてくれることを私はほんの少し、どこかで期待していたのかもしれない。でも、彼は最後まで――無言で、心を閉ざしたままだった。娘は、あの人と過ごした4年を振り返り、「なぜあそこまで執着してしまったのか」とぽつりと、悔しさと寂しさをにじませた。でも、同時にこうも言った。「何かが取れたみたいに、今朝はすごく清々しい」と。
このたび、TRINITYWEBにて私の記事が公開されました。「愛する人やペットを失ったあなたへ—悲しみの中で見つける、静かな癒しと祈りの時間」記事はこちらからご覧いただけます愛する人やペットを失ったあなたへ—悲しみの中で見つける、静かな癒しと祈りの時間—-癒し・健康情報のトリニティ|女性に向けた癒し・健康情報を配信喪失の痛みは、誰にとっても避けられないもの人生には、誰もが避けることのできない悲しみの瞬間があります。愛する人を失った日、心は深く沈み、思い出すこと
🐾スージーとの日々私には、ミニチュアシュナウザーのスージーという大切な存在がいました。一緒に過ごした時間は笑顔と学びであふれていて…でも、2025年3月にスージーを空へと見送りました。スージーが残してくれた娘たち、アンリーとリリーがいてくれるから「大丈夫」だと思っていたけれど──時間が経った今、ふと胸が苦しくなる。それは、私がペットロスの中にいるということでした。⸻🐾気づいたことスージーはもちろん、これまで一緒に生きてきた愛犬たちから私はたくさんのことを
札幌市でカラーコミュニケーションの教室と講座、パステルアートの時間をお届けしているナッツCOLORです。色を通して自分を理解し、人間関係に役立つヒントをお伝えしています。まじめとユーモアの二刀流、そしてごきげんタネまき隊員として、毎日をちょっと好きになる時間を応援しています。今日は我が家のインコちゃん、ハッピーのお話です。少し切ない内容になりますので、苦手な方はここでそっと閉じてくださいね。年が明けてから、我が家のインコに病
🐾愛犬らっちゃんとエゴの気づき🐾14年間そばにいてくれたラッちゃんその存在が教えてくれたのは、「ただそこにいてくれるだけで幸せだった」ということペットとの別れは、深い悲しみを伴うけれど――涙の奥に「愛」と「気づき」の扉がある私の声真似をしたエゴが「もっと」「足りない」とささやきます太古は生きる為に必要不可欠だったエゴライオンも襲ってくる獣も居ないので、現代の今は心を揺らして、ほんとの自分の魂に気づくための教材にしてしまいましょうついついエゴにつられて泣きそうになります
今まで生きてきた中でペットとの別れは何度か経験していますだから私はあまり飼いたくなかったのだ😓だって、多くの場合自分よりペットの方が先に逝く…生物は必ず死ぬものです生まれた瞬間から死に向かっているとも言われますそれでもまだ「順番」なら仕方ないつまり、歳をとった者から逝くということそれは仕方ない、と納得できるけどペットのように自分より小さくて弱くて守らなきゃならないものが先にいくのは…辛い…😥😥😥だからね今は「猫がいる生活」があたりまえになってるけどあたりま
こんにちわ。ペットロスハートケアカウンセラーの小松崎ですペットを亡くした時、多くの方は深い悲しみに包まれ、涙が止まらなくなったり、気力を失ってしまったりします。けれど一方で、仕事に行ったりご飯を食べたり、普段どおりの生活を送れる人もいます。目次普段どおりにできる理由心の防衛反応責任感や役割意識悲しみの表れ方の違い日常を続けることが癒しになる場合も気をつけたいこと自分や周りへの優しい視点目次を開く普段どおりにできる理由心の防衛反応大切な存在を失う
ジョブロスとは定年退職後の空虚感。パーロスはパートナーとの別れで、空虚感。ペットロスはペットとの別れで空虚感。「loss」の反対語は、文脈にもよりますが、gain(獲得、利益)やprofit(利益)が一般的です。損失や喪失を意味する名詞「loss」の対義語として、得ること、利益などを指すこれらの単語が使われます。★LOSSの対策はGAIN(獲得)しかない。ジョブロスは再就職で、パーロスは再婚、ペットロスなら新しい子を迎える。高齢になってからのマネーロスだけは致命的。
大切なペットが亡くなると、天国の手前のお花畑で飼い主が来るのを待っている。痛みも苦しみも無くお腹も空かない、とても満たされた空間で飼い主との思い出を回想しながら待っている…らしい。あまり空想のような話をしない母が自分に言い聞かせるように、当時ポツリと話してきて少し驚きました。じゃあうちらは〇〇と〇〇、2匹も待っててくれるんだから安心して逝けるね、なんて話していました。ここからはちょっとオカルト話になります。私は東北の実家から離れて関東に住んでいるんですが、ある年に実家へ帰った時のお話。
Eテレさんの『アイラブみー』も好きです(登場する全てのキャラクターの声を女優・満島ひかりさんが担当されてます)今回のテーマは「死」。主人公・みーのペット(小さなお友だち)は、ゲジゲジ(虫)だけど…大切なお友だちや家族が亡くなるということは、本当に悲しいそれは、“小さな”じゃなくても大きさは関係なく、悲しいし寂しいし辛いこと「死」とは、『命あるもの』生きてる生命には必ずやってくる…この“生きてる世界”での永遠のお別れ私たち生命が続いてる身の者たちが死者と逢えるだろう時
義弟家族のチワワちゃんが虹の橋を渡りました今日は葬儀に参列して、みんなでお見送りしてきました息子くんは無理かな〜と思ったのですが、、「連れて行ってみよう。」とパパが言うので〜ダメだった時は、交代で車で息子くんと居ようということにいざ、到着してみたら〜息子くん、車から降りる気満々車から降ろしても、走らない叫ばないお別れの時間は10分で、すぐに火葬に入ると聞いていたのですが〜たまたま次の予約がなかったのか、思ったよりも長くお別れの時間が取れたようで息子くん、1時間くらい座っ
大変ご無沙汰しております。一身上の都合により昨年から休業させて頂いておりましたが9月から営業再開させて頂きます。大変なご迷惑とご心配をお掛けし申し訳ございませんでした。休業中、お気遣いを頂きました方々には感謝しかありません。今後もお留守番ペットの安全と、飼い主様の安心を提供することと少し面白いことが言える程度しか私には出来ませんが改めてご贔屓のほど宜しくお願いいたします。
こう言う芸能人の記事をタップしても、たどり着けないのって自分だけか?別にすごく興味があるわけじゃないけど、辻希美の画像で、妊婦検診の結果に「泣きそう」って。あとヤフーニュースでよく見る【家族との別れ】と言うタイトル。見てみるとペットとの別れと言うおち。はあ?って思う。
8年以上一緒にいたペットとの別れペットとの別れは相当に辛いものです。一緒にいた時間は、たとえ短くても悲しいものは悲しいわけで。しばらくは何も手につかない状態になる人も少なくありません。私も、飼っていたデグーを失ってしばらくは抜け殻のようになりました。今回は、ペットロスから立ち直る方法について書いていきます。1.新しい子を迎える大事にしてきたペットが亡くなり、すぐに新しい子を迎えるのは気が引けると感じる人も少なくありません。新し
ご無沙汰しております。2014年7月にクサガメの餡子♀と黒熊♂の間に誕生した、障害をもった片目の「ウィリー」が本日お星様になりました。娘が異変に気づき、覚悟をきめて飼育を始めたのが11年前。あっというまでした。僕たち家族と一緒に生きて、幸せと感じてくれたでしょうか。もっともっと、なにかできたのかもしれません。泳ぐことができず、まともに歩くことすらできずだったので、仕方がないとはいえ小さな狭い場所で一生を終えさせたことに申し訳なく思うところもあります。当時のブログを読み返してみますと、たくさ
11年前の4月中頃、庭の土の中から28匹の子が誕生した。クサガメの餡子♀と黒熊♂の子供たち。穴の中や庭のいたるところから、わらわらと出てきた。あれよあれよと合計28匹のクサガメベビー。当時はまだ小学生だった娘がある異変に気がつく。「パパ・・・このこ・・・おかしくない?」見るからに精気がなく、右半身が不自然に傾いていた。右目は塞がっており右後ろ足もいびつ。右前足も伸ばすことができず頭も傾いてしまっている。悲しいかな口も少し歪んでしまっているようだ。他の27匹に比
𝐓𝐞𝐚𝐫𝐬𝐟𝐨𝐫𝐚𝐓𝐢𝐧𝐲𝐅𝐫𝐢𝐞𝐧𝐝こんにちは、《ノーブル美術館》デザイナー/クリエイターの⋆˖𝐌𝐎𝐄˖⋆です。今日は、とても悲しい出来事が起こってしまいました。娘がお腹にいた時、悪阻が酷く倒れてしまった私を助けようと1年間本当によく頑張ってくれた息子へのご褒美として、夫と私からプレゼントしたウーパールーパーのピンキー今朝まではいつも通りの様子で泳いでいたのですが、息子が学校から帰宅し覗いてみると、ピンキーの体は水面に浮かんだままもう動かなくなっていまし
今日も見に来てくださってありがとうございますいつもの育児日記とは違う、くろちゃん物語に最後までお付き合いくださったみなさま、”いいね”をくださったみなさま、本当に感謝です【はじめての方へ】ここは“RPG風に子育てを語る”冒険日誌です母めるこ&息子イチ(5歳)のリアルクエストを一緒にお楽しみください♪もっと詳しく知りたい方はこちらもどうぞ♪→【めるこ村観光案内所】▶︎【くろちゃん物語①】出会い編▶︎【くろちゃん物語②】幻聴と綺麗好き編▶【くろちゃん物語③】
通常ブログ昨夜は2時間くらいしか眠れず、今朝は夜明けと共に牛が大好きなキウイフルーツを2度に分けて100個くらいあげました。あげながら、ありがとうね、本当にありがとうね、大きな病気もしないで、いつも変わらずに草を食んで、本当にいい子だったねと、気持ちを伝えて。3年前に亡くなった愛犬と同じく、土に還す方法で、この土地に残って貰いました。来てくれた2人の業者さんはお隣りからの紹介で、1人は三代この地にいる、超地元の方。今日は雨予報で、早まったら嫌だなと思っていましたが、さっきまで曇り時々晴
チロとのお別れの日記です。「その日」の日記の前に小学5年生10月11日今日はぼくの家のねこの「チロ」のたん生日だ。チロは今日で1才だ。同じねこのチョロは8月1日で8才になった。何かしてやろうと思っているが口だけでついわすれてしまう。ねこというのは人間とちがって1年たつともう大人のようになっている。今日チロとチョロの名の漢字を考えた。チロは千呂。チョロは千代呂。大学2年生10月11日今日はぼくの弟チロの誕生日。チロ、1
こんにちはACの呟きにいらしてくださり、ありがとうございます。さて、日本への里帰りから帰ってきて、まず、何が違うかと今回つくづく感じたのは、家に、ブギオとメロディーがいない事がなんとも言えず寂しい、重い様な、軽すぎる様なスカスカしちゃっている様な感覚でした。”ペットロス再来”メロディーが旅立ってから、8ヶ月、ブギオが旅立ってから3ヶ月、大分軽くなったペットロスだったのですが、帰って来てまた”胸がキューっと寂しくなる”ことがぶり返し
𝐓𝐞𝐭𝐨’𝐬𝐏𝐞𝐚𝐜𝐞𝐟𝐮𝐥𝐉𝐨𝐮𝐫𝐧𝐞𝐲𝐇𝐨𝐦𝐞こんにちは、《ノーブル美術館》デザイナー/クリエイターの⋆˖𝐌𝐎𝐄˖⋆です。2025年1月17日、子宮頚がんと診断された日の夜のことでした。23時08分、母からの着信。「あ…萌ちゃん…?」その声を聞いた瞬間に理解しました。〝あぁ…テトが逝ってしまった…〟私は当時19歳、まだ実家で両親と一緒に暮らしていた頃、キッチンの窓の外から小さな小さな鳴き声が聞こえてきました。それはとてもか細くモスキート音のように
三歳魚青文魚のせいじクン。昨年12月中旬↑昨夜★になってしまいました。気持ちの整理のために吐露させてください。。ペットを亡くした経験のある方などで、思い出すのが辛い方は読まない方がいいかもしれません💦と〜〜〜っても賢い子でした。餌を食べるのに時間がかかるようなので、ザルに入ってもらって与えていたのですが、追いかけ回さなくても、自分からザルに入りに来るような子でした。よく手乗り金魚もしてくれました。二週間ほど前の映像です。後半せいじクンが映っているので良かったら