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★★★🖥PC版でご覧ください!★★★《WBO世界クルーザー級タイトルマッチ》開催日:3月25日(日本時間26日)開催地/会場:英イングランド・マンチェスター/AO・アリーナ(旧マンチェスター・アリーナ)WBO世界クルーザー級王者ローレンス・オコリー(30=O/GBR)VS.WBO世界同級1位WBOインターN&グローバル同級王者デビッド・ライト(31=O/NZL)王者オコリー難敵挑戦者に判定勝ちV3!〈試合経過〉序盤はお互い接近して打ち合い、離れると大柄(196
デビット・ベナビデス26-0(23KO)ケイレブ・プラント22-1(13KO)スーパーミドル級はカネロ・アルバレスが統一王者として君臨している。無敗でまだアルバレスと試合をしていないベナビデスとアルバレスに統一戦で敗れたが、各団体で上位にランクされるプラントとの試合。プラントは正直カネロとの格付けは済んだ感はあるが、ベナビデスはプラントに圧勝するようならカネロとの試合への期待が高まるだろう。両者並べば、若さ、体格、パワーとベナビデスが圧倒的に有利そうだがそうはい
WBCは世界スーパーミドル級暫定王者デビッド・ベナビデス(米)=26戦全勝(23KO)=と、同級1位カレブ・プラント(米)=22勝(13KO)1敗=の勝者を、同級王者サウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)への指名挑戦権を獲得する戦いとして承認。ベナビデスとプラントは既に対戦契約に署名した事が伝えられており、試合は来年3月までに行われる予定。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン指導!
前IBF世界スーパーミドル級王者で、WBC1位、WBA2位、IBF3位のカレブ・プラント(米)=22勝(13KO)1敗=が、来年1月にWBC世界同級暫定王者デビッド・ベナビデス(米)=26戦全勝(23KO)=と対戦する契約書に署名した事を宣言。ベナビデスも契約書にサインした事を明らかにしており、詳細の正式発表が待たれます。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン指導!
WBA世界ライトヘビー級スーパー王者ドミトリー・ビボル(キルギスタン)=20戦全勝(11KO)=と、同級1位ヒルベルト・ラミレス(メキシコ)=44戦全勝(30KO)=の指名戦は、11月5日(日本時間6日)にUAE・アブダビのエティハド・アリーナで開催される事が正式発表。放映はDAZN。JSBC・小林昭善スタイリッシュコース
WBAは世界ライトヘビー級スーパー王者ドミトリー・ビボル(キルギスタン)=20戦全勝(11KO)=陣営から出されていた、同級2位ジョシュア・ブアッツィ(英)=16戦全勝(13KO)=との選択防衛戦承認を拒否。ビボルの次戦はルールに基づき、同級1位ヒルベルト・ラミレス(メキシコ)=44戦全勝(30KO)=との指名戦が義務付けられた。交渉期限は当初の指令通り、8月10日(日本時間11日)となっており、興行権は入札により決められる可能性が高い。JSBC・小林昭善スタイリッシュコース
WBC世界スーパーミドル級暫定王座を獲得したデビッド・ベナビデス(米)=26戦全勝(23KO)=からの対戦呼びかけに、WBA世界同級レギュラー王者デビッド・オバリー・モレル(キューバ)=6戦全勝(5KO)=が反応。「私はあなたと戦う事を恐れません」というモレルは、6月4日(日本時間5日)に米・ミネソタ州ミネアポリスのザ・アーモリーで、同級11位カルビン・ヘンダーソン(米)=15勝(11KO)1敗1分=との防衛戦が決まっているが、これに勝利した後、ベナビデスと戦うと宣言。両選手はPBCによってプ
Avila@avila_mma1119MMAフライ級のパイオニア、ジョセフ・ベナビデスがついに引退。長年トップを走り続けUFCフライ級王座に4度挑戦するも一度もベルトを巻くことなく戦いの螺旋から降壇。最後までオクタゴンで挑戦し続けた真のレジェンドファイター。本当にお疲れ様でした。Four-timeUFCtitlechallengerJosephBenavidezretiresfromMMAJosephBenavidez,astapleoftheUFCf
WBAは世界ミニマム級ゴールド王者レイマン・ベナビデス(ニカラグア・下写真)と、元王者で同級2位バイロン・ロハス(ニカラグア)による、同級挑戦者決定戦を指令。対戦交渉期間は9月26日(日本時間27日)までで、対戦同意に達しない場合、WBA世界選手権委員会はルールに基づき入札を行うことが出来、その場合、ファイトマネーの分配は両選手50%ずつになるとしている。【ミニ・ボクシンググローブ】ペアセットキーリング
8月28日(日本時間29日)に米・アリゾナ州フェニックスのフェニックス・アリーナで開催される、デビッド・ベナビデスvsホセ・ウスカテギの、WBC世界スーパーミドル級挑戦者決定戦をメインとするPBC興行アンダーカードに、WBC世界スーパーバンタム級2位、WBO4位、IBF5位カルロス・カストロ(米)=26戦全勝(11KO)=が出場。元WBA世界同級暫定&元WBC世界フェザー級暫定王者オスカル・エスカンドン(コロンビア)=26勝(18KO)5敗=と、グローブを交える。また、デビットの実兄で元WBA
前WBC世界スーパーミドル級王者で、現在1位にランクされるデビッド・ベナビデス(米)=23戦全勝(20KO)=の次戦は、3月13日(日本時間14日)に開催されるPBC興行のメインで、WBC世界同級8位ロナルド・エリス(米)=18勝(12KO)1敗2分=を相手に行われる。オーバーウェイトによる計量失格で王座を失ったベナビデスだが、スーパーミドル級のトップファイターとの対戦を望んでいる。RakutenMini+RakutenUN-LIMITVプランセット楽天株式会社1円
前WBC世界スーパーミドル級王者デビッド・ベナビデス(米)が「カネロは怖くない!」と、世界スーパーミドル級王座の4団体統一を狙う、サウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)との対戦を希望。23戦全勝(20KO)のベナビデスは、8月に保持していたWBC世界同級王座の防衛戦で、2.8ポンドオーバーで計量失格。戦いには勝ったが王座は剥奪された。新型コロナウイルス対策の為に、与えられた施設内で思うようにサウナを使う事が出来なかった事がオーバーウェイトの原因の一つであると主張していたベナビデスは、「私は通常毎
8月15日(日本時間16日)に米・コネチカット州アンカスビルのモヒガン・サン・カジノで開催された、WBC世界スーパーミドル級タイトル戦で、試合には勝ったもののオ-バーウェイトで計量失格。王座を剥奪されたデビッド・ベナビデス(米)が、今後もスーパーミドル級で戦う事を明らかにした。ベナビデスは2.8ポンドの体重超過に付いて、新型コロナウイルス対策の為に、与えられた施設内で思うようにサウナを使う事が出来なかった事が原因の一つであると主張。同様に直前減量をする選手に対し気をつける様、忠告していた。
デビッド・ベナビデス(米)の体重超過、計量失格により空位となっている、WBC世界スーパーミドル級王座の決定戦は、1位アブニ・イユリディン(トルコ)の出場が決まっているが、対戦相手は18日(日本時間19日)に発表される。王座決定戦に出場を希望している選手リストには、ミドル級フランチャイズ王者サウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)、ダイヤモンド王者カラム・スミス(英)、2位アジズベック・アブドゥガフロフ(ウズベキスタン)に加え、前王者ベナビデスも名乗りをあげている。【ミニグローブ】ペアセ
15日(日本時間16日)、米・コネチカット州アンカスビルのモヒガン・サン・カジノで開催された、WBC世界スーパーミドル級タイトルマッチ。前王者デビッド・ベナビデス(米)=22戦全勝(19KO)=と、同級15位ロアメール・アングロ(コロンビア)=26勝(22KO)1敗=の一戦は、ベナビデスが10回終了棄権によるTKO勝ち。この試合は前日計量でベナビデスが、、2.8ポンドオーバーで計量失格。王座剥奪となり、アングロが勝った場合のみ新王者という変則世界戦として行われた。【ミニグローブ】ペ
15日(日本時間16日)に米・コネチカット州アンカスビルのモヒガン・サン・カジノで開催される、WBC世界スーパーミドル級タイトルマッチの前日計量が同地で行われたが、王者デビッド・ベナビデス(米)=22戦全勝(19KO)=は規定ウェイトを作れず、2.8ポンドオーバーで計量失格。王座は剥奪された。明日の試合はリミット内で計量をパスした挑戦者の同級15位ロアメール・アングロ(コロンビア)=26勝(22KO)1敗=が勝った場合のみ新王者という変則世界戦として行われる。計量を前にWBCはベナビデスに対し、
WBC世界スーパーミドル級王者デビッド・ベナビデス(米)=22戦全勝(19KO)=は、同級15位ロアメール・アングロ(コロンビア)=26勝(22KO)1敗=を挑戦者に迎え、8月15日(日本時間16日)に米・コネチカット州モントビルのモヒガン・サン・カジノで開催される、Showtime放映のPBC興行のメインで行われる。アンダーカードには、オト・ヴァリン(スウェーデン)vsトラビス・カウフマン(米)のヘビー級10回戦が用意されている。【ミニグローブ】ペアセットキーリング送料無料
サウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)が9月16日(日本時間17日)のメキシコ独立記念日の週末、19日(日本時間20日)に予定する次戦の対戦相手候補に、WBC世界スーパーミドル級王者デビッド・ベナビデス(米)と、IBF世界同級王者カレブ・プラント(米)が浮上。トレーナーのエディ・レイノソは、5月に対戦予定だったWBO世界同級王者ビリー・ジョー・ソーンダース(英)も、まだ候補の一人に残っている事を言及。また、12月にはゲンナジー・GGG・ゴロフキン(カザフスタン)との第3戦に挑みたい考えを明らかに
WBC世界ミドル級王者ジャモール・チャーロ(米)=30戦全勝(22KO)=が、スーパーミドル級転向を示唆。WBC王者のデビッド・ベナビデス(米)=22戦全勝(19KO)=ヘノ挑戦を希望。同じPBCによりプロモートされる両選手だけに、対戦の可能性は高いと見られている。また、チャーロは将来的にライトヘビー級まで階級を上げる考えを明らかにし、サウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)との対戦をアピールしている。【ミニグローブ】ペアセットキーリングWOWOW
4月18日(日本時間19日)に米・アリゾナ州フェニックスで行われる、WBC世界スーパーミドル級王者デビッド・ベナビデス(米)=22戦全勝(19KO)=の対戦相手は、当初候補にあがっていた元IBF世界同級王者カレブ・トゥルアックス(米)ではなく、同級18位ローマー・アレクシス・アングロ(コロンビア)=26勝(22KO)1敗=が挑戦者に選ばれた。23歳のべナビデスは地元で通算3度目の防衛戦となり、35歳(試合時には36歳)となるアングロは、2度目の世界挑戦となる。【ミニグローブ・入荷!】★
WBC世界スーパーミドル級王者デビッド・ベナビデス(米)の次戦は、同級1位アブニ・イユリディン(トルコ)との指名戦が義務付けられていたが、イユリディンが肩の手術を受けた為に実現不可。ベナビデス陣営は、昨年12月に前IBF世界同級王者ホセ・ウスカテギ(ベネズエラ)を破った、同級13位ライオネル・トンプソン(米)=22勝(12KO)5敗=を挑戦者に迎え、4月18日(日本時間19日)に米国で防衛戦を行う計画を明らかにしている。【ミニグローブ・入荷!】★ペアセット★キーリング
WBA世界ミニマム級ゴールド王座決定戦。同級2位レイマン・ベナビデス(ニカラグア)=16勝(3KO)6敗1分=vs同級6位カルロス・オルテガ(パナマ)=14勝(5KO)5敗3分=。2月7日(日本時間8日)、パナマ・パナマシティ、ロベルト・デュラン・アリーナ。勝者はベナビデス。公式スコアはウリエル・アギレラ(コロンビア)117-110、ジュゼッペ・クアルタローネ(伊)117-110、ロバート・ホイル(米)118-109。暫定より格上のゴールド王座を獲得したベナビデスは、プロキャ
7日(日本時間8日)、パナマシティのロベルト・デュラン・アリーナで開催された、WBA恒例のKOドラッグ興行で行われたWBA世界ミニマム級ゴールド王座決定戦。同級2位レイマン・ベナビデス(ニカラグア・下写真右)=16勝(3KO)6敗1分=と、同級6位カルロス・オルテガ(パナマ)=14勝(5KO)5敗3分=の一戦は、ベナビデスが判定勝ち。スコアは118-109、117-110、117-110の3-0。【ミニグローブ・入荷!】★ペアセット★キーリング
かつて日本のリングで河野公平(ワタナベ)選手から世界王座を奪った、元2階級制覇王者でWBA世界フライ級8位のルイス・コンセプシオン(パナマ)が、来年2月7日(日本時間8日)に地元パナマシティのロベルト・デュラン・アリーナで、同級5位ロベルト・バレラ(コロンビア)と、空位のWBA世界同級暫定王座決定戦を行うことが正式発表。バレラは2017年7月に田口良一(ワタナベ)選手の持っていた、WBA世界ライトフライ級王座に挑戦したが9回TKOで敗れている。同日はWBA世界ライトフライ級1位ダニエル
WBCは来年1月25日(日本時間26日)に、米国で予定されるスーパーミドル級王者デビッド・ベナビデス(米)vs1位アブニ・イユリディン(トルコ)の指名戦勝者に対し、ダイヤモンド王者カラム・スミス(英)との指名戦を義務付けた。スミスはWBA世界同級スーパー王者でもあるが、WBAはWBCの決定を尊重し協力する事が確認されている。【ミニグローブ・入荷!】★ペアセット★キーリング
WBC世界スーパーミドル級王者デビッド・ベナビデス(米)の初防衛戦は、1月25日(日本時間26日)に米国で開催されるPBC興行で、同級1位アブニ・イユリディン(トルコ)と行われる。イユリディンは、VADAによるランダムな検査で、ステロイドDHCMTおよびメチルクロステボルの陽性反応が検出されたが、「ドイツで受けた筋肉炎症療法の一環で、意図せずに禁止物質にさらされたのが原因」と弁明。その後の調査で、WBCはイユリディンの潔白が証明できたとして、指名挑戦権を認めていた。【ミニグローブ・入荷!】
WBC世界スーパーミドル級1位にランクされ、王者デビッド・ベナビデス(米)への指名挑戦権を持つアブニ・イユリディン(トルコ)が、VADAによるWBCクリーンボクシング・プログラムに基づくランダムな検査で、ステロイドDHCMTおよびメチルクロステボルの陽性反応が検出された。これにより、ベナビデスに対する挑戦権利を失う可能性が高くなった。WBCの発表に注目。
WBC世界スーパーミドル級王座統一戦。正規王者アンソニー・ディレル(米)=33勝(24KO)1敗1分=vs休養王者デビッド・ベナビデス(米)=21戦全勝(18KO)=。9月28日(日本時間29日)、米・ロサンゼルス、ステイプルズ・センター。試合はガードを高く上げ前進するベナビデスが、徐々にペースを握って行った。第6ラウンド。ディレルは右瞼をカット。出血に悩まされる。試合の流れは完全にベナビデスが握った。9回、ベナビデスの連打にさらされるディレルを見たセコンドは、コー
田島吉秋が世界挑戦をして以来、日本とは無縁のSミドル級好カード。大柄なベナビデスがアップライトのまま前進。ジャブ、1-2中心のシンプルな攻撃だがディレルからすると壁が迫ってくる様なプレッシャーだろう。4ラウンド終盤、ディレルが開き直って打ち返すがベナビデスのガードを割れない。6ラウンド、ヒッティングでディレルが右目上をカット。7ラウンド、ドクターチェックでディレルはストップの危機。8ラウンド、本来スイッチボクサーのディレルはサウスポーで戦う。何故、右目を負傷しているのにサウスポーになる
28日(日本時間29日)、米・ロサンゼルスのステイプルズ・センターで開催されたPBC興行のセミファイナル。WBC世界スーパーミドル級王座統一戦。正規王者アンソニー・ディレル(米)=33勝(24KO)1敗1分=と、休養王者デビッド・ベナビデス(米)=21戦全勝(18KO)=の一戦は、ベナビデスが9回1分39秒KO勝ち。激しいペース争いが繰り広げられた試合は、6回にディレルが右瞼をカットすると、一気にベナビデスのぺースに。迎えた第9ラウンド、ベナビデスの連打を浴びたディレル陣営はコーナーに上がり棄権