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アメリカの世界最大のベンゾコミュニティ、ベンゾバディ(benzobaddies)。アムさんが翻訳して下さっているけど、アムさんばかりにも甘えていられないと思い、世界に羽ばたいたついでにベンゾバディにもこの際デビューしましたGoogle翻訳機能を使えば瞬時に日本語にしてくれるから随分楽(日本語としては7割の完成度。後はこちらの英語力と想像力、ベンゾ離脱と精神、脳、心理学の知識でいける)検索機能を使うためには承認が必要だけど、簡単な
今回の休暇は、むりむり、とってしまったので、明日は、ぎっしりと、スケジュールが、そんないいものではないが、どっと、朝一番から、つまっている。私も、ただでさえ、不安症なので、午前中は、スケジュールを、おさらいして、書き出した。本当に、不安だし、結構、危ない橋わたっている感じ。あと、午後は、車で、少し、買い物、帰ってから、ベンゾバディとか、ベンゾジャパンとか、検索していたけれど、今少し、よく、わからず、退散。外は、暑いし、エアコンは、要るし、体調あまり、よろしく、なく、もう、午後、遅くに、なっている
ベンゾバディの投稿記事でもっとも読まれている記事ーWhatishappeninginyourbrain?(脳の中で何が起きているか?)10月3日,2012年投稿著者:ハンドルネームParker略歴:大学の修士課程で神経解剖学と生理学を学び、speech-languagepathology修士号を獲得したベンゾ離脱当事者服薬歴:分娩後不眠症でクロノピン(クロナゼパム、リボトリール、ランドセン)0.5mgを処方され2年間服用。2011年10月3日に一気断薬。
アムさんのブログ「アムのベンゾ(睡眠薬)減薬日記にたまたま出会い、アメリカにはベンゾのバディのコミュニティフォーラムが知った。その中のParkerさんによってまとめられた記事は、自らも当事者であり、その立場で学び研究して実践した故の貴重な文章の各章は、今の私にとって、今後の離脱症状を背負っていく覚悟をつけさせてくれたのかもしれない。Parkerさん、アムさんありがとう戦わなくてもいいただ(症状が)過ぎ去るのを待つだけ生きている私の身体の中で脳の再構築作業が着々と正常