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Ciaoatutti!!Comestate?春の緊急事態宣言中にも増して感染拡大している今日この頃、なかなか落ち着かないですよね。それにもましてこの雨続き…。なんだか晴れ晴れとしない気分です。精神的にきつい出来事もあったりして、ピアノに向かう足取りが重くなってしまいました。こんな出だしでごめんなさい。いいことばかり書きたいのだけど、今日は落ち込んでしまってます。さて、そんな中でもとびきり嬉しいお知らせがあります。この日を待ち望んできました。ようやくライブ再開です!!!!!!!
1945年4月16日、ソ連軍がベルリンの総攻撃を開始した日。ベルリンの戦いとは、第二次世界大戦末期、1945年4月16日の赤軍のゼーロウ高地攻撃開始から、総統地下壕におけるヒトラーの自殺、帝国議会議事堂の陥落、5月2日のドイツ国防軍のベルリン防衛軍司令官ヘルムート・ヴァイトリングの降伏に至るまでベルリン周辺で展開された赤軍とドイツ軍の戦闘のことである。1944年6月22日、ソビエト赤軍によって開始されたバグラチオン作戦の結果、ドイツ軍はソ連領からほぼ駆逐さ
たまたま近くを通りかかったので、よく情報誌でベルリンで一番綺麗だと言われるクリスマスマーケット、Gendarmenmarkt(ジャンダルメンマルクト)に行ってきました。アクセスしずらい位置にありますし、クリスマスマーケットなのに1€の入場料を払うというのがあり、自分的にはあまりそそられるマーケットではなかったのですが、折角近くまで来たので。ジャンダルメンは、周りが美しい建物で、電飾も綺麗で、入場管理されているし、飲食店は防寒対策されているし、素晴らしいのですが、正直私の求めるクリスマスマー
どんなにかなしいことがあっても、それを癒してくれるのは、音楽の力なのだと、改めて感謝したくなる、ベルリン・フィルの映像を見ています。これは9月にNHKEテレで放送されたもので、毎年の夏にベルリン郊外で行われるコンサート。指揮は期待の俊英、トゥガン・ソヒエフさんで、すばらしい指揮を披露なさっています。「ロミオとジュリエット」の組曲を、ソヒエフさんご自身が編曲なさっているものですが、実に味わい深い世界を作り上げています。こういう感じのクラシックコンサートが、日本でもでき
ベルリンからパリに戻っています。パリは日中は暑くなってきました。明日から更に暑くなるそうで怖いです今回は旅ブログです。ご興味のない方はスルーしてくださいね。ベルリンでは一番有名なブランデンブルク門を観ました。そしてベルリンの壁この壁が東と西を隔てていたのですね。越えたくても越えられない壁。壁なんて無い方がいいです。今も世界中に存在する壁が、無くなる日が早く訪れますように願います。次女がピアノでお世話になっているベルリンに在住して30年の先生が、ベルリン郊外へドライブに連れて
🤗いつも、ありがとうございます。世界の発明路面電車ベルリン工業博から始まった路面電車。1879年に開かれたベルリン工業博覧会がきっかけでした。ドイツの電気会社シーメンスはこの博覧会で電気動力による路面鉄道をデモ走行させました。これを皮切りに2年後の1881年にはベルリン郊外で試験運行を、1883年には早くも定期運行をそれぞれ世界で初めて開始し、これにより電気を動力に走る路面鉄道、いわゆる「路面電車」が誕生しました。それから15年後、京都で日本初の路面電車が走りました。詳細は、まな
本日は、ナスタチウム様の過去記事(2018.4.24)です!どうやらナスタチウム様の記事によると、ドイツは2060年にドイツ民族は過半数以下になるようです。我が国日本は入管法規制緩和で移民拡大政策に舵を切ろうとしておりますが、はてさて、ドイツのようにならない!と誰が言えるのか?現在のドイツの惨状をお読みいただき、日本の未来をしっかりとお考えくださいませ!※テンプレートの直し間違いで、寄稿となっておりましたことナスタチウム様にお詫び申し上げます。現在進撃の庶民では寄稿コラム執筆者を募集し
少し遡って、先週の日曜日のこと良い意味で10月らしからぬ、暖かさ。先週の日曜日は、太陽サンサン、20度超えこんな良い天気の日に家にいるなんてもったいない!!居ても立っても居られなくなり、友達と一緒に、ベルリン郊外のシュラハテン湖(SchlachtenSee)へピクニックしに行きました♪↑見事なまでの紅葉。そして渾身の一枚。ちょうど、この日も紅葉がピークおにぎり作って、前の日に残った餃子を焼き、お昼の12時頃にSバーンに乗り込みます!実は、このSバ
ウクライナ、シリアで対話継続=関係悪化の独ロ首脳【ベルリン時事】ドイツのメルケル首相とロシアのプーチン大統領は18日、ベルリン郊外の迎賓館で会談..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]今日は、アメーバニュースを見て、こんな情報がありました。それは、ウクライナ、シリアで対話継続=関係悪化の独ロ首脳っという情報です。なんでも、【ベルリン時事】ドイツのメルケル首相とロシアのプーチン大統領は18日、ベルリン郊外の迎賓館で会談し、両国間の懸案となっているウクライナやシ
肝試ししたことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう1825(文政8)年、江戸の中村座で「東海道四谷怪談」が初演されました。東海道四谷怪談(通称「四谷怪談」)は、浪人民谷伊右衛門に毒殺された妻お岩の復讐話です。不義密通をはたらいた男女が殺され、戸板に縛られ神田川に流されたという実在の事件をヒントに四世・鶴屋南北が作った話です。夏といえば『あなたの知らない世界』(古い)……部屋を暗くして、友達の家で観たりしました。でも映像が無くても、怪談話は恐い
▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう◇幽霊の日◇1825(文政8)年、江戸の中村座で「東海道四谷怪談」が初演されました。東海道四谷怪談(通称「四谷怪談」)は、浪人民谷伊右衛門に毒殺された妻お岩の復讐話です。不義密通をはたらいた男女が殺され、戸板に縛られ神田川に流されたという実在の事件をヒントに四世・鶴屋南北が作った話です。◇日光の日◇820(弘仁11)年、弘法大師が日光山を命名しました。元々は「ふたらさん」と言い、「二荒山」の字が当てられていましたが、弘法大師が
今回ベルリンを基点としたのはワンワールドのS7航空と次に利用するBAとの接続が同じ空港でないとダメというルールがあるからですこの地域唯一その条件に当てはまるのがベルリンテーゲル空港がだったわけですしかしベルリンは一度来たことがあるので今回世界遺産があるベルリン郊外ポツダムにある宮殿に行くことを目的としましたここの世界遺産はよく大学の講義で話をするのてすが私は今まで行ったことがなかったのでいまいち説明に厚みがなかったような気がしますということで自己研鑽のため
ひっさしぶりの投稿ですが、なんとか生きてます(苦笑)そして、日帰りメクレンブルク旅行記の続き。グーグルの約8kmを1時間半って・・・・写真撮りながらでは1時間半じゃ、まったく目的にのクリンクに着きません↑クリンク古城ホテル。北ドイツらしいお城で内装もとっても素敵でしたやっぱり、自転車にすべきだったね・・・・・・・・なんてお互い心の中で思いつつも、声には出さない(笑)ひたすら歩く歩くそして、蚊の被害にあいながらも、なんとか森林コースを脱出した
ちょっと前の、真夏日だった週末。気分転換に日帰りで、湖へ♪というか、オーストリア旅行ですっかり湖好きになってしまった私たちwマイナー過ぎて日本語の情報がほとんどない、メクレンブルク=フォアポンメルン実際は、湖がたくさんでとっても自然豊かドイツで2番目に大きい湖、Müritzsee(ミューリッツ湖)に行ったのでご紹介!!ちなみに、1番大きい湖はもちろん、Bodensee(ボーデン湖)ですよーミューリッツ湖に行くには、Waren(ヴァーレン)と
アイアン・メイデンライヴインベルリン予想通り年齢層高め、私はヘビメタは聴いてこなかったので、ふ〜ん、って感じ・・・・・メインギターのおじさん上手いなー・・・・・・・・はははこの程度、猫に小判、豚に真珠。ベルリン郊外なので行き方のメモを手に握りしめ、ドキドキしながら向かったが・・・途中の駅から一目でわかるいでたちの人々が、次から次に大量に乗ってきて一般客が目を白黒。ステージはストーリーがあったが・・・・・戦場・戦闘機のオープニング。・・・・あまり気分は良くなかっ
二つの預言者プロダクションのうち、エリアスの6公演が無事終了しました。このプロダクションは木曜日金曜日土曜日の三連続公演を二週するので、精神力がモノを言います。マイヤーベーアのプレミエと公演が二週続けて日曜日にあったので、4日連続公演を経験する事ができました。二週間で8公演とはミュージカル並ですね。さすがに8公演目の後はグッタリ。何日か魂が抜けた様な生活をしてしまいました。そうこうしている間に12月に突入。毎週いくつかの公演もしくはコンサートに乗ります。とても楽しみです。
スパイ小説「不死鳥を倒せ」の映画化さらばベルリンの灯(TheQuillerMemorandum)1966年製作のイギリスのスパイ・スリラー映画描写として面白いのは諜報活動している人物らが接触しているイメージがあったから安いなぁっと思って未開封のラベルが貼ってたDVD¥500で購入私の頭の中に過去の闇の部分に惹かれてしまう人というのはどこにでもいるもので愛を取るか使命を果たすかネオ・ナチと情報部員の戦いネオ・ナチは多くの国に組織があり国際的なネッ
前回の続き。ベルリンから取材拠点のボンに戻る際、この出張で初めて航空機を使った。なぜ航空機を使わなかったかというと、サッカーW杯の期間中、取材パスを見せるとドイツ国鉄無料という、鉄道好きの私にとっては願ったり叶ったりの特典がついていたからだ。北はハンブルグから南はミュンヘンまで、ドイツ国内の列車の旅を堪能した。ドイツ国鉄が誇る最新鋭のICE(Intercity-Express)も乗ることができる。日本でいえば新幹線。太っ腹のドイツ政府に感謝した。また、ドイツでは主要駅ご
サッカーW杯ドイツ大会の余話、続きである。ジーコジャパンのドイツ入りから決勝まで約2ヶ月近く、私はドイツに滞在する幸運に恵まれた。九州全域に発行しているブロック紙とはいえ、全国紙とは規模が違う。よく許してくれたなと今でも感謝している。その決勝はベルリン。ジダンの頭突きで有名になった、あの試合である。仕事で行ったので当たり前だが、せっかくドイツに行ったのにほとんど観光していなかった。決勝の後ぐらいはゆっくり見物しよう、ということで、ベルリンは一泊することにした。ところが、予
本日、ついにベルリン郊外のプロダクションが現地入りしました。公演する教会にて実寸の舞台装置を使っての初稽古です。早朝、爆弾除去(!)のために電車が不通になるというちょっとしたアクシデントはありましたが、順調に稽古は進行しました。(こちらでは対戦中の不発弾が工事現場から発見される事は頻繁にあります。周辺住民は避難しなければならないなんてこともあります。)6時間ほどの稽古後、夕方からのオケ付き稽古のためにベルリンに舞い戻ります。本舞台脇からソリストを鑑賞。信じられない声がワンサカいました
更新をすこぶる怠っている私ですが、元気に活動しています。劇場にてマイヤーベアの作品を準備しています。ピアノ譜だと約800ページ。合唱の部分だけでも350ページほどある大作(?)です。しかもフランス語なので、そこそこ苦しみながら暗譜しています(笑)。定期的に参加しているベルリン郊外のプロダクション「冬のオペラ」ではエリアスを取り上げます。もちろん主役は合唱。42曲のうち、何曲かは省略されていますが、それでも合唱は半数以上の曲を担当します。本来の「冬のオペラ」のやり方は、劇場で演出
<3月14日>ベルリン郊外のホッペガルテンのホテルに泊まり、疲れた脚と妙に目の冴えた時差ボケのまま朝を迎えました。6時頃には目が醒めてしまい、着替えて、少しホテルの周りを散歩。朝靄が立ち込める木立の中をしばらく歩いてみると、空気も、植栽も、建物も、道路も、標識も、全てがヨーロッパに感じます。東洋とは全く違う何かが、そこにはありました。少しひんやりとした外気に触れて、広い道路が見える所まで行ってから早々に帰路に着きました。ドイツには「自転車専用道路」があります。車道と歩道の