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今回のベトナム旅行は、1週間(正味5日間)、ホーチミンからホイアン、ダナン、ハノイへ移動しました=世界遺産の旧市街ホイアンへやって来ました~この町は、いかにも昔のベトナムという感じの郷愁を誘う場所です。ホイアンには、古い日本の橋が架かっています。元旦には、この橋のたもとで、地元の歌手が新年の歌を披露していました~300年以上前、日本はベトナムと朱印船貿易が行われ、この地に凡そ1千人の日本人が住んでいたと言われています。今でも、そこには日本文化施設があり、中へ入ると、日本
ベトナム旅行で楽しみにしていたのは「オーダーメイドワンピースをつくること」SNSで情報収集したところ自分の体にぴったり合ってかつ、とてもリーズナブルらしいえーー絶対につくりたーい私の好きなkazumiさんもつくってたどうやら布は先に買った方がお得かもということで、旅の初日に布市場ことタンディン市場へ観光客はベンタイン市場行きがちだけどこのタンディン市場がすごく楽しかった布中心のお店が並びます観光客の客引きもそれほどきつくなくゆっくりのんびりみれる店番の人はだるそ
レガシーイェントゥMギャラリーの宿泊したお部屋ホテル外観やロビー同様にお部屋も素敵なレガシーイェントゥ。最新式でもモダンでも無い、どちらかと言うと山小屋のロッジ風なお部屋。ウォークインクローゼットが備わっており、お部屋は広く、デラックスルームはラナイ(テラス)があるため抜け感があった。【Vlog:2024年11月ベトナム仏教の聖地に浸る滞在記録】長い回廊を歩いて進んで行く。フロントからはちょっと遠いが、ひっそりお籠りするには角部屋が最適だった。2階建て。部屋番号は「252」の角部屋
心も身体も癒される滞在@LegacyYenTu-MGalleryベトナム・ハノイから車で3時間のウオンビという地方にイェントゥ山と呼ばれる神聖な場所がある。この山は、ベトナム仏教徒にとって神聖な巡礼場所となっており、旧正月から、イェントゥ山は礼拝、祈り、文化的な祭りで活気づく。参道(山道)は巡礼者で渋滞し大混雑しているようなので、我々が訪問した11月は、気候的に暑くも、寒くもなく、オフピークで歩きやすい丁度よい季節だった。さて、イェントゥ山の麓にあるホテルが「レガシーイェントゥ
ハノイから車で3時間~ベトナム仏教の聖地イエントゥ山へ~今回のベトナム旅行は7泊9日。11月の貴重なお休み。最大限海外旅行を楽しむ計画だった。行先はベトナム・ハノイにしたが、ハノイ7泊は長すぎる。【2024年11月夫婦で行くベトナム(ハノイ)旅行~ベトナム仏教の聖地に浸る滞在~】悩んだ末に、以前から死ぬまでに1度は行きたいと思っていたベトナム仏教の聖地と呼ばれ、昔のベトナムに浸れる「イエントゥ山」へ行くことにした(*ベトナム全国各地からイエントゥ山の頂上にあるドンパゴダ寺を目
お世話になったホテルブッフェハノイ最終日の朝を迎えた。ブッフェも5日目になると少し飽きがくる。移動前の腹ごしらえ。宿泊したペリドットグランドラグジュアリーホテルの朝食会場は広く清潔で、品数も多かったけど、やはり5日目となると新鮮味を感じられないのだった。【2024年11月夫婦で行くベトナム旅行(ハノイ)PART6(DAY5午前)】ペリドットグランドラグジュアリーホテルは旧市街地にある5星のブティックホテル。雰囲気の良いホテルで、旧市街地にありながら奥まった立地のため静かなのが
パリ気分で朝散歩とうとう5泊後の朝を迎えた。旅行って楽しいのですぐに時間が過ぎる。この段にいたってハノイの天気は回復してきて、今日は晴天のようだった。朝食前におさんぽしますか。ハノイ旧市街地の東側に位置するフレンチ・クォーターと呼ばれる地域を回ることにした。【2024年11月夫婦で行くベトナム旅行(ハノイ)PART6(DAY5午前)】このフレンチ・クォーターと呼ばれる地域は、フランス植民地時代に建てられたコロニアル建築が多く残っており、旧市街地の雰囲気と全く異なっている。オ
ハノイ観光スポット:トレインストリートは夜がイイね!昼はツアーで世界遺産二ンビンを巡り、ハノイ旧市街に戻ってきた。ブンチャーも初めて食べたし、エッグコーヒーなるものも飲んだ(食べた)。今日は、ハノイ最後の夜なので、このままホテルへ戻るのが惜しく感じた。少し、街歩きしよう。【2024年11月夫婦で行くベトナム(ハノイ)旅行PART5(DAY4)】ベトナムの方々や旅行者でごった返すハノイ旧市街地。ローカルな飲食店では、お風呂の椅子のような椅子に座り、皆食事したり、コーヒー飲んだりし
エッグコーヒー発祥の老舗「カフェザン」美味しいご飯を食べた後は、食後のコーヒー。ハノイ名物のエッグコーヒー発祥のお店に立ち寄っていくことにした。ブンチャーを食べたオー・ブンチャーの斜め前にお店がある。【2024年11月夫婦で行くベトナム(ハノイ)旅行PART5(DAY4)】小さいお店だったけど、奥行きもあり座席も多い。テラスも1席空いてそうだった。席は自由で、空いている席に座れば良いみたい。テラスを確保。さすが、発祥の店とあってエッグコーヒーの種類も多い。暖かいのと冷たいのと。
ブンチャーは滅茶美味しいベトナムと言えば「フォー」「バインミー」だと思っていたが、ここハノイに来て、これは訂正せねばならぬと感じた。2日目に食べたブン・ボー・ナン・ボーも美味しかったし、4日目に旧市街で食べた、このブンチャーも美味しかった。【2024年11月夫婦で行くベトナム(ハノイ)旅行part5(DAY4)】ツアーの帰りにハノイ旧市街でブンチャーを食べることにした。日本の観光本やSNSで取り上げられる店は避けたかったので、ホテルスタッフにこっそりと地元民が食べるブンチャーのお店を聞い
ムア洞窟☆彡無理して登った甲斐があったニンビンには、古都ホアルー(HoaLư)やチャンアン(TràngAn)、タムコック(TamCốc)などから成る「チャンアン複合景観」と呼ばれる世界遺産がある。ムア洞窟は、その名からすると「洞窟」って思うけど実は過酷な試練だった。【2024年11月夫婦で行くベトナム(ハノイ)旅行PART5(DAY4)】古都ホアルー、ニャンチャンの川下りを終え、だんだん天気が回復。ムア洞窟に到着した時は、晴天に近い状態だった。ムア洞窟(*有料)。中へ入ると綺
二ンビンで絶景を!古都ホアルーでベトナムの歴史の始まりを感じた後、ツアーでやって来たのが「チャンアン」。ここは、奇岩・奇峰が連なる風光明媚な場所でボートに乗って洞窟や寺を訪問した。ゆったりとのんびりボートに乗り絶景が楽しめた。【2024年11月夫婦で行くベトナム(ハノイ)旅行PART5(DAY4)】緑豊かで川が緑色を反映していた。ハロン湾のような大きな船じゃなく、川を人力のボートで下っていく。レッツ・ラ・ゴー。救命胴衣をつけゆったりと進む。左右に見える山々が美しい。時折、反
古都ホアルーを訪問ベトナム(ハノイ)旅行のPART5(DAY4)。ハノイで丸1日過ごす最後の日となった。到着から今日までどんよりとした天気だったが、今日は午後から晴れる予想だ。嬉しい。今日は、日本から事前予約しておいたオプショナルツアーで「世界遺産チャンアン+古都ホアルー+ムア洞窟」を訪問する予定だ。盛りだくさんの内容で、ハロン湾ツアーより集合時間が早い。【2024年11月夫婦で行くベトナム(ハノイ)旅行PART5(DAY4)】古都ホアルー訪問の際は、ベトナムの歴史を少し勉強して
ハノイ4日目の朝食☆彡ペリドットグランドラグジュアリーホテルハノイ旧市街滞在は5泊。4日目の朝ごはん。この頃は少しホテル朝食に飽きてきた所だ。【2024年11月夫婦で行くベトナム(ハノイ)旅行PART5(DA4)】ハノイ旧市街で宿泊したペリドットグランドラグジュアリーホテル。流石に4日目となると飽きが出てきたので、座席をソファ席にしてもらった。取り分ける分量も少量になり、ちょっと変わり映えしない内容になった。マダムも同様だった。フルーツ中心になっていた。実は小食だ。でもブッ
ピザフォーピース(Pizza4P's)☆彡ハノイ予め日本から予約しておいたピザフォーピース(Pizza4P's)。おそらく4日目ぐらいからベトナム食に少し飽きてくるだろうと想像していた。これは大正解だった。ベトナム料理も美味しいけど、世界に広がるピザはそれ以上に万人受けする。シンプルに美味しいからだと思う。【2024年11月夫婦で行くベトナム(ハノイ)PART4(DAY3)】暗くなる前に場所だけ確認しておいた。なんだかお洒落な外観。昼間をとうに過ぎた時間だと言うのに外で順番
タンロン水上人形劇☆彡ハノイハノイに行ったら外せないと思っていたのが「タンロン水上人形劇」。ベトナムを代表する伝統エンターテーメント。日本で事前予約して、現地でチケットと交換し観劇した。【2024年11月夫婦で行くベトナム(ハノイ)PART4(DAY3)】この人形劇は、ベトナムに千年前から伝わる劇でベトナムの歴史が詰まっている。ハノイに行ったら外せないと思っていた。でも、それほど期待はしていない。開園30分前。劇場には多くの観光客がやってきていた。この劇場は、ホーチミンさんが
玉山祠(ぎょくさんじ)☆彡湖に浮かぶ歴史ある祠今回の旅行は全行程で7泊9日。ハノイでのフリーデーは2日間。今日は2日目とあって、いろいろと動き回って観光した。トレインストリートから徒歩でホアンキエム湖へやってきた。【2024年11月夫婦で行くベトナム(ハノイ)旅行PART4(DAY3)】ホアンキエム湖に浮かぶ「玉山祠(ぎょくさんじ)」。文・武・医の道教神を祀る寺だそうだが、そんなことを知らなくても観光客が沢山訪れてくる観光スポットとなっていた。「福」と「禄」の文字が大きく書かれ
ハノイトレインストリートエマージェンシー国に分類される国は、なぜかこういうトレインストリートのような場所がある。タイのバンコクにもあった。電車が通過する時間を狙ってカフェを陣取るのがいいらしいが、私自身はそこまでしなくても。。。という感じだった。だって、目の前に電車が通るだけだから。それなら、その時間を避けた方が空いているし居心地よくない?と思った。実際そうだったように思う。【Vlog:2024年11月夫婦で行くベトナム(ハノイ)旅行】空いている時間帯だったら、写真とり放題。
ひと足早いクリスマス☆彡ハノイ旧市街バインミー25で軽いランチした後、ハノイ旧市街をぶら散歩。目に止まったのがクリスマスグッツを売るお店。軒を連ね、気温28度の中でクリスマスグッツを扱う商店が目に止まった。【Vlog:2024年11月夫婦で行くベトナム(ハノイ)旅行PART4(DAY#)】南国かつ仏教国のベトナムでクリスマスグッツが売られている。新鮮だった。11月上旬だけど、準備するには少し早くないかな~~~。。でも、この一角はクリスマスで一杯。なんだか幸せな気分になった
バインミー25でベトナム式サンドイッチを食べるベトナムと言えばフォーとバインミーが超有名。以前、ホイアンで食べたバインミーは衝撃的な美味しさだったので、ハノイのバインミーも期待したい。【ベトナム・ホイアンで食べた美味しいバインミー】『●バインミーフォンは並んでも食べる価値有り!超私的世界一のバインミー』●バインミーフォンは並んでも食べる価値有り!超私的世界一のバインミー私とバインミーの出会いは、かれこれ12年程前に遡ります。初めて口にしたのは、ハワイ州のオ…ameblo.jp
鎮国寺<チャンクオック寺>へ朝一番で活動すると、ハノイ中心地の観光地は巡ることが出来そうだ。ホーチミン廟⇒タンロン遺跡と移動し、次はハノイ最古の仏教寺院:鎮国寺<チャンクオック寺>へ。タンロン遺跡の出口でGRABカーを配車し移動した。【Vlog:2024年11月夫婦で行くベトナム(ハノイ)旅行PART4(DAY3)】車を降りると目の前はチャンクオック寺だった。遠くから見てもすぐわかる塔が目印。黄色い正門。目立つ色だ。だけど、、、門が閉まっていた。普通は正門の横にある入口門が開
CongCaPhe(コン・カフェ)に立ち寄るハノイ発のコン・カフェはベトナム全土に支店をもつ人気カフェチェーン店。プロパガンダ風のイメージで統一され観光客には目新しい。ホーチミン廟からタンロン遺跡に徒歩移動した際に休憩がてら立ち寄った。【Vlog:夫婦で行くベトナム旅行ーPART4DAY3編】古い建物を自然(木々)とうまく調和させて作った店舗。溶け込んでいる。午前中だったが、2階席へ行くと全席が空席だった。窓際に陣取る。なんだか懐かしい感じの店舗装飾で落ち着く。旧市街地にあ
ホーチミン廟ベトナム建国の父と呼ばれるホーチミンさん。そのご遺体が安置(永久保存)されているホーチミン廟へ行くことにした。土・日は凄く混雑すると聞いていたので平日の朝一番を狙った。ホテルからはGRABで車を捕まえ約5分程度だったと思う。*GRAB:東南アジア中心に普及している配車アプリ。凄く便利だった。【Vlog:夫婦で行くベトナム旅行ーPART1出発編】【Vlog:夫婦で行くベトナム旅行ーPART2DAY1】【Vlog:夫婦で行くベトナム旅行ーPART3DAY2ハロン湾】
ホテル朝食3日目☆彡ハノイ旧市街の5星ホテルハノイ到着4日目(*実質3日目)の朝。ハノイ旧市街地にある5星ホテル「ペリドットグランドラグジュアリーホテルの朝食会場となる「1968レストラン」でブレックファースト。3回目となると、自分自身も、どこに、何があって、どれぐらいの分量を取り分けたらいいか理解できてきた。【2024年11月夫婦で行くベトナム旅行ちょっと贅沢してみる旅PART1】3日目のフリー時間。今日は1日自由時間だった。まずは朝ごはん。毎回、窓際の席をお勧めされ、今日も同じ
夜風に吹かれて、夕食後の一杯ハロン湾ツアーの帰宅時に高速サービスエリアでフォーを食べた。お腹は満たしたものの、なんだか旅先の夕食として物足らない感じがした。かと言って、わざわざ外出してまで飲みに行く元気も無かったので、宿泊先(ペリドットグランドラグジュアリーホテル)の屋上ルーフトップバーで軽く一杯やって部屋へ戻ることにした。【Vlog:2024年11月夫婦で行くベトナム旅行(PART3)】高層のホテルでは無いため、眼下に煌びやかな景色という感じでは無い。イグナイトスカイバー。なかなか雰
自然が作り出した無数の島々ハロン湾ベトナム旅行の2日目(*到着から3日目)。今日は日本で事前に予約していたオプショナルツアーに参加する。ベトナムの世界遺産「ハロン湾」だ。【Vlog:2024年11月夫婦で行くベトナム旅行PART3(DAY2)】朝食後、一度部屋に戻って歯磨きしてホテルロビーで待機。ガイドさんが迎えにきてくれた。約2.5時間のバス旅を終え船着き場へ。日本人専用船。外国人も混合のツアーが多数あり、ツアー代金も安いが、こちらの方がストレスが少ないと思い参加した。私達の場
ホテル朝食2日目☆彡ペリドットグランドラグジュアリーホテルベトナム(ハノイ)到着3日目。実質2日目の朝だった。朝食付きプランでホテルを予約したので毎日食べることになった。会場は「1968レストラン」という名のアジア料理をメインとしたレストラン。このレストランは広くって寛げた。今日は旅のハイライトの一部「ハロン湾クルーズ」に参加するので、控えめに朝食を食べることに。【Vlog:2024年11月夫婦で行くベトナム(ハノイ)PART3(DAY2)】昨日と変わらない様子だった。宿泊客
Maison1929VietnameseRestaurantハノイ観光1日目の夕飯は、日本から事前予約しておいたベトナム料理の店「Maison1929」さんへ伺った。明日はツアーでハロン湾へ行くので、現地ローカル食だとお腹がちょっと不安なので綺麗なレストランを予約しておいた。【Vlog:2024年秋夫婦で行くベトナム旅行DAY1】ハノイ旧市街にあり、宿泊先から徒歩5分程度の場所にあった。ひと際目立つ白い建屋で明らかにローカル店と一線を画していた。中へ入ると流暢な英語で案内され
ベトナムで最も歴史ある教会:ハノイ大教会2024年秋、夫婦で行くベトナム旅行のメインは、ベトナム仏教の聖地を目指す旅。聖地を目指す前に、仏教の次に信仰者の多いキリスト教の総本山とでも言うべきハノイ大教会を訪問した。*ベトナムは人口の80%は仏教徒で、キリスト教徒は6~7%だそうだ。【Vlog:2024年秋夫婦で行くベトナム旅行DAY1】1日目の様子を約6分でまとめた。ハノイ大教会周辺。夜になると輝き出す。バーを出てやってきた。実際に本物を見たらガイドブックやSNSで見るより立派