ブログ記事79件
間黒助です。知らない患者さんがかなり多いので、前に書いたこの記事を定期的にアップし紹介していきたいと思います。2020年3月から、国内で実施されている、がんに関する全臨床試験情報を検索できるようなりました。チャット形式での検索も可能です。特定臨床研究に加え、治験・医師主導治験や再生医療等研究の登録が行われていることから、ワンストップで必要な情報を抽出することができます。検索できるのは、「企業治験」「医師主導治験」「拡大治験」「先進医療A・B」「医師・研究者主導臨床
間黒助です。先日こんなニュースがありました。食道がんに対する世界初のウイルス製剤として8月に発売された、「テロメライシン」(一般名スラタデノツレブ)による初の治療が24日、香川労災病院(丸亀市)で行われた。同病院長を務める岡山大の藤原俊義名誉教授(消化器外科)らが開発に取り組み、約四半世紀を経て臨床応用が始まった。新薬はかぜの症状を引き起こすアデノウイルスの遺伝子を改変して製剤。正常な細胞は傷つけず、がん細胞でのみ増殖し破壊する。高齢、持病などで外科手術や抗が
間黒助です。先日こんなニュースがありました。膵臓がんは早期発見と治療が困難で、致死率の高いがんの筆頭だ。米新興企業が開発した膵臓がん治療薬による国際的な臨床試験(治験)で、転移した膵臓がんのある患者の生存期間を2倍に延ばしたことが報告され、米国は優先審査で迅速に承認した。国内でも使用できるようになるか、関係者は注目している。<総立ちで拍手>今年5月末に米シカゴで開かれた米臨床腫瘍学会年次総会で、米国の研究者が治験結果を発表中に、聴衆が総立ちで拍手をするスタン
間黒助です。先日こんなニュースがありました。藤田医科大(愛知県豊明市)は10日、ホウ素と中性子の核反応でがん細胞を死滅させる治療法、「ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)」による、膵臓(すいぞう)がんなどの治療に向けた特定臨床研究を10月をめどに始めると発表した。新しい装置と併用薬の開発を進め、2029年の臨床試験開始を目指す。BNCTは、がん細胞にホウ素を取り込ませやすくする薬剤を患者に点滴し、中性子を照射することで、ホウ素と中性子の核反応で発生した粒子ががん
間黒助です。先日こんなニュースがありました。日本人の大腸がん患者の半数程度に、大腸菌が出す毒素による遺伝子の変異が生じていたとの研究成果を、大阪大と東京大のチームが10日付の英科学誌に発表した。毒素が細胞の増殖に関わる遺伝子を傷つけ、がんを引き起こす。若い患者ほど遺伝子の変異が見つかる割合が高く、毒素を出す大腸菌の早期発見が、がんの予防につながる可能性がある。チームによると、日本の大腸がん患者は40年間で7倍になり、がんの中で最も多い。これまでの研究で、特
間黒助です。暑くなってきたので熱中症の注意喚起もふまえ、『がんの食事療法』で気を付けてほしいことを再度投稿したいと思います。※以下の記事で「がん」を「ガン」とカタカナで記載しているのは、平仮名が連続で続くと読みにくいからです。現在、世間にはガンの食事療法の本が溢れています。あまりにもチンプンカンプンな主張もありますので、論点を整理しつつ、現実的で、現況に合った食事療法について書いていきたいと思います。まずは食事療法をするにあたっての原則を提示します。まずは何らかのガ
間黒助です。先日こんなニュースがありました。厚生労働省の専門部会は5月21日(2026年)、岡山大発ベンチャー「オンコリスバイオファーマ」の、ウイルス製剤「テロメライシン」の製造販売を承認してよいとの意見をまとめた。対象は、抗がん剤と放射線を組み合わせた治療や、根治手術に適さない食道がん。同社によると、食道がんに対するウイルス療法で世界初の実用化となる見通し。承認されれば年内の発売を目指す。この製剤は、かぜの原因の1つであるアデノウイルスの遺伝子を改変し、テロ
間黒助です。がんは1人1人、皆違うので、他人のがんの経過と比較してもあまり意味はありません。例え同じ臓器のがんでも、自分のがんと他人のがんは違うので、他の人がこういう治療を受けて、こんな経過を辿ったから自分もそうなる可能性が高いとは言えません。ですので、「Aさんは手術後、あるサプリメントを飲んだそうだが、そのお陰で再発しないのかもしれない。自分も飲んでみよう。」とか、「Bさんは再発してからある民間療法を受けているそうだが、そのためにがんの進行が抑えられて長生きしているの
|月桃事業|月桃農園|月桃とは|月桃百貨|楽天市場|月桃紙壁紙|インスタグラム|月桃TOP||gettou.co.jp|桜の精油リブログします。桜の精油は謎が多い!詳細に桜の精油について記されていました。参考になります。私も色々調べながら桜精油についてブログにしたことがあります。2016年のブログですので最新情報にはかないませんが・・・。過去のアメブロ『桜の香気成分について精油・エキス』過去のブログですが、季節柄アクセスが増えている記事を再登場させてみまし
間黒助です。先日、こんなニュースがありました。希少がんの一種「小腸腺がん」に、別のがん治療に使われている既存薬が有効な可能性があると、国立がん研究センターなどが2日発表した。薬は尿管などで生じる尿路上皮がんの治療薬「エンホルツマブベドチン」。同センターなどは、初期の抗がん剤治療が効かない小腸腺がん患者を対象に、有効性を確かめる医師主導治験を始めた。センターの藤井博之医師(ゲノム解析)は、「小腸腺がん治療の新たな選択肢になるかもしれない。薬事承認を目指したい」と
間黒助です。2025年8月からの実施を目指して、1度は見送られた『高額療養費制度』の見直しでしたが、昨年(2025年)のクリスマス時期に、政府から『高額療養費制度』の見直し策が発表されました。月の負担上限額は、今年(2026年)8月と、2027年8月の2段階で、年収に応じて最大38%程度引き上げるそうです。2013年の4月にこのブログを開設してから現在まででも、がん治療の選択肢は広がり、同時に金銭コストも上がってきています。抗体薬を中心に新薬は高くなり、治療効果
間黒助です。少し前になりますが、70代男性から「息子が咽頭がんで......」とメールをいただきました。メールいただいた70代男性をここではお父様、息子さんは40代で、ここではAさん呼びます。お父様から病状経過・現状を聞き取りすると、Aさんは、手術、抗がん剤治療、放射線治療を行ってきましたが、病状が進行し、主治医から「現在の抗がん剤治療が最後の治療になる」と説明を受けていました。その最後の治療も効果は期待できない状況でした。疼痛もかなり増強していたため、治療継続中でし
間黒助です。昨年(2025)9月に発表された厚生労働省の、「令和6年(2024)人口動態統計(確定数)の概況」(<統計表>第9表参照)によると、2024年の悪性新生物(がん)の死亡数は38万4111人で、死亡総数に占める割合は23.9%だったそうです。まず、高齢がん患者さんの強みは、様々な困難を乗り越えてきた人生経験の豊富さだと思います。がんの診断を比較的冷静に受けとめて、治療方針の決定にあたっても適切な選択を行う場合が多いと感じます。要するに『年の功』が発揮され
間黒助です。先日こんなニュースがありました。【がん5年生存率、部位別で90%超から12%と大差初の全国登録集計で判明】がんと診断された人が、5年後に生きている割合「5年生存率」の部位別数値を厚生労働省が公表し、前立腺や甲状腺などが90%を上回った一方、膵臓(すいぞう)が約12%と部位ごとに大きな差があることが判明した。これまでも国立がん研究センターが集計結果を定期的に公表してきたが、全ての患者を登録する「全国がん登録」のデータを基にした初の集計として注目される。
闇に葬られた癌治療Twitterhttps://x.com/miracle_358/status/2011726937480446396MiracleSplash@miracle_358さんよりハラハラしながら読んだ。やっぱり、このパターンだった。STAP細胞と一緒。『12の医科大学でベンズアルデヒドの臨床治験が行われ、その結果に現場の医師たちは驚きました。ベンズアルデヒドは従来の抗癌剤を上回る著効率を示し、しかも副作用がほとんどまったく見られなかったからです。臨
間黒助です。新年明けましておめでとうございます。毎日がん治療に関してたくさんのご相談メールをいただいておりますが、その多くは主治医や病院側に言えないこと、言いづらいこと、の内容が多いです。検査をし、その検査結果を元に、患者さんの病状を1番理解しているのは、普通に考えると主治医です。メールを頂く度に、病状経過・現状を聞き取りして誠心誠意、回答するようにしておりますが、回答の最後の一文は、「主治医に聞きたいことは聞くべきです」「言いづらいお気持ちはわかりますが、勇気を出して
間黒助です。パラヒドロキシベンズアルデヒドをお送りする活動を始めて13年が経ちましたので、1年に1回の年度報告をしたいと思います。まず、去年12年経ってから今日までのこの1年間で、180名弱の方々(13年間の合計約1,430名)の、パラヒドロキシベンズアルデヒドに関する相談に乗り、実際にお送りしてきました。ほとんどの方々が継続していますが、この1年も副作用らしい症例はありませんでした。放射線や抗がん剤と併用されてる方、他の自由診療と併用されてる方もいますので、「腫瘍
間黒助です。最近、主治医や医師との接し方に関してのご相談が多いので、前に書いた記事を再掲いたします。※以下の記事で「がん」を「ガン」とカタカナで記載しているのは、平仮名が連続で続くと読みにくいからです。医師の無理解に直面したとき、患者さん達は実際に自らの命を預ける主治医を選べないという現状は、すぐには変わりません。先端的な治療法や、まだ評価の定まっていない治療法を試したいという気持ちがあっても、それに主治医がすんなり同意してくれない場合は、どうすればいいのでしょうか。
とうとう見つけました!!管理人今日も、ネットカフェからの投稿です。メルマガのホームページにはいつでもアクセス出来ますが、フェイスブックやツイッターには、未だに、アクセス出来ない状況です。以前、メルマガ読者の方よりメールいただきました。『ガンの父に色々と進言して来ましたが、ほとんど言う事を聞いてくれませんでした。そんな訳で、とうとう終末医療を迎えたのですが、毎日~ガンの痛みを抑える鎮痛剤と睡眠薬ばかりを与えられ、1週間と少しで、あっという間に死んでしまいました。本当
間黒助です。日本では2023年に年間39万人以上の人がガンによって亡くなっています。この年間39万人以上というのは、下記の<がんの統計2024>から算出しているのですが、かなり細かくまとめてあります。ご自身のがんとこの資料を照らし合わせてみると、何か参考になることもあるかもしれませんので、PDFデータを載せておきます。<がんの統計2024>https://ganjoho.jp/public/qa_links/report/statistics/pdf/cancer_sta
間黒助です。本日、こんなニュースがありました。免疫細胞にがん細胞を攻撃する力を持たせる「がん免疫療法」の、治療効果を高める可能性がある新しい腸内細菌を見つけたと、国立がん研究センターなどのチームが、14日付の英科学誌ネイチャーに発表した。この細菌は日本人の約2割が保有。患者に口から投与することで治療薬が効きやすくなると期待され、既に企業と臨床応用の検討を始めたという。同センターによると、治療薬「オプジーボ」などを使ったがん免疫療法は、治療効果を高めるために
間黒助です。先日こんなニュースがありました。【徳島大病院今月から開始。副作用少なく70代まで対象】白血病などの治りにくい血液がんについて、徳島大病院(徳島市)は、患者の免疫細胞を採取し、改変して戻すという新たな免疫療法を始める。副作用が少なく、治療が限られていた70歳代の患者でも受けられるという。国内では先進的な取り組みで、四国全域からの患者受け入れを目指す。高齢者のがん患者が増える中、白血病、悪性リンパ腫といった難治性の血液がん患者も増加。特に白血病
ガンによる痛みや生理痛に鎮痛剤は良くありません。出典よりがんの痛みがある場合、痛みを我慢して生活するのでなく、QOL(生活の質)向上のためにも、できるだけ早く治療を開始することが推奨されます。がんの痛みは、診断された時点でも20~50%の患者さまに現れると言われ、がんの治療段階に関わらず発症する可能性があります。「がんの治療段階が末期になったため緩和ケアを行う」というものではなく、できる限り早い段階で痛みの治療を行うことが重要です。生理痛について生アーモンドがお勧
待ちに待った桜🌸も散り始め、花びらが華麗に舞っていますさて、今日はショッキングな本を入手し一気に読み終わりました。タイトルは「がん患者が真に求める抗がん剤の復権に向けて」:東風幹子著読み終えての感想は「何故?」虚無感と言うか...なんでこんなに素晴らしい治療法を国は認めないのか、そうすれば、あの人もこの人も、今は元氣になってるかもしれない....と言う強い悔しい想いとまたしても...と言う諦めに似たやるせなさですがんサバイバーの私の自由診療も国の認可が下りずに知ってる
間黒助です。ファイザー株式会社が、がんの患者さんと、その支援者向けのモバイルアプリ「がんと歩む」の提供を開始しました。このアプリは、がんの患者さんが、自身の治療に関する意思決定をサポートし、生活の質を向上させることを目的としています。『iOS』および『Android』に対応し、無料で利用可能です。モバイルアプリ「がんと歩む」では、がんに関する情報を一元的に提供し、患者さん自身だけでなく、その家族や介護者、ソーシャルワーカーなども利用することができま
----------------------------世界&社会情勢、枠沈情報に関するブログ内容についてのFacebookなどからのメッセージ、コメント、メールでのお問い合わせはご遠慮ください。お返事は致しかねます。内容に関してはあくまで参考にされ、ご自分で調べられて下さい。また、コピー&ペーストで一部あるいは全体の記事を転載することもご遠慮ください。----------------------------○枠沈を強制されて悩んでいる方へ日本弁護士連合:⭐️️○地域ごとの日弁連
間黒助です。パラヒドロキシベンズアルデヒドをお送りする活動を始めて12年が経ちましたので、経過を報告したいと思います。まず、去年11年経ってから今日までのこの1年間で、150名弱の方々(12年間の合計約1,250名)の、パラヒドロキシベンズアルデヒドに関する相談に乗り、実際にお送りしてきました。ほとんどの方々が継続していますが、この1年も副作用らしい症例はありませんでした。放射線や抗がん剤と併用されてる方、他の自由診療と併用されてる方もいますので、「腫瘍が小さくなっ
間黒助です。インフォームド・コンセントについては、日本でも定着してきているのですが、不適切な形でインフォームド・コンセントが行われている事例があります。不適切なインフォームド・コンセントの一例として、患者さん自身に責任を押しつける、「自己責任押し付け型インフォームド・コンセント」があります。十分な説明がないにもかかわらず、「効果が20%の抗がん剤A」「効果は30%だが副作用が強い抗がん剤B」「緩和ケア」といった選択肢だけが示されて、「どれにするか、
春菊独特の香りはベンズアルデヒド、α-ピネンなどので、胃腸の働き促進、せきを鎮め、痰を切る作用があるとされ、特にα-ピネンは森林浴の香りで精神を落ち着かせ、気分をリフレッシュさせてくれます。今朝はサクッと春菊の天麩羅〰️😋美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。