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こんにちは、私の人!!今、私たちはチワワ州クアフテモックという小さな町に向かっています。私があの場所に行くことにしたのには、一つの重要な理由があり、その町で何が起こっているのかをお話したいと思います。これはすでにそこで問題になっています。実際、この問題はメキシコ全土で起きています。この国の将来は大都市でも小さな都市や町でも影響を受ける可能性があるからです。さて、今回はベルナルと私がいる道の他の写真を紹介します。この写真が今私がいる場所です次の目的地は...クアウテモック、チ
3月までしかないこの機会を利用することにしました。この美しさ(木)はメキシコ人の桜として知られており、私たちはジャカランダと呼んでいます。私たちが見ることができるこれらのジャカランダは、元メキシコ大統領パスクアル・オルティス・ルビオ(1930~1932年)の委任期間中に、日本人の松本辰五郎によってメキシコにやって来ました。オルティスはワシントンの桜の崇拝者として、松本にメキシコシティに数本の桜の木を植えるよう頼んだ。しかし、彼の優れた専門知識にもかかわらず、日本人は気象条件のため、メキ
今朝も男性2人のいびきに何回か起こされながらもとりあえず眠れた朝(移動中昼寝するので大丈夫な私)ドミトリールームではパレオ等で即席カーテンを作ったりしてプライバシーを保ちますエネルギーが美しいホテルだったな・・・来た時と同じタクシー移動120ペソ≒1038円でケレタロバスターミナルへちなみにここのトイレも有料6ペソ≒52円かかりました時々お金が飲み込まれてしまいドアが起動せずトイレに入れなかったりお釣りが出なかったりも
ペニャデベルナルも素晴らしいが、ベルナル村の散歩も楽しかった。石畳の細い小道、白い家々、咲き誇る色鮮やかな花、こじんまりとしたカフェやお土産屋さん。昔旅したスペインのアンダルシアの小さな村を思い出した。それもそのはず、ベルナルはスペイン人コンキスタドールの入植者達が、もともとの住人だったチチメカ族など先住民を追い出して創設された。その入植者のリーダーというのが、アンダルシアのグラナダ出身だったのだ。チチメカ族らは最後まで植民地化に対し強く戦っていたと言われる。奪う者はいつまでも強く、奪われ
ジロ・デ・イタリアが終わってしまいました😭最終日はセナーゴからミラノまでの30.3kmで個人タイムトライアルで、コロンビアのエガン・ベルナル(イネオス・グレナディアズ)が総合初優勝を決めた、と。結局のところ、ベルナルで、イネオスで、、、むひょー強すぎるわー。ベルナルは背中と腰が痛くて2年くらい苦しんだ末の総合初優勝らしいから、本当によかったね。背中と腰が痛いのに長時間レース仕様自転車乗らないといけないって、さらっと言うけどむちゃくちゃ辛いじゃん💦しかもこの過酷なステージレース。期間
マリアローザ。三大ツール。ジロ=デ=イタリアも最終週。総合一位の選手が着るマリアローザ。昨日の第17ステージはチームイネオス、総合一位のベルナルが最終盤にまさかの失速。チームメイトでアシストのダニマルちゃんの励ましが胸熱っ!新城選手が所属するバーレーン=ヴィクトリアスもエースのランダ選手が序盤で事故に巻き込まれリタイアも、代理エースのカルーゾ選手が総合2位。新城選手もチームのためアシスト頑張ってます!残り4ステージ。最終日は個人TTだし、まだマリアローザの行方は分からないよ。※
第9ステージはカステル・ディ・サングロから、標高1655mでカテゴリー1のカンポ・フェリーチェ(ロッカ・ディ・カンビオ)頂上までの158kmで、アペニン山脈山岳区間。コロンビアのエガン・ベルナル(イネオス・クレナディアズ/24歳)が独走でゴール、グランツールの区間初優勝。ベルナル強かった!やはり山登りはベルナル。ポディウムでも、スパークリングワインに一切クチつけてなかったし、175センチ60キロて💦普段からものすごい節制してそう。で、ステージ優勝にマリア・ローザを手中に。グランツー
「エマ、愛の罠」シネマカリテ★★★★♡♡♡♡♡久しぶりのスクリーンガエル♡少し老いてなおカッコ良く♡♡♡刈り上げも変だったけど素敵よ!パッとしない役柄だったけど、にじみ出てた!セクシィが!お話は、ちょっとびっくりな、そしてあぁなるほど、みたいな。まあ、そんな。あとレゲトン?ま、それはさておき。ガエルの他にも消防士、そしてポコ!なかなか高レベルなイケメン集まってます♡ガエルも、物足りないくらいでちょうど良かったのかも。好きすぎてまじで病気になっちゃうから、アタイ。
コロナ禍の今年のツール・ド・フランス。とうとう、第15ステージをもって、イネオスのエース、ベルナルがマイヨジョーヌのログリッチから8分以上遅れ、マイヨジョーヌ戦線から脱落。リヨンとジュネーヴに挟まれたジュラ山脈コロンビエール峠での戦い=第15ステージは、8年間続いたイネオス・スカイの覇権が終焉した歴史的瞬間となったのです。2012年のウイギンス優勝以来、ヴィンツエンツオ・ニバリを間に挟んで、クリス・フルームからゲラント・トーマス、そして昨年のベルナルと、ずっとマイヨジョーヌ
ステージ15優勝は、タデイ・ポガチャル(UAEチーム・エミレーツ)ステージ9に続き今大会2勝目ステージ15リヨンからカテゴリー超級のグラン・コロンビエール頂上までの174.5kmスタートからアタックと吸収が続く高速ステージとなった。13km地点ではボブ・ユンゲルス(ドゥクーニンク・クイックステップ)が不注意な走りでコロンビアチャンピオンのセルヒオ・イギタ(EFプロサイクリング)を落車させてしまう事故があった。イギタはレースを続けたが、2度目の落車に見舞
ステージ14優勝は、セーアン・クラーウアナスン(チームサンウェブ)本名SørenKraghAndersen生年月日1991年11月18日(28歳)国籍デンマーク身長1.78m(5ft10in)体重73kg(160lb)所属チーム・サンウェブ分野ロードレース特徴オールラウンダー2016-チーム・ジャイアント=アルペシンチーム・サンウェブステージ14クレルモン・フェランからリヨンまでの194km前日のステ
ステージ13優勝は、ダニエル・マルティネス(EFプロサイクリング)本名DanielMartinezダニエル・マルティネス生年月日1996年4月25日(24歳)国籍コロンビア身長172cm体重?所属EFプロサイクリング分野ロードレースステージ13シャテル・ギヨンから標高1589mでカテゴリー1のピュイ・マリーまでの191.5kmスタートからアタックが始まり、レミ・カヴァニャ(ドゥクーニンク・クイックステップ)が2km地点
ステージ10優勝は、サム・ベネット(ドゥクーニンク・クイックステップ)本名SamBennettサム・ベネット生年月日1990年10月16日(29歳)国籍アイルランド身長178cm体重69kg所属ドゥクーニンク・クイックステップ分野ロードレース特徴スプリンター2011-20132014-20192020-AnPost-SeanKellyネットアップ・エンデューラボーラ・アルゴン18ボーラ=ハンスグローエドゥクーニンク・
ステージ9優勝は、タデイ・ポガチャル(UAEチーム・エミレーツ)本名TadejPogačarタデイ・ポガチャル生年月日1998年9月21日(21歳)国籍スロベニア身長176cm体重66kg所属UAEチーム・エミレーツ分野ロードレース特徴オールラウンダー、クライマー201720182019-ログ・リュブリャナリュブリャナ・グストUAEチーム・エミレーツステージ9ポーからラランスまでピレネー2日目の153km
ツールドフランス前哨戦、クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2020。山岳ステージしかありません😱❇️総合優勝候補🇨🇴ミゲルアンヘル・ロペス(アスタナ)🇨🇴リゴベルト・ウラン(EF)🇩🇪エマニュエル・ブフマン(ボーラ)🇨🇴エガン・ベルナル(イネオス)🇫🇷ティポ・ピノ(グルパマFDJ)🇸🇮プリモシュ・ログリッチ(ユンボ・ヴィズマ)🇫🇷ロメン・バルデ(AG2R)🇸🇮ダディ・ポガチャル(UAE)🇪🇸アレハンドロ・バルベルデ(モビスター)🇬🇧アダム・イェーツ(ミッ
ツール・ド・フランス108回大会コロナウィルスの影響で延期されたましたね。フランスニーススタートです。いい街です。行ったことないけれど・・(笑)シマノ鈴鹿Road2020は予定どおりかな?ツール・ド・フランスと同日開催になりました。"バーレンマクラーレン"チームスポンサーが変わりました。バイクはメリダでしょうがマクラーレンの技術ノウハウが生きたマシンが完成でしょか?新城幸也選手出場期待ですが・・どでしょ?ツールドフランスさいたまクリテリ
ギリシャ行きJA1964号機ジャパンアグリではない(笑)帰りはANA2020でしょか?サーベロバイクとウェアもオリンピックおそろです(笑)聖火リレーともかく・・東京オリンピック・パラリンピック開催が危ぶまれる状況でしょか?EUUSの状況艱難辛苦はいかばかり。名古屋ウィメンズマラソンコース伏見交差点はリレーで走りませんが交通規制案内横断幕ありました。オリンピックは見に行かないから国立競技場銀座皇居ロードバイクで周回してみようかで走っただ
この投稿をInstagramで見るメキシコのパワースポットBernal@ケレタロ州#メキシコ#mexico#ケレタロ#queretaro#ベルナル#bernal#パワースポット#powerspothideno(@hideno_mexico)がシェアした投稿-2020年Jan月2日pm8時30分PST
まあまあまあと三度もまあ・・ツールトフランスmini版さいたまクリテリウム10月27日お初観戦応援行ってまいりました。チャイルド横浜日産スタジアムでラグビーワールドカップ南アフリカVSウェールズ観戦です。フォトどどどっと行列ですが、楽しんで頂ければです・・スタートフィニシュポイント完成です。フルームサガンサインウェアトークショウがありました。ボビーさんもいましたね。スタート前に試走で選抜一般ライダーも混在です。
youtubeに、ツールドフランスさいたまクリテリウムの番組がアップされていましたので、月曜日に見ていましたが、番組スポンサーの某ジュピターテレビからのクレームなのか、今は見れなくなっています。さいたまクリテリウム2019は、3.4kmの特設コースを17周、全57.8kmで競われました。写真提供、実は見に行っていた娘の彼氏君です。新城は、16周目に入るところで、何事かをフグルサングと相談。16周目、さいたまスーパーアリーナで、新城&フグルサングで逃げ打ちました。これかあ!ラスト周回の第1
今年も、落車、涙、ハプニング、新星誕生とドラマの連続でした。保存用に一気にシャンゼリゼまで書きます。おそろしく長いので、予め申し上げておきます。◆第8ステージマコンからサンテティエンヌまでの中級山岳200キロコース。スタート10キロから4人が飛び出し逃げを打つ。デマルキ、デヘント、テレプストラと、いいメンバーで回る。デヘントが一人旅になって残り20キロ。タイム差は1分28秒。ここからは下り基調なので、なかなか差が縮まらない。これは行けるかも。でも一人ではさすがに無理かも。
ツール・ド・フランス、コロンビアのベルナルが優勝同国勢で史上初の快挙https://www.cnn.co.jp/showbiz/35140537.html
ボンジュール!まぁすでぇございます。いよいよ最終日、パリです。昨晩は、早めに就寝。3時に起床。眠たい目をこすりながらPCをTVにつなげました。※オンデマンド会員なのでこの作業がめんどくさいですwすでにプロトンは、シャンゼリゼ・・・眠たかったけど起きてよかったー!!!やっぱり最後は、ライブで見届けないとね!眠さは一気に吹き飛びました!!!本日、最終日はスプリンターたちの競演です。ランブイエからパリ,シャンゼリゼまでの128キロです。グランデ
やっぱりイネオスでした。ツール・ド・フランス全てを合理的に突き詰めて総合優勝を狙いにいくとイネオスの戦い方になる。「(フランス人の優勝候補)ティボ・ピノーはツールの戦い方を分かっていない」イネオスの監督のような人が言っていたが、結局その通りになった。フルームが大怪我で参戦できなかろうが、トーマスは再三の転倒で調子を落とそうが、クビヤトコフスキーが調子悪かろうがルーク・ローがイザコザで失格になろうが、そんなのは関係なく、全てを包含して最終的に勝つのはチームイネオス。お金をかけて合理的な戦
ツールドフランス。アルプス最終決戦。第18-20ステージ。フランス人選手34年ぶりの優勝の夢。アラフィリップの夢は異常気象、突然の雹に阻まれました。(第19ステージはレース中に突然の打ち切りで、2位に転落。)大本命のチームイネオス。エースのフルームは怪我により欠場も、ベルナル、そしてGことゲラントトーマスと、層が厚すぎた。結局1-2フィニッシュ。にしても、ダークホースのアラフィリップは2週間あまり、残り2日まで3000km近くをマイヨジョーヌの黄色いジャージを着て、フランスを激走
やっぱり旧SKYの戦い方ですね。必ずしもアシストの調子は良くなくても最後は1発勝負でアラフィリップを撃沈。20ステージはタイム差を読みながら総合キープに徹して結果を残す。ニバリの逃げ切りは熱かった。G、あなたは本当にいい人です。ベルナル、あなたの才能、能力はやっぱり凄いけど、来年はしっかりフルームに勝って世代交代を確実にしないといけませんね。フルームはどうするかな。まさかの引退はないとは思うけど。
7月26日パリでは40℃を超える猛暑になっていますが、アルプスでは雹が降り続きました。そして、土砂崩れも発生し、第19ステージはイスラン峠の下りからティニュまでの35kmがキャンセルされ、89kmと言う非常短いステージになりました。ここ数日、アルプスに入り、好調を維持していたベルナルが第19ステージでもアタックを掛け、ついにアラフィリップのマイヨジョーヌを奪うことに成功しました。レース後のコメントで多くの選手がレースがイスラン峠で終わるのなら、もっと頑張ったのにと言っていました
7月21日第14ステージタイムトライアルを挟んで、ピレネー山岳ステージ2日目です。調子の良くなかったグルパマFDJのピノーがステージ優勝しました。総合順位も6位に上昇し、コメントで「総合表彰台を目指す」と公言しました。それ以上に驚くのは2位のジュリアン・アラフィリップです。タイムトライアルステージでのステージ優勝から、マイヨジョーヌを更新し、総合優勝の有力候補へ自力で登りました。クライマーを揃えたチームイネオスのように総合力で恵まれたチームでは無いドゥクーニック・クイックステ
初めてのテーマとなるツールドフランスについて書きたいと思います。私が好きなスポーツ(見るスポーツ)はいくつかあります。小さい頃から好きなのは野球。特に日本のプロ野球です。ただこれは歳を取るとともに、そして高校生まで住んでいた東海地区を離れるとどうしても大好きなドラゴンズとの距離が開いてしまいます。社会人になった頃から興味が湧いたのがF1です。こちらのブログにもF1のテレビ観戦記を書いています。興味のない人にとっては全く意味不明だと思いますが、多少お付き合いいただけるとありがたいです。
世界最大の自転車ロードレース第106回ツール・ド・フランス第3ステージの結果です。Cycle*2019ツール・ド・フランス第3ステージAmazonツール・ド・フランス2019公式プログラム(ヤエスメディアムック592)1,620円Amazon❇️第3ステージコース平坦基調にも見えますが、中級山岳ステージにカテゴライズされました。LECOQSPORTIF(ルコックスポルティフ)2019ツールドフランスマイヨジョーヌレプリカジャージ[Col(イエロー)M]