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ミャンマーで少数民族が連合をしてミャンマー軍に戦闘で挑んだら、ミャンマー軍は勝てない。というのが常識。中国の一帯一路の路線のミャンマーの中国の国境線の集落の多くは、少数民族の連合軍に占拠されている。どうする習近平と問いたいですね。ミャンマー北東部の中国との国境付近で起きている武力衝突は、中国政府がこの地域で進めている数十億ドル規模のインフラプロジェクト「一帯一路」や両国間を通る。2021年2月のクーデターで政権を掌握して以来、民主化要求を弾圧し続けてきたミン・アウン・フライン国家行政評議会
今日はチェンナイの素敵なホテル「レインツリーホテル」からポンディシェリへこれまた素敵なホテル「レジデンシータワー」へバス移動。※清潔で快適なレインツリーホテルの部屋※広くておしゃれなレジデンシータワーの部屋合間に、明日からの寺院巡りやアシュラム滞在のためのインドの民族衣装であるパンジャミドレスを購入するため、先生お薦めの洋品店へ。午前中に訪れたお店はチェンナイ市内の「アノーキー」。プリント柄が綺麗なコットン素材のものを中心に揃えていて、見ていてとても可愛い。午後に訪れたポンディシェリ
南インド・チェンナイの南に位置する世界遺産のある街マハープラムはベンガル湾に面して、朝の海辺で過ごすのは結構心地よいものがある。太陽がぐんぐんと登り日差しが強くなるのが実感できるが、海面に映る陽光を眺めながら何も考えない時間が宜しかろう。朝早く出て行った海の男たちがそろそろ帰ってくるのだろう。海辺に人が集まりだして一日が始まろうとしている。皆様良い一日を。
昨日もインドについて書きましたが、今日もインドの近くのことについて書こうと思います。皆さんはインド亜大陸南東位に位置するベンガル湾というのを知っていますでしょうか?画像で示した場所がベンガル湾です。まあ地図にも書いていますがbayofbengalと書かれていますよね。そして皆さんご存じであろう東京湾、サンフランシスコ湾などもTokyobay,SanFranciscoBayと表されます。しかしボスニア湾、フィンランド湾、スエズ湾、ギニア湾などのベンガル湾
世界一排他的な部族とは?2018年、北センチネル島で米国人宣教師が◯害された!島に近づくと弓矢で攻撃するようになったセンチネル族の過去とは?AIの時代に石器時代の生活を維持、警察不介入、政府不干渉の理由は?https://bizconsul.net/2023/08/01/【タブー】-16/【タブー】世界一排他的な部族とは?2018年、北センチネル島で米国人宣教師が◯害された!島に近づくと弓矢で攻撃するようになったセンチネル族の過去とは?AIの時代に石器時代の生活を維持、警察不介入
マレーシアのペナン島には多くのインド系の人々も住んでいる。昔、ベンガル湾をはさんでマドラスとペナンの間には定期の貨客船が就航していて多くのインドの人々の往来があったという記憶がある。当然のごとくインド料理の店は見かけるが、南インド・タミール系が多いかもしれない。てなことで、本場南インド料理の一つ日本でいう定食?幕の内弁当のようなものかミールスを所望してみたが、やはりまずはバナナの葉っぱがお皿と言うことででてきたのが嬉しい。不愛想にあれだこれだと盛ってくれるのが南インド料理
1月24日の朝に皆様おはようございます。本日の旅の土産はインドの象徴ゾウさんのマグネットです、インド東部、ベンガル湾沿岸オリッサ州の古都ブハネシュワールはヒンズー教の聖地として年に一度のお祭りがあります。多くの飾りをつけたゾウさんが参加し、巨大な山車が沢山練り歩く大きな祭典で、これまで参観した最大の祭りであるとの記憶があります。そんな巨大な祭りの出店で見つけたゾウさんのマグネット、見るたびにあの時の興奮が沸き起こります。皆様よい一日を。直径10cm
日米豪英共同訓練(MaritimePartnershipExercise)の実施について日米豪英の4カ国は、2021年10月15日(金)から10月18日(月)にかけてベンガル湾で共同訓練「MaritimePartnershipExercise」を実施しました。アメリカ海軍とイギリス海軍はそれぞれ、「カール・ヴィンソン(CVN-70)」と「クイーン・エリザベス(R08)」の空母、海上自衛隊はヘリコプター搭載護衛艦「かが(DDH-184)」、オーストラリア海軍は「バララット(FFH-15
世界遺産のある街マハーバーラム、早朝散歩であれば心地よく過ごすことができる。ベンガル湾からの海風が心地よく、南インド風のヒンズー教寺院の一日が始まろうとしている。朝もはよから綿あめ売りが佇んでいる。何故に綿あめを・・・・、南インドの朝の一つの不思議だ。
地球上には誰も踏み込んではならない場所がいくつかあります。多くは汚染された土地であったり各国の軍事機密であったりします。その中で異質なところがここ北センチネル島。周囲をサンゴ礁に囲まれた70平方キロほどの島でインドの南東、ベンガル湾にある島でインド領となっています。地球上で最も孤立していると言っていい狩猟採集民が100人ほど、おそらく数万年前から暮らしています。彼らは弓の名手で、外部の人間が島に接近すると、追い返すために激しい攻撃を仕掛けてきます。
そして帰国・・・これから海外は行けてない。早く海外に行ける日が来ると良いですね。
9日現在、死者60人河川の氾濫100か所だそうです。7月に入って600憶トン以上の量の雨が降り注いだということです!遠い遠いベンガル湾から大量の水蒸気を含んだの雲が日本の上空まで繋がって来てるってんだからスケールがデカ過ぎるホントに地球温暖化真面目に考えようよでもなぁ・・・トランプにボルソナロ、習近平にプーチン、石炭発電と原発存続の安倍だもんなぁ~今日のコロナ感染者は東京だけで224人と過去最多!それでも都知事も政府も自粛のお願いも出せずのらりくらり県を跨いでの移動の制限し
おはようございます日本の緊急事態宣言、全面解除されましたねコロナでお亡くなりになった方など辛いニュースもありました。ご冥福をお祈りします。でも爆発的な感染が起こらなくて良かったです。各国ともだいぶ感染を抑え込みましたが、油断は禁物。第2波、第3波に気をつけて過ごしたいと思います。そんな中、私は日曜日は久しぶりステイホームでした。コロナ対策じゃなくて、近所で激しい抗議活動と取り締まりがあったのでそして今日は、国歌条例案の審議が香港の議会で再開されるので、それに伴う抗議活動による混乱が
今、スーパーサイクロンアンパンがインド北東部からバングラデッシュ沿岸部にかなり近いところまで来ています。purin@purinqpurinこれも#人口削減の計画⁈酷い。#人工サイクロンかなバングラデシュには日本の企業もたくさんあるはず。ベンガル湾史上最強スーパーサイクロン「アンパン」、まもなく上陸へ(森さやか)-Y!ニュースhttps://t.co/nsbK42Heve#QAJF2020年05月20日10:47本当に危険です。こんなのが来るなんって、あ
日本じゃ、あまり報道されていませんが今日とてつもない超大規模災害がインド北東部からバングラデッシュ沿岸部で予想されています。というのも、ベンガル湾で発生したスーパーサイクロン「アンパン」がもう間もなくインド北東部~バングラデッシュ沿岸部に上陸予定なんです。現在地は、インドの南20kmのベンガル湾上です。これは、去年の台風15,19号なんか、全く話にならなくて、ベンガル湾全体を雲が覆っています。上陸すれば、かなり甚大な被害が予想されます。
俺はピザをデリバリー仲間は印度でトレバリーおめでとうございます!念願のGTを遂に。遠征初日の風景。お便り届きましたポイントはココ!相模湾ではありません。ベンガル湾です。相模湾でいう1号パヤオ辺りでしょうか。でも拡大するとだいぶ様子が違います。沖縄でもありません。もっと拡大します。あれ?真鶴(三ツ石)⁉️いつもの景色に戻ってしまいましたね。しかし、釣れる魚が違うワクワクが伝わってきます。たまらないですね〜まだ遠征初日、今日が二日目。抱えられないサイズ期待してま
Namaste「ヨガとアーユルヴェーダで美しさと健康を」のお手伝いいたしますyogajagat渡部淳子です。今日、久しぶりにヴィヴェーカナンダさんの本を出してみたので久しぶりにインド話を。インド滞在中、朝日を拝むためインド最南端カンニャークマリニ(あの三角形の一番下の部分)に位置するコモリン岬に行きました。朝日に間に合うように施設を3時半に出発。現地の到着した時にはすでにたくさんの人でごった返していました。コモリン岬
2019年12月28日(土)から2020年1月4日(土)まで、インド東部のベンガル湾に浮かぶアンダマン諸島へ、ジャイアント・トレバリー(和名:ロウニンアジ、通称:GT)を釣りに行ってきました。アンダマン諸島は、インド政府が厳しく外国人の立ち入りを制限しており、観光が許されているのはほんの一部の島のみ。立ち入りができない島には原住民が暮らしており、彼らは今も石器時代同様の暮らしをしているという、なんともミステリアスな島々です。以前、島に上陸した米国人観光客が、原住民に弓矢で射殺されると
はマナス国立公園で自然と触れ合ったあとはいよいよ今回のメインにもしている【雲の棲み家】と言われるメガラヤ州へメガラヤ州は、標高1000メートル以上のシロン高原と、平均標高1,500mの山岳地帯になっていてこの周辺は丘が続く風景が似ていることから【東洋のスコットランド】とも呼ばれています。更に州の南が切り立った崖のようになっていてベンガル湾方面からのモンスーンが直撃することが多いために世界有数の降水量を記録をもっています。領内の多くが森に覆われており、豊かな自然の中で様々な野生動物が生息
チェンナイからクアラルンプールへMH0181がベンガル湾を東へ向かう。インドを離れると毎度感じる不思議な安堵感が漂う。
マハーマーブラム最後の朝に海辺に出て時間を過ごす。今回の南インドの旅の最後の朝日だ。久しぶりの南インド良く動いてよく見てきた感慨深い思い出の風景だ。
ベンガル湾に陽が沈み、海の家のネオンに誘われて、良く冷えていないビールにフィッシュアンドチップスにしてみた。食欲がわかないのは今回の南インドの旅の悩みの種であった。ベンガル湾でとれた魚が身に染みる。
世界遺産海岸寺院に夕刻が来てベンガル湾の波も穏やかに打ち寄せる。インド各地から訪れた観光客たちが波で戯れる時間が流れ、広い砂浜に歓声が聞こえてくる。暑かった一日に幕が下りさいならあの一日に・・・。
午後のベンガル湾に海に生きる人々の安堵の影が点在する。一日の漁が終わりひと時の安らぎタイムと言うところだろうか。日々繰り返されるベンガル湾とのやり取りは欠かせない命のやり取りだ。
世界遺産マハーブラムの巨大な岩山に立ち東西南北を見晴るかしてみる。デカンの大地が西に広がりベンガル湾が東に広がる。水平線と地平線に囲まれたマハーバーラムの風が心地よい。
8世紀に建立されたとする海岸寺院にビシュヌ神が祀られて往時の繁栄を祈る人たちの時の移ろいを醸し出す。海風に吹かれ浸食がすすむ伽藍だが訪れるインド人にとっては掛け替えのない心の遺産だろう。照りつける日差しを避けて涼むひと時の有難さよ。