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シロアリ対策は万全です😀ベタ基礎に薬剤処理をおこないます😀土台、大引、床組の木部に薬剤を散布し😀お風呂まわりは天井まで散布します😀ピコイの担当者に、新築して5年以内にシロアリ被害の事例はありますかと聞いてみた。ありませんと言われました😀パパまるハウス滋賀展示場が😀彦根市にオープンしています😀皆様😀見に来て下さい😀
基礎工事が、始まって根切・砕石転圧作業まで完了しています。今日は、シロアリ土壌処理の工事を行いました。この後は、防湿シートを敷き込みその後に捨てコンクリートの打設を行います。この上に防湿シートを敷き込みます。基礎は、ベタ基礎になります。深い部分は、外周部や地中梁の位置になります。銀色の丸い部分が、地盤改良工事後の杭頭にキャップを被せた状態になります。拡大写真になります。シロアリ土壌処理の工事が、完了しています
糸島市加布里外断熱の家基礎工事です。基礎配筋工事完了です。基礎全体を厚さ150mmの鉄筋コンクリートでつくるベタ基礎です。なので、基礎全体に鉄筋を縦横150mm間隔で施工します。鉄筋を規則正しく施工する工事を配筋工事といいます。基礎は、家という重たいものを地面の上で支える重要な部分です。ベタ基礎は、家全体を面でしっかり支えてくれる安全安心な基礎です。家づくりの前に家づくりをご検討している方へおススメの本があります。家に関するデザインやインテリアのことは調べやすと思うの
床下の土間からカビが発生して来る季節ですが、築30年以上の住宅にお住いの皆さんは「床下にカビが発生してますね」と言われたことはありませんか?床下業者のシロアリ駆除の前に防カビ工事する必要があります。床下業者はカビが発生している木材や合板の上からカビ取りせずに薬剤を噴霧するので、その前に防カビ工事でキレイにしておかないといけないのです。築30年以上の床下に潜る条件はこちら。【床下潜る条件】築30年以上の住宅はハードルが高い(追記あり)kabistop.co
糸島市加布里外断熱の家基礎工事は、基礎内部の鉄筋施工である配筋工事です。基礎外周部分に基礎パネルを設置して、基礎内部に鉄筋を施工します。勝手口部分の土間配筋です。基礎全体が厚さ150mm以上の鉄筋コンクリートでつくるベタ基礎です。基礎全体に鉄筋を縦横200mm間隔で規則正しく施工します。鉄筋と鉄筋は、専用の結束線で結束します。家づくりの前に家づくりをご検討している方へおススメの本があります。家に関するデザインやインテリアのことは調べやすと思うのですが、実はデザイン
2023年もあっという間に終わってしまう…と言うことは家があっという間に完成するということ…!すでにどんどん工事進んで施主付いてけてない感がありますが、11月下旬の着工からの進捗をダイジェストにてお送りしますこんな土くれだけの地面が…(地面を掘り返してます。直接は見てないですがこの後に砕いた石を入れて地面をならしてます)1週間立つとこうなって(以降の工事がしやすいよう捨てコンクリートが敷かれ、その上に湿気/シロアリ対策のシートが敷かれた)さらに1週間でこうなります。(配筋中。並ん
皆さん、こんにちは。ユニバーサルホーム八日市店です毎日冷えますね🥶現在、モデルハウスでは床暖房稼働中です寒い日は暖かいモデルハウスで暖まりませんか?床暖房体感会はこの土日で終了となりますぜひ、ユニバーサルホームの床暖房をご体感ください<(__)>さて、明日から始まるイベントのご案内それは・・・『予約制見学会」です見学会の見どころについては下記のブログをご覧ください場所は彦根市南川瀬。家事ラク動線をはじめ収納の多さが魅力
常磐の杜の新しいモデルハウス計画がついに始動!モデルハウスの工事が始まりました。現在は、順調に基礎工事を終了したところです。基礎は「ベタ基礎」を採用しています。「ベタ基礎」は基礎面積が大きく、建物の荷重を基礎全体で分散して受け止めることができます。このため、建物が傾いてしまったり、地中に沈んでしまったりする"建物の不同沈下"に耐性があるとされています。写真の通り、コンクリートにクラックや欠けもなく頑強な基礎が完成しました
住宅づくりには秘伝が有ります。知ると知らぬでは大違い将来的には大きな差になります。老後のには、大きな影響が出ます。『そうだったんだ!』が、たくさんあり『どうして?』は、解説します。それを見つけるのは、読者の皆さんです。それを紐解くのは”誰!”北海道旭川の高校を卒業と共に上京し大学4年卒業後、遅い大工見習を5年宮大工、工務店に3年間勤めあげ30歳10か月で独立。10年後、(株)小川工務店を設立現在、49期
お久しぶりになりました。下半期は新人育成、新しい事業展開に伴いドタバタで更新頻度が少なくなってしまいました。が、白蟻防除工事には毎日行っておりました(`・ω・´)ゞ因みに今日は築年数は少し古いですが床下がベタ基礎のお家の駆除工事に行ってきましたのでその様子を少しUPします📷少し前も築7年、10年、13年のお家で土間からの侵入により白蟻被害が出てしまいました。100%白蟻が入ってこないお家はありません。入って来ると
今年はシロアリの仕事が今月に入ってからも入っている。今年は羽根アリが飛んだ数も神奈川県西部は多いのかも知れない。羽根アリの画像は今年4月の後半の時のである。住宅を建設しても床下に潜ってみる等ということは余りない筈である。大方の人がハネアリを見てから慌てるようだ。被害に遭いやすいのは、どうしても床下が土間の物件であることは確かだ。但し環境によっては、全面がコンクリート造り(ベタ基礎)であっても、蟻道により土台を食い荒らされることもままある。こ
どうも家の基礎は鉄筋コンクリートの家か?というぐらいにしっかり作られてたようで22日までの工期でしたが未だ解体工事が続いております。20センチは超えるベタ基礎に鉄の杭が張り巡らされててユンボ2台がフル活動して壊しております。この基礎壊さないで利用すれば頑丈な家が出来そうなのにね。今度は一条工務店のお家が出来るそうです。私の家もお隣りさんと一緒の神戸の会社の大橋組(すでに会社は無くなっております)が作ったツーバイ法の家で阪神大震災の時もビクともしませんでした。この基礎を見たら尚更このまま
金曜日出勤でした。相変わらずぶったるんだ勤め人を実施。先輩2が自分の都合の良い言い回しで発言されていたので軽く噛みついたり、他部署のやつの業務を爆速でこなしたり、その他いろいろしてました。最速の時間で退社。アパート見て、スーパーで買い物して、帰宅。近所の大和ハウチュが、生コンを流してましたので見学。なぜかベタ基礎じゃないんですよ。今やコストカットで大手もベタ基礎じゃないの?まさか木造じゃないとか?よくわかりませんが、日々の経過を観察することにします。不動産活動としては、
前回記事はこちら『【基礎工事】捨てコン』前回記事はこちら『【基礎工事】掘り方』前回記事はこちら『【基礎工事】仮囲い・3者打ち合わせ』前回記事はこちら『【基礎工事】やり方・仮設電気』ついに着工?っ…ameblo.jp防湿フィルム捨てコンが終わったら翌日には防湿フィルムを施工します。こちらは幅1mぐらいでロール状になったシート状の物を捨てコンの上に設置していきます。フィルムの継ぎ目同士は透明のテープで止めていきます、写真の右から左にかけて処理されています一応施工の注意点としては1m
こんにちは!ぽんたパパです(^^)HM検討中の方や家づくり中の方は『基礎』は比較項目に入ってましたか?基礎なんて、ベタ基礎か布基礎かの二択でしょ?『ベタ基礎一択で!』と、ここは比較して考えなくて良いなとぽんたパパは思っていました。しかしながら、HMによって基礎のこだわり方が全然違うんです…ベタ基礎と言ってもベースの配筋ピッチや鉄筋の直径、基礎ベースの厚みが違ったり主筋をダブルにして強度を強めたり…
こんばんは。ジーシーオーの増田ですS様邸は基礎工事中です家の基礎となる部分には、建物自体の重さを受け止めるとともに、地震・台風時に架かる瞬間的な負荷をしっかりと地面伝える鉄筋コンクリートオリジナルベタ基礎です。基礎の立上り幅は、一般的な住宅の120ミリを大きく上回る150ミリを採用。鉄筋のかぶり厚さを大きくすることで、コンクリートの中性化による鉄筋の腐食を防ぎ、高い耐久性を保持します。建築中も見学できます。お気軽にお問合せください。株式会社ジーシーオー千葉県木更津
今日は、シロアリ被害宅の床下へ薬剤散布を作業して来た。比較的床下の丈があったので、作業的には楽な面があったが、なんせベタ基礎ではなく土間だったので、作業は泥んこまみれになってしまいいささかマイッタ。結構間取りの大きな家で、作業は時間も50㎡程度の家の倍近く掛かってしまった。昔の日本建築で、床束があって作業は難渋を極めたが基礎はしっかりしていたので、これ以上の被害拡大は防げるだろう。これはヤマトシロアリの蟻道である。こうなると大引きや土台・根太もやられている。
打合せしてきました。色々決まってきて嬉しい限り!ザノースフェイス帽子THENORTHFACETNFロゴキャップメンズレディースユニセックスブラック黒ベージュブラウンネイビーTNFLogoCapNN42242ぼうしブランド男女兼用UPF50紫外線カット率95%以上人気おしゃれ定番|slz|楽天市場3,699円
マイホーム計画1970基礎工事ベタ基礎で、基礎断熱をする場合は、床下断熱で換気を吊る事と違って、地熱を利用した建物全体で断熱性能を確保できるエコな工法でも有ります。素材にこだわり、荒壁(土壁)を採用します。ありがとうございました。http://www.startliving.jp
今日は、雨模様ですが、根切り作業に続けて入っています。雨脚が、段々と強くなって来ています。埋蔵文化財の発掘調査の一環で、立ち会い調査が、必要になります。根切り作業が、終わりましたら世田谷区教育委員会に根切りした後の状態を見てもらいます。現場の辺りは、縄文時代の遺跡が、出た所もあるらしいですが、今回のベタ基礎程度の掘削ですとほぼ遺跡は、出ないと思われます。敷地に目一杯建つ予定ですので、敷地のほとんどを根切りしています。
ごみ屋敷リノベはお休みしてお仕事頑張っています。今日は床の解体と大引きのレベル出しです。とりあえず解体後の写真です。布基礎に見えると思いますが、どっこいベタ基礎なんです。耐圧盤の上に土が入っているんです。20センチほど(汗)土のおかげで束石が埋まってるんです。エアで吹いて束石を出します。鋼製束を付けて高さを調整します。1バイフォー材で高さ合わせして、横の大引きを入れていきます。元の大引きは根太を取ったら、経年でクネクネ反ってきます。でも横の大引きでシャキッとしますね。特にキッ
最近は仕事の現場の件を書いてます。キッチンを外して、タイル壁を解体したところ、シロアリくんの痕がありました。どうしても水回りはシロアリ来やすいです。水道が立ち上がってる部分の土台が心配でしたが、床を解体して確認したら土台は大丈夫そうです。しっかりと昔の防蟻材が効いてる感じです。でもシロアリはどこから入って来たのか?基礎にも上がった跡が無いです。ここは50年前に建っていますが、ベタ基礎なんです。ベタ基礎だとシロアリは入りにくいはずなので、考えられるのは、水道管を伝って来たのではない
☝今日は現場のコンクリート打設が行われました。こんにちは。埼玉県北本市で"楽しむ家づくり"のお手伝いをしている蓮見工務店社長蓮見幸男です。☝姪っ子の成人式の記念写真。すごしやすい間取りや素敵なデザインつかいやすいキッチンなど一つひとつをみんなで相談しながら決めていくそんな、家づくりの楽しさを満喫してもらいたくてはりきって工務店やってます。☝こんなおうち、つくってます。そんな"楽しむ家づくり”をもっと多くの人に知ってもら
家づくり:66日目2023/03/29土間工事今日の気温は13℃昨日工務店に連絡し現場確認すると連絡がありました現場で断熱材入れ忘れていたとのことでやり直しするとのこと仕事帰りに寄ってみればしっかり施工されテラスの基礎準備もされていました
玄関家づくり:65日目薪ストーブ風呂場2023/03/28土間工事今日の気温は10℃土間の工事に入ると連絡があった仕事帰りによってみたらなんじゃこれは‥断熱材内側に入っとらんところに砂利を入れて鉄筋入れてるスタイロエース内側35mm、外気側100mmどこいったんじゃこういうやり方もあって意図的にやってる?
先日土間コンクリートを施工していた我が家は、基礎の立ち上がりを施工していました。型枠を設置型枠が外れ強固な基礎が完成しました。
地盤調査で、北西角の地盤が、他の弱い部分が、分かりました。部分置き換えの範囲は、安全を見て、北側に広げて、施工を行っています。これから砕石を入れていきます。土は、関東ローム層の様な色ですが、局地的に弱い部分が、有りました。この掘り込んだ部分を転圧作業を行って、締め固めていきます。砕石を入れて、ランマーで、入念に転圧作業を行います。1回めの締め固めが、終わりました。ランマーで、叩いて締め固めます。ランマーで
家づくり:55日目2023/03/18建屋基礎工事今日の気温は14℃今朝行ってみると鉄筋が組まれていました間取りもようやく見えてきました夕方行った際は全ての囲みが終わりコンクリートを流し込むばかりのようでした