ベーゼンドルファーインペリアル

こんにちは音楽をこよなく愛するピアノ弾き・ケンハモ吹きの千葉藍です🎹2025.10.12松井美香先生の素晴らしいベーゼンドルファーインペリアル・サロンにて体験型のケンハモコンサートが大盛況に終了いたしました✨LuLuParadeは4人からなる鍵盤ハーモニカユニット。ピアノや打楽器を担当することもあります☺️松井美香・阿部小の実・川名アキコ・千葉藍4人での演奏やそれぞれのソロ演奏に加えてご来場のみなさまにはたくさん『参加』してもらいました☺️最初はドキドキ💓緊張

おんかつ5日間に引き続き、昨年ぶりの福島県国見町でコンサートをお届けしました！ホールのピアノはなんとベーゼンドルファーインペリアル（標準的な88鍵のピアノよりも9鍵多い97鍵を備えている）🎹。町内の小学生も多くお越しくださるとのことで急遽、ピアノの響きを体感していただくピアノくぐり（そんな名前だっけ？）を田村緑さんに実施いただきました。スタッフの皆様も調律師さんも譜めくりさんも影アナさんも総動員でサポートいただき、とてもアットホームで充実したコンサートとなりました。ブラボー！のお声が

こんにちは。ずいぶん涼しくなりましたね9月は、良いコンサートに3回も行けたり、程良い緊張感のピアノ会に参加出来たり、マスタークラス受けたり、美味しいフレンチ食事会に参加したり充実していました。また、ブログにも書きますよ☺️今日はとても印象強く記憶に残ったコンサートのことを書きたいとおもいます。長いですので興味有る方、どうぞ読んでくださいね沼沢淑音ピアノリサイタルこの日は午前中、京都で母校の高校出身の友だち、先輩や他の高校の先輩がたと京都御所近くで年に一度のピアノ声楽の会。そ

ひとつ思うのが、ミュージックフェスティバルにしろ、ルッチプラザの発表会にしろ、イベントを何年もの間コンスタントに継続開催されていることに対して敬意を表したい。そんな殊勝な気持ちを胸に秘め、日々鍛錬しているわけだけど、ひとりで気ままにピアノを奏でるのもよいけれど自分の場合は違う。誰かに聴いてほしい出来ればたくさん単なるいち老いぼれ趣味ピアニストでありながら、そんな我儘なことを考えながら毎日〃練習に励む。志望理由自分の大好きなベーゼンドルファーインペリアルがあり、素晴らしい響きのホールで

ブログを書くのんが滞ったのは、灼熱の太陽のせいだ。って、わしはカミュの異邦人か？！異星人ではない。冗談はさておき、9月末エントリー締切のミュージックフェスティバルのチラシが届いた。裏面がエントリー記入用紙になっている。もはや恒例行事となってきた、冬のベーゼンドルファー・インペリアルによる演奏である。実は11月のびわこホールのアマチュアコンサートにもエントリーしていたが、どうも以前からこちらには縁がないようである。（安くで）←重要！人前で演奏できる機会をいつも模索しているが、もうひとつ、奈良

環境を整えつつ、静かに見守る日々が続く。秋風も少し吹くようになった9月のある日、新しく出来た音楽堂に友人からチケットをいただき、親子でお出かけしてみた。友人は永らくお琴の世界に身を置き、その日は大合奏をするという事で、初めてお琴の大合奏を聴いた。日本の曲もあれば、クラシック音楽もあり、たしか、ドビュッシーの曲を何曲か聴いた。耳馴染みのある曲が和楽器で演奏されるという異次元の世界を目の当たりにして親子で感動したものだ。その後、地下にある小ホームで浜松からやってきたいろんなピアノの展覧

3月２５日にに「ピアノ交流会２０２５」を行いました。ピアノ交流会は、自由参加の弾き合い会で、今年も半分ぐらいの生徒さんが参加してくれました。そして、今回は大人の方がお一人参加してくれました！始めてまだ半年ほどの方ですが、「TomorrowNeverKnows」を弾いてくれました。緊張されていましたが、心のこもった素敵な演奏でした♫会場の小黒恵子童謡記念館には、贅沢なことに日本で3台しかないベーゼンドルファーインペリアルがあり、また100年以上前に製造された大きいオルゴール3台の展示

大阪市淀川区野中南Liccaピアノ教室道家リカですホームページはこちらですhttps://licca-piano.ottava-hp.com/先月末、師匠が主催される発表会に参加しましたそれなりの広さがあるホールの舞台とても響きがよく、しかも、使用するピアノはベーゼンドルファーインペリアル低音部の鍵盤数が多いぶん、より豊かにピアノの音色が響きますそんな贅沢な場所、空間のなか、舞台慣れした同門生たちの演奏は、堂々として、緊張の欠片も全く感じさせない、

友人から弾き合い会に誘われて充分な準備が出来ないので逡巡していたけれど、背中を押されて参加して来ました。ピアノはベーゼンドルファーインペリアル97鍵あります。通常の鍵盤より9鍵多い。昔はそこに黒い蓋がしてあったけれど、今は黒い鍵盤になっています。この様なサロンではベーゼンドルファーの音が良く似合いますね💓参加者は私を入れて10名。見学の方1名。聴いている方たちが間近なので妙に緊張する。この距離感は音大の試験を思い出します💦友人はどんどん新しい曲に挑戦して定期的に参加しています

時は遡ること2月8日の土曜日、しんしんと雪が降る中パンダクロスで出かけてリハーサルを実施し、恥を忍んでその演奏動画をYouTubeにアップしたことは記憶に新しい。長く厳しい冬型も去り、ウインタースポーツによる激しい筋肉痛もとっくに過去のものとなった本日、今度は2月11日の本番演奏のCDが安土文芸セミナリヨから届いた。おっと！以前違うホールでの演奏CDは、マニアックな機器のTEACプレイヤーで再生できなくなるというトラブルに見舞われたが、今回は大丈夫か？！→今のところ大丈夫だ。物悲しいショパンバ

今週も冬型が強くなった。昨日の画像、両脇の建物の向こうは比叡山が見えるはずだけど、すっぽり雪雲に覆われている。今日は更に冷え込んだ。そんな寒い冬、おっさんギャグはすべっても雪道ではすべりたくない。そんなわけでスノーシューズの出番である。雪道でもしっかりグリップしそうなソール。十分ソウルフルである。もっぱらスキー場へ行く時に使用していたが、2/8は下の画像の様な積雪だもんでリハーサルにも履いていった。ペダル操作は大切である。シューズによって感覚が変わる。ピアノのサスティンペダルは、踏みすぎな

結局のことろ、これ以上iPhoneには出費せず、カードリーダーを介してデータの受け渡しを行うことにした。手順もそれほど難しくない。各iPhoneのファイルブラウザ中に外部メモリとして表示され操作を行うことができた。とにかくよく響くホール。インペリアルは、リハの時はちょっと乾き気味。弾き手の心は愛情で潤っている。観客目線とはいうものの、観客席を映したものではない。それは観客目線ではなく、演者目線という。

無類のクラシック音楽好きのメカニックからの贈り物について。のっち今日(2/11)は、お忙しい中ありがとうございました。難しい曲ですが、転けずになんとかまとめられました。メカニックいえいえ、演奏良かったですよ。ベーゼンドルファーの音色を聴かせていただいて、チケットまでいただいて。ポストにチョコを入れておきました。え？！うちのポストに？？自分の演奏が終わって早々に帰宅し、そのしばらく後でメカニックがウチに寄ってくれたらしい。これは嬉しい！まだ開けてへんけど。出演が決まった時、安土でまた

今朝も雪がちらつく中、安土桃山時代ではない令和時代の安土文芸セミナリヨへ、ミュージックフェスティボーにてショパンバラード第1番を演奏するためにフィアットパンダクロスで出かけてきた。お昼前に1曲通してのリハーサルを終え、14時10分頃、プログラム2番目にていざ本番演奏♪リハの時に思ったのが、3日前とはインペリアルの音の出方が違う！先日、特に中音域で乾き過ぎたカラカラしてたのが全くなくなっている。ベストなグッドコンディションである。調律は午前中に2時間ほどかけて行われる。以前の様に心臓バクバクが

幼少から小学6年までピアノを習っていました。数年前から新たに、とてもピュアでおられる先生に習っており、独学では到底得られない技術や知識を楽しく教えていただいています。だもんでレッスンでは明るいお笑いがいつも絶えません。さて、安土文芸セミナリヨは、大好きなピアノであるベーゼンドルファーで演奏でき、ホールはとても美しい響きがあります。当イベントは多くの方が来られます。だもんで、そんな中でショパンのバラ1を演奏できるのはこの上なき幸せだもんで。お話しは変わるが、先日名神高速通行止め解除直後に少し走っ

昨日に続いて本日も雪中行軍となった。真中がパンダクロスだ。あまりの降雪のため、1時間のリハーサルを40分で切り上げて帰ってきた。40分弾けるだけでもありがたいけど。本日のベーゼンドルファーインペリアルは、最高の状態だった。鳴り過ぎてiPhoneのチープマイクでの録音ではうるさいくらいよく鳴りよく響いていた。最初の数小節でとても感動する。ショパンバラ1を通して3回弾いた。1回目の演奏以上の演奏はもはや出来ないと思い、早めに切り上げた。先生は、「のびのび弾けばいいよ！」と言ってくださるが、のび

《丸山凪乃ピアノリサイタル》凪乃さん、3年半ぶりの一時帰国✈️🇯🇵中、急遽サロンコンサートを開いてくれて本当に感謝です！2月1日(土)はちょうど予定がない日だったので幸運でした！[日時]2025年2月1日(土)16:00〜[会場]B-teckJapanTokyo[プログラム]♪F.リスト:「パガニーニによる超絶技巧練習曲』第3番ラ・カンパネラ♪F.ショパン:バラード第3番Op.47♪F.リスト:ハンガリアン狂詩曲第10番「前奏曲」♪L.V.ベートーヴェン:ピアノソナタ第23番

2月11日のステージ演奏に向けて、昨日パンダクロスでレッスンに行ってきた。本番前最後のレッスンのはずが、さらに2月4日にもレッスンを受ける予定。そんなにピンチなのか！？というわけでなく、もっと細かな内容を教わることになった。ところで、うちの優秀なTEACプレイヤーで再生出来なくなった12/8の演奏CDをピアノ教室へ持参し、嬉々として別の機器で試していただいた。機器みなさん、こんにちは。趣味でピアノを弾いているのっちでーすマジか！ちゃんと再生できるではないか！教室長のっちさん、MCもさ

12月14日、15日はピティナステップが行われました今回は川口リリアが改修中のため蕨にあるフェリーチェホールで行われました生徒さんも2日間にわたって出演してくれました！フェリーチェにあるピアノはベーゼンドルファーインペリアルとっても大きなピアノです（発表会のピアノよりも大きいと思う！）みんな一生懸命頑張りました！今回も司会担当。ホール内は乾燥していて翌日から喉が枯れてしまいました川口ステーションのみなさま今回も無事終了できました来年もこちらのホール

こんにちは。ご訪問ありがとうございます。昨日は、2/11のコンサートに向けて神楽坂にある音楽の友ホールにてリハーサルでした♪私は数年前に、無理なピアノ奏法で練習を頑張りすぎた結果、お箸も持てないくらいに腕を傷めてしまい、二度とピアノはもう弾けない。。と、一度は諦めていたところから、IAAの伊東佳美先生と山内茂先生に出逢い、身体のマッピング(解剖学)から、身体にあったピアノ奏法や、脳科学、神経のこと、原始反射のこと、他、たくさん教えていただき、身体の使い方からピ

神戸北町のしばたピアノ教室です。紅葉🍁がまだ見られる京都の嵐山で、ベーゼンドルファーのインペリアルを弾いてきました。詳しい内容はこちら↓京都の嵐山でベーゼンドルファーインペリアルを弾く会–神戸北町しばたピアノ教室2024年12月15日（日）「トロッコ電車の嵐山駅にあるベーゼンドルファーのインペリアルを弾きに行こう。」、とお豆サロンの仲間5人で、秋から冬に移り変わる風情の京都に行ってきました。yukiyoshibata.com写真集↓トロッコ電車の嵐山駅にて、ベーゼンドルファーを弾

こんばんは。本日通知を頂戴し、12月8日のイベントに続いて、来年2月11日の安土文芸桃山セミナリヨ第28回ミュージックフェスティバルの参加が決定した。声楽アンサンブルやアコースティックギター、パイプオルガンなどのプログラムの中、ピアノソロは自分のみ。さすがは元来ぼっち今後もぼっちピアニストである（;;）そこで今お色直ししているのがショパンバラードNo1。進捗を書くと、これまでの継ぎ接ぎ不細工演奏が、ようやく蜘蛛の糸の様に繋がってきたかなと。スラーなどに応じての呼吸感、身体の緊張、音のつ

こんにちは。ご訪問ありがとうございます。来年2月に開催予定のコンサートホールへお友達先生と、それから伊東佳美先生もご一緒にピアノの弾き比べに行きました。ヤマハのフルコンとベーゼンドルファーインペリアル。ステージに並んでいた2台のピアノさん。ベーゼンドルファーインペリアルは88鍵にプラス、黒く塗られた鍵盤がありさらに音域が広がります。それぞれのピアノをステージの真ん中に移動していただいて弾き比べさせていただきました。どちらのピアノさんも個性があります。音はそれぞれに

ピアノリレー☆ベーゼンドルファーを弾こうお友達２人と参加大ホールの舞台で、ピアノのベーゼンドルファーを演奏できる参加型の企画。独奏、連弾、他の楽器や声楽との共演など、ピアノを使用すればどのようなジャンルの演奏でもOK、誰でも客席で鑑賞できる発表会の形式。こんな大ホールでベーゼンドルファーが弾けるなんて、素敵すぎる午前の部は初級・中級・アンサンブル午後の部は上級全30組が参加私は５分のコースにエントリー演奏曲はもちろん、愛の夢エリーゼ音楽祭の反省をふまえ、

ピアノの収録のため、安土桃山文芸セミナリヨへ行ってきた。1時間枠の中で出来るだけ多くの回数ショパンのバラード1を弾いて、その中からいいのんを選択してみようという試みだ。収録となるとたちまち緊張して1回目なんてひどいものだった。やはり自分は向いていないのかもしれない。かなり凹んだ。いや、諦めるのはまだ早い。さぁ、気にせずどんどん弾いていこう。フェータルエラーがあればそこで止めてもいいが、一方でとにかく通してしまうことも大切である。ようやく身体がほぐれて気持ちよく弾けてきた時には30分ほど経過。し

２０２４年７月２４日、認知症で要介護認定で要介護１となった実母がグループホームに入所して２９９日目、今日は実母が入居するグループホームに７月２７日の実母の皮膚科の受診について電話をした。館長さんが電話に出たので、遅番のケアマネージャーさんに「２７日は息子が朝９時に母を迎えに行き、皮膚科に連れて行きます」と伝言をお願いした。そして、「また後日電話します」と伝えて欲しいとお願いをした。そして、この日は６月２９日に行った音楽発表の反省会の日だった。今回の音楽発表会はこれと言った

ひとつ誤解していたことがある。ホールの空調は調整中ではなく、その様な料金システムであった。素人ぼっち練習のために空調1時間あたりの電気代が加算されると、せっかくのリーズナボー価格設定ではなくなるということである。しかし実際のところ暑かったぁ(^^;;前回は決して良い状態とはいえなかったベーゼンドルファーインペリアルだけど、今日は良かった。もちろん、趣味のおっさんピアニストのぼっち練習のために調律なんてしてくれない。ちなみに以前の一般公演時は、ピアノソロは自分だけだったが、何時間もかけて入念に調

8月12日に名古屋で弾くのんに向けて、7月20日にステージで弾くのんに向けて鋭意練習なう。本番近い最近の練習の中身としては、・部分練習・部分リズム練習・左手のみ弾いてメロディを歌う・通し練習・録音ふりかえり・ラストから遡って切り取って練習・左右ボリューム調整・強弱表現の見直し・呼吸感をうんとゆっくり・ショパンエチュード10-2を2回弾く・ルビンシュタインの演奏を聴く・自分の内面の物語の構築・軽いジョギングなどなど、適当に思いつくまま書いたけど、基本に立ち返ったものをは

本日のこと、モスチーズバーガーセットを注文の上、No25のフラッグを持って待機中に声をかけられた。友達も知人も少ないのにいったい誰だ？→元鈴鹿ネオヒストリックカーレーサーにしてモト冬樹くりそつの歯医者さんの先生だった。先生は、北野元よりもうんと年下だけど、のっちよりもちょっと年上だ。先生はご家族のためのお買い物に来られていた。先生のやさしいところは、自分がほぼ食べ終わるまで一緒にお話ししてくださるところ。まぁほとんど車の話しだけど。のっちくん、ワンメイクとかのレースはせーへんの？バトルの昂揚

2024.7.14未来中心大ホールにてWコンサートピアノ演奏体験にお友達先生と参加してきました🎹贅沢な時間でした。生徒たちのコンクールの連弾曲自分たちの連弾曲新しい2台ピアノ曲スタインウェイとベーゼンドルファーインペリアル大ホールの響きのおかげで気持ちよく弾かせてもらいました。スタインウェイからベーゼンドルファーに変わった時は、タッチが全く違うので一瞬戸惑いましたが、音色は断然ベーゼンドルファーが好き。小さな生徒たちにはスタインウェイかな。ピアノの並びがいつもと