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ほんまでっかで美容整形特集が組まれていました。その中でハイフが紹介されていました。ハイフは超音波で皮膚の奥をやけどさせて引き締めて、たるみをとる治療です。当院にはハイフが2種類ベロハイフとウルセラシステムがあります。ベロハイフが痛みが少ないもので、ウルセラがより効果の高いものになります。ウルセラは日本の厚生労働省にあたるアメリカのFDAの承認を受けた治療です。番組では痛みの少ないハイフが紹介されていましたが、当院でこれにあたるものがベロハイフです。痛くない=やけどをしていないと
ウルセラもベロハイフも同じHIFUという超音波を利用したリフトアップ装置です。ウルセラの方が強力で1回の治療でかなりリフトアップするので、僕は基本的にはウルセラが好きなのですが、ベロハイフの方が痛みが少ないことと小回りが利くので、こちらを選択される方もおられます。PRPでしわ・くぼみを治し、ベロハイフで頬がリフトアップされて喜んでおられました
VoCE(ヴォーチェ)2017年4月号にクロスクリニック銀座のハイフシャワーをご紹介頂きました。VOCEST菊池さんにハイフシャワーをガチ体験していただきました。ウルセラに代表されるハイフ(高密度焦点式超音波)は、皮膚の内部に超音波による温熱焦点を作り、皮膚の引き締めを行います。ハイフシャワーは、ウルトラフォーマーⅢを使用した、高速ハイフの連続照射治療です。特に、目の上下にも照射できるハイフ・アイシャワーは、直後から目がパッチリするので、2016年の大ヒット治療となり
ベロハイフもウルセラと同じ仲間の超音波を使ったHIFUというたるみ治療の1種です。今日ベロハイフ4回目の治療だった方がおられたのですが、(つまり3回治療が終わった状態)かなりリフトアップされていました。やさしい痛くない治療だからといって馬鹿にはできません。さすがHIFU光治療とは違います。もともと以前ウルセラを受けられたことがあり、今回はベロハイフを1回試されて、痛みもほとんどなく、効果もでたということでベロハイフの追加治療を受けられたのでした。多少痛くても1回ではっきり