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3年に一度開催される瀬戸内国際芸術祭の舞台の一つでもあり、現代アートの聖地として世界中から注目を集める瀬戸内海の小さな島、直島を訪問。去る10月の瀬戸芸の秋会期には秋篠宮家の佳子さまも訪れた、のどかで美しい自然とアートが調和する不思議な魅力を持つ離島の観光を楽しんだ。朝イチのフェリーで高松港を出発し約50分で宮浦港に到着。船上ではデッキに出て、東には女木島や小豆島ら、西には遠く瀬戸大橋が朝陽に照らされる光景を満喫。直島に着いて最初に向かったのは島の南東にある美術館エ
1日目美観地区🌿今回は倉敷にホテル予約して一泊してきました✨デニムまん食べてフルーツパフェ食べて...🤍デニムまん、こんな見た目ですが中は肉まんです笑2日目直島🎨岡山県宇野港→香川県宮浦港フェリーで20分、往復40分です!島内は自転車かバス移動。交通費は高くないので、冬はバス移動がおすすめです💦ベネッセハウスミュージアムに行ってきましたが、行く道中でアートオブジェがいたるところに🤍島にご飯屋さんも沢山あるし、温泉もあります♨︎楽しみ方色々あると思います!訪れる
芸術に触れるプロジェクトこんにちは、しまちゃんです昨年に引き続き今年も一般社団法人かすがい様主催の芸術に触れるプロジェクトにこどもたちが参加しました✨️株式会社ベネッセホールディングス様にもご協力をいただいています宇野港から船に乗り直島へ島内を散策してたくさんのアートに触れましたなんだか写真もとてもいい感じに家プロジェクト草間彌生さんの「南瓜」今年オープンした直島新美術館見どころがたくさん!!あら?
つづきです『【香川】瀬戸内国際芸術祭2025・直島①』つづきです『【岡山】瀬戸内国際芸術祭2025・宇野港』息子にズルと言われようが一県は一県瀬戸内国際芸術祭中の直島に渡るため岡山県は宇野港…に降り立ちました瀬…ameblo.jp日帰りな上に暑い夏会期短い時間で楽しもうと向かった先はベネッセハウスミュージアムベネッセアートサイト直島「ベネッセアートサイト直島」は瀬戸内海の直島、豊島、犬島を舞台に株式会社ベネッセホールディングス、公益財団法人福武財団が展開しているアート活動の総称です
2025年8月12日朝食はついているので、7時にレストランへ。健康的な朝食をいただく。個人宿泊客は同じテーブルで食べるが、みなオジサンで。五つの味のスムージー、蒸し野菜、エッグベネディクト。おしゃれ。8時過ぎのフェリーに乗るために素早く荷造りし、リュックはホテルに預けて身軽な格好でフェリー乗り場へ。直島行きのフェリーに乗る。300円で20分程度の乗船。実は今日は、ほとんどの美術館が休館日。そのためかこの時期にしては客は多くない。直島到着するとレンタサイクルを借りる。さっそく唯一予約
先週になりますが、以前より行きたかった瀬戸内の直島に行ってきました。滞在したかったホテルは、残念ながらペット不可。小豆島でペット可のホテルが快適なので夫やアートに興味のない仲間は愛犬もな子と残ってじゅりままと娘のさくら(仮名)と二人だけで別行動、フェリーで直島に行ってきました。フェリーが岸壁に近づくと、赤いかぼちゃが一際目立って、さすが直島のシンボルと思いました。JulimamonInstagram:"2025瀬
妻ですご訪問ありがとうございます。先月末、5月31日に「直島新美術館」が開館しました!設計は安藤忠雄氏ですベネッセアートサイト直島直島新美術館特設サイト|2025年5月31日に直島・本村地区近くの高台に開館する直島新美術館のコンセプトや最新情報、展示の詳細や特別コンテンツを掲載します。benesse-artsite.jpそちらにはまだ行けていませんので…今日は、安藤忠雄設計の別の作品をご紹介します。「シーサイドギャラリー」球体2つと
朝は運動も兼ねてレストランまで歩いていきました海を横目に気持ちよく歩けました昨日は暗くてわからなかったテラスレストランからの眺め海が見えていました朝食はビュッフェもりもり!(隣の友人との差)食後はパークを散策アートって難しい😅草間彌生さんのかぼちゃ桟橋の先端においてあります94年に設置された最初のかぼちゃは21年の台風で流されてしまい破損翌年に復活した2代目です草間彌生《南瓜》展示のお知らせ|ベネッセアートサイト直島草間彌生《南瓜》2022特設サイトb
食事を終えてミュージアム等に戻ってくると…そこは誰もいない夜の美術館昼とはちょっと雰囲気が違います外は建物も少ないので真っ暗ですミュージアムツアーでお話してもらったことを思い出しながらぐるりと一周宿泊者特権ですねこうして部屋に戻り女子会をして1日目は終了ですつづく
ベネッセハウスパークアートツアーを終えて「テラスレストラン」へレストラン/カフェ|ベネッセハウス|宿泊する|ベネッセアートサイト直島直島・ベネッセハウス(ホテル)でのレストラン(フレンチまたは日本料理)とカフェの料金やメニュー(朝食・昼食(ランチ)・夕食)と、ご利用案内をご覧いただけます。瀬戸内の旬の食材をお楽しみいただけます。benesse-artsite.jp2食付で宿泊予約しており夕食は18時の回で予約していました朝食・夕食ともにフレンチ(テラスレストラン)か
「春の女子旅直島へ」ですが直島に行くって言うと3/4くらいの方に「猫がたくさんいる島?」と聞かれたのには笑いました(残り1/4は「どこ?」でした💦)私が犬猫を飼っているからかもしれませんが😅よくTVなんかで見る猫島でも言われてみるとそもそも「猫島」ってどこよ?と思いました調べてみたらたくさんあるんですね〜日本の猫島9選!猫好きの聖地で“最幸”の癒し旅猫好きなら一度は行ってみたい“猫島”。その名の通り猫島とは、猫の数が島民の数に匹敵する、もしくは島民の数以上に多い、猫だらけの島
こんばんは。昨日ブログ書いて投稿したんですが、写真が飛び飛びでしか載ってなくて、一旦投稿やめにしたら下書きも消えちゃって💧改めて投稿します。4月25日~26日で瀬戸内国際芸術祭2025へ行ってきました🙋24日(木)の夜に家を出発。三ノ宮駅から港まで徒歩で移動。恒例の、J-FRIENDSの記念碑を確認!乗船記念スタンプ貰いました。アメリカンドッグ食べました。ジャンボフェリーは「女性専用のびのびシート」を予約しました。ちょっと狭かったけど、寝れたので良かったです。高松港にはお友達
こんばんは♪旅の続きです。この日も朝から良い天気☀️旅行中、1度も雨は降りませんでした。娘も私も雨女なのに、2人一緒だと晴れ女になると言う不思議( ̄∇ ̄)朝ごはんはうどんです。早朝から開いてるうどん屋さん、有難いです^^やって来たのは高松港♪ここからフェリーに乗って瀬戸内の島へ!15年前旦那さんが私に「嵐好きでしょ?会社で要らなくなった本を貰って来たよ」と雑誌を渡されました。『CASA』と言う雑誌で表紙は櫻井翔くんでした。(その頃は嵐のファンでした♡)その本に瀬戸内の島
こんにちは。いつもとなりのかがわさんをお読みくださり、ありがとうございます。快晴の良いお天気が続きました。風が吹くと桜の花が舞い、気持ちのよい春の日です。地中美術館周辺の桜明日から雨が続くというので、直島「桜の迷宮」に行ってきました。直島行きのフェリーに乗ると、8:2くらいで海外のお客さんが多いです。欧米の方と、アジアの方が半々くらいでしたが、もうあまり驚かないので、慣れてきたということなのでしょうね。地中美術館の桜がまだ散っていなかったので、これは少
〇地中美術館やっとこさ本日初の美術館鑑賞です。地中美術館|アート・建築をみる|ベネッセアートサイト直島地中美術館の美術館鑑賞案内・料金、アーティスト、鑑賞プログラムなどの情報をご覧いただけます。benesse-artsite.jpチケット販売のところだったか、館内に猫がいました。モネの睡蓮の庭を模したような(そこまで綺麗でもない)庭を抜けて安藤忠雄建築の無駄に階段の多い美術館内へ。入館して早々にミュージアムショップを通って展示室へ行く設計で、退館者と入館者が交差す
2025年、最初の日記です。みなさま、今年もよろしくお願いいたします(おそっ)。今年になってまずお出かけしたのは、渋谷にある松濤美術館。大好きな須田悦弘さんの展覧会。初めて須田さんの作品を見たのは、瀬戸内海にある直島へ旅したときのこと。ベネッセハウスミュージアムという美術館で相棒の忠臣とふたりで館内に展示されているたくさんの作品を見て回り、さてこのへんでひとやすみしようかと思ったら、コンクリートの壁の境目にある細い隙間にちいさなちいさな雑草が生えているの
ディナーはテラスレストランで、フレンチのコースでした。天井が高く、一面の窓が広がる開放的な空間海が見える二人用の静かなテーブルに案内されました。子供連れの方やグループの方はこちらで賑やかに。テーブルセッティングホスピタリティたっぷりのスタッフがパチリしてくれました。ありがとうございます。白ワインはフランスのシャルドネをボトルでアミューズ大かぶのスープ温かくなめらかなスープでほっこりします。前菜寒鰆のミキュイ柚子と彩り大根瀬戸
ラウンジでゆっくりしてから、パークの周辺を散策しました。テレジータフェルナンデス「ブラインドブルーランドスケープ」時間や角度によってさまざまに変化するブルーが美しく奥さんがとても気に入っていました。プライベートビーチを囲むように点在するベネッセハウス草間彌生「かぼちゃ」「赤かぼちゃ」と共に、直島のシンボルとなった作品2021年に台風の影響で海に流されましたが、2022年復元製作されて改めて設置されました。その時、災害時に撤去しやすいように
チェックイン後は地下一階にあるラウンジでカフェタイムです。「淡路夢舞台」と同じくコンクリートの迷路のような安藤忠雄の建築を楽しみながら、杉本博司ギャラリー時の回廊へ宿泊者は無料で23時まで利用できますが、それ以外の方は予約が必要で、オンライン予約だと1500円で11時〜15時までの利用となります。壁一面に大きくとった窓神代杉の根方や特殊な古木とガラスで構成された存在感のあるテーブルは、この場所のためだけに制作された3つのテーブル「三種の神樹」アート作品に囲まれた
ベネッセハウスパークに到着。ベネッセのホテルは、ミュージアム、オーバル、パーク、ビーチと4つの施設がありますが、私たちはパーク棟に宿泊しました。実は、今回の宿泊までに3回も予約とキャンセルを繰り返しました。初めの2回は私事で、3回めは台風が来てしまいフェリーが欠航予定になりました。なかなか予約の取れないホテルなので、やっと来られて本当に嬉しいです。FainalCallアンソニーカロバスで預けた荷物は、既に部屋に運んでくれていました。ベネッセハウス
高松駅から直島へは四国汽船のフェリーに乗りました。高松駅から乗り場までは歩行者用の専用通路があり、雨や風の心配がなく信号待ちもないので便利でした。往復割引があり、990円でした。船内は広く、快適でした。乗り場横には、あなぶきアリーナ香川が建設中1万人収容できるメインアリーナとサブアリーナ、武道施設もある中四国で最大級の規模になります。緩やかな曲線が瀬戸内の風景に馴染んでいます。徳島にも早くホールやアリーナができるといいのにな…直島宮浦港までは、約1時間遠
『瀬戸内海の日の出~直島・倉敷旅行⑬~』『黒鮑と鹿肉の饗宴~直島・倉敷旅行⑫~』『レストランがない?!~直島・倉敷旅行⑪~』『83歳の母の矜持~直島・倉敷旅行⑩~』『泡の海に揺らぐ夕日~…ameblo.jp朝食は、ミュージアム棟の1階にある『日本料理一扇』へ。和食と洋食が選べたので和食をチョイス。席に着くとまず熱いそば茶が出てきました。香ばしいそばの香りを楽しみながらゆっくりといただきます。メニューはイラスト入りで
本村(もとむら)家プロジェクトを楽しんだ後はランチルークスピザ&グリル4種類の美味しいピザを食べて🖼地中美術館クロード・モネウォルター・デ・マリアジェームズ・タレル安藤忠雄行ってみたかった憧れの美術館やっと行けました感動🏨ベネッセハウスパーク🏨今夜のホテルはベネッセハウスここは絶対に泊まりたかったホテル感激ホテル全てが美術館何処を見ても歩いても朝・夜いつでもアートがいっぱい楽しめるすっごく
かねてから一度訪れてみたいな〜と思っていた場所。なかなかに行くのが手強そう、島に上陸してからどう周ろうか、いろいろ思案したりして。ちょうど巡り合わせで、実現宇野のチヌがいたよすべて、ゴミで製作されたアート。こちら、大きくお口が開いており、中に入って、滑り降りて来れるという。もちろん、絶対、私は体験する派降りにくでも、アート体験のつもり直島に上陸し、こちらへ。家プロジェクト、安藤忠雄作品。南寺。入っていくまでに、いろいろと注意事項があり。大きな声も、スマホも、ダメ。
直島のベネッセハウス草間彌生さん、安藤忠雄さんなどの作品の数々を島内のシャトルバスで回りながら堪能してきました。もちろんレストランも最高!その時の記事は①から④までに書いてるのでご覧ください『たろ子、直島の旅④ベネッセハウス&再入館』日本から今日は&今晩は旅の続きです。『たろ子、日本最後の旅直島へ』日本から今日は&今晩は昨年12月に行った日本滞在最後の旅、打ち上げ花火のようにドカーン…ameblo.jp
く現代アートに触れる機会がありました。それってよく分からないって思ってました。今回の現代アートは体験型になっていてその作品を観る手がかりを教えてくれるガイドさんが付いていました。部屋に入ったら、何でもないスクリーンが前にドーンと置いてあって、ただそれだけなのですが、「自由に前に歩いて行って触っていいです」との指示ネタバレになるので(笑)ここまで。私の目には、スクリーンがあってそれを触っているはずなのに手を伸ばしても触っていない!何もない!?え?「目の錯覚」「スコ
直島その52年前に次男と2人で直島、豊島へ初訪問しました。とてもとても楽しかったので、今回は1人で再訪を計画7月に直島、犬島、豊島お気楽な1人旅4泊4日で行ってきました1日目黄カボチャとベネッセハウス周辺前回までの記事はこちら『瀬戸内ひとり旅直島④』直島その42年前に次男と2人で直島、豊島へ初訪問しました。とてもとても楽しかったので、今回は1人で再訪を計画7月に直島、犬島、豊島お気楽な1人…ameb
岡山母娘旅行記😄ベネッセハウスミュージアムのカフェで涼しげなブルー🩵の色のソーダをソライロコーラーフロートです🩵暑かった身体に冷たい物が入って行くのが分かる位に暑さのおかげ?で凄く美味しいです😋↑バスキアのGua-Guaという作品です♪ベネッセハウスミュージアムをあとにして🚌ベネッセハウスパークに😄作品が点在しています🤗
岡山母娘旅行記久々の続きです😄前回の李禹煥美術館より少々歩いてベネッセハウスミュージアムへ🚶♀️ベネッセミュージアムあと少し〜という所から急な上り坂で暑さのせいも有り少々しんどかったです💦中はアートが点在していて上階はベネッセのホテルです🚶♀️
瀬戸内海をぐるりとまわりつつ、アートとグルメを楽しむ旅に行って来ました総走行距離は約1,500キロ4泊5日ですベネッセハウスミュージアムを楽しんだ後、徒歩10分に位置するヴァレーギャラリーに行きました。ベネッセハウスミュージアムの入館料に含まれてます。こちらは自然と一体化した屋外展示が楽しめる小さなギャラリー季節ごとに変わる景色との融合が素敵そうです。小沢剛の「スラグブッダ88」が屋外展示されています。”スラグ”とは、産