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4月20日土曜日〜その4『新日本プロレス50年物語第1回昭和黄金期』流智美(R4年8月31日ベースボール・マガジン社)を読了。著者のプライベートを交えての上質な内容に満足。(写真)続いて『富士日記上−新版』武田百合子(R元年5月25日中公文庫)を読み始めました。
「ヒールネリ」来日直前と有って空前の盛り上がりを見せている東京ドーム興行。休刊中だが機を見るに敏?のベースボールマガジン社4月23日「ボクシングマガジン」特別号が発売される。内容は東京ドーム興行特集。出場日本人6選手+ネリのインタビュー。正に観戦に必須のガイドブック。残念ながら3年前に閉店してしまったドーム傍の名店「オークスブックセンター」健在であれば試合当日山積みで大観衆を迎えただろうな・・・。街中書店閉店が相次いでいる(※2
4月15日月曜日〜その3P144には、アントニオ猪木&藤波辰爾が、ニューヨークシェイ・スタジアムでのビッグマッチに招聘された事に触れている。(写真)『プロレス』(S50年4月号ベースボール・マガジン社)の表紙。これ、私のお気に入り。
4月13日土曜日〜その25時に休する。7時25分、目が開く。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、ピルクル400で喉を潤す。(写真)『新日本プロレス50年物語第1巻昭和黄金期』流智美(R4年8月31日ベースボール・マガジン社)を読み始めました。
4月12日金曜日〜その11(写真)子供の頃から定期購読していた、読売新聞社月刊『大相撲』とベースボールマガジン社月刊『相撲』。表紙にサインを記して頂きました。
GWが近づくとともに、NFLのドラフトもやってきます。そして今日はドラフト名鑑の発売日今年もコアなファンのためにベースボールマガジン社さんが発行ありがとうございます!アマゾンでポチっとしましたが、明日かな。ドラフト予想は上位はやっぱりQBCBSの予想よりトレードアップを狙っているチームもあります。トレード価値表というのがあるそうで、例としてバイキングスは11番と23番目の指名権があり、その価値358+245=603P3番目のペイトリオッツ
「パッパラー河合さんと走る東京下町ラン」2024年6月1日(土)・午前の部9:30〜・午後の部13:30〜月刊誌「ランニングマガジン・クリール」(ベースボールマガジン社)で「パッパラー河合のフルマラソンをぶっとばせ!」を長期連載している爆風スランプギタリストのパッパラー河合さんが読者の皆さんと一緒に楽しく走る企画です抽選申込は5月7日(火)9:30まで6月1日開催「パッパラー河合さんと走る東京下町ラン」の募集を開始しました。午前・午後の2回開催の合計50名が定員で
~~~~~~~~~~~~~~~~拙著です、商業出版ものだけ集めてみました~~~~~~~~~~~~~~~~▼格闘家の減量の話しじゃないですよ一般の方がスマートに(かしこく)体脂肪コントロールする方法ですダイエットじゃ根本解決できないので体脂肪コントロールという視点を提案してます目からウロコ落ちるはず35,000部売れてます~▼最近のダイエットや、健康法に、代謝を上げるには筋肉付けるだけじゃダメという提案が出てきましたが、どれも
2024/3/16/3113.陸上競技マガジン『陸上競技マガジン2024年4月号』(ベースボールマガジン社)陸上競技マガジン2024年04月号[雑誌]Amazon(アマゾン)2024年のインターハイ展望ですね。期待したいと思います。
拙者がプロレスのことを書くとアクセス数が⤵でも、どうってことないやって、♪イノキボンバイエのテーマ曲がかかる(笑)興味ない方はスルーしてくださいね、、、ベースボールマガジン社から発行されている「猪木戦記」宣材によれば、かゆい所に手が届く猪木ヒストリーの決定版!全4巻、シリーズついに完結!日本プロレス時代から新日本プロレス時代まで、不世出のプロレスラー・アントニオ猪木の戦い、一挙一動を超マニアックな視点で詳しく追う。プロレス史研究の第一人者である筆者が猪木について書き
今月号の月刊「ベースボールマガジン」の特集は「工藤公康と西武ライオンズ」ということで、西武黄金時代にエースとして活躍した工藤公康投手です。私が野球を見始めたころは西武が強くなり始めた時で、監督が広岡達朗さん、エースが東尾修投手、主軸は田淵幸一さんでした。工藤投手は1981年ドラフト6位で西武に指名されますが、6位指名ながら同年の1位指名だった伊東勤捕手よりも契約金・年俸ともに高く、期待の高さがうかがえます。ルーキーイヤーの1982年に中継ぎで27試合に登板するなど1年目から一軍
『プロ野球カラー名鑑2024』※が発売になり、3月になってオープン戦も本格化してきました。29日の開幕へ向けて準備完了です。※ベースボール・マガジン社発行「ベイスターズだるま」くん、今年はもう少しご利益をお願いします!今年も両目が入りそうな予感はしませんが…。テレビを見なくなってから15年。その間に地上波からは、プロ野球中継が姿を消しました。ネットでプロ野球中継を見るようになってからは、パ・リーグの試合を多く見るようになりましたが、あまり馴染みのなかったパ・リーグの
久しぶりの野球本書評です。本日の書評は名投手コーチとされる権藤博さんの著書『権藤主義』(ベースボールマガジン社)です。権藤主義唯一無二の痛快野球論(権藤博/著)|BBMスポーツ|ベースボール・マガジン社2023年12月5日発売BBM1020052四六並製・288頁定価1,870円(税込)ISBN:978-4-583-11642-6C0075Contents常識の中にある「非常識」に目を向けることで、未来はきっと大きく変わる。先入観...www.bbm-japan.com
こんばんは。年が明けると、まずは駅弁大会があって、次はベースボールカードですよねBBM2024スポーツカードセット「惜別」自分のチェックが余ったのか、発売情報を知ったのは2月に入ってからでした今年は発売しないとか思っていたので…発売日も2月27日と遅めでした。2023年を最後に引退したアスリートのカードセット。プロ野球選手だけだった「惜別球人」からオールスポーツにジャンルが変更されて、これで4年目です収録アスリートはこちら。【プロ野球】正田樹、内川聖
吉丸慶雪先生は、その著「合気、その論理と実際」1997年ベースボールマガジン社刊の最後に、次のように書かれています。本書について近年にいたり合気とは何かという問いに対して、なんとか答えを書くことが出来た。今、昔のノートを見ると(佐川幸義)先生の教えが次のようにある。1965.1.2合気上げ手「一本になって出る。手を張り肩の力を抜く。これは非常に難しいことであるが、これを乗り越えなければならぬ。わしたちもこれを乗り越えてきたのだ」このように「手を張
投手コーチとして、監督としても型破りと見られる方法で、野茂英雄などの名投手を育てた名伯楽の一人。その独特な方法論を持っていることから、コーチ時代は監督と反りが合わなくなり退き、監督の時も選手から違和感を持たれたこともあったようだが、こうして読んでみると理屈は御もっともというものばかりだが、衝突してしまうばかりなのは、もったいないと言いますかなんというか。それにしても、王会長のことを「ワンちゃん」と呼べる年長者が鬼籍に入る話が多く聞かれる中で、こうした世代の人の話を目にする事ができたのは
今年やっとプロ野球選手名鑑3冊購入⚾️しかし昨年のブログを観てビックリ(2023年2月16日)ナンと9冊購入して¥7,920今年は昨年の3/1?ナンで?沢山購入しても見るのはシーズン始まるまでそれならば厳選して購入しましたまずは緑色の選手名鑑は『ベースボール•マガジン社』12球団主力選手384選手の2023年のデータが満載なのはさすがベースボール•マガジン社👍凄すぎて全選手見るの大変👀さらに唯一の弱点は?大きすぎて観戦の時に持って行くのにやや問題かも?でも毎年、購
2月21日水曜日〜その4『翳った旋舞』松本清張(S60年6月10日角川文庫)を読了。(写真)『猪木戦記超マニアックな視点でたどるアントニオ猪木物語第2巻燃える闘魂編』流智美(R5年7月31日ベースボール・マガジン社)を読み始めました。
⚾️ようこそ⚾️今年もいつものこれ!ちゃちゃっと調べられるけれどこれパラパラ眺めているのやっぱり好きなのよね~毎年変わる表紙の面々もうちょっと全体的にフレッシュになるといいかなぁ~来年の表紙飾れる若い衆沢山出て来る事期待しよ~ご面倒でもポチっとご協力を~にほんブログ村にほんブログ村プロ野球名鑑2024最強データ選手名鑑双葉社スーパームック【ムック】楽天市場${EV
2024/2/14/3103.陸上競技マガジン「陸上競技マガジン2024年3月号」(ベースボールマガジン社)陸上競技マガジン2024年03月号[雑誌]Amazon(アマゾン)大学卒業後の進路情報が気になる季節になりました。
恒例企画「プロレス本を読んで感じたおすすめポイント10コ」シリーズ。今回が65回目です。このシリーズはライターの池田園子さんが以前、「旅とプロレス小倉でしてきた活動10コ」という記事を書かれていまして、池田さんがこの記事の書き方の参考にしたのがはあちゅうさんの「旅で私がした10のことシリーズ」という記事。つまり、このシリーズはサンプリングのサンプリング。私がおすすめプロレス本を読んで感じたおすすめポイント10コをご紹介したいと思います。さて今回、皆さんにご紹介するプロレス本はこちらです。猪
月刊「ベースボールマガジン」に関する書評です。今月号の特集は「田淵幸一と阪神タイガース」です。田淵さんは法政一高から、法政大学を経て1968年ドラフト1位で阪神に入団、法政大学時代は当時の東京六大学最多記録となる22本塁打の実績をさげて鳴り物入りでの入団でした。ちなみに田淵さんは東京生まれの東京育ちであったことから巨人入りを希望していたもののドラフトでは阪神が交渉権を獲得、田淵さんは入団を迷っていたものの、巨人サイドから会いたいという連絡があり、会いに行ったところをマスコミに見られ
私の趣味の紹介。☆懸賞☆懸賞が当たりましたら、紹介していきます。2024年度最初の当選💃・これだけは言っておきたい最後の喝当選しました🎶ご意見番の考えを読みます。野球好きなので嬉しい限りです💃これだけは言っておきたい最後の喝![張本勲]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}これだけは言っておきたい最後の喝!Amazon(アマゾン)にほんブログ村
2024/1/16/3092.陸上競技マガジン「陸上競技マガジン2024年2月号」(ベースボールマガジン社)陸上競技マガジン2024年02月号[雑誌]Amazon(アマゾン)箱根駅伝の特集ですね。
ベースボールマガジンの山口さんより、「フィギュアスケートマガジン」読者にメッセージです。BBMSportshttps://www.bbm-japan.com/article/detail/48158?page=1【フィギュアスケート】フィギュアスケート・マガジンの読者の皆さんへ|BBMスポーツ|ベースボール・マガジン社フィギュアスケート・マガジンの読者の皆さん、新年あけましておめでとうございますって、まだ年の瀬でしたね。ああ、頭が混乱して…というのは冗談です。今年は夏が異様な暑
ベースボール・マガジン社の編集長を務められていた樋口幸也さんが、山口真一さんのコラムをご紹介くださっています。https://x.com/higuchiyukiya/status/1740314518696427651?s=46山口さん。お元気そうで安心しました。フィギュアスケートマガジンの読者の皆さんへ(BBMSportsより)https://www.bbm-japan.com/article/detail/48158【フィギュアスケート】フィギュアスケート・マガジンの読者
2023年10月31日から11月1日にかけて新潟県内の各所にて紅葉鑑賞をしてきました様子をお届けしています。前回blogでは1車線しかない狭隘な道ながら、車窓からの紅葉が実に素晴らしかった「樹海ライン」を走り👇『2023紅葉十日町/魚沼/奥只見をめぐる旅その9(^^)/樹海ライン編』2023年10月31日から11月1日にかけて新潟県内の各所にて紅葉鑑賞をしてきました様子をお届けしています。前回blogは、今回の新潟訪問のハイライトとしてい…ameblo.jp2日間にわたる紅葉をたっぷりと
社会人から入団して即戦力としての期待はあったのだろうが、打力の弱さからか控えが長く、事実上のブルペン捕手という立ち位置が長かったといえるが、レギュラーを掴んだ時は江夏とバッテリーを組んで名勝負を繰り広げた。その後、大洋に移籍して20年以上現役を全うしたのだが、本書は「立志編」と題して、移籍前までの阪神での体験談を連載していたコラムの書籍化。監督、とりわけ藤本監督や小山正明、村山実、江夏豊といった一流投手陣やそのほか球団関係者、他球団の選手との記憶を文に遺してくれて、非常に興味深かった。
週刊プロレス増刊【プロレスラー選手名鑑】撮影風景https://youtu.be/ien8JPxxOXY?si=D7ZpZFNoLjcoWLrJ週刊プロレス増刊【プロレスラー選手名鑑】撮影風景ベースボールマガジン社さんの週刊プロレス増刊プロレスラーカラー選手名鑑の撮影でした。俳優・プロレスラー谷もも●OfficeFREESIZE・劇団FREESIZE所属office.freesize@gmail.comhttp://www.officefreesize.com/●PURE-J女子
明日は川口オートレースで試合します!オートレース場への入場もプロレスも観戦無料だそうです‼️この機会に是非お越し下さい🏍️🏍️🏍️ブンブン11月23日(木祝)13:00板橋グリーンホール大会WANTED☆ウォリアーズvsこのマドから大空へタッグ対決も見ものです!https://youtube.com/shorts/Qi9Hjy-MRU4?si=yBPmh3mhiU3ywzUz11.23日(木・祝)板橋大会意気込み!#プロレス#wrestling#wrestler#japa