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ウィーン滞在、早くも最終日となってしまった前日はブラチスラバ&美術史博物館で長い一日だったので、午前中はゆっくりする派とベルヴェデーレ宮殿に行く派と別れ、私はもちろんトラムで宮殿へ。バロック建築のベルヴェデーレ宮殿は、ハプスブルク家に仕えたオイゲンが夏の離宮として造らせた。オイゲンの死後、マリア・テレジアに売却されたが、現在は「オーストリア・ギャラリー」と「中世とバロック美術館」になっている。前日は胃の調子が悪くて朝食以外はほとんど何も食べれなかった私も今日は復活ミュンヘン
陽が昇って来た頃の空、西の雲が流れて来るんだろうなぁ?まずはレストランに朝食を食べに行きますこの時間はまだ空いてますが、あと30分すると一気に混み始めます意外と品揃えは豊富!いつもは紅茶なのですが今日は珍しくコーヒーが飲みたい気分なので?・・・食べ過ぎた〜、部屋に戻って空を見るとやっぱり雲が広がって来てました(^^;トラムに乗って出掛けます、今日はちょっと肌寒い感じ?トラムで一本、到着したのは「ベルヴェデーレ宮殿」、帝国軍の総司令官であったサヴォイ家のオイゲン公(1663〜173
ウィーンで迎える初めての寝起き…閑静な住宅街は、霧に包まれてとても綺麗そんな12月31日、大晦日の朝ですが朝からウィーンの民家のキッチンで日本人がゴソゴソ…てる・Mちゃん→スープ作りコースケくん→麺の茹でとシメと共同作業において、無事にこちら出来上がりました!そうです!年越しそば@ウィーン2023出汁とか醤油とかみりんとか、麺とかは準備してきたのに、具が何にもなかったー次回は、蒲鉾くらいは持ってこようゆく年くる年海外に居る人に限って、伝統行事を大切にしがち説身をもって体験
ウイーン旅_最終日は快晴ドブリーデン3泊4日のウイーン旅を終え、20時過ぎにチェコ自宅に戻りました。ウイーンで日没まで遊んで帰りましたが、やはり2時間弱で帰宅できるので飛行機などで遠出するより移動はとても楽でしたね。4日間のうち初めて3日間の天気は、”曇り時より小雨”で写真を撮影してもどんよりとした感じでしたが、4日間_最後の日は昼前より青い空が広がり久しぶりに青空を見ることが出来ました。1日だけでも快晴のウイーンを楽しめて良かったよ。最後の日のメインは、ベルヴェレーデ宮殿に
あまりのハードスケジュールで全然投稿できず🤣笑めっちゃ楽しんでおります‼️🇦🇹ウィーンはとにかく芸術の街私は正直あんまり詳しくないんですけどね・・・一生でもう行くか行かないか分からないし20代のうちに一流のものにふれろみたいな。本で読んだ事があったので、できる限り色々みたり、聴いたり知るようにはしています。今はそんなに関心なくてもこうゆうのしたなぁって後々思えたら良いなって思ってます😌ウィーンで行った場所シェーンブルン宮殿ホーフブルク宮殿王宮家具博物館シュテファ
昨日の暑いので懲りたので、今朝は早起き。9時にベルヴェデーレ宮殿に予約を入れた。この宮殿は世界遺産にもなっている、バロック建築のお城で、上宮と下宮に分かれ、両方とも美術館として一般公開されている。私はクリムトの絵が一番多いということで、上宮のチケットを買った。絵の見学が終わった後で、もっと近いお城の写真を撮ろうと思ってて、忘れた😅モネの家の庭(Giverny)ジバニィに買った家だそう。クリムトは昔流行った時に、私も好きだな〜と思っていたくせに、彼が風景画を描いているのは全然知らなかっ
みなさんこんにちは☺️✨先日ベルヴェデーレ宮殿のことをブログに書きました✨↓『ベルヴェデーレ宮殿』みなさんこんにちは☺️先日ベルヴェデーレ宮殿へ行ってきました✨↑上宮は2023年でちょうど完成から300周年らしい!!!✨あのクリムトの代表作「接吻」があると…ameblo.jp今回はベルヴェデーレ宮殿の上宮について書きたいと思います✨まずオーディオガイド(日本語版)を借りてわたしはとにかく!!!クリムトの接吻が見たかったのでまず一目散に見にいきました✨✨✨圧巻!!!!!!!✨
みなさんこんにちは☺️先日ベルヴェデーレ宮殿へ行ってきました✨↑上宮は2023年でちょうど完成から300周年らしい!!!✨あのクリムトの代表作「接吻」があるということでずっと行ってみたいなぁと思っていて✨調べてみると上宮、下宮、それにベルヴェデーレ21という現代美術の作品が集まっているところがあるんだとか。有名どころは上宮に集まっているとのことだったので今回は上宮のみのチケットにしました☺️この日はとても暑い日になる予報だったので外を歩くのは少しでも涼しいうち
お仕事旅で、色々な場所を訪問させていただいています。COVID-19前だと、年に7〜8回くらいでした。一回の滞在はだいたい一週間。楽しい街でも、ナーンにもない街でも変わりません。お仕事旅ですから当たり前ですが、日中はお仕事。準備も入れると、8時から19時くらいまでは拘束されます。到着日と最終日の午後くらいは観光もできるのですが、博物館、美術館、名所などは外から眺めるのがほとんどです。バルセロナは4回くらい行っていますが、まだサグラダファミリアには入っていません。ハワイは4〜5回、
ゴールデンウィーク直後のウィーンは良い天気でした。宿泊したホテル近くの大きな噴水。さらにその先には立派な塔がありました。ロシア語。ソビエト戦勝記念碑です。第二次世界大戦末期にウィーンでナチス軍とソビエト赤軍が戦い、赤軍が勝利したその記念碑です。オーストリア市民が建立したものではなく、スターリンの命令だったようです。噴水が止まると、広い空間。↑立派な建物は博物館。こちらも営業開始前でした。外から、建物を眺めただけです。この日、ウィーンでの最後の訪問先は宮殿の庭園。ホテルの私の
今治市内をドライブしたニャ♪今治城は、城作りの名人と云われた藤堂高虎が築城したものなのニャ♪日本食研の工場なのニャ♪ベルヴェデーレ宮殿をモチーフに建設されたものらしいニャ♪バンコの石像があったニャ♪元気にしているかニャ~♪ミニ:み~ちゃん[みみ]
エゴン・シーレ展先日、エゴン・シーレ展に行ってきました。オーストリア🇦🇹のベルヴェデーレ宮殿にてクリムトの絵画を観たことがあり、少し興味がありました。そんなに絵画に詳しいわけでもないのですが、『美しいものを観たい』を人生のプチテーマにしてます☺️今回の絵画を見て『私は華やかな気持ちになったり、前向きにさせてくれる絵画が好き』と気づきました🤔シーレの絵は心の奥の暗いところを魅せられたようで合わなかったようです。(ファンの方ごめんなさい🙏)皆さんはお好きな作家さんはいますか?さて、次
10年ちょっと前、オーストリアのウィーンで。
(2016年7月他ブログ掲載)朝散歩から戻り、朝食へ。ダルボのジャムも瓶で太っ腹(^-^)このホテルの朝食も種類が多く、おいしかった。卵料理は希望をきいてアツアツを作って持ってきてくれる。今回の旅行で滞在した3つのホテルはどこも長所しか思い浮かばない。朝食もどこもおいしく甲乙つけがたかった。こんな風におなか一杯朝から食べて、カフェで甘いものばかり食べていた私たち・・・さて、地下鉄、トラムを乗り継ぎ10時からのベルヴェデーレ宮殿へ。(上宮・下宮コンビチケット
ウィーンも最終日だそうで。新年は韓国で迎えられるのかしらね。
2022オーストリア旅行。ウィーン編最終回。今更ですが、このブログは私が書きたい順に載せてるので日程ごちゃ混ぜです😂今回は、ウィーンで載せれてなかったネタを細切れに書こうと思います☺●ラインナップ●【楽友協会フランツリスト胸像】【カフェインペリアル宝塚的特等席】【ベルヴェデーレ宮殿クリムト】【ウィーン空港ザッハトルテ事情】【スーパーマーケット】【街中道路事情キックボード】【公共交通機関事情】【各国観光客事情】【楽友協会】れいちゃん(柚香光)ーーー!!
今週は盛りだくさんな1週間でした。藝高の一つ上の先輩でいまは藝大の3年生の森永冬香ちゃんがウィーンにセミナーを受けにきていたのでお会いしました🥰彼女のリクエストとわたしが行きたかったところのベルベデーレ宮殿と、たくさんの有名な作曲家が集まっている中央墓地に行きました。ベルベデーレにはクリムトの書いた作品が沢山あってやはり1番感動したのは接吻です。金色のキラキラした色彩と女性の描写が本当に美しかったです。ほかにも、フランスの印象派のような画作があったり、面白い色使いの女性だったりととても興
①の続き今年の夏はヨーロッパも猛暑でニュースになっていましたがオーストリアも暑かった(><)せっかく来たんだから・・・モーツァルトに会いに、がんばって歩いて来たが、もう外はむりぃぃぃぃ建物の中に避難するしかないっというわけで、美術館めぐりヽ(´ー`)ノ①アルベルティーナとにかく暑くて駆け込んだ美術館。ガイドブックに載ってるブリューゲルの作品があるとこかと思ってたら、全然違ってた(^_^;)基本、撮影OKでした。ごくまれに、撮影NG
【Q18076】2022年から『週刊少年ジャンプ』で連載中で、林家木久扇の弟子の林家けい木(き)が落語監修を担当している、真打昇段試験で破門となり落語家を諦めた父を持つ女子高生・桜咲朱音(おうさきあかね)が落語家を目指すというストーリーの漫画は何?【あかね噺(ばなし)】【Q18077】オーストリア政府に買い上げられ、ウィーンのベルヴェデーレ宮殿内の美術館オーストリア・ギャラリーで展示されている、金色のローブに身を包んだカップルが抱き合っている様子を描いた、画家グスタフ・クリムトの代表作は何
こんにちは。TOSHです。今回は「ウィーン歴史地区」についてまとめてみたいと思います。基本情報登録年:2001年危機遺産:2017年登録基準:(ⅱ)(ⅳ)(ⅵ)概要・古代ローマ帝国時代から各時代に建てられた様々な建築様式な建造物が現存する・聖シュテファン大聖堂:12世紀、バロック様式→主要部分がゴシック様式に改修・ベルヴェデーレ宮殿:18世紀、バロック様式・国立歌劇場:19世紀、ネオ・ルネサンス様式ヨーゼ
どうも。写真を整理していたら猫っぽい顔になったような気がするみゆですネガに刻まれていた年月をブログアドレスで隠そうとしていますが写真の古めかしさに月日の流れが感じられますねそもそもフィルムカメラ写真だしwフィルムスキャナーネガスキャナーUSB接続高画質1400万画素コマを確認できるモニタ付ネガフィルム写真敬老の日楽天市場13,500円頑張って、フィルムスキャナーを使ってみているのですが・・・色が綺麗に出な~いホテル
9年ほど前、オーストリアのウィーンで。
一般人のヨーロッパのイメージは、ヴェルサイユ宮殿のような壮麗な建築物が挙げられるのではないでしょうか。中世~近代にかけてヨーロッパの覇権は、西のフランス、東のオーストリア(神聖ローマ帝国)が一般的な構図です。なので、西にヴェルサイユ宮殿あれば、東にはシェーンブルン宮殿というヴェルサイユ宮殿に匹敵するハプスブルグ家の宮殿があります。黄色の外壁が黄金を思わせる輝きがあります。ちなみにシェーンブルンは訳すと「美しい泉」で、宮殿内にも噴水が作られています。写りが良くないですが、宮殿内の様
学術大会が終了した。全部で4日間か5日間の日程だったと思うが、世界の多くの国や地域から痛みの研究者やスペシャリストたちが集まった、大変有意義なイベントだった。大会の最終日は午前中、もしくは午後の早い時間帯に、大会の閉会式があったと思う。そのため、その日の午後は空き時間ができた。そこで彼は、ウィーンにある、有名な宮殿に行くことにした。ベルヴェデーレ宮殿である。ハプスブルク家の拠点として長い歴史を持つウィーンには、多くの宮殿がある。どの宮殿も興味深いのだが、彼にとってはベルヴェデーレ宮殿