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自分をいちいち幸せにする193ホテルは朝食付きにしました(もし、昼も夜もどこのレストランにも入る勇気がなくても、朝食さえたらふく食べれば生き延びられるという選択www)いろいろありましたチーズとかパンもいろいろゆで卵ハムもいろいろさて、ウィーンでもう一度見たかったクリムトの「接吻」を見るためにベルベデーレ宮殿へ。。。初めてトラムにも乗りました楽しいチケット買うところで、お兄さんとお姉さ
ブログにご訪問くださり、ありがとうございます2024年直近のコンサートの予定ですウィーンMusikvereinでのガラコンサート🇦🇹2023年5月4日(ウィーン時間19時30分〜)日本人の演奏者は私だけになりますが、世界で選ばれた優秀な少人数のプロの演奏家が出演されますので、ウィーン在住でご興味のおありな方、是非聴きにいらしてくださいEvents|AMADEUSARTISTSwww.agentur-amadeus.com今回のウィーン行きは、直行便は無く、ヘルシンキ空港乗り継
ウイーン旅_2023冬_四日目_カフェ・セントラル(完結)ドブリーデンウイーン旅も最後の投稿になりました。ベルベデーレ宮殿の上宮、クリスマスマーケット、庭園散歩を終えたのは15時近く、そこから再びウイーンの街の中心へトラムで移動しました。ウイーンの街はこのように多くの馬車が観光用に走っており、観光客を楽しませています。ウイーン滞在中にはこのように、馬車が列をなして走っている光景も随分と見ました。まだランチを食べていない、最終日は平日、人気のカフェに入りたいということで、以前確認して
ウイーン旅_2023冬_四日目_ベルベデーレ宮殿②_クリムト作品ドブリーデン今日は、『ベルベデーレ宮殿(上宮)(OberesBelvedere)』のクリムト作品14点を一挙に掲載しますね。(ちなみにクリムト作品は他にもありますよ)クリムトの作品で超有名な『接吻』まわりはすごい人でした。『接吻』(英語ではTheKiss)金、銀、プラチナも使われているそうですね。お花などの風景を描いた作品にも皆さん釘付けでした!『アッター湖畔の家』アッター湖はクリムトにとって夏の避暑地だ
ウイーン旅_2023冬_四日目_ベルベデーレ宮殿①ドブリーデンウイーンの旅も4日目(最終日)です。最初の三日間はほとんど曇り空でしたが、最終日は太陽が時より顔をのぞかせ、青い空を見せてくれる時がありました。ヨハンシュトラウスのある市立公園を最終日午前中に通り、この日初めて青い空と一緒に写真を撮ることが出来たよ。トラムに乗って、午前中の目的地『ベルベデーレ宮殿』へベルベデーレ宮殿の北側に広がる庭園では羽を付けた女性と獅子が組み合わさったスフィンクス像のモニュメントがお出迎えしてくれ
🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺自己紹介です!ウイーン在住のキャロルです。👩🏻オーストリア人の旦那さんとは20年以上の結婚生活でしたが、6年前にようやく正式離婚。今はウイーンで仕事をしながらイタリア人の彼と生活しています。息子は独立していて一人暮らし世界中を飛び回っています。👱🏼♂️娘は秋からシェアハウスにお引っ越し。👱🏻♀️私の彼は大型クルーズ客船で働いているシーマンなので🧑🏻🦱4〜5ヵ月働いて2〜3ヵ月のお休みがあります。人生、色々な事がありますが今を丁寧に
ブラボーなMirai☆☆☆を叶える!山口県光市田中洋子ピアノ&声楽教室☆チェコのピアノペトロフでレッスン☆最高の音響環境でお届けするオンラインレッスンピアノdeクボタメソッドHPお教室空き時間やお教室についてお問い合わせはこちらから田中洋子ピアノ&声楽教室田中洋子ピアノ&声楽教室HPウィーンのもう一つの観光名所ベルベデーレ写真じゃ伝わらない新婚旅行で来た以来2回目ナポレオンやクリムトの絵画があるので有名その後はザッハーホテルのザッハ
いつもここに来て下さってコメント書いて下さったり「いいね」を入れて下さる方々、毎日本当にありがとうございます。そしてフォローして下さる方にも心より御礼申し上げます、ありがとうございます。8月29日の記念日は「焼き肉の日」です。東京都中央区日本橋茅場町に事務所を置き、焼肉店を運営する企業などで構成される「全国焼肉協会」(JY)が1993年(平成5年)に制定しました。日付は「や(8)きに(2)く(9)」(焼き肉)と読む語呂合わせから、夏バテ気味の人に焼き肉を食べてスタミナを付けてもらうこ
みなさま大変ご無沙汰していました大変元気に忙しく過ごしていました。この時期、恒例の海外旅行も3年ぶりに復活です。ウィーン再訪今まで行けなかったところに。でも航空券とホテルを取っただけで、あとは直前で決定という旅です。1日目はシシー博物館からスタートの前に、ホテルは朝食をつけなかったので、カフェの朝食を。まだ、お腹も空いていないのでこちらオーバーラーという伝統あるカフェで朝食を!ウィーンのはずれのオーバーラーに本店があります。そして、王宮の旧宮殿、シシー博物館へ。とても混
久し振りに歴史から学んでみようコーナー(そんなコラムあった?)の復活です。ウィーンの観光名所の1つにベルベデーレ宮があります。バロック様式を粋を極めた非常に美しい宮殿で、フランスに嫁ぐマリー・アントワネットの結婚のパーティーが開かれたのがベルベデーレ宮です。この宮殿の持ち主が、プランツ・オイゲンことオイゲン公。レオポルト帝からカール6世まで3代の皇帝に仕えたハプスブルク家のマルス(軍神)です。オイゲン公については過去に何度かブログで触れましたが、彼がハプスブルクでその才能を発揮するには
今日は、朝一番にベルベデーレ宮殿に向かいます😊今日もとてもお天気が良く、雲一つない快晴です。ベルベデーレ宮殿の周りにはお花がたくさん咲いていて、さらに美しかったです😊庭園は朝早くから開放されているので、早くに行かれることをおすすめします。上宮が開く頃には、ツアー客などたくさんの人でいっぱいになります。19.20世紀絵画館ベルベデーレ宮殿の上宮を利用した美術館の開館は10時です。並んで待ちます😊私は、日本からあらかじめチケットを予約購入していたので、こちらの列で大丈夫でしたが、当日チ
こんにちは。旅先で食べ過ぎたせいで今も胃袋が大きいままで困ったものです。旅から帰るとこういう弊害(いや、好きで食べただけ)があるんですよね…。さて…街の中心部からトラムで数駅。SchlossBelvedere(ベルヴェデーレ宮殿)に到着。オイゲン公の夏の離宮として建てられたバロック様式の元宮殿です。正面から見た上宮(上の写真)と、上宮から見た下宮(写真下の赤い屋根)。この、いかにも!のヨーロッパの建造物の美しさとスケールの大きさに驚くばかり。お目当ての作品は一番最初に見たいので、先
こんばんは〜オーストリア・リンツ在住のciaciaです。ベルベデーレ宮殿に行ってきました!今年のベルベデーレ宮殿は上宮が完成してからなんと300年の節目なんだとか。ベルヴェデーレ宮殿:300周年を祝う多彩な企画2023年、ベルヴェデーレ宮殿の上宮は完成から300周年という大きな節目を迎えます。これを祝い、2022年12月から『黄金の春』と題し、数々のイベントや展覧会が盛大に催されます。b2b.wien.infoという
ウィーンのベルベデーレ上宮にあるベルベデーレ美術館⬇️を訪れた時、がっかりしたのは、グスタフクリムトの接吻が、海外へ貸し出されていたからです。彼の作品が一番多く収蔵されているのが、この美術館でした。ただ、そこで一人の画家の絵画に釘付けになりました。その画家の名前は、28才で夭折した画家エゴン・シーレでした。最近、東京美術館で、エゴン・シーレ展が開催されていることを知りました。上は現在開催中のポスターとエゴンシーレ本人の写真です。今回はウィーンにあるレオポルド美術館に展示され
ウイーン旅行4日目はクリムト様に会いにベルベデーレ宮殿へお庭も見事な作りですクリムト様は上宮にあります余りにも有名な「接吻」こちらの目玉作品なので開館と同時に会いに行きました😆前にベンチがあるのでゆっくり鑑賞できますカップルが何人もキスをしながらこの絵の前で自撮りしていました😆ロダンのイブクリムト大学教授の婦人像この方もユダヤ人で収容所で亡くなったそうクリムトの向日葵エゴンシーレクリムト様が亡くなって未完の作品クリムト様もユダヤ人なのでこの後の時代背景を考え
今日は久しぶりに、お友達と散歩しました。日本語で、喋りまくれるこの幸せベルベデーレ宮殿を散歩しました300周年記念なのね観光客もたくさんいました。その後、隣のボターニッシュ庭園を散歩いろんな植物が見れますが、歩いてたらリス🐿がきた!何か餌を持ってるのかと思ったのでしょう近くまできたよごめんねー何も持ってないの行っちゃったそしたらなんとすっごい可愛い場面を見てしまったえーーリス🐿と男の子可愛すぎでしょ❤️キュンとしまくりましたラウンドミニショルダーバッグUNI
ご訪問くださりありがとうございます。旅行記を続けます。オペラ座前からリンク外へ。トラムDで数駅。ここも昔きましたがあまり記憶になく。めっちゃすいてたのだけは覚えてるけど今回は日曜の午後のせいか混んでいました。オイゲン公の建てた宮殿。レセプション等に使う上宮と生活の場の下宮があり、近代アートの美術館になってます。オイゲン公と日本で言われますが、プリンツ・ウジェーヌ・ド・サヴォイのドイツ語読みでオイゲンと公の子という意味のプリンスなのですが日本語ではなぜか公。昔読ん
もう、予定に追われてるので、バタン級なのですが、昨日はベルベデーレ宮殿のクリスマスマーケットに行きました。今年は、旅行者がだいぶ増えてきて、劇的に混んでるので覚悟はしていました.ところが、なんということでしょう意外と空いてたテンション上がる綺麗だわーまずは、グリューンワインを🍷購入カップも可愛い混んでないので、ゆっくり飲めますウィーンといえば皇帝も愛したと言われるカイザーシュマーレンもあります。なぜ、空いてたか、私なりに考察してみたその1クリスマスマーケットは21時で終
皆さまこんばんは♡海外旅行の思い出第3回その④1中欧周遊ツアーのオーストリア・ウィーン色々物申す編断っておきますが、ほぼ愚痴のブログになります念願の音楽の都、ウィーン念願のシェーンブルン宮殿。「美しき青きドナウ」が聞こえてきそうです何度も言いますが、冬に行ったので花壇の花はなく,土ですシェーンブルン宮殿にはシシィが過ごした部屋があります。なので楽しみな気持ちもあり、ドキドキな気持ちもありました。宮殿の見学が進みます、、、、、、終わりましたなぜ、シシィの部屋が無いのかどう
朝からトラムでベルベデーレ宮殿へ。オイゲン公の夏の離宮の上宮にはクリムトやエゴンシーレの絵がたくさん所蔵されており、見所いっぱい!クリムトの色使いも女性や小花の作品も大好きでゆっくり見たいところですが、1時間半ほどで切り上げて次の美術史美術館へ急ぎます。ルーブルやプラドと並ぶ欧州3大美術館のひとつ。ここにはブリューゲルの『バベルの塔』やフェルメールの『絵画芸術』など有名な作品も収められています。中に入ると豪華な装飾にまたまた圧倒されます。階段を登り切ったところに若かりしクリムトが描いた絵もありと
週末はハイキング仲間とウイーンの隣町”クロスターノイブルグ”へ❣️新緑のブナ林のハイキングを案内してくれましたHeiligenstadtの駅で待ち合わせた時は雲行き怪しく雨も降りそうでした。400番のバスでKlosterneuburgへそこから402番のバスに乗り換えて、Weisserhofというリハビリ専門の療養施設で下車施設を通り過ぎた所から、ハイキングスタートしお目当ての山小屋”RedlingerHütte”まで30分程の軽い歩き★クロスターノイブルグからこ
ウィーンで音楽三昧に明け暮れて、観光名所を訪れる時間がなくなった。コンサートは正味2時間ほどだが行き帰りの時間や食事のことを考えると4~5時間は拘束される。夜7時開演ならまだしも午後3時ころから始まるマチネ公演だと、結局ほぼ1日が潰れてしまう。音楽最優先でやってきた街だからいたし方ない。モーツァルトもマリーアントワネットも住んでいたシェーンブルン宮殿。毎夜シュトラウスやモーツアルトの超初心者向けコンサートが開かれるとあってぜひ「ごめんやす」といって席に座りたかった。たぶん睡魔に襲われるだろ
日本からの荷物に📦これ入ってて普通のミンティアだとむせちゃうけど、これだとマスクしたまま舐めてもむせないすごい…‼️日本てどこまでも器用に考えるなぁ感心…久しぶりにベルベデーレ宮殿に行ったらこの有り様😟寂しいかなロックダウンは12月半ばまでfixとなりました。今回のロックダウンより長く感じるわこのお菓子めっちゃ美味しい!小さい頃から食べてます。【20%OFFクーポン配布中】(株)母恵夢ベビー母恵夢(ポエム)21個入愛媛の定番お土産/お菓子/バター楽天市場1,72
マリー・アントワネットのダイヤのブレスレットが約9億円で落札された彼女の実家ハプスブルク家について語ろうハプスブルク家と言えばオーストリアを中心に立派な宮殿が今も残る「革命」ではなく第一次世界大戦の終戦とともにオーストリア皇帝カール1世が「亡命」した暴徒に荒らされなかったのでどの宮殿も調度品がそのまま残されていて貴重だ革命があった国の宮殿となると略奪されていて、後に公開する際に同時代の調度品を集めて展示しているところも少なくないから▼ホーフブルク(王宮)
今夜半対数接近、3連休、書きだめたブログが賞味期限が過ぎてしまうので週一ではなく更新しました。冷凍人間???読んでください朝食はサラダ・パン・コーヒー冷凍はありません冷蔵庫の整理を兼ね、食生活を棚卸してみました。白米はレンチンご飯(包装米飯)、1人前の主食、2種類を家内とシェアしていました。人気はピラフ(在庫なし)とグラタンのハーフハーフでしたグラタン以外は袋にフォークで数か所穴をあけレンチンパスタと焼きそば、焼きそばはカップ焼きそばより安いので驚きました。パスタとも味
フランスのブルボン王朝に匹敵する勢力を持っていたのが、現在のオーストリア、チェコ、ハンガリーなどを統治していたハプスブルク帝国だった。下の地図の緑色がかってのハプスブルク帝国、右下は現在のオーストリア地図🇦🇹ベルサイユ宮殿にも匹敵する豪華絢爛さで、観るものを圧倒するのが、シェーンブルン宮殿だが、ここにも鏡の間がある。この広大な宮殿と庭園は合わせて、世界遺産登録されている。皇帝達の夏の離宮として使われてきたが、現在の完成形にしたのは、マリアテレジアで、外壁の黄色は、マリアテレジアイエローと呼ば
オーストリア最後の1泊2日はウィーンのヨーロピアンなホテルをリザーブ。部屋には絵画も飾ってあって、ルームサービスとかもあり、そこそこええホテルやと思うねんけど、なんで、こういうホテルの掛布団は超重いのか??最初に泊まったウィーンのホテルもそんな感じやってんけど、私には安宿の吹けば飛ぶような布団の方が合ってるようだ…前に観ていなかった観光スポットに行き、最後のオーストリアを満喫。中学の音楽の時間に歌ったドナウの歌。「青き美しきドナウ」水は超グレーで…
私の夢は、海岸沿いのおうちに、好きなアートを飾って、家族と一緒に住むこと。その第一歩として、まずは好きなアートを集めるそのまた一歩目は、好きなアートのスタイルを自分で理解することということで、今まで見て好きだった絵を整理することにしました。美術館に行ったとき、可能であれば気に入った作品を写真に撮っています。(もちろん撮影許可があるときだけです)以前は、アートを見ているときに、左脳モードというか、勉強モードがかなり入っていました。時代背景を読んだり、絵の横の解説を読んだり、美
ウィーン。大学生の時に、すでにウィーンに行っていた。卒論のテーマをウィーン出身の「クリムト」と「金色」にしたため、作品の実物を見なきゃね、ということで、それを口実に学校の秋休みを利用して行ったのだ。夏休みでもなく、ヨーロッパの祝日も関係ない秋に行ったせいか、町ではお年寄りしか見かけなかった。普通の人は、働いているか学校にいる時間帯なので、当たり前なのだけど、街が静かなせいもあって、老人の町、というのが第一印象。マリー=アントワネットからイメージする華やかさは、全然感じられなかった。ピアノやハ
音楽の都ウィーンに教会のメンバーと家族30名を引率して、数十年前の冬に出かけた。僕の仕事は協会の重鎮の大学教授と毎日打ち合わせを行い、コンサートのチケットをほぼ毎日取るのが仕事だった。勿論、普通の観光もひと通り行った。空港から市内へ入る前に、著名な作曲家が眠る中央墓地を訪ねた。ショパンを除く、殆ど僕たちが習った作曲家の墓が並んでいる。ベートーベン、モーツァルト、ブラームスなどそうそうたる数の作曲家が眠っている。ベートーベンの墓の写真。続いてベルベデーレ宮殿、クリムトの接吻。その後、ハプ