ブログ記事106件
ヒュッテ滞在中にサハラ砂漠にすむ男の子からメッセージが届きました。男の子といっても20代後半くらいの男性なんですが彼が幼少期だったころ、私と遊んだことがある記憶があるからこうやってFacebookで見つけて声をかけてきてはただただ、元気?家族のみんなは元気?といった挨拶だけをたまにしてくるのです。でもって実際この子のことは覚えてもいませんしみんな顔が似てたし、特別に接していた子もいなかったのでこの子は一体誰だ・・・・?と思いながらも、込み入った会話をするわけでもないので挨拶
今日のお家deランチは「ハリッサライス」ちょっとご無沙汰のお家deランチ!昨年までは恥ずかしげもなく賄い飯みたいなものを投稿してしまってご迷惑をおかけしてしまって、ちょっと反省してたんだそんなわけで今年からは心機一転!お店でも出せるレベルのものにしようって思っているんだそこで数日前からブログを更新せずに研究に研究を重ねていてたんだこんなご時世なので仕入れ量の調整が難しい鮮魚や肉を使わないメニューをね!そして考えたのが「ハリッサライス」ってわけなんだ<材料>玄米0.5合黒豆
『Mine─わたしの』2016年アメリカ×スペイン×イタリア合作106分監督・脚本/ファビオ・レジナーロ×ファビオ・グアリョーネ製作/ピーター・サフラン製作総指揮/アーミー・ハマー音楽/ルカ&アンドレア・バルボーニ撮影/セルヒ・ビラノバ・クローダン編集/マッテオ・サンティ×ファビオ・グアリョーネ×フィリッポ・マウロ・ボニ【キャスト】マイク/アーミー・ハマートミー/トム・カレンジェニー(マイクの恋人)/アナベル・ウォーリスマイクの父/ジェフ・ベルマイクの母/ジ
こんにちは、メンタルセラピストの実村真珠(ミムラシズク)です^^今日は暖かかったですね^^こちら地方は曇り☁️でしたが過ごしやすくて衣替えがやっと終わりました‼️観葉植物も暖かい南西の部屋に移し替えたし、ガスストーブも出して冬支度終了です^^ガスストーブ、最近は薄く軽いものになりましたね。うちは少し前まで石油ファンヒーターだったのですが、あの灯油を買うのも入れるのも面倒で…💦ガスストーブにしたらすごく快適になりました❗️(新築の時にガス口をリビングに作っておいて
こんにちは。先日の中国語&英語ネタだったダンベル。長くなると思い書けなかった”ベル”の仲間です。我が家にもあったケトルベル壶铃Húlíng発音が「フーリン」??2声+2声です!ケトルベルは風鈴とは真逆でゴッツイんですけどね~お次はバーベル!杠铃Gànglíngバーベル杠(槓)・長くて太い棒(付属形態素)・(やや)太い棒バーベルを上げる举杠铃以上、ウェイトト
「自分の人生を生きて」マイクの母が言った言葉。マイクはこの言葉のようには生きていなかった。虐待した父にとらわれ、自分も父のようなところがあることを自覚し傷つき、恋人と距離をとり、仕事に逃げた。仕事は、米軍のスナイパー。だけど任務は失敗し、地雷を踏み、相方のトミーは地雷が爆発して両足が膝から吹っ飛び、止血しに行こうとするマイクにトミーは止めて「息子に愛してると言ってくれ」そう言い残して、頭を銃で撃って死んでしまった。足を離せば爆発するという、一歩も動けない極限の状態で52時間+1
みなさんこんにちははぬるですブログフォローさせていただいている森のかめさんが以前こんなブログを森のかめさん勝手ながらリプログさせていただいちゃいました『競走馬を買いました』ってタイトル見てただでさええぇーーマジでぇーーなのによくよく読んだらなんとネットで買えるらしいというダブルで驚かされましたねさて森のかめさんのブログを読みながらそういえば私◯◯買ったことあったっけってあるものを思い出したんですよ実は今まで誰にも言ってなかった別に秘密にしてわけじゃないけど話す機
イスラム教の国に行ってみたい、と思われていたらモロッコをオススメしたい。紅山雪夫さんの不思議のイスラムをかい摘まむと、イスラム教とは570年頃アラビア半島メッカに生まれたムハンマドが創始した宗教。幼くし両親を亡くし伯父育てられ、25の時大金持ちで15才年上の女性と結婚したことで生活の心配はなくなり、メッカ郊外の洞窟にこもっては瞑想に耽っていたと言う。そして40を過ぎた頃、初めて神のお告げを聞いた。その後は何度も聞いた、アッラーは唯一絶対の神であり、宇宙の創造主、全知全能の神
11月17日、マトマタ。サハラ砂漠の北の淵をまっすぐ東に走ること240㌔、アルジェリア国境地域からリビア国境地域にやって来た。ちょっと遠いがマトマタの入口にハリウッドを思わせる町の名が。丘に上がるとマタマタの看板を裏から見ることとなりタマタマとなる。サハラとは砂漠を意味するが、荒涼との意味もある、今日は天気が良く70㌔先のガベス湾の海も見える、海にかけて平らな土地が続くのだ。この荒涼とした岩、いや土肌にベルベル人が住んでいるというが何処に、わからないよね、ベルベル人たちは
訪問ありがとうございます。一月初めにモロッコに行ってきました。忘備録も兼ねて書いております。これから行かれる方の参考にチョビットでもなれば嬉しゅうございます。以前の記事モロッコに行ってきた①まさかの全員ロストバゲージ!モロッコに行ってきた②カサブランカ~ラバト&ウダイヤのカスバモロッコに行ってきた③青のシャウエンモロッコに行ってきた④フェズの陶器工房でお買い物モロッコに行ってきた⑤ウザいわ〜フェズ今日は砂漠へ行きます。道中オアシスが見えるポイントで写真休憩
モロッコの旅で。。。出会ったベルベル人の方達はひたすら濃い濃いお顔の笑顔がキュートなイケメンさん!?達でしたん!?マイケル?
メルズーガを出発し、ワルザザートまでまた単調な道を戻ります。最初に立ち寄ったのがエルフード(Erfoud)の街の化石の加工場、そして併設のギャラリーです。三葉虫の化石にはあまり心惹かれず。なんだか不気味ですねー。ギャラリーで製品を見るだけかと思っていたので帽子は車の中。加工の工程を説明して下さったのですがなにせ外は真夏の北アフリカ、強烈な太陽に晒されてしまいました。紫外線とタバコの煙は老化促進剤でございます。避けなければなりません。摩擦熱で、石が焼
いよいよですね!スター・ウォーズ「エピソード9」チュニジアには先にアップしたマトマタの他にもロケ地が沢山マトマタから土砂漠を進んだ所に「エピソード1」でアナキンが母と暮らしていた奴隷居住区のロケが行われた場所がありますこんな建造物が点在していますこの建造物は「クサール」「クサール」とはベルベル語で城の意味家や穀物倉庫を城壁で囲むベルベル人の伝統的村落だそう映画ではこんな感じに今は住む人はなく訪れる人にミントティーを販売するベルベルの人がいるだけ…とっても甘いミン
モロッコはいろんな顔の街があり、世界史の宝庫のような国🇲🇦モロッコとはウィキペディアにもあるようにベルベル人という民にたくさん会うことができます。アロハハッピーオレナです青い街シャウエンから下に降りていくとまた違った景色が見れました。ベルベル人は、モロッコの現地では砂漠の民と言われていました。ネイティブな人達という意味なのかな〜民族衣装はこんな感じ〜ベルベル人のおばちゃんが着せてくれます(有料)みんなそれぞれで素敵だね💕観光客のおじさんもこれいい写真❣️下の方には湧
2019.09.25(モロッコ旅行6日目)「マラケシュ発フェズ着2泊3日プライベート砂漠ツアー真っ只中」砂漠に向けて移動中圧巻のトドラ渓谷を堪能し(詳細はPart33をご覧くださいませ)、お次は・・・ランチタ〜イムツアーにはランチはついておりませんが、自分たちで選べるわけではありませんとは言っても、レストランを知っているわけではないので、問題ないですむしろ、今どこにいるかもままならないので、連れて行ってもらわなければ、路頭に迷いますそして連れて行ってもらったの
昨日とは違うベルベル人ガイドさんと草原を歩き、川を渡りミントティーをいただきながら絨毯のセールスを受けました。ちょうど買いたい、と思っていた方にはよいと思います。マラケシュやフェズで買うよりもずっと良心的な価格でした。とは言え、誰も買わず……トドラ渓谷。川の水に足を浸しました。水がひんやりとして気持ちよかった。そしていよいよ砂漠が見えてきました!バスが止まり、ドライバーさんが「ここで7人降ります」とアナウンス。誰が降りるのかわからず前方の席の人たちが降り6人に。後ひとりだ
エッサウィラでの滞在時間もリミットが迫ってきました。買い忘れたもの、見逃したものはないかな、とフラフラ。するとアクセサリー屋さんの店主と目が合ってしまいました。。「見るのはただだよ」お決まりの誘い文句。悪い感じはしなかったので、入ってみることに。「ミントティーを飲んでいきなさい」出ました、ミントティー攻撃。そこまで考えてなかった。。これは逃げられません。ま、初日にピアスをなくしたので、手頃な値段で気に入ったものがあれば買おうかなと、ミントティーを待ちながら物色。かわいいのが
久し振りの更新です9月の終わりからモロッコリトリートに行って来ました何歳からでも幸せを諦めない幸運な人は振動数を上げている事をお伝えしたいあびーるあつこです。このモロッコリトリートは、河野修一さんのナビゲートにより、とっても素敵な忘れられない時間になりました。まずは、エミレーツ航空にて11時間かけてドバイまでその後8時間かけてカサブランカ空港に到着ドバイの夜景ドバイのマルハバラウンジナッツ入りのデーツが美味しい後の料理はまあ普通だったカサブランカ上空ガイドのモハが空港
モロッコのアトラスや砂漠地域に多くすむ先住民ベルベル族の独特なデザインのクッションをご紹介致します。毛糸の布地に、なんと表現したらよいのか?😂フサフサがついています。結構ベルベルグッズでは、よく見かけるデザインですよーそれにシルバーのスパンコール??手芸屋さんでよく見かけますがこれは何という名前なのかわかる方おられたら教えてくださいね😆本来はこれに綿を詰めてクッションにします。モロッコのお家やお店では、壁や柱に巻き付けたりしてお部屋をデコレーションしています。ホテルで
あっというまに7月も後半。。。私の夏休みも折り返しです!今日は7月はじめに行ったモロッコについて、写真中心に振り返りまーす。自分の旅行記録なので悪しからず。モロッコはドイツから3時間程のフライトで行ける近場のアフリカで、昔から行ってみたかった国のひとつ。ライアンエアーでフェズまで。空港到着からホテルのピックアップを利用して、リヤドと呼ばれる邸宅をホテルにした宿へ。ウェルカムドリンクは、モロッコらしくミントティー!暑い。。。たまたま私たちが予約したダブルルームが
ヨシダナギ写真展『HEROES2019』に行ってきました!神奈川初開催だそうですアイヌ民族やベルベル人などの少数民族を写真に収めるフォトグラファー、ヨシダナギ史上過去最大の写真展。そごう横浜店8F催会場、7/15まで。一般入場料\500。友達のT先生によると、ナギさんは「クレイジージャーニー」に何度も出演していているそうです。写真撮影OKで、「たくさんの人に彼らを知ってほしいので、どんどんSNSで拡散してください」とのコメントが貼られていたので、私も含め、観覧者はパシャパシャとシャッ
私が勝手に【この夏オススメするベルベルバスケット】その①【青空と花園】爽やかなブルーにピンク、グリーン、イエローの模様がお花のようでまるでお花畑にいるような気持ちになりそうなお品です🏵️その②【ダバダバダ】上はブルー下はレッド夏祭りみたいー😆😆😆でもタイトルの意味はそうじゃないのうふふふふ。。。。その③【秘密】パープルが綺麗なお品です。夏の出来事はひ、み、つ💜その④【ソーダポップ】ブルーに近いターコイズにピンクがソーダ味のソフトクリーム🍦みたい✨あぁ食べ
沈黙は承諾への扉である➖ベルベル人➖(北アフリカ山地に住むコーカソイドの人種)
〜ヨシダナギ展〜行って来ました北アフリカ『ベルベル人』遊牧民は生活の為に民族衣装を売り新しい世代は街の学校へ行く生活に変わってます受け継がれてきた伝統が少しづつ消えて行く………仕方ない現実………モデルさん綺麗↓↓↓アイヌ阿寒素敵な笑顔全身に『オーカ』を塗り髪には『赤土』を塗ったドレッドヘアー世界一美しい民族と言われる『ヒンバ族』撮影した写真をプレゼントしてる所↓↓↓トークショーもサイン会のチケットも事前に渋谷
ベルベル人とボロロ族が増えてましたヨシダナギさんは、本当に素敵です個人的に好きには、ヒンバ族が好きです
イランカラプテ!お外はちょっと春霞花粉はやっと少し落ち着いたかな?連休前なので、お仕事を頑張りつつイベントも目白押し・・・「やや?これはチョコバナナサンデーか?」ダックちゃん、仕事帰りのカロリー補給だよ見逃してちょうだいこれからコンサートあるんだよ<玉置浩二PREMIUMSYMPHONICCONCERT2019>THEGOLDRENAISSANCE~CURTAINCALL~東京文化会館大ホールちは妻スナメリーヌです今回は上野の文化