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日曜日単身赴任先から帰って来た夫と仕事が休みの私さぁ何をしましょうか〜?やっぱり安定の昼呑み✨デスネいつものアンテナショップでおでんをつまみながら日本酒をちびちび…お店の人お客さんたちとお話ししながら楽しく呑んで〜でもGWだし普段と違う所にも行きたいよね〜って事で❗フレンチ&アフリカンレストラン「ZEBRA」✨人気店ですが予約せずに入れました!ラッキー🎉オーナー兼シェフさんがおひとりでやっていらっしゃいました(すごい)さぁ❗フレンチorアフリカンどっちにする!
僕はアマズィールで、アラブ人ではないと夫は言う。彼のオリジナルはモロッコ先住民のアマズィールなのだと。先住民アマズィールのことを外国から攻めてきた人達がベルベルと呼ぶようになった。だからベルベル語は今でも話されているけれど正しくはアマズィール語なのだという。今は亡き義母はベルベル語を話せた。夫は聞けば理解できるけれど話すことはできないのだと言う。そのアマズィールが使う暦の元旦が今日なのだと。だから久しぶりにクスクスを作った
いやね、なんでベルベル人の話を突然始めちゃったかというと昨日のカナプリのヨガの時間に夏休みでずっとお休みしていたバルセロナのユーミングが遊びにきていてね。また瞑想の後、長話になったのだけど地中海の話をしていたらベルベル人の話になってその後、カタカムナ文字の話題が出たのね。その文字の話題は何度かYouTubeで耳にしてはいたんだけどその時は何故か、全然頭に入ってこなくてねそれで、昨日ベルベル人が使うティフィナグ文字を見返してその後、カタカムナ文
今日は大事な用事で郵便局ヘ。色々あって名義変更してないものがあるから、しに行きました。夫の名前に変わったこと忘れてたよ久しぶりのカタカナ表記名での呼び名に久しぶり過ぎて呼ばれても忘れてたよ印鑑とかなくても大丈夫だったのでよかった。まだ作ってなくてパスポートも🦒が、パスポート有効期限切れたらでいいよって言うのでついつい変えてなくて笑そして、その他諸々ほぼ旧姓ジャパニーズネームですので、全然実感なくて笑会社も旧姓だしね。会社関係の全て旧姓。結婚祝い金、夫が来日して一緒に住んでからくれるっ
なんかYouTubechannelみてたら韓国旅行してる人がいて、一人旅ね。私も行きたいと思いました15年くらい前に友人と韓国人友人キョンちゃんっていうオンニに会いに行ったのが最後。本当外国人の女性で初めてこんな仲良くなった人でした。韓国人女性👩ってね、凄い情が厚くいい人多いの。世話焼き。面白いしね。女子力高い。モテるだろうなと思います。外国人の女性👩とはすぐに仲良くなれるけど、男性👨となると今も続くのはアメリカンのKくらい。本当いい人なんだけどね。女いっぱいいそうだから恋人になった人大変そ
連絡くれました昨日喧嘩して、本当嫌だって思ったから!?今日はマメに連絡くれましたやっぱり不貞腐れてしつこい私でうざいって思った?とか思いましたが逆にうちの夫は連絡マメにくれました以前も不貞腐れてしつこい私でマメに連絡くれました笑でまた数日で連絡減るけど仕方ないですね。昨日は寂しいって思ったのと、色々な私のストレスがMIXして爆発したという今日は本当優しい別れようって思ったですが、別れません笑とりあえず、あと半年強、遠距離する予定。そこからVISAだね。まぁもうすぐよ。あっという間、来
朝、4時。4WDに乗って砂漠へ添乗員さんもだいぶお疲れの様子。寝癖半端ない日本の駱駝トヨタランドクルーザー😁そして案内してくれるベルベル人と駱駝達綺麗に写せないけど満天の星🙄朝日が登るまでベルベル人のガイドさんが遊んでくれます。アラビア文字で私たちの名前を書いてくれましたここで気付いた事が1つ。グーグル翻訳で「こんにちは」と入れると「マルハバン」と出てくる。ガイドさんににシュクラン(ありがとう)と言うとマルハバンと答える。マルハバンって、どういう意味?と聞くと「w
こちらのモスクは信者以外は立入禁止で、写真のみ撮らせて頂きました。豪華なレストラン😳お皿も幾何学模様鶏肉のクスクス鶏肉のタジン鍋ホブススイカとメロン黄色の瓜みたいなメロンが甘くておいしい!同世代の人達で「子供の頃、マクワウリって、あったよね〜」と盛り上がる。左端に黄色のメロンが写ってる!〜感想〜ごちゃごちゃしてるのが、楽しい。確かに客引きは多いけど、そんなしつこくないし、危険な感じはしなかった。グーグルマップと翻訳あれば、個人でも充分楽しめますいざ、砂漠へ向け
2023.5.29(月)この日は人生初のサハラ砂漠でのキャンプ体験。もちろんラクダに乗ったのも人生初!↑出発前の記念撮影。もう誰が誰だか分からないのですがこの格好は日焼けと乾燥防止だけでなく目・鼻・耳・口と少し風が吹くだけで開いているところ全部に砂が入ってくるのを防ぐため。モロッコで何千年も暮らしている砂漠の民:ベルベル人の方たちの装いには機能性に基づいた裏付けがありました。↑↓前から3番目が私。分かりますか?
こんにちは、こんばんは。過労で体に蕁麻疹が出ているワタクシです。笑蕁麻疹みたいだけど、本当はりゅうまち症候群というか、気配です。姉が膠原病とリュウマチをわずらってるのですが、その初期の頃の症状と妹の私の症状は似ていて、蕁麻疹だと思ってたら、リュウマチだった、というやつです。まー良いんですけど。遺伝体質だろうから仕方ないし。ところで、過労ながらもうれしいことが。「やればできる」の言葉通りというか、お料理の話なんですけどね。ベルベル人のオムレツ、というメニューがあって、タジン鍋で
高速道路を走っていると時々奇妙な標識が見られた。上はアラビア語で下の○、△、+など奇妙な記号で書かれているが、これがベルベル語だ。モロッコはアラビア語とベルベル語が公用語で、植民地時代に宗主国だったフランス語も英語より使われているようだった。アイト・ベン・ハドゥの土産物屋で、ベルベル語のアルファベットが描かれたこんなものも売っていた。ベルベル人はガイドのムスタファさんによるとモロッコの人口の半分ほどを占めるという。ベルベル人は古くから北アフリカに住む原住民で、ベルベルは
マラケシュを出発してアイト・ベン・ハドゥへ向かう。次第に山岳地帯になってきた。真白に冠雪した山が畑の向こうに見えた。途中では山に張り付いたような村をいくつも見かけた。この辺りは先住民族ベルベル人が多く住むというので、彼らの集落と思われる。家は日干し煉瓦でできている。麦わらを満載したトラックを時々見かけた。家畜の飼料だという。バスは路線バスで乗りたい場合は手を上げれば停まってくれるらしい。私たちのバスを見ても、時々荷物を足元に置いたバス待ちの客が路線バスと間違えて手を
11月9日、マラケシュ最終日、のんびりとお買い物など普通の一日前日にオーダーをしていたネームプレートがcipang記念日に出来上がるって、良き思い出「できた?」って聞いたら、アトリエから持ってくるから待っててって店番をさせられる。最後の艶出し?の工程を終わらせてしっかり作ってくれた。カフェでお茶をしていると、ロバが目の前を通る。探し求めていたトゥアレグ族やベルベル族のジュエリー、パーツを少しですが買ってきました。主にmetalargent、
エル・バディ宮殿、例によって猫ちゃん、敷地内には、写真芸術博物館があり、いにしえのモロッコの写真など見れる。広々とした宮殿。石の宮殿のブーゲンビリアがひときわ鮮やか。ティスキウィン博物館。MUSÉETISKIWIN-MuséeTiskiwinLeMuséeTiskiwins’estorientécesdernièresannéesplusparticulièrementverslaprésentationde
マラケシュ到着。慣れない人混み、、、ジャマエルフナ広場。蛇使い、大道芸人、屋台のレストラン、人が、音が、匂いが溢れてる。世界遺産。無形文化遺産らしい。すごい活気!ぶらっと歩いていたら、馬もいっぱい。本日、田舎から来た私は、人酔い気味😅ほっとするランタン屋さんは夜がきれい。よく目にするフレッシュジュースやさん、カラフル青い庭園、旧市街の喧騒を離れてマジョラム庭園へ、青いっ大自然を堪能した後は、カルチャーやアートが新鮮。1920
目的地は、サハラ砂漠!!!~Onceinalife~一生に一度は!一人旅ですが、フェズからサハラ砂漠を経てマラケシュまでの2泊3日は現地ツアーに参加。早朝フェズにてピックアップ、日の出とともに出発。青空とモロッコ国旗、ビビッドなコントラスト途中、おサルさんスポットで写真撮影。ランチはお決まりのタジン、到着すると、ラクダが待っていた。夕方のキャメルライド、ガイドさんが、持ち込みのショールをベルベル風に巻いてくれるのだけ
今回のモロッコ代表今大会ではモロッコの活躍が驚異の目で見られていますが。モロッコの躍進は今回突然始まったたわけではなく、実はワールドカップサッカーにおいてアフリカで一番実績のある国がモロッコなのです。1943年に予選なしで参加したエジプトという例外はありますが、モロッコは1970年のW杯メキシコ大会に初めてアフリカ予選を通過した国として参加しています。このときは残念ながら一次リーグ敗退でした。当時参加16カ国中のアフリカ枠はたった1、またアジアとオセアニアで併せて1といった時代でし
今日は少々毒あり内容モロッコがW杯を勝ち進んでて、今まで「モロッコってどこよ?」と思ってた人たちもググってモロッコの場所を理解した模様※アフリカ大陸の北ねみんな、普通に自分の国が勝ち進んでる事は嬉しい事と思うかも知れないけど、ハムさんは違うだってねぇ各地でモロッコ人暴れてるやん?オランダにはモロッカンマフィアもいるのよ?勝っても暴れて、負けても暴れるハムさんはそんな様子見てUgh(あ゛ー)って言ってますせっかく勝ち進んで国
京都で宿泊した令和4年8月8日、夜はホテルの隣にあったモロッコ料理のお店へ😃モロッコ料理はアメリカに住んでた頃、ワシントンDCで食べて以来、約30年振りです😆その時食べた料理ははっきり覚えてないのですが、床から壁まで厚手の絨毯が敷き詰められた椅子のない部屋で、直に手でクスクスとか食べた記憶があります😸ここは、椅子とテーブルがあり、食器を使って頂けます✌️モロッコのワインがあったので、ボトルで😆ゲロワンヌのグリ(ロゼ)😺美味しいワインです😃ビーフタジンセットを注文✌️サラダ、スープ、パン
なぜ母と同じ味を君が出せるのか意味不明と夫がよく言う。同じ味とは、私が作る料理が何故か義母の味とそっくりだと言うのだ。私が義母と初めて会ったのは2003年かな??まだ私達は結婚しておらず今イタリアにいる姪っ子のお父さんつまり夫のお兄さんが亡くなったと聞いてもうお墓に入ってしまっていたけれど遅れて訪れたのだ。姪っ子は高校生。全身真っ白な制服で通っていた。彼女の一番小さな弟は8歳だった。こんな小さくてお父さんを亡くして本当に気の毒に思った。
こんにちは、アスマです。1人を満喫していますさて、犠牲祭でしたね。今年は例の写真は誰からも送られて来ません。今週末従兄弟の結婚式があり、牛1頭、羊2匹、鶏10万円分…盛大だ。。数の数え方合ってるかな…牛は家の近くで捌くというもんだから行かなくて良かったと思いました…さすがになんか…ね…きっと気を失う。そう言ったら、マハロが倒れたら鼻に玉ねぎ突っ込んでやる。とのこと。いや…それはそれで面白いな…ベルベルの知恵でしょうか。気を失ったら、是非玉ねぎを鼻へ。アスマ
クリス・ヴィック杉田七重訳東京創元社2021.515歳のビルは,ヨットの航海中,嵐にあい難破。何とか小舟にしがみついて一命をとりとめる。その小舟で漂流中,樽にしがみついた,モロッコの少数民族ベルベル人の少女アーヤを救う。少ない食料を分け合い,言葉を教え合い,知恵を出し合って,救助を待つ日々。水も食料も底をつきかけ,容赦ない日差しは皮膚をやく。海の中には,ふたりを狙うサメもいて,人間は餌でしかない。そんな中,ふたりの精神の支えになったのは,アーヤの語る「アラビアンナイト」の物語。
続きです。昨日、モロッコ伝統お菓子の紹介を少ししたのですが、今日は別のお菓子の紹介。モロッコは、土地の歴史は長いのですが、現在の国「モロッコ王国」は、実は1956年に独立したばかり。最終的な植民地支配をしていたのは、フランスでした。地中海沿岸の北アフリカの中でも、最もヨーロッパに近いという地政学的な問題から、欧州の干渉を受けやすく、古くは14世紀のポルトガルに始まり、その後、17世紀からスペイン、最終的にはフランスと、常に欧州の影響下におかれました。で、フランスから独立したのが、1
ハムサ(ファティマの手)メノラーについて(古代魔法のシンボルの意味と効果)ハムサ・ファティマの手(EyeinHand、Khamsa、HameshHand)古代の魔法のシンボルの一つ、ハムサ(チャムサ)またはハマシュの手として知られています。この古代のシンボルは、ユダヤ人とイスラム教徒の両方によって護符として使用されてきました。ハムサという名前は、セム語根が「5」を意味することに由来しています。手のシンボルはイスラム教徒の”ファティマの手”と呼ばれ、モハメドの娘にちなんで名付
こんばんは。近年というか、特に今年ですかね?一気に高騰したのが、こちらのタイプ90s.ラルフローレン裾にポニーマークがつく、ラルフのビッグポロの開襟オープンカラーシャツ。左裾にポニーマーク。こちらは左裾にありますがモデルによっては右につく物もあります。近年というか、今年一気に高騰した印象です。こちらの白シャツですが、某オークションで売りましたが、ちなみに金額は2.5万近い金額でしたwベルベルジンのオーナーの方が、私物として紹介したらしく、ベルベルの信者の方
カサブランカでの大立ち回りの次の日も、その次の日も、たまたま三連休だったのでマラケシュ(現在は世界遺産)に行くことにして、列車で向かいました。ディーゼルの列車はボックス席で指定された席に座っていると私と同世代のベルベル人の女性が向かい側に座りました。やはり東洋人が珍しいのか、すぐに笑顔で話し掛けてくるものの、今回も当然何を言っているのか皆目分かりません。するとバッグから柑橘を出してきてニコヤカに「食べる?」(これは雰囲気で分かります)遠慮なく頂
モロッコのアトラス山脈の小さな村に暮らすアマズィーク(アマジク)人の姉妹のドキュメンタリー。その春から夏の暮らしを追う。原題の「TIGMINIGREN」は、アマジグ語のアルファベット表記らしく、英語題は「HouseintheFields」で、邦題はそのまま。作品にはアマジグ語で記されていて、リズミカルで美しい文字。「ハウス・イン・ザ・フィールズ」★3.5こちらの方が字幕もあってわかりやすい。https://www.uplink.co.jp/fields/