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2024年5月19日(日)天気:曇り栄フォトクラブの5月の撮影会で横浜へ行ってきましたアメリカ山公園に集合しました港の見える丘公園へ移動昼食のあと解散その後は有志でイタリヤ山庭園を目指しますベーリックホールの庭に立ち寄りましたカトリック山手教会のマリア像イタリヤ山庭園に到着
GW期間中の山手の西洋館巡り…今回のテーマは「端午の節句」、正月、雛祭りに続いて、今年早くも3度目となります◯ベーリック・ホール毎度、インパクトのある装飾が印象的な館内ですが、質素とは言いませんが…やはり「端午の節句」と言えば、鎧と兜。子どもの災厄を代わりに受け、願いを背負う化身という意味を持っているそうです。🍑広々としたリビングルームにも、装飾で彩られますが、中でも…日本庭園を模した鏡の池に、花菖蒲が絶妙のアクセントになり、まさに、花を添えます横浜山手にある西洋館の内、かなり
今日は横浜の撮影ですがね。トライアンスロンとかで港付近は全然撮影できる状況でなしさらに、薔薇の撮影で他の洋館の撮影は全然ダメでした。こちらは、9時30分に厳密に入り口を開けるので、時間ギリギリに行けば何とか撮影ができるのです。左側から入って、右側に移動するだけですね右側に抜けます。こちらの洋館は庭が綺麗ですね。
いつもアクセスありがとうございます。イタリア山庭園にある2館を後にして、元町公園の周辺の3館を見に行きます。まずは、ベーリックホールです。テーマは「緑風煌めく端午の節句」。ブルーと白のクロスや、ガラスの食器がすがすがしいコーディネートでしたスッと伸びた、あやめ(?)が軽やかで素敵でした2階も装飾がされていました。リビングルームは水辺の湿地帯に咲く菖蒲(?)が表現されていましたよお邪魔しました。続いて、エリスマン邸へ。テーマは「夏も近づく八十八夜に」。こちらは渋いコ
①のつづきです『山手西洋館・端午の節句装飾2024①横浜市イギリス館・山手111番館』5/2~5/6開催の山手西洋館・端午の節句装飾を初日に見に行きました横浜市イギリス館山手111番…ameblo.jp山手234番館エリスマン邸ベーリックホール
5月5日(日)こどもの日横浜は快晴暑いとか暑くなるとか言ってますが、私にはちっとも暑くない夕方には風もあって爽やかと言うより少し肌寒かったですベーリックホールへ出掛けた時に庭に咲いてる薔薇の素敵な香りを感じる事が出来ましたはまみらい(?)ローズよこはま(?)色とりどりで目も楽しめましたバラの他にはイタリア山庭園や港の見える丘公園のローズガーデンにも寄れたら良かったなぁ
5月5日こどもの日ベーリックホールの端午の節句装飾テーマは『緑風煌めく端午の節句』いにしえより伝えられてきた風流な儀式に思いをはせ薬玉に見立てたアレンジを沢山飾り厄払い!!漆器やガラス器でモダンなコーディネート(HPより)ちなみに通常1日おきにupしてますが今日が5月5日ということで連投します2階のご令息の部屋は子供らしいいつも怖い目つき…今日も睨まれた…婦人の部屋へ…あちこちにこのメインの
春から夏へと移りゆく5月。生命の力強い芽生えを感じる月。そんな月に訪れる端午の節句。今年も山手西洋館で端午の節句装飾イベントが開催されています。*開催期間:5/2〜5/6どの西洋館でも菖蒲や五月人形、ちまき等をモチーフにした装飾が繰り広げられていました。横浜市イギリス館爽やかな風にのって~端午の節句・帯アートと花で装飾:山本修子・山本かすみ帯アート作家が手掛ける祝いの空間。メタリックブルーのナプキンに添えられた、兜型の水引が目を惹きます。
皆様、おはようございます。GWも終わりに近づいて来ましたが、お休み満喫していますか?それとも稼ぎどきでバリバリ働いている方もいらっしゃるでしょうか?さてさて、旅行話の続きです中華街から歩いて向かったのは山手町西洋館が並ぶ、横浜でもメジャーな観光地ですね。フェリス女学院や横浜雙葉もこの辺りにあります。明治末大正時代に貿易商や外交官の家が立ち並んでいたとの事。25年くらい前に来たかも。カトリック山手教会。横浜で一番最初に建てられたとか。ラッキーな事に、中ではパイプオルガンに合わせ
5月4日(土)の横浜は晴れ予報では最高気温が28℃夏ですよね洗濯、朝食、後片付けを済ませ掃除は夫に任命して1人でお出かけしてきました一応は平日の2日に行くつもりでしたが、野暮用が出来きて断念3日は横浜国際仮装行列でしたので混雑してるかもと、いう事でこの日になりました今回は時間がなかったので訪れのはベーリックホールだけです横浜山手西洋館端午の節句装飾2024ベーリックホール緑風煌めく端午の節句」装飾:島津まどか&MLilyMembers先日に完成させた私の作品
横浜気象台のソメイヨシノ、開花の基準木雨の中の横浜気象台の桜は、ご覧のとおりの固い蕾今月始めには、20日が開花予想と出ていたのだが淡いピンク色は、杏の花だろうか?山手133番館、洋菓子屋さんが購入して最近修復されたらしい山手資料館ベーリックホールこ
フランスに9回、他ヨーロッパ諸国に7回、渡航歴のある私が、フランスを旅してるかのようなフレンチスタイルのお部屋にしますまるで気分はパリジェンヌ!狭い部屋に悩む、パリが大好きな働く女性のためのアパルトマン風インテリアコーディネーター『ラペ』です。海外インテリアを直接、肌で感じる方法としてホテルに泊まるのも良いんですが、私は山手西洋館に行ってます。横浜の洋館は全部で7つあって、どれも入場無料で入れるのが素晴らしくて散歩しながら良く巡っています🚶♀️
横浜山手西洋館シリーズ外交官の家とブラフ18番館は前回訪れました今回はベーリックホールイギリス人貿易商だったベーリック氏の邸宅ですアメリカ人建築家のJ.H.モーガンによる設計スパニッシュ風のデザイン書斎サロンフォーマルダイニング居間広々していて、グランドピアノが置かれています両室とも梁の素晴らしい天井暖炉も石造りの重厚なものこちらはサンルームでしょうか白と黒のタイル張りの床がモダンそこに室内の噴水・・第二のサンルーム日が当たって素晴らしい寝室も広々しています
今日は前回の西洋館ひな祭り装飾の続きです(お出かけ日3/4)元町公園へ移動して最初に寄ったのは山手234番館。テーマは「母から娘へ~時を繋ぐ大人KAWAIIお雛様」ダイニングルームおしゃれな急須セットたしかにKAWAII装飾がいっぱい!テーブルウェア桃の花がキレイ~と思ったら造花でした(^-^;これは食べられそうガラスのお雛様お椀に乗って一寸法師みたい。これは流し雛をイメージしているそうです。奥の部屋も華やかな飾りが素敵~
皆さまこんにちは。震災の日…ですが、今日は暖かくて穏やかです。横浜山手西洋館の雛飾り。ベーリックホールの後編です。1階は大きなホールがふたつ、2階に上がると、ご令息の部屋、令夫人の部屋など、小さなお部屋がたくさん。それぞれに可愛い雛飾りの装飾がありましたアリスの絵本に出てくるウサギ。テディベアのお内裏様。ベーリックホールはここまで。次はお隣のエリスマン邸に行きます。2024年もいしだんくんの応援よろしくお願いします。日本ぶろぐ村ランキングに参加中です。1
皆さまこんばんは。横浜山手西洋館の雛飾り、サクサク進めます。ベーリックホールに来ました。山手西洋館の中では最大規模を誇るスパニッシュスタイルの邸宅です。1階は玄関ホールの左右に大きなお部屋があります。入って左の翼はダイニングルーム。ピンクの濃淡の、鞠のような装飾が天井から吊るされています。テーマは「春らんまんたのしいうれしい雛祭り」ですって。通常なら、おもてなしのテーブルコーディネートがされるのですが、今回はお雛さまが、さながら平安絵巻のように飾られていました。官女た
おはようございます。久しぶりに朝から快晴の土曜日ですが、風がちょっと冷たいです。先週の土曜日、横浜山手西洋館に行った折、ベーリックホールのお庭で見つけた、素敵な蕾。娘がスマホで名前を調べてくれました。キングプロテアというそうです。何と堂々たるネーミング。咲いたところを調べたくて、ネット検索しましたが、同じ名前のゲームキャラクターがいっぱいヒットします。それじゃないっつーの。ようやく、はなどんやアソシエさんのサイトで発見。素敵です〜。開花すると一段とゴージャス。ボタニカル
広島の旅路の途中ですが、またまた季節ネタの投入でございますお正月以来となる横浜山手にある西洋館…今回はその西洋館の7館において、雛祭り🎎=「桃の節句」が装飾されました。【ブラフ18番館】「お雛様になりたいネコたちのひなまつり」西洋館の7館のトップはこちらの館から、ネコたちの飾り付けが、何とも可愛らしく、ユーモアたっぷりです(=^ェ^=)そもそも、何故に“3月3日”が「雛祭り」なのかを調べたのですが…雛人形の起源には、中国にある「上巳節(じょうしせつ)」という3月初旬の節句と…
いつもアクセスありがとうございます。港の見える丘公園から、元町公園方面へ歩きます。山手資料館。山手聖公会。隣の、山手234番館にお邪魔します。テーブルの上は、ガラス素材が多用され、モダンなコーディネートです。ヒヤシンスやムスカリ、チューリップが球根のまま飾られていました。お邪魔しました。元町公園の一角の、小さなスペースに河津桜が咲いていました。向かい側のエリスマン邸にお邪魔します。シンプルな、さらりとした装飾です。お邪魔しました。少しもどって、えの木ていでお茶休
3月3日、山手111番館から移動したのは元町公園周辺。第二次世界大戦以前は西洋館のアパートメントが並んでいた区域だったそうです。えの木亭の前のエノキをはさんで、在りし日を偲びます。【山手234番館】「KAWAII」雛と遊ぶ節句装飾:MonFavori居間~ダイニングルーム淡い桃色を基調にした装飾でため息がもれます。こちらは、おひな様がいろいろなところに隠れています。居間茶器には三人官女マントルピースには雛内裏ダイニングルームぼんぼり
山手西洋館、桃の節句装飾後編。残り3館の風景を送ります。ベーリック・ホール*見学無料<テーマ>春らんまん、たのしいうれしい雛まつりお内裏様の前で繰り広げられる節句の遊戯。2階は婦人寝室のみ装飾されていました。桃色振袖にちびっこお雛様。サンポーチで優雅なひと時。豪華絢爛な御駕籠、重箱、牛車。平安時代の貴族や大名の嫁入りのひと幕。豊かな嫁入りが女性の幸せとされた時代…価値観や生活様式の変遷は歴史の必然なので、そ
べーリック・ホール2024.3.2③横浜山手西洋館桃の節句装飾へ3月1日(金)~3月5日(火)開催ブラフ18番館、外交官の家の次はべーリック・ホールイタリア山庭園からフェリス女学院を通り過ぎテーマ「春らんまん、たのしいうれしい雛まつり」グランドピアノの上の雛飾り横浜山手西洋館桃の節句装飾①ブラフ18番館②外交官の家
皆さまこんにちは。おひな祭りらしい、いいお天気ですね。山手西洋館の雛飾りを順を追ってご紹介するつもりでしたが、番外編を先に。ベーリックホール、エリスマン邸から、港の見える丘公園方面へ歩く途中、ふんわりピンクに色づいた木を発見。ここは、元町公園の一角です。石造りのベンチの上にピンクのお花が素敵。今年はシーで見られなかった河津桜です。下の方はもう葉っぱが出ていますが、満開です。お花のように愛らしいお雛様巡りの途中に、綺麗なお花も見られるなんて、嬉しい限りでした。202
今年の山手西洋館の雛飾り装飾の様子です私は初日が平日だったので空いているのを見越して行って来ました賑やかで素敵な装飾でした今年は3月1日~3月5日まで開催されますよ【ブラフ18番館】「お雛様になりたいネコたちのひなまつり」【外交官の家】『雛遊び』~春のおとずれとともに...【ベーリック・ホール】「春らんまん、たのしいうれしい雛まつり」ベーリックホールはグランドピアノのリハーサルで飾りのお雛様達
3月1日から山手西洋館で「桃の節句装飾」が始まりました(3月5日まで)3館だけ回ってきたので雛人形中心にまとめてupですベーリックホールから…テーマが春らんまん、たのしいうれしいひなまつり(ドリカムか!って思いましたが…)というだけあって見ていると楽しい気分になる装飾でしたまさに歌のように…あかりをつけましょぼんぼりに…かわいらしいのがちょこっとお花と共に…サンポーチの壁際に…そしてエリスマン邸↓春色のテ
絵が動く!?GIFブログを書こう!GIF検索ページへ>>昨日は横浜山手、元町に遊びに行っていた🎵まずはランチ友達が探してくれたお店「ロシュ」で、オムライスとエビフライのプレート。お店を検索したときから、これにすると決めていたオムライス久しぶりだったし、美味しかった~それから、西洋館めぐり。何ヵ所か見てから、「写真撮ってないね」と言われて、そうだった!と慌てて撮り出した。ベーリックホール。暖炉。サンルームも撮りたかったんだけど、他の方がずっといたので、まあいいやと…。子供
前回の続きです横浜の歴史的建造物ベーリックホール✨😊どの部屋も重厚感があり歴史を感じますね。ご縁が繋がり皆さんと飾ることができとてもよい経験となりました。(^^)
まずは明るい話題から(^^)といっても個人的なことですが(^-^;昨夜めでたく息子夫婦の間に赤ちゃんが生まれました2750gの男の子です(今はお腹の中にいる時から体重が分かるんですね)何枚か写真送られてきたけど何となく息子が赤ちゃんだった頃に似てるような気が?!母子ともに健康で何よりです自分の中ではまだまだ子供だと思ってた息子が父親になるなんて感慨深いものがあります。そして自分はとうとう本当に「じいじ」になりました!この「じいじ」という呼び方がいかにもお爺さんっぽく感じてしまう
いつもアクセスありがとうございます。西洋館のお正月装飾、続きです。山手234番館へお邪魔します。お部屋いっぱいの、ダイナミックな装飾でした!続いて、エリスマン邸へお邪魔します。スッキリと洗練された装飾でした。日本酒のパッケージがお洒落です柑橘の一種で、仏様の手に見えることから"仏手柑"と言うそうです↑喫茶室で一息つきました「日本で最初にコーヒーがお客様に供されたのが、この横浜居留地。」なんだって。美味しかったです。ベーリックホールへお邪魔します。お正月装飾された部
山手西洋館お正月装飾後編。*開催期間:1/6土〜1/9火元町公園とイタリア山庭園の4館です。エリスマン邸(横浜市認定歴史的建造物)テーマ「あらたまの年を寿ぐ~龍のごとく舞い上がれ」和のゴージャスで魅せる食卓。重厚な雅さを放つ金の急須。金、黒、赤…素敵な組み合わせ。仏手柑も飾られています。苔玉も華やかに。そのひとつひとつが新年を寿ぐ。ベーリックホール(横浜市認定歴史的建造物)テーマ「新春!無病息災を願って