ブログ記事1件
あやまちが許されてゆくほんの一瞬顔を上げてときめきに頬を染めたら時間をちょっと忘れてた12月に三つの願い数えながら噛みしめてた不自然な気持ち辛くて押さえきれずに伝えたけど…一番の苦しみ愛する者と別れ癒えた傷失った情熱冷めた瞳あなたが欲しいと叫んだこの心は砂漠に雪が降る様な奇跡二度と現れない夜よ潤して嗚呼傷つけてその指先で…焼き付けて…もっと私を熱く炎が満ち千く様に切り裂いて背中にこもる罪深げな手から守って人を愛した時に溢れるものの全てお願い同じくらい一糸乱れて