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店舗に御来店のお客様からご自宅のカギ交換を頼まれました。スマホの画像を見ると今や廃盤のHINAKA装飾本締まり錠でしたが当店に最後の一品が在庫してました。😀サムターンのツマミが取れてありません。作業に入ります。同品種なので焼き跡も隠れます。ドアを閉めて施錠の確認をすると……閂(デッドボルト)が受け(ストライク)に入らない?ドアが反ってます。ストライクを移動するも動かない?一旦ストライクを外して枠をベルトサンダーでカットします。トロよけがネジ留めを兼ねてるので上下一
続きです。ドッキング失敗は、このキーの穴が小さく、幅も狭かったので、キーボックスが着けられないってわけ。写真は既に拡大したものです。いやしかし、ベルトサンダーのベルトがなん本も切れた。削ったところ、ブラストしなきゃ明日できるかなぁ
昨日から研磨していた自作ナイフ先ほど磨きが完了しました元の状態はこれが磨きは刃の面だけやっています平らな部分は800番のヤスリがけのみ相変わらず、どの角度で撮影したら伝わるのか悩みます見る角度により刃面の見え方が変わる刃厚は4mmくらい360番までベルトサンダーで荒削りを行い焼きを入れてから手で順に磨いていきます最初は400番800番1200番2000番均一に磨いていく地味な作業研ぐ感じで磨かないと刃が無くなってしまう次に、超精密研磨フィル
今日も寒いですね基地に籠っていますナイフは、昨日荒削りを終えて焼きを入れ焼戻しまで完了し研磨の段階に入っています焼き戻した状態はここから最終的な刃を付けて行きますそして研磨して細かい傷を順に消していく地道な工程400盤から2000番まで使って磨くと磨いてない方は研削治具を使うと、刃の斜めの部分とか、平たい部分を正確に裏表同じように削れます刃と柄の見切り部分の辺りも綺麗に仕上がりましたやはりベルトサンダーをくり抜いて大正解でしたよ片面だけで半日かかったので夕方までに
曇ってて肌寒い山陰地方昨日からナイフを作っています部材は相変わらず軽トラの板バネロケットストーブで焼鈍しして半分に切って、切り口を均してから上の写真のように刃の形を作り、治具に嵌めて刃を研削していきます板は6mm、これを削って刃を作ります昨日の夕方までかかって、片面の刃が予定位置まで削れましたベルトサンダーの改造をしたのでヤスリがうまく部材にあたるようになりご覧のとおり、普通に予定の位置で削れています今日は、反対の面を削っているところです形はいつもの仕事用の槍形状の先
今のバイクには、ほとんど車載工具って無いんですかね?ドライバー1本で何が出来ます?親父が残した車載工具が田舎に、いくつもあったのでプライアーとハンドル延長ボスを取り付けたので、それ用の六角レンチ位は積んで置かないとねェ〜それと…スペアのレバーこう言う角を落とすときはベルトサンダーがあると便利ですよねぇ…持って無いけど〜取り敢えず角は落としたけど色は塗りませんよだってスペアだもん…もしかしたら、また新たにレバー買うかもしれません。注文が多いオーナー様なので…金払わないんですけ
軽トラの板バネで刃物を自作しているのだが使用しているベルトサンダーが気に入らない自分の思う形状ではないのだYouTubeに出てくる物は削る面が50mmくらいで削る場所がヤスリ幅で部材に干渉しないという理想的な機械だヤフーオークションで検索ベルトサンダー・・・・あったベルトサンダーではなくベルトグラインダーしかし高価だ所謂、お遊びで使う道具では無く業務用中古でも軽く10万以上かかり、送料だけでも数万円・・・で私が使用しているオモチャのベルトサンダーと似ている
ご覧いただきありがと〜〜ございます第2回目のパターヘッドの重量アップ作業です。前回と同じ長尺パターに使われるため、450gが目標重量です。そのために、1つ45gというサードパーティ製キャメロン用ウエイトを購入してもらい、送ってもらったものを装着すると左側くらい出張るので、右側くらいにウエイトの底を研磨して低くしました。ベルトサンダーで削って低くその45gのウエイトを研磨したことで43gと42gになった。ただそれだけでは全然足らないので、鉛テープを貼ることにウエイト部分は取り外せるよう
軽トラの板バネで刃物を自作しているのだが削って刃物の形にするのに時間がかかる削る方法は何種類もあるのだが何か効率的で綺麗に仕上がるかは人其々であろう最初はディスクグラインダーの研磨砥石を使ってやっていたのだが裏表で形が揃わない事が多々発生YouTubeを見ていると、研削する時に治具を使っている場面があった調べると販売してあることも解ったが、1.5万-2万とかなり高価なので自作に至った訳だがこの治具に板バネをセットして、ベルトサンダーで削るのだが誠効率が良い、ほぼ一
3回洗濯機回して干して…と出発も遅くなり近場をKSRで!RT-33の隙間風はどんなもんだったかと…やっぱり顔が冷えるほどの風は入ってこないどんどん冷えていくのは指先だけ…快適なフルフェイスだ秩父高原牧場意外とライダー多いな温かいコーヒーでも飲みたいのだが…自販機はないんだっけ?ふれあい牧場は閉園中ちょっと景色眺めて…撤収どこか昼飯でもと思ったが日曜は混むからな…帰路へKSRはセッティングを見直すようだが上までよく回り絶好調!調子に乗ってぐいぐい加速!行きで通っている
続いて、NSP130ヴィッツについてるスマホホルダーのコードがプラーンとなってるので処理しまぁすこんな感じでパネルはずしてオーディオパネル外してベルトサンダーで削ってこんな感じにしましたサービスなのでこのぐらいで勘弁してくださいww吉○さんこんな感じになりましたよぉ
朝起きたら雪だった降ったり、晴れたりを繰り返している刃物の修正は2本行ったこれで即実戦投入できる槍は5本全て先がキョンキョンで見るからに刺さりそう(^_^;)5本もあれば十分だろうがあと2本残っている今度はこれを修正するこれもカーブの所が傾らかで見るからに刺さりにくそうこういう形になるのには理由があるのですそれは、先端を削っているうちに、先の薄い所が焼けて溶けて無くなるからです徐々になくなるから結果、このような残念な形になってしまうという事にも最近になってよ
日々の業務で使う刃物以前作っていた12mm厚の槍先端が太くて鈍角な為に刺さりません先端と全体を薄くする為に修正をかけています今回2本目これは修正前の物ですが先端が太いなので、先端から4cmくらいから斜めに削りました自作の研削治具が役に立っています以前はディスクグラインダーで、手の感覚だけで削っていましたがやはり刃の角度や平面と刃の斜めとのバランスが適当になってしまいますまあ、観賞用ではないので使えれば良いのですがね先ほど修正が終わりましたが所々手痛いダメージが残っ
今回は、刃を付ける段階で手間取った最終的にはベルトサンダーで刃を作り後は手動で研磨傷を消すのに時間がかかった今回は久しぶりに15000番まで使って水研ぎを行うどの角度で写せば実像に近くなるのか色々試した形状は刃の背が真っ直ぐなタイプいつもは先端を20mmほどから下げるのだがこの形の利点は先端が壊れた所で下げられるということに初めて気付いた色々あったが最終的にはまずまずの作品になったようだうまく出来たのでこれにもシースを作ろうと思うという訳で一気に業務用の刃物を
何だ、この気温は予想気温19度明後日は9度・・・・今日も朝から晴れて気持ちいい基地へ来てロケットに火を入れるいつもの日常シースを昨夕から作っている型をとり切る真ん中を折りやすいように削るこの段階で刃の部分に皮革保護剤を塗って置きたいのに忘れた床革を貼り付けるボンドで貼付けローラーして圧着一晩置いて菱目打ち縫い付けコバ処理はベルトサンダーナイフとシースが完成した今回は、なかなか出来がよい鋭角で先端も全体に細身ナイフとして使用するのではなく、い
昨年の11月に死亡したベルトサンダーに別れを告げるべく分解して逝った原因特定とごみの分別エアモーターの片側金属シールベアリングが焼き付いて固着エアツールオイル差しても逝くときは逝くんですねもう30年も使いましたのでシャフトの両端が連動せず別々の動きをしていることからシャフト折損してベルトが駆動できなくなった急遽購入したSK11に自分が仕事できなくなるまでお付き合いして頂くこととなりました握りが樹脂製になったので冬場の手の冷たさは軽減されると思
前から気になっていた神沢ベルトサンダー10を購入しました。神沢ベルトサンダー10K-841Amazon(アマゾン)2,622〜4,228円個入価格は2,635円でしたが、私が購入して在庫が切れたせいか、現在の価格は3,000円ぐらいになっているようです。ベルトサンダー自体はリョービの100Vのを持っていますが、充電式を欲しいんだけどマキタの18Vタイプだと25,000円ほどなんで、二の足を踏んでます。昨年の暮に、壊れたはずのマキタの充電式グラインダーが復
新兵器のベルトサンダーを購入しました。これで、コペンのグリルの安っぽい「バリ」を削ります。ベルトサンダーの番手は#400で、これ以上細かいものは探せませんでした。強く押し当てると、溶けてしまうので水を付けて軽く触るような感じでバリを落とします。一番下の段は削り終えています。この後、#600、#1000番の耐水サンドペーパーで面を整える予定です。写真の赤い部分はがバリのところです。この新兵器を使えば楽にバリ落としができて重宝します。
売約済みのホンダゼスト整備続きしますサスペンション取り外してアッパーのゴム交換しますスプリングコンプレッサーつかってバネ縮めて作業します取り外したアッパーのゴムと新品のゴムは比べてみたらなかなか凹んでますねぇ新品のマウントへ交換しますこんな感じになりましたちなみに、アッパーマウント固定ナットが錆びて取れなかったのでベルトサンダーで削り落としましたタップかけてネジを修正しまぁす左右とも作業完了です良い感じですねぇそして、部品を注文しますスタビリンクロッド
こんにちは!今日は旭川方面へ行きいつもの当麻町のラーメン屋に家に帰ると新しいエアタッカーとベルトサンダーが届いてました。とにかく寒くて何もやる気が出ませんwww北海道の冬ってホント最悪早く大阪に帰りたいwwwでわまた〜
前に作った卓上ミニテーブルソーの延長テーブルを解体クロスカットスレッドに変身させますまずは台部分を作る卓上ミニテーブルソーをセット天板設置刃を出しますクロスカットソリッド卓上ミニテーブルソーの天板にセットして使用しますこれで安全かつ正確スピーディーなカットが簡単に行えます全部いつもの桐タンスの引出しで作りました念願のベルトサンダーこれで仕上がりが綺麗になります細かい削りやら研磨作業が大幅スピードアップ?これで日曜大工の腕が上がればいいんやけとね
春のタイヤ交換の際にボルトナットが錆びて無くなってテールパイプとの間が開いてるのを確認部品は5月に用意してましたが、冬タイヤ交換の際にやっと交換ベルトサンダーで錆てナットの形を成していないナットを削いであと1本というところでベルトサンダーのエアモーター停止w20数年使用してきたのが、このタイミングで遂にご臨終どうしてもすぐ必要だったので近くのサンデーで売ってたのを思い出し現品限りだったが、ソレでいいと購入が、ベルトの張りが効かない????なので分解してみた
ついついポチしてしまった(笑)利用頻度は余りないが(^_^;)CRFRALLYのタンクの板金に使う為・・と言いながら、前から欲しかった(笑)ベルトサンダー(笑)旧リョービだから間違いない。そう、現Kyocera思っていたより重い(笑)
今日は朝マズメ狙いで忠岡に出撃まさかのスマホ忘れで画像無し釣果はカサゴ3匹。全て20㌢以下の為リリース。兎に角寒すぎ2時間が限界でした。その後昼からグリップ作成またまた懲りずに1からやり直して作りました。但し今回から新アイテムベルトサンダー今までの苦労が何だったのかと思うほどスイスイ削れました。ベルトサンダーからのルーターで取り敢えず本日は終了やはり文明は偉大問題は騒音ですねご近所さんへの根回しは必須そろそろいい加減完成させます。
昨日の続きで2台目のスマホスピーカーの磨きから以前は240番位までしか無かったベルトサンダーですが、最近は400番、600番もあり、助かってます。400番で磨きを掛け、スマホの背もたれ部の接着この写真では何のコッチャですが、背もたれ部を作業板で挟み、且つ作業板の底部に背もたれ部を押しつけて、接着しているところです。この状態で乾燥させます。乾燥させている間にティッシュケースの作成。ケースの側面は昨日板取が出来たので、底用の板の作成です。以前はベニヤ板で底を作っていたのですが、やっぱり
う〜ん、ベルトサンダーって?このボディを塗った先生はバイク好きでゼファー1100とKSRユーザー‼️そのイメージで先生からLINEがね‼️ベルトサンダー貸して✌️バリバリとバイクのアルミフレーム…それもビューエル1200にオーリンズ付ける時に活躍したやつ‼️出番です。チ〜ン!ベルトサンダーミニでした。ラジコンボディで使うらしい〜先にミニって書いてくれれば…😁上のでやったらボディが粉になりますね💧
失敗したので記事にはしませんが、NSRのマフラーの消音加工をしてました。その中でこの方法ならいけるんでは?と思いましてやってみました。M10のワッシャーを加工します。上が加工前、下が加工後です。外径は32mmのまま、厚さを3.2mmから2mmに内径を12mmに加工しました。ビビりで外側は削れなかったので、後からベルトサンダーで削ります。このワッシャーをサイレンサーとエキパイの間に挟みます。ガスケットが1mm×2枚なので、ワッシャーが収まる様、32mmでくり抜きます。完
縦型で直角を合わせます鉄板の下にシムを噛ませますベースも拡大しているので安定して作業出来ますクリアランスも1mm以下の為3mmぐらいの平板でも落ちません
プロクソンのミニルーターマイクログラインダーディスクグラインダーベルトサンダーペンサンダーですディスクグラインダーやベルトサンダーやペンサンダーは付属品はほとんど揃えていますがルーターは種類が多すぎて揃えていません普通のグラインダーやベルトサンダーでは片手で使っていると大きすぎ手がだるくなって直ぐ休憩してしまいます細かい作業もし難いしプロクソンにしましたがもうちょっと細ければ最高やったのにね私の手は自分では紅葉の手っと思っていますが他の人からはごっい手やと言われます
ご訪問ありがとうございます今朝は爽やかなスタート昨日は寒くて長袖の作業着を着ようと思っていましたが見つからなかったのでいつものようにオーバーオールで作業しておりました。また寒くなる前に探しておかないと。。今日は注文していたベルトサンダーが届きました10ミリ幅のベルトサンダーしかなく前から20ミリが欲しいと思っておりましたこちらは付属品のベルトしかし切れ味と耐久性が抜群のキュービトロン2・セラミックベルトを一緒に注文しました。これで作業性アップ間違いなしです。