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ブロキャスの1月放送分(2023年年次総会パート2)を、字数の関係で二分割したものの後半でございます。張り切ってお読みください。(以下、太字斜体部分は放送からの書き起こし。)動画といえばラマポの建設やオーストラリアのビデオ制作プロジェクトは今どうなっているんでしょうか。ぜひ知りたいですね。次のお話でレット兄弟が最新情報を教えてくれます。兄弟の話のタイトルは「エホバの兵車は動き続ける」興味津々という感じですね。サムエル第二15:1によるとアブサロムは父ダビデの王位を奪おうとたくらみあること
皆様、明けましておめでとうございます。正月気分も抜けきらない中、ブロキャスの1月として、2023年年次総会パート2がアップされておりました。しかも、約1時間50分という長尺。おれはこんなことをするために仕事が休みじゃないんだよぅ、と思いながらも、少なからず全文書き起こしを待ってくださっている方もおられるということで、無理して作業しております。それでは、張り切ってお読みください。(以下、太字斜体部分は放送からの書き起こし。)2024年1月のJWBroadcasting®へようこそ!11月に年次
気が付けば今年も残すところあと2週間。明日の朝の集まりで何を話そうか考えていたところ、派手なシャツを着た顔芸人風情が、「2023統治体からの話(8)」をしたり顔で語ってやがりましたので、ブログのネタにします。(以下、斜体太字部分が放送からの書き起こし。)愛する兄弟姉妹、またお会いできてうれしいです。まず最近私たちの仲間が被害を受けた自然災害についての情報を短くお伝えしたいと思います。9月にはギリシャの兄弟たちを激しい雨と洪水が襲いました。10月にはメキシコの兄弟たちがカテゴリー5のハリケーンに
久しぶりのブログ更新ですよ。皆様いかがお過ごしでしょうかX(旧:Twitter)では盛んに呟いてはいたのですが、ブログの更新が滞っておりました。気が付けば半年更新してなかった…。さて、10月に行われた年次総会で、伝道者の時間報告等が無くなったということで、楽しみに(もちろん皮肉です。)ブロキャスの放送を待っておりました。既に、きんたや大先生が全文を載せて下さっていたので、「屋上屋を架す」感が半端ないですが、句読点等付けて、改行を直すなどして、少しは読みやすくしたという、犬猫氏の無駄な努力だ
こんばんは。土曜日の夜も、あっという間に過ぎてしまいます。今年で東京で暮らして10年過ぎたことになります。今の家だけでも、8年経つんですね。本当にあっという間に過ぎてしまいました。東京に来てからは、ずっと上がり調子で、作業所や就労支援に通ったり、ベテルの家の活動をして、北海道に行ったり、障害者雇用ながらも、元気に仕事していた時期もありました。そこまでは、それなりに良かったです。この2年あまりで、それまでの分が帳消しになってしまいました。入院したのが転機だったのでしょう
9/5"彼は恐れおののいて、また言った。「この場所は、なんとおそれおおいことだろう。こここそ神の家にほかならない。ここは天の門だ。」"創世記28章17節Genesis28:17今日はみことばの中にある「神の家」を表すヘブル語ベート(ב)について説明するベート(ב)はヘブル語のアルファベットの2番目の文字であり数字の値も2である意味は2つのものが一致する家族家天幕神の家神殿を象徴しているヤコブが神と出逢いその御声を聞いた所がベテルすなわち神の家である
オーバーアマガウ受難劇と民宿2000.6.20~22ベテル聖書研究会大柴俊和牧師夫妻による「2000年受難劇の旅」総勢38名オーバーアマガウでキリスト受難劇が始まったのは1634年のこと。ヨーロッパでペストが猛威をふるっていた当時、信仰のあついオーバーアマガウの人々が神に救いを求めて祈りを捧げ、キリストの苦難と復活の劇を定期的に村人で演じることを誓ったところ、奇跡的に村の被害がおさまった。それ以来、神との約束を守って約400年もの間上演され続けてきました。オーバーアマガウ村の
西洋の文化を理解するためには、聖書についての知識が不可欠です。引き続き、旧約聖書を学んでいきたいと思います。「アモス書」は、十二小預言書の3番目です。アモスは、羊飼いであり、イチジクを育てる農夫で、北イスラエルと南ユダの国教近くに住んでいました。アモスは南のユダ出身ですが、北のイスラエルのベテルで、主の言葉を伝えます。「アモス書」は以下のような構成になっているそうです。1-2国々とイスラエルに対するメッセージ3-6イスラエルとその指導者に対するメッセージ7-9アモスの幻
今日の御言葉|御言葉メールのバックナンバー御言葉メールのバックナンバーmikotoba.org今日のみ言葉【No.3140】(2023年7月26日)「ベテルでの神との出会い(7)」またわたしが柱に立てたこの石を神の家といたしましょう。そしてあなたがくださるすべての物の十分の一を、わたしは必ずあなたにささげます」。(創世記28:22)——————今までさえなかった男性が恋愛中となり、急に生き生きとし出しました。何でもすぐ「ハイ!」と言うことを聞いてくれるので、気
今回はイスラエル最北端、ダンの遺跡のご案内です。ダンは遺跡そのものも歴史的価値が大きいのですが、遺跡の中にはヨルダン川の水源があり、先日メルマガでご案内したバニアスの遺跡同様、現代イスラエルの重要な水資源の供給地でもあります。時間の関係で、普通のツアーで訪れることはあまりないですが、それでも時々ここにやってくると、豊富に流れる水、せせらぎの音、豊かな緑、その中を通る遊歩道を歩いていると、本当にホッとする場所で、ここも同じイスラエル?と思ったりするところです。上の全体図でご覧の通りです。
今日の御言葉|御言葉メールのバックナンバー御言葉メールのバックナンバーmikotoba.org今日のみ言葉【No.3134】(2023年7月19日)「ベテルでの神との出会い(5)」ヤコブは朝はやく起きて、まくらとしていた石を取り、それを立てて柱とし、その頂に油を注いで、その所の名をベテルと名づけた。その町の名は初めはルズといった。(創世記28:18-19)——————学校や会社の創立記念日なので休日になった、という体験をお持ちの方がいらっしゃるでしょう。その組織や団
今日の御言葉|御言葉メールのバックナンバー御言葉メールのバックナンバーmikotoba.org今日のみ言葉【No.3129】(2023年7月13日)「ベテルでの神との出会い(4)」ヤコブは眠りからさめて言った、「まことに主がこの所におられるのに、わたしは知らなかった」。そして彼は恐れて言った、「これはなんという恐るべき所だろう。これは神の家である。これは天の門だ」。(創世記28:16-17)——————人間の体にゆがみが生じると、体は自然にバランスを取るのだそうです。
7月22日(土)13:00-17:00渋谷会場通学¥20,000講師:宏林(旧BETHELベテル)繊細な占い師を守り、即座に心身を浄化するクリスタルの使い方を学ぶ鑑定の現場は、占い師のあなたとクライアントの皆さんとの「エネルギー」の交流の場でもあります。さまざまな人生の悩みや問題を解決するお手伝いをする際に、占い師は、しばしば自分自身のものではない何らかの思念や感情的エネルギーの存在を感じ、繊細な人ほど、その影響を受けて心と身体の調子を乱してしまうこともあり
今日の御言葉|御言葉メールのバックナンバー御言葉メールのバックナンバーmikotoba.org今日のみ言葉【No.3128】(2023年7月12日)「ベテルでの神との出会い(3)」わたしはあなたと共にいて、あなたがどこへ行くにもあなたを守り、あなたをこの地に連れ帰るであろう。わたしは決してあなたを捨てず、あなたに語った事を行うであろう」。(創世記28:15)——————旅行に行く前が一番楽しいという人がおられますが、それはあの名所に行く、どこそこのホテルに泊まる等
『1916年10月31日に1917年に権力の座に就いた裁判官を取り巻く状況である。ものみの塔運動の創始者チャールズ・テイズ・ラッセルは遺言で亡くなり、後に「ものみの塔」誌の印刷を監督する5人の兄弟からなる編集委員会を設ける規定を設けた。彼の死この取り決めは、今日証人たちがよく知っている統治機関の取り決めに非常に近似していた。興味深いことに、ラッセルはこの委員会の委員を務める可能性のある人々の名前さえ示唆した。後継者としてラッセルの好意が明らかに欠けていたにも関わらず、ラザフォー
【エホバの証人】鞭被害者署名を提出【ベテル】#エホバの証人鞭被害者への謝罪を求めますhttps://youtu.be/CscO3QGyhY8【エホバの証人】鞭被害者署名を提出【ベテル】#エホバの証人鞭被害者への謝罪を求めますもし、じぶんがムチをされているなら、がっこうのせんせいやけいさつ、きんじょのひとにしらせましょう。署名は現在でも受け付けています。ご賛同いただける方、ご署名して頂けましたら幸いです。鞭は今も昔も虐待です。▼change.orghttps://www.change.org/
23年前の六月オーバーアマガウ2000.6.20~22ベテルの旅ドイツバイエルン州オーバーアマガウ村とキリスト受難劇10年に一度村人総出の受難劇が催される。出演者のお宅に泊めて歓迎していただく。
本日の研究記事ゴシック体濃くなっている文字の部分だけ拾って要約してみたいと思います。研究記事15イエスの奇跡から学べること多くのことを学べるはずです。イエスからは。何を学ぶかそれがいつも問題になりますよね。エホバとイエスについて学べること回りくどいですね。何度も同じこと。イエスとエホバは私たちを深く愛しているそれは知っています。しかしキモ長老から電話で何度も「兄弟を愛してます!愛しています。」ということとは別の事と
気が付けば、また統治体の話ですよ。金曜の夜でしたかね、「2023統治体からの話(4)」がアップされておりまして、MCは新人統治体のメンバーです。こヤツは、童貞豚ことサンダーソンと一緒に来日し、「生まれて初めてナットーを食べました。」、とか、「牛久大仏は、自分の上に鳥がフンをしても、それを払うことができないww。」、とか抜かしてた奴ですね。けしからん。ウォールキルで、牛のフンでも踏むように祈っておきました。(嘘です。)今回は、内容が薄々で、アップするのはどうしようか迷ったんですが、先輩ブロガー
「病者の祈り」「一人の患者の死」私の属している大津キリスト集会所(HP.bible02.com)の横に「べテル」というゲストハウスがあります。そこの壁に「病者の祈り」という詩が、貼り付けられています。「ベテル」に宿泊した人々は、その詩を読んで、感動されるのです。それは、ニューヨーク・リハビリテーション研究所の壁に書かれた一人の患者の詩で、多くの人々の心に希望と慰めを与え続けてきました。有名な詩ですので、知っておられる方も多いと思いますが、その詩の内容は以下の通りです。“大事を成
ゴールデンウィーク中またこの掛け合わせ。『GW×GW?』世間的にはゴールデンウィークのスタート。満員だったり、渋滞だったり、という中わざわざ出かける気になれない性分。私もカミさんも実家は居住地域内。帰省は関係ないた…ameblo.jpと言ってもデイデイトに限らず、ゴールドウォッチ装着で気になること:ゴールド素材は案外柔らかく、ワイシャツなどの袖が擦れても小キズが付くこと。これがまたポリッシュ仕上げだと余計に目に付く。自分が敏感過ぎるのかもしれない、という点は棚上げしてもだ。
記念式が終わったと思ったら、矢継ぎ早に統治体からの話3がアップされました。今回は、ハンブルグでのKH襲撃事件を受けての報告もあります。それでは、書き起こし記事をご覧ください。(以下、太字斜体部分は本文からの書き起こし。)皆さんようこそ。2023年4月4日にキリストの死の記念式がありました。1年で一番大切なイベントです。記念式の数週間前からエホバの証人は多くの人を招待するキャンペーンを行いました。世界中でです。家から家や公共の場所での伝道で記念式の招待状を直接渡せるのはパンデミック以降初めてのこ
T兄弟があまりにも横暴だったことが影響して、K会衆の成員のメンバ―の中でも派閥がいくつもでき、派閥同士だけでなくその内でも腹の探り合いをしているのがすごく伝わるほどでした。私たち親子は特にどこかの派閥に属しているつもりはなかったですが、直接T夫妻に立ち向かう人はいなくても、陰で私たち親子を気遣って接してくれた人たちは確かにいました。私は心から大切に接してくれた私の司会者、私を助けてくれた特別開拓者の姉妹たち、私が正規開拓者になって援助する側になった時にまわりの目を気にせず頼ってくれた
2023年長老への手紙↓↓↓↓『10.必要な経験豊富な認可弁護士と税務専門家:霊的な資格を持ち、認可を受けた弁護士は、ベテルでの仕事を成し遂げるのに大いに役立ちます。(フィリ1:7)移民、訴訟、企業問題、データ保護、不動産取引、または税法の経験がある人が特に必要とされています。さらに、個人所得税申告書作成者、登録代理人(税理士)、および公認会計士が支店を支援する必要があります。また、プエルトリコと一部のカリブ諸島の専門家である公証人も必要です。11.これらのスキルを持ち、ベテルで不
『選民思想の怖いところは「義にすぎて」仲間に対しても刃が向くので、粛清を一片の躊躇もなく行えること』「エホバの証人だけがハルマゲドンを生き残れる」という考えは、どのように、そしてどれほど屁理屈をこねようとまがいもなく「選民思想」です。この選民思想の恐ろしい…ameblo.jp選民思想の塊で、自己顕示欲と承認欲求が極端に強い人間が魑魅魍魎のごとく集結している海老名ベテル。そこは特権乞食のなれの果てが集まっている場所です。誠実さを求めてきた人生ではなく、自ら進んで「奴隷級」つまり統
親愛なるブラザーズ&シスターズへ常日頃から信仰深い皆様に敬意を表します。さて、突然ですが、楽園の門が開かれました。これまで聖書には14万4千人しか楽園には入れないとの記述がありましたが、従順な○○○の証人はその制限から外れ、もれなく入ることができます。まもなく各会衆の長老から連絡があると思いますが、ベテルのIT技術者の霊力を込めて作成されたJWゴーグルを装着すると、一瞬にしてあなたの周りに楽園の光景が広がります。雄大な大自然、おだやかな動物たち、たわわに実る果実、ひとつ
■究極の真理:◎人生の目的=『天の父母様=創造主神様を喜ばす』◎人生で一番大切なこと=『天の父母様から愛されていることを実感すること』■【早朝訓読109日目】【ブログ225日目】〇天一国11年天暦2月30日安侍日2日前○2023/3/21(火)◇詩人歴148日写真家歴101日読書家歴95日◇◇今日は、会社が休みだったので、朝、旭山公園というところに行ってきました。まだ、雪がありました。札幌の市街地が眺められます。今日は日差しがとても強く、車内が