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◎15ミッキーヌチバナ単B馬券圏B勝ちに来た。解らないのが9ベジャール力馬に見えるけどどう?芝でもスピードありダートで一変ならこれ8,11,12,13、16結果9-8-10
さかなのこの映画情報-Yahoo!映画『さかなのこ』(2022)の映画情報です。評価レビュー1110件、上映中の映画館、動画予告編、ネタバレ、感想など多数。出演:のん、柳楽優弥、夏帆、磯村勇斗、岡山天音、西村瑞季、宇野祥平、前原滉、他。監督:沖田修一。movies.yahoo.co.jpお魚が大好きな小学生“ミー坊”は、寝ても覚めてもお魚のことばかり。お魚を、毎日見つめて、毎日描いて、毎日食べて。他の子供と少し違うことを心配する父親とは対照的に、母親はそんなミー坊を
主にバレエ公演を観る目的でヨーロッパ遠征し、本日帰国しました。旅程は以下の通り。羽田→ロンドン→パリ→ロンドン→パリ→ミラノ→パリ→ロンドン→羽田全12泊で3都市を行ったり来たりという、いや~、忙しい旅でした😆観劇感想は改めて書きますが、観た作品(美術展含む)は以下の通り。●パリにてパリ・オペラ座@バスティーユモーリス・ベジャール・トリプルビル公演「火の鳥」「さすらう若者の歌」「ボレロ」パリ・オペラ座@ガルニエ「ダンテ・プロジェクト」再びパリ・オペラ座@バスティーユモー
これとは別に玉三郎が泉鏡花作品を主演した映画を10月20日~11月中旬まで全国の映画館(MOVIX?)でやるね!高野聖、天守物語、海神別荘、日本橋。夜叉が池はないみたい(;^_^A
2019年10月15日に投稿したブログに加筆修正を加えたものです。🌿🌿🌿🌿🌿ベジャールの説明によると………ベルギーがまだオランダ領だった1830年(ベジャール・バレエ団に馴染みの深い)モネ劇場で、オペラ『ポルティチの唖娘』が上演された。『祖国への聖なる愛』のデュオの場面で、観客は突然立ちあがりモネ劇場を飛び出すと、オランダ総督官邸に火を放った。この革命的事件が、ベルギーを独立へと導いた。ベジャール「オペラから革命が生まれたんだ!」みんなに説明しているベジャール(隣は藤堂眞子さ
美しき孤独な帝と影姫♡先日4月29日に東京文化会館での東京バレエ団の「かぐや姫」第二幕の初演でした第一幕は見ていませんが今回同様のトリプルビルで最初に鬼才ベジャールの「中国の役人」というとんでもなく物凄い鬼名作があったためそれにノック・アウトされて「かぐや姫」まで観る気になれなかったのです今回も、トリプルビルのロビンスはともかくジョン・ノイマイヤーは苦手なのでどうしようかな、とと思っておりましたら嬉しいことにその幕だけ見れる幕見
『そして私はベニスに生まれた』の、もうひとつのテーマ。「人類はみなきょうだい」ジョルジュ・ドンが、小さな女の子を抱えて言います。「人間はみなきょうだいなんだよ!」Emotivo,JorgeDonnNeuvièmesymphonieBeethovenJorgeDonningreatdancechoreographerMauricebejartBalletduxxsiegleyoutu.be↓このシーンで、ドンさん、ショナ・ミルク、フィリップ・リゾンの
✱2021年6月19日に投稿したブログに修正を加えたものです。『そして私はベニスに生まれた』最近、youtubeに動画が増えたので、ブログに書いてみようと思いました(^-^)撮影は、1975年(ここ、ポイント!)この映画のテーマは、ざっくり2つ挙げると(多分…ですが…)①「ダンサーの誕生」②「第九に込めた、人類はみなきょうだい」ダンサーではない青年、フィリップ・リゾンがベニスを訪れ、ショナ・ミルクと出会い恋をし、ジョルジュ・ドンとも知り合います実際のリゾンは20世紀バレエ団に入団
ドンさんに話しかけている女の子は誰でしょうか?後で書きますね。『愛と哀しみのボレロ』劇場上映再び!この映画の最後のボレロは圧巻です。ドンさんの役のモデルは、亡命に成功したルドルフ・ヌレエフです。エッフェル塔の前たくさんのエキストラヘリコプター撮影のために許可された時間は限られている。撮影前には雨が降り、気温はとても低いベジャールが「この寒さではドンは踊れない。踊れたとしても上手く踊れないだろう」と、心配するほど。ドンさん、カメラテストかな?みんなもいます。圧巻のボ
ダンサーで好きな人はたくさんいるけれどミシェル・ガスカールもその一人二十世紀バレエ団のダンサーだった時、彼を見かけたのは世界バレエフェスティバル。神秘的な彼の「ギリシャの踊り」に釘付けになった。今どうしているんだろう、と思って調べようとしたけれど出てないんだよねえ。このインタニューに彼の名前が出てくるくらい。吉岡美佳(東京バレエ団特別団員)インタビューベジャール振付「ギリシャの踊り」を語る|ブログ|東京
別アカウントで書いたものです。1985年8月は飛行機の事故がありました😢
このアカウントには、ずっとログイン出来ずにいたのですが、なぜか今日できました😳ログインできない間、メッセージをいただいたことも知らず、読めていませんでした。明日あたりお返事させていただきます。本当にありがとうございます。もし返事が届かなかったら、またログインできなくなったのだと思ってください😭ドンさんの身内の方からもコメントいただいていたのも気がついていませんでした。新しいアカウントnoto−donn2の方で、今度は画像の著作権に気を使いながら書いていました。こちらにログイン出来る
ベジャールが振付を担当し、ジョルジュ・ドンが出演した映画『愛と哀しみのボレロ』が、再び劇場上映されます。前回のブログで、1人で1役演じたのは、この方だけであるかのように書きましたが、完全なる違いでした😅(ブログ訂正済み)よく考えたら、リタさんやカラヤン夫婦、グレン・ミラー……戦争を生き延びた人達は、ずっと1役です。フランスで出版された、映画の撮影の記録本。ドンさんは、バレエ関係者で父親役のボリスとセルゲイの二役。ボリスは戦争へ。倒れたドンさんの顔に積もっていた雪はスプレーだそうで
ベジャールと20世紀バレエ団が深く関わった映画ドンさんがラストに素晴らしいボレロを踊った映画が再びスクリーンで上映されます😆まだまだ、だいぶ先なんですけどね。こちらで劇場と日時をチェックできます。午前十時の映画祭13デジタルで甦る永遠の名作午前十時の映画祭13デジタルで甦る永遠の名作asa10.eiga.comクロード・ルルーシュ監督『愛と哀しみのボレロ』人生には二つか三つの物語しかなく、それは残酷なほど繰り返しやってくる。その人生の“繰り返し”に、モーリス・ラヴェルのボレ
ジョルジュ・ドン様お誕生日おめでとうございます💐ドンさん亡きあと、ベジャールが語ったことの要約ですが「才能があっても努力をしない人がいるし、努力しても才能がない人もいる。偉大な人物は両方ある。ドンもその一人だった」ベジャールとドンさん当のドンさんは、自分を天才だとか才能があると評されるのを嫌がりました。日本では「神の踊り」とまで言われましたが、それも否定しました。ドン「才能は存在しない。汗と涙があるんだ」(訳をメモしたノートがどこかに行っちゃいました。記憶で書いています。間違ってた
1985年世界バレエ・フェスティバルでの、ドンさんの『ボレロ』です。冒頭でインタビューしている女性の声は『モーリス・ベジャールの芸術』を企画した高橋さんという方ではなかったかと思います。(記憶違いならごめんなさい)また煙草ぷかーっこのフェスティバルの直前、ドンさんは数人のダンサーを引き連れてアルゼンチン公演へそこで、いろいろあり(テアトル・コロンに公演を断られたり、テレビで男性にキスして“同性愛だ”と批判されたり、公演後にかなりの数のファンが殺到したり)で、すっかり疲れ切ったドンさ
日本人女性で唯一、ベジャールの「ボレロ」を踊る事が許されている#上野水香さん@東京文化会館。静かな灯が、周囲から煽り煽られ、炎となって燃え広がっていくようでした。本日まで。
こんばんは。どうもいけませんね…本日の予想は全て明後日の方向を向いてしまいました。本日のレース結果検証後、東京芝のRAAアルゴリズムに軽微な修正を施しました。これで精度が上がってくれることを祈ります。では明日の予想対象レースのRAA解析結果と推奨候補馬をお知らせしたいと思います。①節分S(東京10R)【有力候補馬】本命:③ベジャール対抗:⑦アヴェラーレヒモ:④レッドモンレーヴ⑤ダンテスヴュー<参考RAA表>RAA表上位2頭
ベジャールとジョルジュ・ドンについて年代順に書いていこうとし、早くも挫折しました。本当なら、次は二人のインド旅行について書くはずだったのに😅🍀🍀🍀🍀🍀ベジャールは、俳優で劇作家のモリエール(1622-1673)が大好き。芸名をモリエールの奥さんのアルマンド・ベジャールから取ったほど。ベジャールとモリエールの共通点は“気を病む男”だそうです映画もあります。映画『モリエール恋こそ喜劇』予告編笑いの中に人間の本質を描き出し、今も世界中の人々を魅了する17世紀フランスの天才劇作家モリエー
20世紀バレエ団が1967年から参加し、大盛況だったアヴィニョン・フェスティバルこの時期の作品は、『現代のためのミサ』『バーの芸術』『バクティ』『未来学』そして、ベジャールとマリア・カザレスが共演した『暗夜』など。ベジャールとカザレスきょうだいのように顔が似ていると言われた二人は、年は違えど同じ11月22日が命日です。『暗夜』↓海外のサイトですから、踏みたくない方はタップなさらないでくださいね。自己責任でお願いします。『暗夜』がちょっとだけみれます。BEJART|INA
『暗夜』でのモーリス・ベジャール1960年代後半、20世紀バレエ団が数年参加したアヴィニョンフェスティバルジャン・ヴィラールが第20回(1967年)のフェスティバルに参加してほしいと、ベジャールに手紙を送ったのです。ヴィラールさん、よく知らないんですが、フランスの演劇界ではすごいお方みたいですね。ヴィラールとベジャールアヴィニョンフェスティバルでのベジャール達を生で観た日本人の方達は、90年代で既に語り部のように言われていました。レアなのです。ベジャールの自伝を翻訳した前田充さ
引き続いて11月25日~28日に行ってきた、ユーバーレーベン第42回ジャパンカップについてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハジャパンカップの横断幕ジャパンカップのゴール板前基本的にはパドック張り付き、指定席が取れないとゴール前はほぼ見れないです…この日は誘導場はミライヘノツバサさんでしたレインボーラインやサトノダイヤモンドと同期です11Rウェルカムステークス、8番プラチナトレジャー10番ベジャール2番レインフロムヘヴンレインフロ
自分の判断にもっと自信をもって❤昨日グリガローヴィチ氏の96才の誕生日にプーチン大統領が祝電を送られたことを書きましたが、大統領は非常に高齢になる世界最高のバレエマスターである同氏には毎年誕生日に祝電を送られるようですね?その存在がロシアの誇りという意味なのでしょう。そのグリガローヴィチ氏の君臨したボリショイバレエにやはり君臨した世界のバレエ女王マイヤ・プリセツカヤ(1925-2015)(チェリャビンスク中央図書館のブログよりお借りしました
ベジャール様お誕生日おめでとうございます💐「作品と人格は別物」でしょうか?私自身、作品を楽しむ側として、何度この問題について悩んだかわかりません。大好きな映画『ベニスに死す』の、あの美少年は、あの映画の犠牲というかヴィスコンティの犠牲になったというか……それを知った時、そうとう悶々としました。また、ある有名ダンサーの胸にあるプーチンの顔のタトゥー。増えちゃいましたね。そして、ベジャールバレエ団のバレエ教師と芸術監督によるパワハラ。本当に悩ましい。ベジャールバレエ団の件では、ベ
ドンさんは、亡くなる前の年の来日(1991年)で、「これまで踊った作品で特に好きなものは?」と聞かれ、いくつか挙げていました。その中のひとつが、初めて主役として踊った「18歳の時のロミオとジュリエット」でした。ロミジュリは、たくさんの人達と踊っているのですが、“18歳の時の”と付けたのです。(正しくは19歳ではないかと思うのですが)パオロ・ボルトルッツィ&ローラ・プロエンサとのダブル・キャストでしたが、それでも初めての主役はきっと、とても嬉しかったのだと思います。だから“18歳の時の
偶然のいきさつにより20世紀バレエ団に入団できたジョルジュ・ドン『春の祭典』で、最も軽い女の子をリフトできずに、ベジャール激おこ1963年のドンさん、16歳ベジャールの自伝には、「その後、彼とは2、3ヶ月口を聞かなかった」と書かれています。ドンさんの証言としては「(入団したての頃)ベジャールは誰よりも私に対して言葉少なく教えた。どうして良いのかまるでわからなかった」(←ろくに口をきいてくれない原因に気づいてないみたい😅)ドンさんは、ギャンブル好きで、その頃もちょくちょくやっていたよ
先月のスーパースターガラで、スヴェラトーナ•ザハロワが『瀕死の白鳥』を踊りました。素晴らしかったです。SvetlanaZakharovainTheDyingSwanVaganova_blogon:Facebook:https://www.facebook.com/vaganovablog/https://www.instagram.com/vaganova_blog/Instagram:https://www.instagram.com/vaganova_blog/T..
ベジャールに入団を断られながらも、どうしても諦めきれず、ブリュッセルに行こうと決めた16歳のジョルジュ•ドン。ドンさんには、ハッキリとはわからないけど空白の期間があったようで、テアトル•コロン付属のバレエ学校は既に卒業していたけど、コロンのダンサーにはなっていなかったようです(オーディションに落ちたようなニュアンスの記事を読んだことがありますが、訳があっているかどうかは自信がありません)その、ダンサーとして空白の期間、テレビの仕事をしたり、家の雑貨屋の手伝いをしていたのだと思います。そして
振付家モーリス•ベジャールとジョルジュ•ドンが出会ったのは、1963年7月。ベジャール36歳、ドン16歳。(1980年頃の二人)20世紀バレエ団を結成して4年、ベジャールは初めて南米ツアーにでかけました。ブラジル、チリ、メキシコ、アルゼンチン、ペルーベジャールはマチュピチュに寄った感想を自伝の中で書いています。メキシコでのパンフレットが、これのようです。アルゼンチン公演も似たような感じかもしれません。メキシコ公演後にいったんベルギーに戻ったみたい(6月)その時の写真ジェラミナ
前のアカウントがだめになってしまったので、新しくしました。このアカウントのアメンバー限定記事を読めるのは、この新しいアカウントのみになっています。一応、中の人は同じだというご報告のためにリブログしておきます。