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スカパー!16日間多チャンネルプレゼント期間中にスカステで録画星組公演ミュージカルベルリン、わが愛(2017年12月24日/東京宝塚劇場)礼さんが出ているので見てみた特に洋画や海外ドラマでよくあるけど、似たような背格好の人達が出てくると誰が誰だか分からなくなる今回は、序盤がそんな状態だった「ANOTHERWORLD」と「KillerRouge」を見た時には気付かなかったけど、七海ひろきさん、カッコい~音波みのりさん演じるレーニ
新公シリーズ、今日は星組さんです。なんとスカピンを録画し忘れて……。泣悔やんでも悔やみきれません…あぁ見たかったぴーちゃんパーシーと同期有沙マルグリット…。この「ベルリン、わが愛」暗くて面白くなさそう…(ポスターもそんな感じじゃなかった?)というイメージで本公演も見てなくてあと、紅さんのお芝居が苦手で…(小声)今回の新公が初見です。でも全然面白かったね!しかしまた見たいかと言われるとうーん…。笑一回みたら十分かも。ご贔屓さんが出てたらみるけど
水彩画。終盤そして完成です。ムゼウムスインゼルを描きました。空を塗ります。綿(シルコット)でボカシます。粒子感のあるフレンチウルトラマリン+バルトターコイズを主に使い、黄色を重ねてます。道路を描きます。建物の影を強くしていきます。人物を修正します。完成です。モノトーンになりがちですが、色を入れて浪漫的になるようにしたつもり。ドイツ語で「博物館島」を意味する、ムゼウムスインゼル。市内中心部、シュプレー川にある中州の北側の地区を指します。ここには5つの世界クラスの美術館や博物
イーサリアムのバージョンアップが始まり大幅なガスコストの実現がかないそうです。これによりユニスワップのコストが激減しアルトの躍進が期待されます。底値に叩き込まれたELEを始めとするエコシステムのコインも反転が期待されます。
スカイステージをみていたら星組東京宝塚劇場公演ベルリンわが愛千秋楽の映像が放送されてましたクリスマスの千秋楽でしたね🎄フェアウェルパーティー装飾のため当時は観劇できなかったのです…(´・ω・`)なので改めて公演の模様を拝見させて頂き嬉しかったです☝️こちらは大劇場千秋楽のブーケ。ご本人さまのご意見をお聞きして基本的には大劇場東京と少し変えてお届けしてます。理想のブーケを目指してお作りした作品が映像に残ってるなんて改めて幸せなことだな
あはっ、タイトルが全てなんですが(笑)まずはショーの方から見ました。ダメだ。好きすぎる(´艸`)そして、余韻を引きずりながら今はスカステで「ベルリン、わが愛」を見てます。あーー、嬉しい忙しさヾ(≧∇≦)
肩肘張らず素直に楽しめる作品と、本公演を観たときから思ってはいましたが、久しぶりにスカステで新人公演を観て、改めてこんなにいいお芝居だったんだなと思い直しました。まず最初に思ったのは、映画の夢と理想を追う青年を紅さんの学年であれほどみずみずしく演じられたのは当たり前のことではなかったということでした。紅さんを紅さんたらしめている何ものかがなした業だったのかなと。とはいえ、芝居のうまさより何より、新鮮な青臭さこそが求められる(とわたしが思う)本作は、極美慎、星蘭ひとみの初主演コンビにより新人公
宝塚歌劇団が大好きな娘。ポニーくんを出産してからは、一度も行っていませんが、先日行ってきました。このブログ宝塚歌劇に行ってきた~「ベルリン、わが愛」「BouquetdeTAKARAZUKA」~以来ですので、約1年4ヶ月ぶり。娘の旦那様に、ポニーくんを預ける予定でしたが、仕事だった為急遽私がピンチヒッターとして宝塚まで一緒に行ってきました。宝塚大劇場の近くの、ベビザラスでの一コマ。“しゃべる”「アンパンマン自動販売機」の前に立つと、アンパンマ
寒いニューヨークで生まれ、極寒のベルリンの泥沼でこねくり回され、日本の地で芽を出したアイディアを漸く外に出すタイミングが来たように思います。そう。それは唐突に。ここ最近のは生みの苦しみっちゅうやつやったんか。モヤモヤしていた気持ちが何故かスッキリし始めて、気がついた時には思っていた。あたしこのアイディアで沢山の人生を変えられるかも。変わってしまう人生の第1号はもちろん自分です。
スカイステージでやっていた星組「ベルリン、わが愛」を見ました。この作品、公開当時はあまり評判がよくなかった気がしますが、以外と❓楽しめました。終わり方がちょっと残念な気もしましたが。映画がサイレントからトーキーに移ろうとしている時代のドイツの話。冒頭の、新作映画を大勢の観客が大階段に座ってワクワクしながら見る場面から引き込まれたし、本人が喋ってから他の人たちがその人について歌う人物紹介の仕方も楽しかったです。そして、新作映画が散々な評判で、起死回生をかけて助監督しかしたことの
スカステにて見ました作.演出は原田諒先生サイレント映画からトーキーへと移り変わる頃──。1920年代から30年代にかけて、ハリウッドと並ぶ映画の都として栄華を誇ったドイツ・ベルリンにも、ナチスが暗い影を落とし始めていた。そんな中、新しい娯楽作品を模索する男達は、ミュージカル映画こそ大衆が求めるものだと確信し、その実現へ向けて邁進していた。激動期のベルリンを舞台に、「映画」を愛した人間たちの姿を、運命的なラブロマンスを織り交ぜながらドラマティックに描き出すミュージカル。そんな暗い時代の物
月組のエリザベートで買う予定だったやいてくれたので戴きました😆ラッキー❤️💕❤️この公演はバリバリ面白くお腹の底から笑いました😆お澄が美人座で作った借金を廉次郎と二人で糸操り人形をしたり、『感動』ラストで廉次郎の母ちゃんが子を思い大王に強烈パンチ👊これは涙しました。これは何回観ても飽きないし、もう飽きたってゆうくらい何十回も観続けたい。レビューもカッコ良かった😆この公演観に行った時にたまきちとみやるりちゃんに会ったんだけど私の右斜め前にりらちゃん似の赤いワンピー
時間が空いたのでシャンテによりみち💙✨紅さまと💙あーちゃんステキな衣装!!!この時期に東京滞在できてよかった。
ANOTHER★WORLD②~宝塚歌劇の殿堂~ベルリン、わが愛BouquetdeTAKARAZUKA宝塚歌劇の殿堂も鑑賞してきました。宝塚バウホール40周年展ゆりかちゃん(真風涼帆さん)のランスロット、たま様(珠城りょうさん)のジュリアーノ、、ふうちゃん(妃海風さん)の幼ランスロット可愛かったなぁとか、時ちゃん(叶羽時さん)のマウリッチャが「まりちゃん」に聞こえたなとか思い出しながら、楽しんで見ました。安蘭さんの「赤と黒」のお衣装思っていたよりも色が
2017年度の演劇賞に原田諒先生「ベルリン、わが愛」「ドクトル・ジバゴ」の脚本、演出の成果に対して原田先生の舞台の使い方とか好みなんですが、ヒーロー、ヒロインが薄味でなくなりますように、そんな期待をしていますよ。おめでとうございます。
宝塚の演出家・原田諒先生が菊田一夫演劇賞を受賞されたそうです。私は原田先生のことを原センと呼んでますが。それでお察しいただけると思いますが原センの作品、くそつまんねーと思ってて(あくまで個人的好みの問題)。いや、つまんない作品なんて宝塚にはザラにあるけれど、でもさ、笑っちゃうくらいとか、トンデモとか、そういう類のじゃなくて、私は原セン作品を観ていると怒りがわいてくるんですよね・・・・・。なんでかわからないけれど。「いい作品デショ」風味が勘にさわるのかなぁ・・・・。あ
http://www.eibunkyo.jp/kikuta.htmlなんと、宝塚歌劇団演出家原田諒先生が「ベルリン、わが愛」と「ドクトル・ジバゴ」の成果が評価され、菊田一夫演劇賞を受賞されました。おめでとうございます(^^)個人的には「ベルリン、わが愛」は、ちょっと物足りない感じがしたのですが(^^;、「ドクトル・ジバゴ」は文句ありません。原田先生は、花組「Forthepeople」では、読売演劇大賞の作品賞を受賞されてましたっけね?権威ある賞の受賞が続いて、おめでたいですね(
こんにちは今更感想第2弾です。レヴューがとっても好みだったので、この公演は2回観劇しました。『ベルリン、わが愛』うたかたの時も書きましたが、紅さんがあーちゃんを溺愛しているという構図が大好きなので、絶対浮気しなさそうで、あーちゃんジルを最後まで守ってくれそうな紅さんテオがものすごくよかったです。また紅さんは、スカピン同様に中心に立ち、チームを引っぱってゆく姿が本当にお似合いだなと思いました。特にメークアップのシーンがキュンキュンしましたこっちゃんエーリッヒの、「Ich
blogをご覧いただきありがとうございます。さいたま市大宮区のポーセラーツ&おリボンサロンCOCOR(ココアール)です。レッスンスケジュール講師プロフィールこんにちは体調不良に悩まされ、気がつけばブログの更新が10日も空いてしまいました年末の胃腸炎から始まり、短期間でインフルエンザ、風邪を引いています。本気で生活リズムを整えなくてはさて、話は変わり昨年12月に宝塚星組公演『ベルリン、わが愛・bouquetdeTAKARAZUKA』を観劇して参りました。専科のかちゃ様久しぶ
ちょっと前に関西エリアで放送されたTAKARAZUKACAFEBREAK瀬央ゆりあさんの回で、楽屋で使っている“おみくじ綿棒”のエピソードをお話されていた。お芝居『ベルリン、わが愛』とショー『BouquetdeTAKARAZUKA』の間のお化粧替えをしている時に、たまたま手にした綿棒に「大凶」の文字・・・テンショ・サゲサゲそんな瀬央さんに星組95期・同期のひろ香祐さんが、大凶ならドン底、これから上がるだけ。だから瀬央さんは上り坂46って励ましてくれたって
ブログの編集画面を開いたら、昨年12月頭に書いていたブログが出てきた…せっかくだから、そのまま載せようと思う昨日はお仕事帰りにお友だちと星組サムを観劇席はバラバラだったのだけれど、幕間と終演後に人混みのなか、どうにか会ってぺらぺらぺら…っとお喋り今回、うりこは2階席だったので、全体を見渡せて楽しかった「ベルリン、わが愛」は、簡単に言えばベルリンで映画を作ろう!というストーリーでとにかく場面ごとの演出が素晴らしかった舞台全体がプラネタリウムのように星空が写
スルメのように噛みしめて今更ながらですけど、星組公演「ベルリンわが愛」、東京でももちろん観劇しました。唯一のヅカ友さんがチケットを譲ってくれたりして、5公演観ることが出来ました。ありがとう。2月の「うたかたの恋」まで、当分の間イベントが無いので、スルメのように“ベルリンの思い出”を噛みしめつつ生きています。だもので、年が明けてから、それは逆だろうって、突然思いました。紅ゆずるさん扮するテオが、ジルを救いに凪七瑠海さん扮するゲッベルスの屋敷に乗り込む場面です。テオが、“自分
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先日、今年最後の観劇、星組「ベルリン、わが愛」「ブーケドタカラヅカ」を観てきました。まずは芝居の方ですが、20世紀前半、トーキーへと移り行き、またナチスが芸術にも影響してくる時代に、熱い心で映画を作成したテオ・ヴェーグマンのお話。演出家は原田先生です。宙組の白夜がうーん…で、花組のリンカーンと雪華抄は好きだったので、どうかな?!と思ってたのですが、残念ながら私にはあまり合いませんでした。何となく山がないまま終わってしまった気がします。服装も良く言えばシック、悪く言えば地味だし、今年
私は、分野が違う未知の世界のことは、“自分の身に当てはめるとこんな感じかしら?”って色々妄想してみる性格です。そして、俗世を生きる私にとって、宝塚は、まったく異なる夢の世界なので、365日、毎日、“妄想”の日々を送っています。歌劇団はプロジェクトチーム宝塚のことを知るようになって不思議に思ったことは、厳しい競争と利害関係がある世界にも関わらず、ジェンヌさん同志がとても仲が良いということです。今回も「ベルリンわが愛」に、七海さんの同期である凪七さんが専科から出演されていました
クリスマスイブ、近くの映画館にて星組千秋楽ベルリンわが愛をみた。よかった~❗クリスマスに宝塚を見られる幸せ🍀礼真琴さんのかわいらしさ✨トップコンビも美しい!宝塚は夢の世界なので、やはり美しいこともその人の実力の一つだと思う。綺咲愛里さんは前回も書いたが本当に申し分ない娘役さんです。ナチスが攻めてきてからの主役二人の動きは結末を知っていてもハラハラした。ハイネの詩も今もなを読まれている意味がわかる。主役二人はオリジナルらしいが、あの時代に本当に存在していたかのような説得力を感じた。
年末ですねーやることはたくさんありそうなのですが、では「何をしてますか?」と問われたら、全く普段と同じという…ま、何よりのんびり~が大切。「やらなきゃ!」なんて思っていらつくよりいいわよね(オイ)実は、今日は有休消化のためのお休みでした。が、銀行回りとその他諸々で終わってしまいました。あ~あ、お買い物とかしたかったなー。明日は、御用納め。それこそ計画的に処理していかないと、年末に自主出勤なんてことに(キャー)しっかりしないとさて、日曜日、星組千秋楽のライブビューイングを見てきま