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それでもやっぱりせっかく来たのだから絶対に見たかったのはグスタフクリムト前日にオンラインで予約を取って朝イチで奇跡の一番乗り思う存分写真が撮れたこの日記にこの目でみたホンモノを貼り付けることができて嬉しいやっぱクリムトは別格ベルべデーレ宮殿からの中庭まだ人が少なくて静かな美術館はそれだけで特別感あ、ナポレオンもいましたわたしと二人きりでちょっとかっこつけてる、笑中心地に戻って細い路地をのんびり歩いてると素敵な革製品を扱うお店を発見写真とり忘れてしまったのだ
今日はウィーンで年に一度のナイトミュージアム『LangeNachtderMuseen🌙』の日私が前回このナイトミュージアムに行ったのはもう5-6年前、、、昨日たまたまニュース読んでた夫に、久しぶりに行って来たら?と言われ急遽行ってきました🌃チケット(19€)を買えば普段は閉館している時間18時から24時までウィーン市内の美術館/博物館行き放題🤩✨全部で131箇所のミュージアムがあるのでもちろん6時間で全部行くのは無理😂行った事ないコアなミュージアム発掘に使うもよし、お気に入り美
エゴンシーレ死と乙女家族綺麗な庭クリムトアダムとイブうちの息子は美術館などをじっくり見て回る方なので、正味2時間くらいは見てたかな。時間が経つにつれて人が多くなる印象だった。取り合えずウィーン中央駅に戻って、お昼ご飯を食べることに。結局フードコートは人混みですごいし、お昼はソーセージサンドみたいなので軽く済ませた。でもこれめっちゃ美味しかったその後荷物をピックアップして、地下鉄で旧市街地に向かいました。
絵の続き~エゴンシーレ抱擁エドゥアルトコスマクの肖像モネジヴェルニーのモネの庭の大通りの風景クリムトひまわりのある農家の庭クリムト接吻フリッツァーリドラーの肖像セガンティーニ悪しき母たちモネコック今日本橋でクリムトの没入型展覧会をやっているそうだけど。本物の接吻が見られて本当に嬉しかった宮殿の美術館も煌びやかでただただ圧倒されました。チケットを予約して行ったのだけど、そんなに混んでいなかったので予想外。だいぶ前に行ったイタリア旅行は大混雑だったのにな。
今日は旅行記の続きですまずベルベデーレ宮殿に行きました。ここは、バロック建築の傑作で、クリムト、エゴンシーレなどの名作が飾られてます。日本食研の宮殿工場のモデルなのよここからは写真で紹介。モノワイエという宮廷画家の花の絵印象的でした。絵が入りきらないので、次も載せるね。興味ある人はどうぞ〜
***2024年3月ウィーン旅行記まとめです***ウィーンに行ったら見たかった物が「フンデルトヴァッサー」の建築物。以前ドイツのダルムシュタットで「ヴァルトシュピラーレ」を見てからもっといろんな作品を見たかったんです。大阪のゴミ焼却場へも行きましたとも(笑)相方君のお勧めで行った蚤の市も雑貨好きなので楽しめました。『ウィーン7蚤の市とナッシュマルクト』ウィーンの蚤の市とマルクトでお宝さがし相方君がナッシュマルクトに行ってみたいと言うので、マルクトは大好きなので喜んで!
娘とウィーン4日目1/3クリムトキスモネベルベデーレ宮殿202501娘とウィーン街で見つけた素敵202501からの続き少しウィーンに慣れてきた朝☀️大好きですウィーン🩷今日の予定はまずホテルから徒歩10分ほどで行けるベルベデーレ宮殿へ朝一のチケットを購入済📱「ベルヴェデーレ」とは「美しい眺め」という意味らしいです📖でもまずは混まないうちにクリムトの「KISS」を✨この絵画の前で同じポーズで写真を撮る、というのが
旅GO!中欧5ヶ国①ベルリン(ドイツ)・・・1300旅GO!中欧5ヶ国②ドレスデン(ドイツ)・・・1301旅GO!中欧5ヶ国③プラハ(チェコ)・・・1302旅GO!中欧5ヶ国④チェスキークルムロフ(チェコ)・・・1303・・・から続く。チェスキークルムロフから約200kmオーストリアの首都「ウィーン」へ・・・実は、12年ぶり2度目となるウィーン・・・見覚えのある「シュテファン広場」から「オペラハウス」まで街の中心を結ぶ「ケルントナー通り」から散策開始・
2024年年末年始のウィーン旅行②MOXYから電車に乗って市内へS7FlughafenWienTrainStationーWienRennweg朝9時にヴェルべデーレ美術館を予約してたので朝イチから移動電車は空いてて快適WienRennweg駅の近くで朝食をとって徒歩で美術館まで途中でホテルによって荷物を置いてきたら良かったんだけど小さいし回り道なので持ったまま行く事に旦那がどなたかのブログで荷物預かってくれるとこあるらしいから大丈夫!って言ってたんだけど古いブログだ
さて、中欧旅行の続きです前回はこちら『⑤ブダペスト観光の目玉!が、まさかの…』次に向かうは、ブダペストで最大の教会、イシュトヴァーン大聖堂高さも96メートルと最も高いので、ぶらぶら通りを歩いていてもひょっこり見えて、それがまた素敵でした…ameblo.jpブダペストで最大の東駅は、多くの国際列車の発着駅となっています。100年前に建てられた美しい駅舎は、数々の映画やCMの撮影にも使われたそう。ドーム型の天井が美しく、優雅駅のトイレを利用しましたが、とっても綺麗!受付カウンターがあ
今、ウィーンの時間は8月12日夜中の2時です。昨日は1日,歩き疲れてぐったり機内で寝ましたが、到着後からずっと歩き続けてさて、友人夫婦とは別行動私たちはベルヴェデーレへ主人の第一の目的クリムトの絵の鑑賞ウィーン国立歌劇場の前からトラムに乗って世紀末芸術を展示する絵画館になっているハプスブルク家のベルベデーレ宮殿,上宮へ貴族オイゲン公が建てたベルヴェデーレ宮殿グスタフ・クリムトこちらもクリムトの絵です。繊細な花。草、1番の目的の絵はこちら『接吻』です。
旅行の3日目の日曜日は夫さんの元同僚の方がウィーン市内を案内してくれることに主要なスポットは行ったことがあるとお伝えしたところ普段の生活に沿ったところに連れて行ってくれました丘の上のカフェでの朝ご飯からスタート4月末でまだ少し肌寒かったけれどお天気が良いので外席に通してもらいました最初はMelange☕️要はカプチーノとほぼ一緒だそうですがウィーンではMelange(メラーシュと聞こえた)と言うらしい良いお天気アボカドのオープンサンド
今日のツアー_9日目_ウィーンドブリーデン土曜日はウィーン観光に出かけました。最初は、ベルヴェーデ宮殿(主目的はクリムトの絵画鑑賞)宮殿を南側から見た構図。昨年12月に訪問した時は、この周りにはびっしりとクリスマスマーケットが並んでいました。北側からの写真。。。気づきにくいと思いますが、今の時期宮殿の北側は工事中で北側前面にネットが張られ、そのネットに宮殿の絵が描かれています。写真に写っているのはネットに描かれた絵ですね。残念だけど、南側は見られるし、北側もこのように写真ではすぐに
自分をいちいち幸せにする193ホテルは朝食付きにしました(もし、昼も夜もどこのレストランにも入る勇気がなくても、朝食さえたらふく食べれば生き延びられるという選択www)いろいろありましたチーズとかパンもいろいろゆで卵ハムもいろいろさて、ウィーンでもう一度見たかったクリムトの「接吻」を見るためにベルベデーレ宮殿へ。。。初めてトラムにも乗りました楽しいチケット買うところで、お兄さんとお姉さ
ブログにご訪問くださり、ありがとうございます2024年直近のコンサートの予定ですウィーンMusikvereinでのガラコンサート🇦🇹2023年5月4日(ウィーン時間19時30分〜)日本人の演奏者は私だけになりますが、世界で選ばれた優秀な少人数のプロの演奏家が出演されますので、ウィーン在住でご興味のおありな方、是非聴きにいらしてくださいEvents|AMADEUSARTISTSwww.agentur-amadeus.com今回のウィーン行きは、直行便は無く、ヘルシンキ空港乗り継
ウイーン旅_2023冬_四日目_カフェ・セントラル(完結)ドブリーデンウイーン旅も最後の投稿になりました。ベルベデーレ宮殿の上宮、クリスマスマーケット、庭園散歩を終えたのは15時近く、そこから再びウイーンの街の中心へトラムで移動しました。ウイーンの街はこのように多くの馬車が観光用に走っており、観光客を楽しませています。ウイーン滞在中にはこのように、馬車が列をなして走っている光景も随分と見ました。まだランチを食べていない、最終日は平日、人気のカフェに入りたいということで、以前確認して
ウイーン旅_2023冬_四日目_ベルベデーレ宮殿②_クリムト作品ドブリーデン今日は、『ベルベデーレ宮殿(上宮)(OberesBelvedere)』のクリムト作品14点を一挙に掲載しますね。(ちなみにクリムト作品は他にもありますよ)クリムトの作品で超有名な『接吻』まわりはすごい人でした。『接吻』(英語ではTheKiss)金、銀、プラチナも使われているそうですね。お花などの風景を描いた作品にも皆さん釘付けでした!『アッター湖畔の家』アッター湖はクリムトにとって夏の避暑地だ
ウイーン旅_2023冬_四日目_ベルベデーレ宮殿①ドブリーデンウイーンの旅も4日目(最終日)です。最初の三日間はほとんど曇り空でしたが、最終日は太陽が時より顔をのぞかせ、青い空を見せてくれる時がありました。ヨハンシュトラウスのある市立公園を最終日午前中に通り、この日初めて青い空と一緒に写真を撮ることが出来たよ。トラムに乗って、午前中の目的地『ベルベデーレ宮殿』へベルベデーレ宮殿の北側に広がる庭園では羽を付けた女性と獅子が組み合わさったスフィンクス像のモニュメントがお出迎えしてくれ
🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺自己紹介です!ウイーン在住のキャロルです。👩🏻オーストリア人の旦那さんとは20年以上の結婚生活でしたが、6年前にようやく正式離婚。今はウイーンで仕事をしながらイタリア人の彼と生活しています。息子は独立していて一人暮らし世界中を飛び回っています。👱🏼♂️娘は秋からシェアハウスにお引っ越し。👱🏻♀️私の彼は大型クルーズ客船で働いているシーマンなので🧑🏻🦱4〜5ヵ月働いて2〜3ヵ月のお休みがあります。人生、色々な事がありますが今を丁寧に
ブラボーなMirai☆☆☆を叶える!山口県光市田中洋子ピアノ&声楽教室☆チェコのピアノペトロフでレッスン☆最高の音響環境でお届けするオンラインレッスンピアノdeクボタメソッドHPお教室空き時間やお教室についてお問い合わせはこちらから田中洋子ピアノ&声楽教室田中洋子ピアノ&声楽教室HPウィーンのもう一つの観光名所ベルベデーレ写真じゃ伝わらない新婚旅行で来た以来2回目ナポレオンやクリムトの絵画があるので有名その後はザッハーホテルのザッハ
いつもここに来て下さってコメント書いて下さったり「いいね」を入れて下さる方々、毎日本当にありがとうございます。そしてフォローして下さる方にも心より御礼申し上げます、ありがとうございます。8月29日の記念日は「焼き肉の日」です。東京都中央区日本橋茅場町に事務所を置き、焼肉店を運営する企業などで構成される「全国焼肉協会」(JY)が1993年(平成5年)に制定しました。日付は「や(8)きに(2)く(9)」(焼き肉)と読む語呂合わせから、夏バテ気味の人に焼き肉を食べてスタミナを付けてもらうこ
みなさま大変ご無沙汰していました大変元気に忙しく過ごしていました。この時期、恒例の海外旅行も3年ぶりに復活です。ウィーン再訪今まで行けなかったところに。でも航空券とホテルを取っただけで、あとは直前で決定という旅です。1日目はシシー博物館からスタートの前に、ホテルは朝食をつけなかったので、カフェの朝食を。まだ、お腹も空いていないのでこちらオーバーラーという伝統あるカフェで朝食を!ウィーンのはずれのオーバーラーに本店があります。そして、王宮の旧宮殿、シシー博物館へ。とても混
久し振りに歴史から学んでみようコーナー(そんなコラムあった?)の復活です。ウィーンの観光名所の1つにベルベデーレ宮があります。バロック様式を粋を極めた非常に美しい宮殿で、フランスに嫁ぐマリー・アントワネットの結婚のパーティーが開かれたのがベルベデーレ宮です。この宮殿の持ち主が、プランツ・オイゲンことオイゲン公。レオポルト帝からカール6世まで3代の皇帝に仕えたハプスブルク家のマルス(軍神)です。オイゲン公については過去に何度かブログで触れましたが、彼がハプスブルクでその才能を発揮するには
今日は、朝一番にベルベデーレ宮殿に向かいます😊今日もとてもお天気が良く、雲一つない快晴です。ベルベデーレ宮殿の周りにはお花がたくさん咲いていて、さらに美しかったです😊庭園は朝早くから開放されているので、早くに行かれることをおすすめします。上宮が開く頃には、ツアー客などたくさんの人でいっぱいになります。19.20世紀絵画館ベルベデーレ宮殿の上宮を利用した美術館の開館は10時です。並んで待ちます😊私は、日本からあらかじめチケットを予約購入していたので、こちらの列で大丈夫でしたが、当日チ
こんにちは。旅先で食べ過ぎたせいで今も胃袋が大きいままで困ったものです。旅から帰るとこういう弊害(いや、好きで食べただけ)があるんですよね…。さて…街の中心部からトラムで数駅。SchlossBelvedere(ベルヴェデーレ宮殿)に到着。オイゲン公の夏の離宮として建てられたバロック様式の元宮殿です。正面から見た上宮(上の写真)と、上宮から見た下宮(写真下の赤い屋根)。この、いかにも!のヨーロッパの建造物の美しさとスケールの大きさに驚くばかり。お目当ての作品は一番最初に見たいので、先
こんばんは〜オーストリア・リンツ在住のciaciaです。ベルベデーレ宮殿に行ってきました!今年のベルベデーレ宮殿は上宮が完成してからなんと300年の節目なんだとか。ベルヴェデーレ宮殿:300周年を祝う多彩な企画2023年、ベルヴェデーレ宮殿の上宮は完成から300周年という大きな節目を迎えます。これを祝い、2022年12月から『黄金の春』と題し、数々のイベントや展覧会が盛大に催されます。b2b.wien.infoという
ウィーンのベルベデーレ上宮にあるベルベデーレ美術館⬇️を訪れた時、がっかりしたのは、グスタフクリムトの接吻が、海外へ貸し出されていたからです。彼の作品が一番多く収蔵されているのが、この美術館でした。ただ、そこで一人の画家の絵画に釘付けになりました。その画家の名前は、28才で夭折した画家エゴン・シーレでした。最近、東京美術館で、エゴン・シーレ展が開催されていることを知りました。上は現在開催中のポスターとエゴンシーレ本人の写真です。今回はウィーンにあるレオポルド美術館に展示され
ウイーン旅行4日目はクリムト様に会いにベルベデーレ宮殿へお庭も見事な作りですクリムト様は上宮にあります余りにも有名な「接吻」こちらの目玉作品なので開館と同時に会いに行きました😆前にベンチがあるのでゆっくり鑑賞できますカップルが何人もキスをしながらこの絵の前で自撮りしていました😆ロダンのイブクリムト大学教授の婦人像この方もユダヤ人で収容所で亡くなったそうクリムトの向日葵エゴンシーレクリムト様が亡くなって未完の作品クリムト様もユダヤ人なのでこの後の時代背景を考え
今日は久しぶりに、お友達と散歩しました。日本語で、喋りまくれるこの幸せベルベデーレ宮殿を散歩しました300周年記念なのね観光客もたくさんいました。その後、隣のボターニッシュ庭園を散歩いろんな植物が見れますが、歩いてたらリス🐿がきた!何か餌を持ってるのかと思ったのでしょう近くまできたよごめんねー何も持ってないの行っちゃったそしたらなんとすっごい可愛い場面を見てしまったえーーリス🐿と男の子可愛すぎでしょ❤️キュンとしまくりましたラウンドミニショルダーバッグUNI
ご訪問くださりありがとうございます。旅行記を続けます。オペラ座前からリンク外へ。トラムDで数駅。ここも昔きましたがあまり記憶になく。めっちゃすいてたのだけは覚えてるけど今回は日曜の午後のせいか混んでいました。オイゲン公の建てた宮殿。レセプション等に使う上宮と生活の場の下宮があり、近代アートの美術館になってます。オイゲン公と日本で言われますが、プリンツ・ウジェーヌ・ド・サヴォイのドイツ語読みでオイゲンと公の子という意味のプリンスなのですが日本語ではなぜか公。昔読ん