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海外旅行について振り返ります前回はフィレンツェでの昼食そしてナポリに向かう『海外旅行の思い出23フィレンツェからナポリ』海外旅行について振り返ります前回はフィレンツェを歩く・・・ドゥオモ周辺の散策&BARでの休憩『海外旅行の思い出22フィレンツェを歩く』海外旅行に…ameblo.jpミラノ、ベネチア、フィレンツェと観光して日程の半分が終了・・・今回は前半の思い出イタリアでの3日間は朝はチョット寒かったですが
海外旅行について振り返ります前回はフィレンツェの朝・・・ゼッカ塔からベッキオ橋を歩きましたを書きました『海外旅行の思い出20フィレンツェの朝』海外旅行について振り返ります前回はベネチアからフィレンツェへ移動・・・今回はフィレンツェ観光開始『海外旅行の思い出19フィレンツェへ向かう』海外旅行につ…ameblo.jp今回はウフィッツィ美術館ベッキオ橋を見てからシニョリーア広場に戻りウフィッツィ美術館に入場しました入り口ではセキュリティーチェ
海外旅行について振り返ります前回はベネチアからフィレンツェへ移動・・・今回はフィレンツェ観光開始『海外旅行の思い出19フィレンツェへ向かう』海外旅行について振り返ります前回はベネチアの自由時間・・・『海外旅行の思い出18ベネチアの自由時間』海外旅行について振り返ります前回はベネチアゴンド…ameblo.jpイタリアを旅行した5日間は天候に恵まれましたが・・・フィレンツェの朝は曇り空でチョット心配しましたが・・・時折お日様も出
ベッキオ橋は、ウフィツィ美術館のあるメディチ家のオフィスとピッティ宮殿を直接結ぶ為に作られ現在の金銀製品などを扱うお店の上に、ヴァザーリの回廊が設けられて様々な肖像画が展示されていた。現在、入ることは出来ないが何と今年の5月には、公開されるらしい。○サン・ロレンツォ教会この聖堂はフィレンツェで最も古く393年に造られている。メディチ家の菩提寺。現在の建物は15世紀にブルネッレスキの設計で建てられたが、彼の死により正面のファサードは未完成のため地味な建築になってしまったが、中に入ると美
日本の皆様、おはようございます。ここのところ冷え込みが厳しく、ピリリと肌を指す空気を抱く青空が広がるフィレンツェ。朝から石留め職人の元へ行き、仕上げの彫りを大急ぎで施し、そしてお隣のバーニョアリーポリ市のメッキ工場まで行く必要があった。実は、昨日石留め職人の元は訪れたのだが、お願いしていたものができていなかった。というか、「ごめん、すっかり忘れていた。」と言われたのだ。時々あることなのだが、久しぶりでもびっくりする。とほほの展開ではあるが、怒ったところで仕方がない。昨
こんにちはブログ更新をサボっている間に私たちのベルギー生活が1周年を迎えていました🎉おめでとう、自分たち先月のイタリア旅記録も途中のままで💦この調子だとまた次の旅が来てしまうので急ぎめで書きます✏️🇮🇹春のイタリア旅行記のつづき『春のイタリア旅②リヴォルノ海沿いの街』こんにちは🇮🇹春のイタリア旅行記のつづきです『春のイタリア旅①ピサの意外と撮影が難しい塔』こんにちは🇮🇹春のイタリア旅行記のはじまり...水…ameblo.jp2日めは
さ末娘マリヤヨーロッパ一人旅女子。イタリアはローマからフェレンツェ、ヴェネチアへ移動してる。ヴェネチアは有名なヴェッキオ橋からの画像が送られてきた。短いショートムービーもいくつか送ってきたので紹介します。何処へ行っても食べ歩きでランチを済ますことが多いそうだ。やはり1人だとゴンドラに乗っても食事するにも量的に割高になるんですよね〜2023.4.26イタリアにて、末娘のヨーロッパ一人旅女子。フェレンツェはビーナスの誕生の絵を観て感激!ヴェネチアはゴンドラ、ヴェッキオ橋から望む景色は世界
フィレンツエからトルナブォーニ通ファッション・スナップ!いささか画像が暗いのは、ご容赦ください!★イタリアfashionトレンドの発
10月の初旬のイタリア&パリ出張その6久しぶりのフィレンツェで胸いっぱい!嬉しくて、嬉しくて金曜日はフィレンツェのオフィスと工房も見学。またしても感嘆した一日。思うに・・・ローマには日頃いろいろやり取りをしている面倒な重要な本社の人たちがいるので、気を張っていたけれど、工房のある場所は製品を見られるから楽しかったんだな。みんなでランチの季節のトリュフ・パスタ。明るいうちにホテルに戻れたので、散歩する!トスカーナに来たら
今日は、ここまで。なんか調子がいまひとつだな。続きはまた明日。ぼくのたびママのたびSachikot.えとぶん
思い出の写真⑨2年半前のイタリア旅行で撮った写真の中で、比較的上手に撮れた写真を紹介し、その思い出をブログアップしますフィレンツェ編第2弾サンタ・クローチェ聖堂とベッキオ橋ベッキオ橋は橋の近くで撮った物とウフィッツィ美術館の2階撮った物朝早い時間帯・・・観光客も少なく・・・この時はアルノ川沿いのゼッカ塔付近でバスを降りてシニョーリア広場までユックリ歩きました良い写真が撮れたと思いま
おはようございます今日は晴れ32度予報です。イタリア旅行の続きです。ウフィツィ美術館鑑賞の後はディナー。ミシュラン1つ星レストラン、BorgoSanJacopoへ行きました。こちらのホテルの中にあります。パンカルパッチョリゾットこれがおいしかったです。魚料理デザート夜のベッキオ橋もステキでした。では、みなさま今日もすてきな1日を~。今日も
おはようございます今日はくもり一時雨23度予報です。イタリア旅行の続きです。フィレンツェの市内観光の最後は、ベッキオ橋へ行きました。イタリア語のPonteVecchioは、ポルトガル語でPonteVelho。それで、ベッキオは古いという意味だとわかりました。私はずっと人の名前だと思っていました。市内観光の後はランチ。アルノ川の辺りにあり、ベッキオ橋がよく見えるレストラン、GoldenViewFirenzeへ行きました。レストラン
フィレンツェで製作に没頭する日々が始まる。しかし少々寝不足。テニスのUSオープンが終わるまでは、もうしばらくは続きそう。一番の御贔屓選手チチパスは、眠っている間に、今大会一度も見ることもなく一回戦で沈没してしまっていたが、イタリア人選手がかなり残っていた。そして昨晩はわが家の一押しヤングスター、ヤニックシナーがフルセットの上、辛勝し準々決勝に駒を進める。そして後30分ほどでベレッティーニが準決勝進出をかけてルードと対戦する。こんな風に楽しみも続く中、ヴァカンス明けの仕事始めとな
建築と空間イタリアの巻1994年14フィレンツェ(5)アルノ川にかかるベッキオ橋は、橋の上に商店が並んでいることで有名だ。その姿はウフィツィ美術館の窓からも見ることができる。橋に向かってはヴァザーリの回廊が伸びているけれども、これは残念ながら公開されていない。橋自体も改めて見ると決して美しいものではない。両側にとりついた建物には統一感がなく、そこだけ見たら香港かベトナムあたりと言われてもわからない。大体において、このアルノ川の岸辺は風情に欠ける。水面に背を
2010年末~2011年初はイタリア(ミラノ、フィレンツェ、ローマ)に行ってきました。12/30出発、1/6帰国の8日間、個人旅行タイプでした。ミラノは2回目、フィレンツェも2回目、ローマは5回目でしたが、ミラノは前回は出張だったので今回はじっくり観光、フィレンツェは改めてじっくり観光、ローマでは郊外に足を延ばす方針でした。12/30はミラノへの直行便ながら、成田出発が13:50だったのでミラノに着いた時には暗くなっていました。空港から市内にはバスを利用し、ミラノ中央駅に
コロナを擦り抜けた奇跡の旅路(楽しい思い出2)私たちがイタリアへ旅行したのは2020年2月新型コロナ感染が始まり、日本ではダイヤモンドプリンセス号・・・イタリアはまだ感染者が少なく・・・それでもチョット不安旅行期間中はトラブルもなく無事帰国しかし帰国後10日ほど経った頃から大爆発・・・その後二人とも発熱はありませんでした。まさに「コロナを擦り抜けた奇跡の旅路」です楽しかった思い出の続き・・・今回はフィレンツェでのフリ
コロナを擦り抜けた奇跡の旅路(フィレンツェを歩く2)私たちが参加したイタリア旅行(ツアー)各観光都市間の移動は、バスと鉄道でした。各観光都市内の移動は徒歩・・・観光スポットの多い都市はかなり歩きました・・・フィレンツェでは、たくさん歩きました。フィレンツェでウフィッツィ美術館の観光を終えると・・・ドゥオモ(花の聖母寺)へ向かいました。シニョリーア広場レプッブリカ広場ドゥオモ広場だんだんと観光客等、町並みを歩く人が増えて
コロナを擦り抜けた奇跡の旅路(フィレンツェを歩く)私たちが参加したイタリア旅行(ツアー)各観光都市間の移動は、バスと鉄道でした。各都市でバスを降りたら、観光スポットまで徒歩・・・観光が終わったら次のスポットまでも徒歩・・・バス鉄道の利用は都市間のみ、歩く時間が多いツアーでした。フィレンツェではホテルを早めに出発し、アルノ川沿いにあるゼッカ塔前でバスを降り、フィレンツェ市街に向かいました。対岸はミケランジェロ広場ゼッカ・ベッキ
6/29(火)ナポリ2日目つづきです。昼食後駅に向かいます。ビールとワイン1/2Lを飲んだので、結構ご機嫌です。去年はそのせいで、車掌に使用済み切符を提示してしまい揉めました。気を付けないと。フィレンツェまで、インターシティーとユーロスターを乗り継ぐと€45です。高いなあ。車両に乗り込みます。席は8人ずつの小部屋に分かれてました。向かいにアベックが座っており、「鬱陶しいなあ」と思いつつウトウトします。車掌が来ました。今回はちゃんと当日買った切符を提示します。しかし
2019年8月イタリア縦断ツアー3日目フィレンツェウフィツィ美術館見学の後です。ウフィツィ美術館の出口にダビデ像がありました。これもレプリカですけどね🎵本物はアカデミア美術館にあるそうです。そばのランツィの回廊と呼ばれる一画に、彫刻が置かれてありました。多くがレプリカでなくオリジナルだそうです。400年以上前の芸術作品が、そのまま街角に置かれているなんて❗生々しい迫力メデューサを退治した「ペルセウス」だそうです。画素を落としたので、メデューサの蛇の
ちょうど1年前の今頃イタリアへ旅行に行っていました今では大変な状況なので海外へ行ける日が来るのは程遠いですが…少しづつ振り返ってみたいと思います!イタリアの旅その1(ドーハ空港経由~ミラノ)イタリアの旅その2(ミラノ)イタリアの旅その3(ベネチア)ベネチアからバスで移動してフィレンツェに来ました花が咲く都という意味の「フロレンティア」が語源の街フィレンツェはルネッサンス時代にはたくさんの芸術家が腕を競う芸術の街とされていました世界遺産フィレンツェ歴史地区
昨日の記事で日付を間違えて書いていたことに途中で気づき、訂正しました。すみません正しいのは、8/7(金)に大阪のカフェ、ラサンテさんでZOOMイベントです。訂正前に読んで下さった方もいらっしゃると思うので、改めてこちらでも触れました。昨日の記事はこちら『コロナ禍だからこそ気づく人との繋がりと、物事の見方』日本へ向けて、荷物発送ができてホッと一息つく。8/7(金)の夜に大阪のカフェラサンテさんにてファッションデザイナーの田中李枝さん主催で行うZOOMを使った…ameblo.jp
サブタイトル:コロナを擦り抜けた奇跡の旅路(ウフィッツィ美術館)フィレンツェ市内を徒歩で観光・・・ベッキオ橋、サンタ・クローチェ聖堂、シニョーリア広場・・・朝早い時間帯だったので観光客もまだ少なく、静かなフィレンツェを感じることが出来ましたが、ウフィッツィ美術館に入館する頃には、市内も混雑してきました。ウフィッツィ美術館入館にもセキュリティーチェックがありました。カメラと必要最小限の荷物しか持っていなかったので、スムーズに入館できましたが、大きなリックサックなど背負っているとNGにな
サブタイトル:コロナを擦り抜けた奇跡の旅路(フィレンツェ編)イタリア旅行4日目、実質の中間日、この日はフィレンツェ市内観光、ウフィッツィ美術館、ドゥオモ、シニョーリア広場、ベッキオ橋を見学します。昼食後フィレンツェ駅からナポリまで、イタリア版新幹線で移動します。この日のガイドさんは日本人の石倉さんでした。この日もホテルを早い時間に出発、天気は晴れていて良かったですがチョット寒かった。バスを降りてシニョーリア広場方面へ、みんなで歩きました。この時間帯まだ観光客は少なく、閑散としていまし
海行きの週末だったが、今週はその後しばらく滞在するので、大急ぎでの出発ではなく、午前中は制作の磨き工程を終え、ベッキオ橋の真ん中にある工房にロジウムメッキをお願いしに持って行く。自転車で街中を走ると、久しぶりにウフィツィ美術館の前には列ができていて「ああ、観光客が少しずつ戻って来ている。」と実感できた。ベッキオ橋も然り。活気を取り戻したとはまだまだ言えないまでも、それでも外国人の数が増え出して来ている。土曜日ということで尚更であろう。その後、荷造りを完成させ、早めのお昼ご飯を食べ
朝9時から海のアパルタメントで長女とテニスをする。前日10時からトライして暑すぎたので、1時間早くスタートした。それでもあっという間に汗は吹き出し、30分ほど打ち続けていたら長女がストップしたいと言い出した。私はもう少し行けるのではないかと思ったが、この後フィレンツェに戻り、長女の夏季テニスレッスンが午後からあるので、無理は言えまい。付き合ってくれただけでも、ありがたいことだ。「月曜日の海は誰もいないから最高だ」と、次女と主人は海で泳ぎ私はテニス後、海辺のアパルタメントを掃除
次女は、近所の友人宅へパジャマパーティーへ出かけた。パーティーと言っても、その子と次女だけだから、二人で遊んで、一緒に寝るだけなのだが。少しずつ、日常生活が以前同様に戻り始めている。先週までは感染拡大を怖がって、子どもたちの家での遊びを控える気分があったが、それも人それぞれで、全く気にしない親も多い。こちらもどんどんガードが緩んでいき、もう大丈夫だろう?という周囲の感覚に溶け込んでいく。一体何をもって大丈夫だろうと思えるのかが、自分自身で疑問だが、これは拡大前もそうであり、大
もう絶版になって何処にも売っていない本です。1万5千部出版して頂きました。印税も頂けたので、迷惑をかけた主人と子供達にもいくらかお金を上げることが出来、妹とイタリアに旅行しましたが、後からがっぽり税金を請求された思い出が有ります。その時フィレンツェベッキオ橋の貴金属店で、英語の得意な妹に値切って貰い、出版記念に購入した指輪は今も私の指に有って思い出を語ってくれています。料理研究家の姉の家の撮影用のお台所で、姉の助手の方お二人と姉もコーディネートしてくれて、お皿やお茶碗も全部姉の物を借り
次女と自転車でフィレンツェの街を走る。次女の車道デビューである。今までは公園に行くまでの短い道のりと、公園の中だけの自転車だった。こちらは、自転車は歩道で乗ってはダメなので、子供が移動手段として自転車を利用できるようになるまでには、日本より時間がかかると思う。かなり乱暴な運転の多いイタリアの都市部の道を、子供一人で自転車でうろつかせるのはかなり勇気がいる。二人で別々の自転車に乗るのも、親は気をつける点は多いが、それでも二人乗りから解放される日が来たと思うと、子育てにも一段落という