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昨日はインスタライブにお越しいただき、ありがとうございました。『ベニシアの愛したハーブ&スパイス料理』梶山正著山と溪谷社刊発売記念のインスタライブでした。ライブでは本に紹介されている料理を作っていただきました。ベニシアさんが大好きだったハーブ🌿や、梶山さんおすすめのスパイス料理など、調理器具や食器など、お二人が暮らしてらした日々を彷彿させる、ありのままの日常が描かれたのではないかと思います。ご主人の梶山さんは飾らない方ですからねー。お馴染みのストーブも健在です。この場所でのイベントです
こんばんは先日はこちらの本を読み終えました。Kindleunlimited読み放題対象です美しい写真と優しい文章。読むだけで心のデトックスになりそうな一冊。癒しのひとときとなりました✨ハーブの活用レシピも豊富ですし、育て方から保存方法まで幅広く載せてくださっているのも嬉しいポイント。本の中に…アメリカの先住民のあるハーバリストは、薬草に使うハーブを切る時、何のために切るのかをそのハーブに向かって語りかけるそうです。そうすると、ハーブの薬効が高まると考えられて
2019年京都旅大原散策の続きですNHK猫のしっぽカエルの手という番組で故ベニシアさんが紹介されていた美しい大原の自然を満喫中です大原を散策した2019年は故ベニシアさんはお元気で番組も放送されていました寂光院さんから戸寺バス停を目指して故ベニシアさんが愛した大原を歩きました住宅地を少し歩いて高野川にでました此処から京都市内の鴨川デルタまで流れているのですね穏やかな流れです大原は本当に美しく素敵な所ですねいつ来ても癒やされます
2019年秋京都旅大原の続きです寂光院さんから大原バス停ではなく戸寺バス停まで散策しようと歩きましたNHKで数年前まで放送していた猫のしっぽカエルの手という番組をご存知ですか京都大原在住だったイギリス貴族出身故ベニシアスタンリースミスさんが出演されていました番組では大原の美しい自然の中で故ベニシアさんのお庭造りや栽培したハーブや野菜を使った手作りの暮らしが紹介されていました残念ながらベニシアさんは2023年6月にお亡くなりになられまし
✨野草大忘年会一年の感謝を込めて✨を開催します。なんてちょっぴり大げさなタイトルですが、野草を摘んで、調理して、皆んなでわいわいガヤガヤやりたいのですが、いかがでしょうか。で、ちょうど私が編集している書籍『ベニシアの愛したハーブ&スパイス料理』(山と溪谷社)が出来上がり、その料理の中から逸品を披露しますね。写真はイメージですが、普段の野草料理とはひと味違うメニューになります。イベントは2部制です。三浦海岸で摘んだボタンボウフウやアシタバを使います。藤井がご案内しますね。1部三浦海岸
❇️ブログを覗いて下さり大変大変ありがとうございます🐱うれしいニャ❇️ベニシアさんみたいなお庭と地球🌏に優しい暮らしを目指しつつ只今猫13匹と里山に住んでいるtomoneco.と申しますそんな私の庭キャンプ動画はコチラだす寒くなってきたニャ〜只今『勝手にコメント祭り』、開催中です!いつもいいね!下さってる方や、フォローしてる方、気になった方のブログに自由気ままに徘徊してコメントさせて頂いております🙇♀コメントのお返しとか、気にされないで下さい🙇♀ご迷惑でしたら消し
ご覧いただき、ありがとうございます😊ふわふわ〜☁️8/23リアルチャンネル登録+1Facebook投稿から登録+1YouTube縦型配信から登録+1+3で222人です😊YURIちゃんの講演会スタッフのなぎちゃん富山のカトリーヌちゃん登録ありがとうございます✨すっごく嬉しいです❤️1万人まで、あと9778人です\(//∇//)\ブレイクポイント爆伸びする日が愉しみです✨今日のYouTubeは庭です!!庭の手入れ
大原は市内に住む者からしてもバスや車でくねくねとちょっと遠く感じる場所ですその大原で古民家を改装しハーブがたくさんのガーデニングをされていたベニシア・スタンリー・スミスさん彼女が亡くなられて2年になりますNHKの番組「猫のしっぽカエルの手」大好きでよく観てました📺️イギリスの貴族に生まれて大きなお城に住んで何不自由無く暮らしていたのにアジアの東の果て小さな家の温かさを求めて辿り着いた京都・大原庭は無いけどハーブは私も大好き🌿ラベンダーやタイ
宝塚のあいあいパークは今年で25周年を迎えるらしく今までフラッと覗くだけで癒しをたくさんもらってきました🌳🥀🌱宝塚は植木屋さんが多い街でもあるし周辺のガーデニングショップには珍しい品種の苗や植木鉢ひとつとっても個性的な物に出合えてカフェも併設されていたりベランダーにはトキメキの街🔋🔌憧れのガーデナーベニシアさんの講演会が開催されたり時々のフリーマーケットも四季の花々展もワクワクの場所なのでこれからも訪れたい好きな所です🏞️
終末期医療の現実と「平穏死」という選択「ベニシアさんが誤嚥性肺炎に」という報道に触れ、終末期医療の難しさを改めて考えさせられました。彼女の「もう長くない」と覚悟した家族の言葉、そして「僕がシャーベットを食べさせたばかりに…」という後悔。それは、誰もが避けて通れない選択の重さを物語っています。どこまでが「医療」か、どこからが「延命」か終末期医療では、経腸栄養、静脈栄養、皮下点滴栄養など、見た目には「治療」に見える行為が、実は「最期を穏やかに迎えるための準備」として行われることがあります。
災害用に株主優待で以前から気になっていたブルーノのカセットコンロ購入ずっとカセットコンロ古いものを処分してありませんでした暮らしを、センスよく小さくする本(別冊美しい部屋)Amazon(アマゾン)広げる暮らしは、もうやめ!これからは、始末のよい暮らしが、心地いい!幸せとは、自分の心のとらえ方次第よね13ページ辛いことがあっても、それをなぜ?どうして?と苦しみの種にするのではなく、何かの
2015年8月のブログです*今年の夏休み,話題の旭川市永山の上野ファームに行ってきました。すごい人でしたが,うわさにたがわずとてもきれいな庭園で,よかったです。特に,じーじは北海道のふつうの草花の庭園が気にいりました(ベニシアさんもテレビ番組の中で,ふるさとのイギリスの庭園のようだ,と絶賛していましたね)。実は永山というまちはじーじのふるさとで,小学校と中学校時代を過ごしたなつかしいところです。昔は田んぼだけの何にもないところで,夏は水遊び,冬は雪遊びで楽しんで
今年、南高梅が不作で、お値段もずいぶん高くなっていて、それなのに、実の品質は例年より少し劣るような気がする、というので、今年は梅ジュースを作るのをあきらめました。今年は先日、奄美大島で買ってきた「きび酢」の炭酸割りで夏を乗り切ろうかなと思っていたところ、スーパーで赤紫蘇を見つけました。お亡くなりになったけど、京都大原に住んでいたベニシアさんの番組で赤紫蘇のジュースを見たときにおいしそうと思っていたので作ってみました。いやいや、エラソーに言うほどのこともなく、あっけな
ベニシアさんが亡くなられて2年めの夏至。アナベルや濃いブルーのアジサイが、庭を彩っていました。ムラサキツユクサも元気いっぱい生前を彷彿とさせるこんなコーナーも。コリアンダーやルッコラ、ディルなどが芽吹いてます。ベニシアさんが好きだった、お料理によく使ったハーブを、ご主人の梶山さんが植えて🌿🌿🌿『ベニシアさんの愛したハーブ&スパイス』(仮題)本の打ち合わせのために久しぶりに大原へ。本に紹介予定のラザニアがランチに登場しました。パセリをめいっぱい散らしたラザニアです。ごちそうさまで
来週の土曜日、ライブ演ります!!今回もありがたいことにベニシア・スタンリー・スミスさん作詞作曲の「風に舞う」を演らせていただくことになりました。ベニシアさんのご主人の梶山正さんも、会場にお越しくださる予定です。ベニシアさんのお話しをしていただけるかもです!折しも…6月21日はベニシアさんの2周忌となります。ライブの副題も「風に舞う」として、風にまつわる曲を集めてみました。鬱陶しい梅雨時期ですが、会場には爽やかな風が吹くように、そして、会場にお越しいただいたお
働いているとお休みの日は、よても貴重な時間。そんな日は、朝起きたらまず「大切な一日の始まり」と自分に言うようにしています。理想は、このブログも、リビングで、コーヒー☕️を飲みながら、鳥のさえずりなんぞ聴きながら、綴リたいけれど、現実は、パパゴン(夫)が朝からテレビをつけているので、寝室のベットの上で書いていますターシャデューダーさんやベニシアさんのお庭に憧れているけれど、現実は、こんな感じ。こんな庭ですが、癒されていますローマ字打ちに挑戦中、この記事を書くのに、1時間半かかりました。
ベニシアさんが亡くなられてはや2年。カレンダーは“バラとハーブのある暮らし京都大原ベニシアさんの庭から”というサブタイトルを変更して、彼女の暮らしぶりやお庭の様子の撮影を続けています。GWにはアレンジを担当してくださっている、辻典子さんと久しぶりに撮影しました。写真のハナミズキは、ベニシアさんの苗木が庭師のバッキーさんに渡り、根づいて咲いたもので、のりちゃんが運んでくれました。語りかけてるみたいですね。さっそくアレンジに使いました。2027年のカレンダーに使いますから、公開はしばらく
cheeseです💕裏庭のラベンダーちゃんを収穫✨今年は例年より早くお花をつけてくれたラベンダーちゃん😊輪ゴムをかけ、紐をとおしてこのとおり⬇️ドライフラワーにします😊お花の部分はポプリに✨葉っぱの部分は入浴剤にしますよー💕ベニシアさんは「ハーブは全部つかえるのよ」とおっしゃってました。ほんと、そうね❣️自然を身近に感じながら今日も丁寧に暮らしましょ😉💕お読みくださってありがとう。九州からたくさんの愛と
少し前に両親が「とても良かった!!」と、感動していたNHKのドキュメンタリーがGWに再放送されることが決まり録画していた。NHK「妻亡きあとに近藤正臣郡上八幡ひとり暮らし」。名俳優、近藤正臣さんが岐阜県の郡上八幡に奥様と共に移住されていたことを知る人は一体どれくらいいるのだろうか?母が感動した、と話していたこの番組を再放送で無事に観ることが出来た。郡上八幡の自然のゆたかさと、近藤正臣さんのていねいな暮らしぶり、亡き奥様への深い愛。それらはテレビの画面から映
エビの宿命だったのかわかり合えぬ親子兄弟エビエビなんかちょっと少ないから目立つだけやろエエさるどもめーーー多数派が正解じゃないのは世の常じゃうちは親を追い出したよそのほうが母はしあわせだからだよ理想の庭でのんびりターシャみたいに暮らすのベニシアさんみたいに暮らすの時々近所で遭遇すれば安否確認できるから田舎はええぞジジババ孤独死させてもらえないわー本日ひるげご近所湯浅食堂さんの鍋焼きうどんとお弁当ジジイとわけあって食べた美味しいよーこのまちのお米すっごく美味しい
あんにょん!朝から弱い雨が降っています。今日は23年10月21日のブログ「ベニシアさんの言葉」にいいねを頂きました。もう忘れていたので懐かしいです。ベニシアさんは惜しいことに私より一つ上なのに病気で亡くなられました。日本を愛し、自然を愛し亡くなられた当時は寂しかったですね。NHKのEテレで「猫のしっぽ、かえるの手」は古い画像を繰り返し放送していましたが最近はほとんど観られなくなりました。私の好きなベニシアさんの言葉です。髪を揺らす風や赤ちゃんの笑顔
ユーチューブを見ていたら、この映画が上がってきていた。上映されているとき観たかったから、さっそく今夜視てみた。山梨県の豊かな自然の中で、おばあちゃんと孫娘が過ごすお話。おばあちゃんは英国の女性。まるでベニシアさんみたいかな?と思ってみていたら、やはりモデルはベニシアさんだった。緑がきれいで、花が咲いていて、カッコウやシジュウカラ、ホトトギスの声がずーーっと聴こえていて。現実のいろんな大変さの中にいると、こんなところで過ごしたくなる。いつかは、自分の現実世界に戻らなくてはならなくて
週の始まり月曜日☀️父さんの出勤の日リクエストののり弁をつくりましたおいらたちののり弁はあるの?🤷🏻♀️お弁当美味しく出来ているといいね(*´˘`*)朝ごはん🥣どうぞ父さんかぁさんも🍞お弁当の残りもので朝ごはんです鳥たちへどうぞ🍊🍊🍊みかんを付けようと外に出ます裏山おはよう♪空が青いねー⍋⍋𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧⚘⍋⍋🍊🍊チューリップ🌷ヒヤシンス🪻ラナンキュラススイセンムスカリチューリップ*˖⚘⚘⚘⚘⚘⚘˖*朝ん
ぷりん石けん作りました♫長く続かなかったあれやこれやもありますがぬか漬けとか💧ぷりん石けんは続いています(*^^*)お風呂でお台所で大活躍おかげで、冬のヒドイ手荒れが激減しました粉石けん50gお湯500ml+EMW石けん:お湯1:10テキトーで大丈夫笑今回はローズマリーを煮出したお湯も入れました何年前だろうベニシアさんの本が手元に来た時「ローズマリーの食器用石けん水」というのをめっちゃワクワクしながら作りましたでも使い勝手を悪く
昔NHKで毎週日曜日の6時から「猫のしっぽカエルの手」という番組が流れていた。京都の大原という小さな山里で手作りの暮らしを楽しんでいるベニシアさんというイギリスから来た女性と、梶山さんという写真家のご夫婦の話だ。わたしはその番組が大好きで毎週日曜日は、ママの特権として「猫のしっぽカエルの手」を見ながら夕飯を食べられる。だから、子どもたちも小さい頃からベニシアさんに慣れ親しんできた。川上ミネさんの優しくキラキラしたピアノの音が流れ大事件が起こるでもなく、ただただ穏
と思ったら、メタセコイアの木🌲がなくなってました。ほぼ同じような場所から撮影しています。一昨年の秋と下の写真が本日の撮影。ハイ、ベニシアさん家の近くに、シンボルのように聳え立っていたメタセコイアです。地主さんのお考えらしいですが、ちょっと残念。ベニシアさんがご存命なら、どう思われたかしら。今日はベニシアさんの愛したシリーズ→そんなシリーズはありません。で、ハーブ🌿&スパイス🫚本の撮影アシストに来ています。というか、なんか私、試食してばかりのような。👇こんな器、壺かなぁ、小麦粉
NHKで大好きだった番組がある。2009年放送開始の、イギリス生まれのベニシアさんの日常を綴った『猫のしっぽカエルの手』である。京都市大原の古民家に夫の正さんと共に手を入れて、広い庭でハーブを育てながら、近隣の人たちとお茶をしたり、ジャムを手作りするなど、田舎ならではのスローライフを楽しんでいた。緑が鮮やかで、川が流れる。ベニシアさんが散歩がてら畑を見にいったり、知り合いの若い子がカフェを始めると、子供と子供の友達と訪れたり。常に自然に囲まれた彼女の暮らしは僕の心を癒してくれた。25分
昨年の暮れに、“梶山さんから紹介されまして”と朝日新聞の武田さんとおっしゃる記者さんが訪ねて来られました。ハイ、ベニシアさんの最期の本を読んで、何だか編集者に興味を持たれたようでした。「まだ記事になるかどうかもわからないのですが」ということでしたが、武田さんの真摯なお人柄と、私の話しをノートにしっかりとメモされる姿を見て、こちらもリラックスしてお応えした記憶が・・・。新橋のカフェで2時間くらいお話しをしました。お話ししたことすら忘れていたころ、最初は「web版になりました」とお知らせいただ