ブログ記事34件
今日は1955年に録音されたイーゴリ・マルケヴィチ指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団によるフランツ・アドルフ・ベルワルドの交響曲第4番「素朴な交響曲」を聴きました。ベルワルドについては以前記事投稿しています。『ベルワルド交響曲第3番「風変わりな交響曲」きびきびしていて気持ちよい若きブロムシュテットの指揮』フランツ・アドルフ・ベルワルド交響曲第3番ハ長調「風変わりな交響曲」FranzBerwald-SymphonyNo.3inC-major"Si…ameblo.j
ヘルベルト・ブロムシュテット指揮でパリ管の演奏会を聴いた。会場はパリ・フィルハーモニー(フィラルモニ・ドゥ・パリ)、2025年5月21日。曲目はベルワルド:交響曲第2番ブラームス:交響曲第1番楽しみにしていた演奏会。元気で振ってほしいと思っていたが、キャンセルなく公演に出てくれた。会場の入りは、2ndバルコンは空席が多いが、それ以外はしっかり埋まっていた。さすがに脚が大変悪いようで、舞台袖から指揮台へはコンマスの介助でオケの入場と同時に、時間をかけて到達し、指揮台を上るのにも苦労してた
今日21時からNHKEテレで、10月10日のサントリーホールでの定期公演の録画を放送。指揮のヘルベルトブロムシュテットはアメリカ生まれのスウェーデン人、なんと御年97歳!ブロムシュテット氏がおっしゃるには、日本人とスウェーデン人の共通点は自然を愛することだと。「日本人の名前は、姓も名前も自然から取られたものが多いでしょう?ブロムシュテットも花が咲く場所という意味なんですよ。」ベルワルドの交響曲第4番「ナイーブ」はやはり美しく素敵な曲ですね。テレビだと、ブロムシュテット氏がご
昨夜はサントリーで、ブロムシュテットN響のBプロ2日目を聴きました。ブロムシュテットは97歳。今回の来日は無理と思ってました。でも、来てくれました。旅の終わりが近いことは想像に難くない。そのタイミングで日本に来てくれて感謝しかない。曲目はシベ《レンミンカイネン(4つの伝説)》より「トゥオネラの白鳥」、ニルCl協、ベルワルド4。楽しかった!ブロム翁は介添え無しに歩けず、指揮台では座って指揮。でも、指揮は実に明晰。老いによる緩さは微塵も
NHK交響楽団第2019回定期公演Bプログラム2日目を、サントリーホールにて。指揮:ヘルベルト・ブロムシュテットクラリネット:伊藤圭(N響首席クラリネット奏者)シベリウス/交響詩「4つの伝説」作品22─「トゥオネラの白鳥」ニルセン/クラリネット協奏曲作品57(アンコール)ニルセン/木管五重奏曲作品43―第2楽章「メヌエット」(抜粋)(フルート、オーボエなし)クラリネット:伊藤圭ファゴット:水谷上総ホルン:今井仁志ベルワルド/交響曲第4番変ホ長調
Rサイドの席だから下手舞台裏が見える。郷古コンマスの腕に自らの腕を絡めてマエストロが登場した。指揮/ヘルベルト・ブロムシュテットクラリネット/伊藤圭(N響首席)シベリウス/交響詩「4つの伝説」作品22─「トゥオネラの白鳥」ニルセン/クラリネット協奏曲作品57ベルワルド/交響曲第4番変ホ長調「ナイーヴ」足腰が悪くなっていると想像できるが、思いの外お元気な様子だ。指揮台に置かれた大きな椅子に座る際が最も気を付けないといけない瞬間だ。客席は9割程。1曲目、フワっとマ
10月11日(金)、桂冠名誉指揮者ヘルベルト・ブロムシュテットの指揮による、『そうだった!』ヘルベルト・ブロムシュテット、今日7月11日で97歳か!しかもその当日にブルックナー所縁のザンクト・フローリアン修道院で交響曲第9番を指揮するとは。クラシック…ameblo.jp『ゲヴァントハウス管で』ヘルベルト・ブロムシュテット、97歳にしてブルックナー/交響曲第8番を3公演振りおおせたのか…。9/29のゲヴァントハウス管、ブルックナー8番3公演終演後…ameblo.jpN響第20
今年97歳になるブロムシュテットが無事来日。少し足はおぼつかないものの、車椅子に乗ることなく、コンサートマスター郷古廉の腕を借りて、指揮台まで歩いていく。その姿に早くもブラヴォが飛ぶ。椅子にかけての指揮姿は腕も良く上がり、動きも時に大きく、体をひねって奏者に指示を与えるなど、元気そうだ。来日最初の定期演奏会はフィンランドのジャン・シベリウス(1865-1957)、デンマークのカール・ニルセン(1865-1931)、スウェーデンのフランツ・アドルフ・ベルワルド(1796-1868)という北欧の
N響定期公演@サントリーホールに行ってきました。指揮のヘルベルトブロムシュテットはアメリカ生まれのスウェーデン人、なんと御年97歳!菜食主義なのは健康長寿と関係あるのでしょうか。さすがに入退場はコンマスの郷古さんに付き添われ、座っての指揮でした。本日は北欧プログラム。シベリウスの交響詩は、美しい曲でした。清冽な印象。ニルセンのクラリネット協奏曲は、美しい音色だなと思いつつも現代音楽っぽく難解で、少しまどろんでしまいました。こういう曲も聴きなさいとN響に教育されているのかな?中休
ブロムシュテットがBプロで振る、ベルワルド4。ベルワルド(1796-1868)はスウェーデンのロマン派の作曲家。交4は1845年作曲、全4楽章、約30分。端正な佇まいの清澄な曲。2020年10月に鈴木雅明さん指揮N響で聴きました。その年、N響は定期演奏会を休止。10月に聴いたのは代替公演でした。『鈴木雅明N響の武満、ラーション、ベルワルドを聴く』今夜は芸劇で、鈴木(雅)N響を聴きました。曲目は、武満《シグナルズ》&《ガーデン・レイン》、ラーション
ヘルベルト・ブロムシュテット、97歳にしてブルックナー/交響曲第8番を3公演振りおおせたのか…。9/29のゲヴァントハウス管、ブルックナー8番3公演終演後。最終日のカーテンコールでのブロムシュテットさんです。(写真の方の性能が酷かったので再度😅)pic.twitter.com/VU3Ku9jKKF—Finley(@Chimmyee)October1,2024N響、無事に来てくれると良いのだけれど。第2019回定期公演Bプログラム|NHK交響楽団フィンランドの
Berwald:StringQuartetNo.2ina-minor高齢者にとって医師から告げられる余命宣告ほど脅威となるものはない。すべての人間は平均寿命の歳が近づいてくると「少なくとも自分だけはもう少し長く生きたい」と望むようになる。それでもよくよく考えてみれば「あと10数年です」と宣告されるのと変わらないのではないか。それでも「あと半年」と言われるよりはましな気がする。しかし、仮に「あと半年」と言われたとしても毎日の生活を大きく変化させることにはならないだろう。平生の生活を
先週の素晴らしかったハイドン&モーツァルトのコンサートに続き、鈴木雅明さんがN響に客演するコンサートを聴きに行きました。今回は武満徹とスウェーデンの作曲家のプログラムです。NHK交響楽団10月公演(東京芸術劇場コンサートホール)指揮:鈴木雅明サクソフォーン:須川展也武満徹/デイ・シグナル武満徹/ガーデン・レイン武満徹/ナイト・シグナルラーション/サクソフォーン協奏曲ベルワルド/交響曲第4番変ホ長調「ナイーヴ」まずは武満徹の3曲です。全て金管
今日の午後はミューザで、梅田東響を聴く予定。バッハ(ウェーベルン編)《6声のリチェルカーレ》、バーバーVn協(w/川久保)、ブラ4。選曲が好み。ただ、これを「新三大B」と呼ぶのは悪趣味。明日も、小泉都響でブラームス。明日は3番。前プロはベト4。今日は3B、明日は2B。そういえば、昨夜、別のBを聴いたな。ベルワルド。にほんブログ村
10/23(金)、N響2020年10月公演(東京芸術劇場)を聴きに行きました。コンサート詳細|NHK交響楽団NHK交響楽団公式サイト。コンサートスケジュールやチケット購入、オーケストラの紹介など。www.nhkso.or.jp東京芸術劇場に入ったのはいつ以来だったか…。指揮は先日のNHKホール公演に引き続き鈴木雅明。『N響2020年10月公演(NHKホール)』10/18(日)、鈴木雅明の指揮によるN響2020年10月公演(NHKホール:2日目)を聴きにNHKホールへ。『【ラインナップ発表
みなさま、こんばんは!桂木里紗です。きょうは既報通り、N響の10月公演@池袋の東京芸術劇場に行ってまいりました!期待しただけあって、素晴らしい演奏になりました!最初の武満徹の「デイ・シグナル」「ガーデン・レイン」「ナイト・シグナル」は、金管楽器だけが舞台に登場し、演奏するという、斬新な演奏。ちょっとところどころ、音が外れたかな?と思えるところもあったのですが、チームワークの良さで乗り切るところが、N響ならではですね(^^)/楽しく聴くことができました!今回
今夜は芸劇で、鈴木(雅)N響を聴きました。曲目は、武満《シグナルズ》&《ガーデン・レイン》、ラーションSax協(w/須川)、ベルワルド交4。休憩無しの短いプロ。会場の芸劇は悲惨な位、ガラガラ。お客さんは300人位か。芸劇は2000席、2割も入ってない感じ。SD仕様とはいえ、N響定期の代替公演がこの入りは残念。N響の定期会員は、海外の著名指揮者、著名ソリストでないと興味が無い人が多いのかな。前置きが長くなりましたが、以下感想。楽しかった!
NHK交響楽団10⽉公演(10月22日、東京芸術劇場)。指揮:鈴木雅明サクソフォーン:須川展也武満徹/デイ・シグナル武満徹/ガーデン・レイン武満徹/ナイト・シグナルラーション/サクソフォーン協奏曲作品14ベルワルド/交響曲第4番変ホ長調「ナイーヴ」なんという渋いプログラムだろうか。スウェーデンの作曲家、ラーシュ・エーリク・ラーション(1908〜1986)の作品こそ、本来10月のC定期で巨匠ヘルベルト・ブロムシュテットが振ることになっていた曲ではあるが。武満はとも
明日と明後日のN響は、ほぼ北欧プロ。メインはベルワルドの交4。ベルワルド(1796-1868)はスウェーデンの偉大な作曲家ですが、日本で作品が演奏されることは稀。彼の交響曲は、2018年にブロムシュテットN響で3番を聴いてます。生前のベルワルドは、音楽家としては恵まれなかった模様。1796年、ストックホルム生まれ。作曲家を志してベルリンに留学するも、お金が続かず断念。N響のプログラム冊子には、「生活のために整形外科や理学療法の診療所」を開設とあります。
今日はN響10月公演の先行発売日。10月3プロ6公演の指揮者は、鈴木雅明さん。10/23芸劇(武満/ラーション/ベルワルド)と、10/29サントリー(シュベ)を取りました。NHKホールはパス。芸劇プロは選曲がレア。ラーションのSax協は、9/5神奈フィル定期で聴いたグラのSax協より好み。ベルワルド(1796-1868)はシューベルトより一つ上。交4《ナイーヴ》は、北欧ロマン派の佳曲。第2楽章の息の長い清澄なメロは魅力的。サントリープロはオール
今夜はすみトリ小で、新日本フィルメンバーによる北欧の弦四作品を聴きました。19時から今回のプロデュースを担当した、エリクソンさんのプレトーク。原稿を見ながらのトークでしたが、知的な人柄が窺える内容で好印象。演奏は19:15開始、休憩15分、アンコール1曲を含めて終演21:15。後半が楽しかった!前半は、シベ弦四変ロ長調Op.4より第3楽章、ベルワルド弦四2、ステンハンマル弦四5《セレナード》。後半は、ニルセン《若き芸術家の棺の傍らで》とグリーグ弦四1。
今夜はすみトリで、新日本フィル室内楽シリーズ。久し振りの弦四、しかもオール北欧プロ。曲目は、シベ弦四変ロ長調Op.4より第3楽章、ベルワルド弦四2、ステンハンマル弦四5《セレナード》、ニルセン《若き芸術家の棺の傍らで》、グリーグ弦四1。グリーグの大曲弦四1が比較的ポピュラーですが、あとはレア。1曲目のシベは、冒頭の主題がシベらしく爽やかで心が弾みます。コーダで主題が回帰するのも良い。2曲目のベルワルドは、透明感のある優美な曲。第4楽章がバレエ音楽
N響10月公演の詳細が発表されたので、メモ。10月公演から1時間の短縮プロでなく、フルプロに戻るかと期待しましたが、然に非ず。10月も引き続き、休憩無しの1時間。注目のブロム翁の代演は、鈴木雅明さん。鈴木さんが3プロ6公演全てを指揮。芸劇の武満&北欧プロが面白そう。3プロともブロム翁の選曲ということです。https://www.nhkso.or.jp/news/20200907_3.html10/17&10/18NHKホール指揮:鈴木雅明ハイドン10
売り止めになっていた、新日本室内楽シリーズ9/9公演は今日から販売再開。北欧の弦四作品ばかり集めた好企画。シベ弦四3より第3楽章、ベルワルド弦四2、ステンハンマル弦四5《セレナード》、ニルセン《若き芸術家の棺の傍らで》、グリーグ弦四1。9/9(水)19:15開演(19:00からプレトークあり)、会場はすみトリ小。メンバーは、古日山さん、佐々木さん、脇屋さん、エリクソンさん。常設団体の演奏で聴きたいですが、選曲が良いので取りました。チケットは残席僅少なが
妻のヴァイオリンデュオのコンサートが、9月23日14時から大森の山王オーディアムにてございます。前売3,000円です。皆さま、是非!田村安祐美&安紗美ヴァイオリンデュオ【DuoSAKURAconcert】9月23日(月祝)14時〜@山王オーディアムお問い合わせ:duosakura2000@gmail.com#ルクレール#ベルワルド#シュニトケ#バツェヴィチ#デニゾフ#スコルダトゥーラ#京響#新日本フィル#大森#山王
6月3日(日)21:00〜23:00Eテレ「クラシック音楽館」にて第1882回定期公演Aプログラムオンエア決定!クラシック音楽館ホームページなんと…MARO&キュッヒル夢の対談です!!キュッヒルさんのお茶目な表情オンエアが楽しみですね。
ベルワルドが作曲した唯一のピアノ協奏曲です。自身が、最高傑作と呼んだ交響曲第4番から、さらに、9年後、ピアノの生徒だったヒルダ・ゼーゲルシュトレム(当時17歳)のために、作曲されました。ベルワルドのスタイルの完成期に書かれたからか、交響曲よりは、ひねくれてなく(ぉぃ!w)、さらに、ピアノが、常に、華麗なパッセージを、弾き続ける曲で、全3楽章を、続けて演奏されます。生前には、初演されることは、ありませんでした。ベルワルドの息子が、1872年に、コンクールに匿名で応募すると、大好評だったの
14日の放送を聴きました。ヘルベルト・ブロムシュテットの指揮で、ベルワルド:交響曲第3番ベルリオーズ:幻想交響曲・・・が演奏されました。ベルワルドはまあまあかな。でも最後の方は面白く聴けました。それよりもベルリオーズの方が何倍も凄かったです。第2楽章までは端正やったけど、第3楽章の途中からは演奏が豹変。30年位前の破天荒な音が甦ってきてました。熱狂的にやってくれたお蔭で、FMでも演奏を十分に堪能出来ました。90歳とは思えん位の元気さと快活さ。また
オッコ・カムさんと新日フィルの素晴らしいサッリネン・ニールセン・シベリウスの北欧プロの後、その流れで、夜のヘルベルト・ブロムシュテットさんとN響のコンサート、スウェーデンの作曲家ベルワルドの交響曲を聴きに行きました。NHK交響楽団第1882回定期演奏会Apro.(NHKホール)指揮:ヘルベルト・ブロムシュテットベルワルド/交響曲第3番ハ長調「風変わりな交響曲」(ブロムシュテット校訂版)ベルリオーズ/幻想交響曲前半はそのベルワルド。フランツ・アドルフ・ベルワル
今日はNHKホールで、ブロム翁N響(Aプロ)を聴きました。曲目は、ベルワルドの3番《風変わりな》とベルリオーズ《幻想》。ベルワルド(1796~1868)とベルリオーズ(1803~1869)はほぼ同時代。91歳にならんとするブロム翁の元気な姿を見ることができて嬉しかった。背筋がピンと伸びてるし、足取りもしっかりしてます。スクロヴァ翁とは見た目が随分違いますね。スクロヴァ翁が読響と共演して、ブル8を振った時が93歳。あの時は背中は丸くなり、足取りも覚束ない