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2019年7月の夏休みの思い出、第42回目です。この日は雨期のスリランカにありながら奇跡的な晴天でした(*^^*)朝ごはんをいただきましょう!メニューはスリランカ式、シグネチャー、アメリカン、ヘルシーメニューからの選択です。視線の先には特等席♪でもここに座って食事をする勇気はないですね・・・・(笑)先ずはカットフルーツから。もちろん「シグネチャー・スリランカン・ブレックファスト」です。スリランカ式のハーブ入
2019年7月の夏休みの思い出、第41回目です。今回はディナーの様子をレポします♪メニューはタブレット化されていました。写真付きだと知らない料理でも頼みやすいですよね!星空の下でも食事を楽しむことが出来ます。こちらはハネムーン用の特別席(*^^)v先ずはライオンで喉を潤します。セットで出てきたパン♪アミューズとして出てきた春巻きホテルからのサービスでした。こちらはスリランカの伝統的なス
2019年7月の夏休みの思い出、第40回目です。こちらのメインウイングの2階に上がってみましょう!2階には・・・ライブラリービリヤードテーブルそして・・・海が見渡せるバー・ラウンジスペース♪2階から・・・・ホテルご自慢のインフィニティープールを見下ろしました。プールに浮かぶ1組だけのダイニングスペースです。陽が沈み始めました。ちょっと雲が多いで
2019年7月の夏休みの思い出、第39回目です。それではホテルの敷地内をお散歩しましょう♪宿泊したヴィラの前から南側を見たところ。素朴な雰囲気の海岸線が続きます。ホテルの敷地は海岸線にある岩場の上にあります。こんな場所から見ると・・・こんな感じです。ホテルの北側の海岸線です。こちらもビーチが長く続きます。北側のビーチからホテルを見るとこんな感じです。岩場の上に建っていることが良くわかります
2019年7月の夏休みの思い出、第38回目です。ベッドスペースの奥にある・・・こちらのウエスタン扉の奥に・・・シンクが付いたドレッサーとクローゼットがあります。大体4畳半くらいのスペースでしょうか?ドレッサー手前のドアを開けると・・・半屋外のバスルームが広がります!大きな石製のバスタブお洒落なカランですね♪ディスペンサー式のシャンプー・コンディショナー
2019年7月の夏休みの思い出、第37回目です。今回は一枚の絵葉書から♪BentotaにあるSamanVillasの全景です。Bentotaは長い距離に渡りビーチが続きますがその中にあるクリフの上に建つ小規模なリゾートホテルです。約20年前に初めてスリランカを旅行した時に宿泊したのですが、その時の印象がとてもよく再訪したいと思い続けていたホテルです。以前は「SmallLuxuryHotels」というグループに加盟していたのですが、その後脱退して現在は
2019年7月の夏休みの思い出、第36回目です。ホテル周辺にはレストランもあるのですが、やはり外へ出かけるのは面倒なので・・・こちらのホテル内のレストランで頂きました。まずはライオンで喉を潤します♪お得なセットメニューにしました。前菜の春巻き&サラダトマトスープシーフードグリル美味しいお魚でした♪デザートは苺ムースとアイスクリーム(*^^*)ご馳走様でした!翌朝の
2019年7月の夏休みの思い出、第35回目です。今回はEKHOSurfHotel,Bentotaのパブリックスペースの様子をレポします♪ホテル玄関です。天気が良いと玄関前の船の帆が張られます(*^^*)エアコンの効いたレセプションレストラン前のロビースペースホテルの客室棟は2階建てで、全室オーシャンビューです♪続いてジムです。一通りの機材が揃っていますね。
2019年7月の夏休みの思い出、第34回目です。BENTOTA駅到着後、チェックインしたホテルはBENTOTA駅から歩いて7~8分のところにある・・・EKHOSurfHotel,Bentotaです。部屋の入り口からパチリ!細長い部屋です。リゾートホテルにしては大きなワーキングデスクです(*^^*)コンプのお水は2本♪湯沸かしポットとお茶セットティーバッグはもちろんDilmahです!
2019年7月の夏休みの思い出、第33回目です。MARADANA駅を出発した列車は・・・すぐ次の駅に到着します。コロンボの中央駅となる・・・ColomboFort駅です。この駅を拠点にしてスリランカ各地に路線が延びます。HiltonColomboの脇を進んで・・・スリランカ財務省・・・・だと思います(笑)乗っているCoastLineは・・・・名前の通り海岸線沿いを走ります。た
はしゃぐフィフティーズゴールのアイコン、灯台ガン闘病記、小休止してスリランカ旅行記書いてます。滞在7日目明日の帰国を前にドクターの診察とドーシャタイプ判定食事についてのアドバイスがあった。私はヴァータピッタ。診断表をみるとVATHA45%PITHA40%KAPHA25%と書かれている。計算が合わないけどそのユルさが好き。大好きなトマトとアルコールはやめた方がいいと言われた。トマトはホテルの食事でも1度もお目にかからなかった。アーユルヴェーダ的に
スリランカには、素敵なホテルがいくつかあります。知る人ぞ知る!世界的に有名な建築家、「ジェフリー・パワー」彼の手がけたホテルがいくつかあるのです。「ジェフリー・パワー」スリランカの絶景建築の神様と呼ばれている建築家!どうしても彼の手がけたホテルにとまりたかったんです。裕福な家庭に生まれ、イギリスのケンブリッジ大学で英文学を学び、ロンドンのミドルテンプルで法学を専攻、弁護士として活躍!しかし、建築に魅力を感じイギリスで勉強ののち晩年建築家として活躍!自然との融合をテーマに数々のホテル
11/17~11/257泊9日アーユルヴェーダの旅バーベリンサンズ泊往路7:20福岡発9:00成田着11:20成田発17:50コロンボ着朝5時に先生のご主人の送りで福岡空港へ向かう。待ち合わせ場所までは友人に頼んで白タクしてもらった、感謝!個人手配のためか事前にネットか電話で座席を予約しなければならず準備で大忙しのなかこれが結構煩わしかった。(バリカン負けから始まったゆばちゃんのカイカイが治まらず病院を駆けずり回ったり。この件はまたいつか書きたい。その他
🇱🇰アーユルヴェーダツアーのメンバーがドクターチャンドリカワールドにどっぷり浸かってもらうためそして皆さんの安全を守るため♡私たちスタッフ達のゆるい奮闘記大公開その時シリーズでお楽しみください♡↓↓↓その時私の頭上には...巣立ちのヒナがドクター宅の2階のシャンデリアに巣を作っていた鳥ちゃんのヒナ飛ぶ練習をしながら1階に降りてきたなぁ〜と見守っていたらまさかの頭上に長らく止まっていたヒナちゃん♡見事に運いただきました〜笑その時アンジェは...手に持っ
カレー探偵、やみちゃんです。『カレー探偵事務所』開設9周年記念事業◆◆カレー遠征2018夏『やみちゃん、光輝く島へ往く!』編第14話「バワ建築、気になりまくりんぐ!」第10話で訪問した「シーマ・マラカヤ寺院」はスリランカを代表する建築家ジェフリー・バワ(GeoffreyManningBawa、1919年7月23日-2003年5月27日)が設計したことで有名だと以前に書いた。今回取り上げるのもバワの設計・建築物。
アーユーボーワンスリランカ旅行コーディネーター青山みきですスリランカ現地旅行会社セイロンサニーホリデイズは今年13年目を迎えますスリランカ人のパートナーは旅行業経営の他、天然宝石Buyerのプロフェッショナルパートナーに連れられて、コロンボフォート駅から車で約2.5時間(ゴールロード/A2)(カルタラから約30分)ベルワラのChinaFortGemMarket現地人にはこちらのなまえで知られています。⇓⇓⇓P
アーユルベーダリトリートもラストディ!ということで全てのトリートメントが終わった後に車を手配しまして、行ってきました!ルヌガンガ!巨匠ジェフリーバワが私邸(別荘)としてデザインしたルヌガンガ。バワの作品たちはamanリゾートの建築家ケリーヒルにも影響を与えたと言われています。ホテル好き・パワスポハンターとしてはば話のマスターピースがどんなものかの見学・検証に!こちら、エントランスです。入る前から”ここは天空の城?巨神兵がいるやつよね
今、実は日本を抜け出してスリランカに来ています。目的はもちろんアーユルヴェーダのリトリート。本当は2週間くらいいるとよいそうですが、さすがに仕事もあるのでそういうわけにもいかず、私は1週間のステイ。初日は13時くらいに到着後、14時からドクターと面談、その後治療の方法や薬が決まりガウンに着替えて、いきなりハードなマッサージからスタート!となりました。今日で4thdayなのですが、正直、初日は到着日だったけど、まだ元気がありました。二日目から、マッサージの好転反応か、全身だるい
スリランカの首都コロンボから列車でベントタへそこからバスでさらに南下して、海辺の町ゴールへゴールではアマンリゾートアマンガラでお茶をしました内装はこんな感じお茶はテラス席でいただきましたスコーンのクリームと紅茶、びっくりするくらいおいしかったー♡T_Tほんとこのクリーム買いたかったんだけど。。全体的にはなんか、わたしのアマンのイメージって外から見えないとか、ちょっと隔離されたとこにある非日常な感じだったんだけど、わりと普通に道路に面してて誰でも気軽に入れる感じでよく言うと
スリランカといえば、偉大な建築家ジェフェリーバワ🙋スリランカに旅行に行く人は首都であるコロンボを訪ねることが多いと思うのですが、そこから電車でもバスでもわりとすぐ(1時間半くらい?)で行けるベントタという街にバワの別荘ルヌガンガがあります🏡🌴別荘内は見学できる時間が決まっていて、HPで見てもちょっとわかりづらいのですが、11:00〜14:00〜15:00〜だったかな?その時間に予約して行かないと入れないのでご注意を🙌所要時間は40分くらいですーさて、施設の中ですが、、まずこ
スリランカの旅2日目コロンボから列車に乗って南下します。最終目的地はゴール(町の名前)・ウナワトゥナのあたりですが、まずはその道中にあるベントタの町に立ち寄りますフォート駅から乗る電車はこれあれ!思ってたのと違う!めっちゃボロい!!笑これで2等車だよーーゴール行きの電車は1等車はないらしい。いくらだったっけな、1時間半先のベントタまで180ルピー(130円くらい笑)とかだった気がする。クオリティてきにはインドみたいなもんかなぁ、、まあ隣の国だしね。ボロさに耐えられるのであれば、
こんばんはいまだに朝が起きれなくて、いつも通りの時間にオフィスにたどり着けずにいます。。久々働いて思ったことは、いつも結構頭使ってるんだなー疲れる!ってことです笑。年始からあんまり仕事がスムーズにいかず、むずむず。。早くサクサク仕事終わらせて帰りたいですそして今日もスリランカ笑。明日からスリランカに続いてタイ旅行記ですスリランカでの元旦は…朝から象の孤児院にいってから、南西部のベントタというビーチエリアへスリランカとビーチってあまりイメージなかったのですが、スリランカはサ
ベントタ『ルヌガンガ』夕食この日は、満月でポーヤデーでしたので、レストランではアルコールなしです。夕食はストリングホッパーと言う、米粉の麺みたいのものです。山盛り出てきました。とても食べきれません。カレーは、すっごく美味しい!この旅で食べた中で一番です。味、濃く、辛味、何をとっても一番好みの味でした。デザートは、アイスクリーム、クッキーケーキ。デザートは甘くて、申し訳ないのですが、残してしまいました。夕食から帰ると、お部屋が。夜、暗くなると、お庭にホタルが見えます。夕食に行こうと
ベントタにあるジェフリー・バワさん建築の『ルヌガンガ』です。門を入って、森をどんどん奥へ進みます。ウェルカムおしぼりも冷たくて気持ちいい。いい香り。特製ウェルカムドリンク。このお部屋で、ウェルカムドリンクを飲みました。こちらのお部屋に泊まりました。トイレの向かって右側がシャワー左側がバスタブです。部屋の階段を下りると、こんな景色が広がります。スタッフの方の対応もとても気持ちよく、親切です。楽しい滞在になること間違いありません。自然の中でゆっくり時の経過を感じられます。
この日はキャンディからコロンボへ移動し、さらに、ベントタに行きました。待ちに待ったバワさん建築のホテル、ルヌガンガです。朝、キャンディーマーケットにいき、コロンボに行く途中に紅茶工場により、コロンボ市内は、さっと街を車から見て、早めにホテルに向かいました。この日は祝日のためキャンディーマーケットは、いつもの半分以下みたいで、こんな感じ。人もまばらです。一個でリンゴ7つ分の栄養があるという果物。苦い?すごく渋く、身体に良いと言われても、小さい一個が食べられません。スリランカの子どもたちは
アーユーボーワン今日はスリランカ旅行コンセルジュ青山みきですルヌガンガにてスリランカ現地旅行会社セイロンサニーホリデイズは、来年、13周年を迎えますゴールロード沿いあるTheSevenSpiritualatBawaHouse(旧Number87)の正門から通りを挟んで向かい側にジェフリーバワ設計のホテルが2軒あります。ベントタ周辺のバワ関係の庭園やブティックホテルは、これで一通り見て来れたでしょうか。バワの作品は
アーユーボーワン今日はスリランカ旅行コンセルジュ青山みきですスリランカ現地旅行会社セイロンサニーホリデイズは、来年、13周年を迎えますバワ関係の建築物の中でも極めて情報が少ないベントタにあるTheSevenSpiritualResortatBawaHouse(旧)Number87スリランカ初のスピリチュアルリトリートが体験できる場所で知られていましたが現在は、残念なことにセラピー含め、リトリートは、行なわれ