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[2024/04/23]1986年のベリカードには西村知美さんが表紙の番組表が同封されていた。2019201419961986
会社名株式会社エフエムくらしき会社設立平成8年5月16日コールサインJOZZ8AC-FM周波数82.8MHz出力倉敷局(種松山送信所)20W児島局(児島下の町送信所)10W総社局(秋葉山送信所)10W真備局(真備町箭田送信所)10W開局日平成8年12月24日直線距離で約30km近所のスーパーの駐車場で聞こえ始めています。冬は全くかすりませんが春になってくると聞こえてくる局です。サービス地域にはややはずれますが、奥方の買い物の間の暇つぶしにはいい
エフエムつやま◎呼出符号(コールサイン)JOZZ8AR-FM◎呼出名称エフエムつやま◎周波数・出力78.0MHz20W(実効輻射電力28W)偏波面:水平◎送信所所在地津山市加茂町成安(天狗寺山・山頂)津山市防災無線システム基地局に併設(自家発電装置共用)アンテナ部海抜高835m(局HPより)津山駅付近で買い物途中に受信。自宅でも受信できますし瀬戸内海沿岸で
”76point8VVFMOkayama””HappySoundVVFMOkayama"など何種類かジングルが流れる。(あとははっきりと聞き取れない。私の英語力だと)社名岡山エフエム放送株式会社送信所等親局送信所金甲山76.8MHz出力1Kw中継所県内8ヶ所津山80.4MHz/100w笠岡80.4MHz/100w新見80.4MHz/10w高梁81.3MHz/10w久世82.9MHz/10w備前83.8MHz/
[2024/03/01]1985年が最後の受信報告。ネット上の都市伝説のような噂。真偽は不明だが面倒事は避けたい。学がないのでマスコミに踊らされ「嫌いだ!敵だ!」となってしまう。それでもせっかく日本語放送を続けてくれているのだから耳を傾け受信報告くらいはしたと思うが、都市伝説が怖い。19851978
局名第1放送周波数出力第2放送周波数出力北見(送信場所:網走市)1188kHz10kW702kHz10kW新北見(送信場所:北見市)1584kHz100W遠軽1026kHz100W1539kHz100W第1放送1188kHzは済州極東放送FEBCが弱ければ聞こえてきますがなかなか弱くなりません。NHKが聞こえれば北見局だと思うのですが。BCL再開時に頂いたサンキューカード。第2放送702kHzはNHK広島局がいますので強
[2024/04/28]青森放送は割と強く受信できる。と油断しているといざ受信しようとすると失敗することも多い。おそらく「青森放送は強い」という思い込みは、同じ周波数の長崎放送を受信しようとするたびに同じセリフを繰り返すからだと思う。「また青森か!強すぎるよ」。2014年受信時に「七力」という酒が詳細されていた。飲んでみたいと思いつつ早10年。まだ飲んでいない。201920141996
[2024/04/28]2019201419961985
[2024/04/19]山鳥カード到着。録音した「伊東四朗吉田照美親父・熱愛」を受信報告。伊東四朗さんには流石に歳を感じる。吉田照美さんは変わらず元気いっぱい。何でもない話題でも面白くする。伊東四朗さんの棒読みに近い台本では、「1996出版吉田式グングン会話術」を「デート指南名著」として吉田照美さんが話題を引っ張る。どうやらこの台本パターン何週にも渡って続けている感じ。親父は一度受けると何十回でも同じ話を繰り返すんだなと思った。2024[2024/04/13]居酒屋山鳥永山店で受信。
石狩・南空知・後志地方局名第1放送周波数出力第2放送周波数出力札幌(送信場所:江別市)567kHz100kW747kHz500kW早朝夜間に聞かないせいか第1放送も第2放送も聞こえない。17時前後を何日か聞いてみたが567kHzは雑音だけ。747kHzは空耳程度。もう1時間粘ってみよう。以前いただいたカードにはデータ記入はありませんでした。
[2024/04/25]2014,2019のベリカードは移動中継車「ラジPAL」。2019の「なまはげ」は合成?それともこんな大きななまはげを造ってしまったのだろうか。イラストのベリカードは素朴感がありしみじみとする。同封されてくる番組表少し厚手で少し重い。テレビ・ラジオの立派な番組表で重量オーバーのため余計に「+10円」の切手が貼られている。秋田放送さんいつもありがとう!20192014
旭川(送信場所:東旭川)621kHz3kW1602kHz1kW名寄837kHz1kW1125kHz1kW留萌1161kHz100W1359kHz100W稚内927kHz1kW1467kHz1kW中頓別
第1放送第2放送函館(送信場所:亀田)675kHz5kW1467kHz1kW江差792kHz500W1359kHz100W今金(北檜山)1161kHz100W1539kHz100W松前1161kHz100W第1放送675kHz最近は受信していませんが以前は山口局の裏で聞こえていました。ただ、自宅ではそれも受信できていません。車にクーガー2200を積み込んで少し高台にある公園の駐車場での受信でした。カーラジオで山口
NHK松江放送局第2放送1593kHzに対する返信がありました。実は昨年5月と8月に受信報告書を送っていたのですが、没でした。たぶん局の方針で、受信報告に対する返信は取りやめとなっているのではと思っていましたがもしも4月に方針、変更になっていないかなって軽い気持ちで出してみました。通常は発行していたのが中止となる状況ですが何かとてもうれしい誤算です。担当者様、ありがとうございました。
局名NHK第1NHK第2盛岡531kHz1,386kHz釜石846kHz1,602kHz宮古1,026kHz1,359kHz大船渡576kHz1,359kHz久慈1,341kHz1,539kHz遠野1,341kHz-岩泉729kHz1,602kHz山田1,323kHz-田野畑1,224kHz-岩泉小本88.3MHz-局HPより第1放送531kHz自宅で聞こえたことがない(と思われる)局の一つ。自宅では愛媛
[2024/04/18]ニッポン放送から最後のベリカード到着。デザインは2019のベリカードと同じ。半ズボンから横チンをのぞかせていたガキの頃から受信報告してきたがこれで最後。2024[2024/03/29]2024/03/31の消印をもってベリカードの発行を終了するとのニュースを受けすかさず受信報告。ベリカードを整理したところ7種類、内5種類は複数枚。引っ越す度に1~2回受信報告してきたのだと改めて思う。201920141985
第1放送963kHz青森放送基幹局妙見送信所なかなか良好には聞くことができません。愛媛、鳥取が強いためです。以前聞いたときには”JOTGNHK青森第1放送です”と19:00前に聞くことができました。第2放送1521kHzは鳥取、高知、福井、山形となかなかここもIDの確認は困難な周波数です。キーポイントとしたのはコールサイン最後が”C””男性アナウンス””~です。あり”でした。他の周波数は第1、第2含めて未だ未受信です。番組に対する質問に大変丁
NHK仙台放送局局名周波数(kHz)NHK第1NHK第2仙台8911,089鳴子1,161気仙沼1,1611,539志津川981(局HPより一部改変)第1放送891kHzなかなか良好に聞くことができません。KBS-1釜山が強いからです。981kHzは19時前に聞いたことがないですが何処かのNHKを聞くことはできます。1161kHzは広島が強く、他局はいまだ確認できていませ
AMラジオ周波数一覧放送所NHK第1NHK第2秋田1503kHz774kHz大館1161kHz1359kHz横手1341kHz1602kHz花輪1341kHz1521kHz湯沢1584kHz-小坂1584kHz-本荘1026kHz-二ツ井1026kHz-東成瀬椿川87.7MHz-東成瀬81.5MHz-皆瀬84.2MHz-第1放送1503kHzのみの受信です。1503kHzも夕方の放送は時間の経過とともに、熊本局が強
[2024/04/13]BCL雑誌でみた「カモメのデザイン」のベリカード。すごく欲しくて郵便ポストに見つけた時の嬉しさを今でも覚えている。ガッツ!。東京に住んでいると「TBSラジオ・ニッポン放送・文化放送・ラジオニッポンAM放送廃止でもいいかFMで聞けるから」と思うが、勝手なもので「夜間、高感度で受信可能な地方局はAMを廃止するな。嫌だ」と思う。時代は流れて全てが変わっていく。テレサ・テンも歌っているしね。「ラジコで聞け♪」とは歌っていないけどね。2019201419961978-12
[2024/04/12]1986年・1996年は「水戸黄門・助さん・格さん」楽し気な旅姿3人衆の同じデザイン。複数種類のベリカードをローテーションしていたのか、あるいは同じデザインを10年以上継続していたのか。その後「いばらじおん」に。地理的に恵まれているとも思えないが、茨城放送94.6MHzラッキーFMは自宅で受信できる。まさにラッキーだ。20192014199619861978/111978/05
AMラジオ周波数一覧中継局名ラジオ第1ラジオ第2YBC山形540kHz1521kHz918kHz新庄1341kHz1539kHz918kHz米沢1026kHz1359kHz918kHz鶴岡1368kHz1035kHz918kHz温海1584kHz--小国1584kHz-918kHz秋田1503kHz774kHz-第1放送540kHz1850~宮崎、北九州が混信しますがIDの確認はできました。最近
[2024/04/11]整理して気づいたこと。全てのカード裏に受信日時が記載されている。ラジオ日本小田原放送局では、かつて金曜日のお昼に独自番組を放送しており番組独自のベリカードが発行されていた。2019201420141996198619781977
AMラジオ周波数一覧中継局名ラジオ第1ラジオ第2福島1,323kHz1,602kHz郡山846kHz1,512kHz会津若松1,161kHz1,539kHzいわき1,341kHz1,539kHz田島1,341kHz1,602kHz只見1,584kHz1,359kHz原町1,026kHz-双葉1,161kHz-西会津1,368kHz-(局HPより)第1放送846kHz郡山局当地だとこの周波数が聞きやすい。(多分)
NHK横浜FM横浜81.9MHz磯子区円海山小田原83.5MHz小田原市浅間山子供が横浜で一人暮らしをしている時遊びに行った時に聞いたことがあります。室内でもポータブルラジオで十分に聞こえていました。時間的余裕がなく、小田原局まで聞くことはできませんでした。先日行った町田でも81.9MHzは良好に受信できていました。ただ我が家では広島と思われる局が聞こえたことがあるだけです。また、83.5MHzは町田では受信できませんでした。こちらでは
[2024/04/07]山梨放送のベリカードを整理。「富士山水晶ぶどう」のベリカードを手に入れたのは中学生のころ。当時の手に入れたいベリカード3枚の内の1枚で送られてきた時はとにかく嬉しかった。残りの2枚は「MBSのカモメ」と「福井放送のカニ」。カモメは入手できたのだがカニはダメだった。今でも福井放送のカニを見るとうらやまししい気持ちになる。20192014
AMラジオ第一放送(kHz)AMラジオ第二放送(kHz)FM(MHz)下河原(ラジオ)9271602富士吉田(ラジオ)1584三ッ峠(FM)86.0(局Hp一部改変)第1放送927kHz横須賀へ遊びに行った時のバス待ちの時間に聞くことができました。昼間の受信だったこともあり、雑音の中での受信でした。自宅では地元の中継局、福井局の混信で確認はまだできていません。第2放送1602kHz早朝の受信
断捨離をしていると色々と懐かしいものが出てきます。1970年代半ば頃だと思うけどまだ、自分も若かったのでレコードは高価でなかなな購入する事ができませんでした。エアチェックって言葉...サブスクの令和の時代では死語かも知れませんがFM雑誌を片手にFM放送をカセットに録音していました。今でも当時のカセットテープがあり聴く事ができてとても幸せに感じます。また..当時、BCLもブームだったと記憶しています。聴取した放送局に受信報告書なるものを送付して確認
NHK長野放送局局HPより第1放送540kHz(松本)621kHz(飯田)819kHz(長野)で受信できています。540kHzは少し混信が多く確認するには少し手間取りました。宮崎が昼間も聞こえることがあります。第2放送1359kHz(岡谷)1467kHz(長野)1476kHz(飯田)1539kHz(伊那又は小諸)で聞くことができました。早朝開始時は1476kHzが比較的聞きやすかったと思います。受信報告書に対しては以前からお詫びの手紙が送られ
局所名第1(JOQK)第2(JOQB)送信所位置周波数(kHz)出力(kw)周波数(kHz)出力(kw)新潟837101,59310赤塚高田79211,3590.1藤塚津南1,1610.11,5390.1津南糸魚川9990.1--寺島六日町1,3230.1--西柏崎9810.1--新赤坂十日町1,3410.1--向島新田小出1,3680.1--広神和田(局Hpより)第1放送8