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あなたの一瞬一瞬がしあわせなものでありますように☆。あなたがあなた自身の旅路を愛おしく思えますように☆。との思いでもって心をこめて『相談会』を行っております。【体body・心mind・魂soul(三位一体)】の治療をする【ZENホメオパシー】で『細胞の記憶』を癒したその先へ。日本ホメオパシーセンター湘南藤沢鵠沼(くげぬま・神奈川)ホメオパス・インナーチャイルドセラピストの森下千秋です。『はじめまして。』のかたはまずはコチラ()。
フラワーエッセンスのご依頼で作りました。ちょうど新学期の時期でもあり春の陽気が氣持ちをホッと緩めてくれる時期でもありご本人のリクエストとわたしの見立てで選ばせてもらいました。フラワーエッセンスのワークショップをするようになって2年くらいでしょうか。使ってくれた方々が言葉どおり花が開くように雰囲気が明るくなってキレイになっていくのを遠くから見せてもらっています。そんな変化を見れるなんてすごく役得だな〜(^_−)−☆そんなこんなで積極的にマルシェとか出てませんが細々
フラワーエッセンス、自分でイロイロ試してみてて2日前から「抑圧の子ども時代」を入れたボトルを作ったんだけどそしたら昨日今日で、泣く泣く。はいはい、抑圧されてきましたからね!インチャ癒しにはありがたい出来事です!でも!やばい、試験前なのに‼︎って、分かっててチョイスしたんだけど。思ったより強烈にキターーー‼︎今はとっちゃダメなヤツ!勉強に集中しなきゃ‼︎と、急遽変更しました。「マンネリの突破」と「防御と浄化」
やさしいあなたへ言葉で自分を整えていくインナーチャイルドセラピストくうと申します。プロフィールはこちら今、憂鬱な時間を過ごしています。みなさんはいかがですか?今、次々と負の感情が湧き上がり「私ってダメだな〜」「私って無謀だな〜」重い女で暗い女でとっつきにくい女‥今日、ある方とのセッションにより自分の未熟さを知りました。(直接そう言われたわけではなく私が自分でそう受け止めただけ)言われてみれば確かにわかる。そういうところがあるな〜と。そんな風に現実を受け止
【11/19(木)ファー・イースト・フラワーエッセンス&ベイリー・フラワーエッセンス講座『イギリスと日本のフラワーエッセンスの活用法』/CHhom大阪校、各校ライブ&オンライン自宅配信あり♬】フラワーエッセンス研究家で、バッチフラワーレメディ『花と錬金術』『ファー・イースト・フラワーエッセンスガイドブック』等の著者、講師の東昭史さんが大阪でフラワーエッセンス講座を開催されます♪※写真はCHhomホームページよりダウンロードしたリーフレットの画像です。『11/19(木)【フラワーエッ
淡い藤色のマツムシソウ。紫がかったピンク色で優しい香りのバラ。薄紫色のリンドウ。もう1本の紫がかったピンク色のバラはallforloveという名前で香り高い花🌹お花を飾って開運する方法のために買ってきたお花。その日時と方位にあるお花屋さんの限られた中から選んだお花。でもインスピレーションで「コレ」と選んだ花でもあります。そして、ご命日に添える花ではないのに、先生の著書を並べてみたら、不思議とそのまま飾っておきたくなりました。花と時との不思議な巡り合わせ💐花の色も
こんにちは今日は暑いですね☀️でも気がつけばもう9月も半ば。夜吹く風が冷たく感じることもあり少しずつ夏が遠ざかっているんだな〜と思って寂しくなります冬より夏の方が断然好きなので毎年、海に行くタイプじゃないけど足だけ入って生あったかい海水が足元に押し寄せたり引いていったりするのを感じるのは気持ちいいので今月は江ノ島でも行きたいなと思い、この間行ってきました♪さて、また家の植物話なんですがベランダ園芸なのにうちには木が5つあります🌳・ガジュマル・バオバブ・梛・スリ
久しぶりにフラワーエッセンスを摂りました。いつもはNちゃんやRちゃんなどに作っていたのですが自分用に手持ちのフラワーエッセンスで調合して、なんて10年くらいとってないのでは?本通りに選んでも違うことが多いのでNちゃんのサイキックで視てもらい選んでもらいました。今回はちょっと違った方法で選んでもらったのですが・・・私は2つの事をテーマに選ぼうとしたのですがその内容はNちゃんには言わずに私が考えているものに対応するものは?と言って選んでもらいました。すぐさまア
ご訪問ありがとうございます。野菜とハーブとアロマのプチサロンRapisです。最近、よく畑作業を手伝っているのですが、畑に行く時はヒマラヤンブルーポピーというベイリーフラワーエッセンスをとっています。なぜかというと、野菜たち、植物の気持ちがよりわかる感覚と畑作業がいつも以上に楽しいからです!😊どんな時にもフラワーエッセンスが役にたちます。フラワーエッセンスとは花や植物の癒しの力を自然の湧き水に転写したものです。主に心や感情に響きます。なんだか元気でないな、ってときにはファーイーストフラ
花カード診断で引っかかるカードがない事が稀にあります何故か分からないけど、いつも同じパターンを繰り返してしまう。モヤモヤする。などちょっと根深そうな問題の時に活躍してくれるのが、ベイリーフラワーエッセンスだと勝手に思っていますベイリーフラワーエッセンスは花カードではなく、いつも左手で数本選んでもらっています100本以上ある中から引くのに何度も同じエッセンスを引いたりする事も繊細で優しいエッセンスで、心の奥の問題をサラッと溶かしてくれるそんな良い仕事をしてくれるエッセンスです大阪府守
長年外出する時は安定剤を飲まないとドキドキして出られなかったという方から「フラワーエッセンスを飲み出してから、安定剤を全く飲まなくなったし、周りの目が気にならなくなった」とのお言葉を頂きました安定剤と一緒に飲むと拮抗作用でどちらも効かなくなってしまったりする為、フラワーエッセンスは無理なく続けましょうとお話ししていましたが、私も嬉しく、何よりも励みになります大阪府守口市京阪守口市駅より徒歩10分フラワーエッセンスariaアーリアご予約はaria.floweressence
空中庭園の薔薇さんぽ。夕方から夜にかけて、美しく咲く花の表情を、お届けいたします。都会のビルの、屋上に広がる、薔薇の庭園。夕暮れに花びらが染まり、やがて、庭園が暗闇に包まれると。ライトの灯りに照らされた、薔薇たちの。ひそやかなささやきが、聴こえはじめます。私たちは。愛。私たちは。愛。私たちは。愛。たとえ暗闇にいても。夜に閉じ込められたように、感じていても。私たちは。愛以外の、なにものでもないのだと。繰り返し。繰り返し。夜の空中庭園に咲く
5月の、東京都薬用植物園の花さんぽ。バッチフラワーエッセンス編②を、お届けいたします♪ロサ・カニナ。ヨーロッパに自生する、原種の薔薇。和名はカニナバラ。ドックローズという別名もありますね。バッチフラワーエッセンスのワイルドローズは、このシンプルな一重の、美しい薔薇からつくられています。素朴な花びらは、ほんのりピンク色で、ハート型。棘のついた茎をのばし、花は天に向かってひらきます。自らを護るすべをもった、繊細で純粋な、光の受け手たち。やがて、そのしんなりとやわらかな花びらは
5月の東京都薬用植物園、花さんぽ。ホメオパシーレメディー編①を、お届けいたします♡最初にお届けするのは、バレリアナの花。和名は、鹿の子草(かのこそう)。バレリアナの名前の由来は、ラテン語の「幸福」。神経を穏やかにし、リラックスと安眠をもたらすハーブとして、親しまれています。近縁種のセイヨウカノコソウから、ホメオパシーレメディーのValer.(バレリアナ)がつくられています。やさしいピンクの花は、ほんわり、やわらかな微笑みを浮かべていました。空に向かって立つ、ジキタリスの花
5月の、東京都薬用植物園の花さんぽ。バッチフラワーエッセンス編①を、お届けいたします♪トップバッターは、いま満開の、レッドチェストナットです。和名は、ベニバナトチノキ。バッチ博士が開発したクラシックなフラワーエッセンスのひとつ、レッドチェストナットは、この木の花の付いた枝を煮沸して作られました。花の色は、遠くからでも目立つ赤、もしくは濃いピンク色です。くっきりと鮮やかで、人目を引く花びら。高い枝の上で、円錐状にピンと立ちあがり。青い空に向かって、堂々と花開いています。
5月の東京都薬用植物園、花さんぽ。ポピー編①を、お届けいたします♡今年も、とても美しい、青いケシの花が咲いています。ヒマラヤの、標高4000mを超える高地に咲く、幻のブルーポピー。温室のとなり、人の立ち入れない冷房室の中で、大切に育てられています。ガラス越しの、1年ぶりの再会(待ってました♪)花びらは水色に近い透明なブルーで、蕾はとても濃い青紫色。低地栽培だと青が薄くなるそうなので、本来の花は、もう少し濃い色なのかもしれませんね。美しい後ろ姿は、つやめ
東京のまだ見知らぬ街を、小さなカメラを持って探検します。それは、街を彩る植物との出会いを楽しむ、ちっちゃな冒険♡この日、立ち寄った街の公園には。華やかな大輪の薔薇が、咲いていました。青い蝶が一匹、ひらりと飛んできて。まっしろな花に、すばやく口づけをすると。するりと花のありかを抜けて。また天上へとかえってゆきました。その、ふわりと降りてきた、色あざやかな一連の現象に。私たちにはもう、「かろやかな変容」が可能なのだと、知るのです。
都会のビル街で、ちいさな緑の庭を見つけました。待ち合わせまで時間があったので、商業施設の屋上庭園へ。ここには、まるで地上の公園のように。ちいさな虫も、時々遊びにやってきます。ほっと心和む、空間。私たちも、野花も、樹も、虫も。みんな一緒に、庭園で日向ぼっこをしています。思いがけず、植物たちは生き生きとしていて。灰色のコンクリートの隙間で、その翼をふわりと伸ばしていました。読みかけの本を抱えて、ゆったりとベンチに座り。ちょこんと顔をのぞかせている、可憐な蕾を眺
サロンから歩いて5分の、国営昭和記念公園。お気に入りの日本庭園の、花さんぽをお届けしますね。5月になると、静かな池の周りが、どんどん華やかになってきます。八重の山吹が、爽やかな風にたなびいています。水鏡に映る、春の盛りの花たち。庭園の水面に描かれる、美しい絵画。冬のひっそりした庭も、好きなのですが。春の花で賑わう、日本庭園は。いのちの、ゆたかな歓びにあふれています。池のまわりを、ゆっくりと散策しながら。次々とひらく、季節の花を愛でながら。今この瞬間、生きていると
国営昭和記念公園の、日本庭園をおさんぽ。庭園の入り口のちかくに、牡丹が咲いています。大きく艶やかな、花びら。牡丹はゴージャスなイメージの花ですが。白は、清楚な雰囲気が漂います。黄色の牡丹は、親しみやすさもありますね。お澄ましの、可愛らしい横顔。ちょっぴりはにかんだ、少女の笑顔。赤紫は、大人っぽくて情熱的。透明感のある、桃色の牡丹にも会えました♡日本庭園の牡丹は、まだ咲きはじめたばかり。池のまわりにひろがる、春の華やぎとともに。これらゆっくりと、開花を楽しめそうです
国営昭和記念公園の、ポピー畑をおさんぽ。まだ咲き始めなのですが。これからどんどん、つぼみが開きはじめます。シャーレーポピーの、その繊細な花びらが。5月の風にゆらされて。ひらり。ひらり。ゆらゆらとそよぐ。その優美なしぐさに、魅せられます。ケシ科独特の気品と威厳も、漂っていますね。丘に静かに佇む姿は、上品で美しく。まるで、たおやかな女性のよう。ポピーには150種の品種があります。そのひとつであるヒナゲシには、虞美人草という別名もありますね。ポピー畑を、ゆっ
サロンから歩いて5分の、国営昭和記念公園。ここちよい風を感じながら、こもれびの丘を歩きます。緑の森で、ひときわ鮮やかに咲いていた、躑躅(つつじ)の花。まるで、ちからづよく燃え立つ炎のよう。森の小道を彩る、愛らしい野花たち。ひとつひとつ、顔を覗きこんで。その、生き生きとした表情を眺めながら、歩きます。緑の葉は、太陽の光を受けてかがやき。木々の間からのぞく空は、青く澄みわたり。枝の隙間からは、まぶしい光が差し込みます。自然界が、神秘の絵筆をとり。虹の七色で描きだ
5月、新しいはじまりの月。もこもこの、やさしい羊の毛並みのような空が、一面にひろがっています。緑の、爽やかな香り。かすかに、初夏の気配がします。天の庭からふりそそぐ、まぶしい光たち。青く澄んだ空気を、吸い込みながら。公園の奥の、しずかな森へと続く丘を、のぼってゆきます。植物たちのつくりだす緑色は、とてもあざやかで。くっきりと清らかに、美しく。東京の森を、ハートの色で包みこんでいます。ひとつひとつの植物は。さまざまなグリーンを、表現しているのですが。それらは
雨あがりに咲く、野花たち。サロンの扉をあけて、すぐの小道に。ひそやかに。やさしく、花ひらいています。素朴な花たちの。祝福の、歌声がきこえてきます。世界の美しさを。やさしさを。尊さを。花は静かに、歌いつづけています。野花の奏でる音を聴いて、私たちは思い出します。ハートを開き続けることの、大切さを。どんなときも、勇気をもって。ハートで繋がる仲間たちとともに。新たに幕をあけた光の世界を、進んでゆくのです。★★フラワーエッセンスお茶会緑ゆたかな場所に
★ファーイーストフラワーエッセンス講座大島桜、うめ、藪つばき、ふじ、金木犀、びわ・・・日本に咲く、可憐で美しい植物たち。日本のお花からつくられた、魂のかがやきを呼び覚ます、新しい時代のフラワーエッセンス。四季折々の花たちが手をつなぐ「花ごよみシリーズ」の物語を、美しい巻物をひろげるように、読み解いてゆきます。ファー・イースト・フラワーエッセンス活用講座12の花ごよみシリーズ「フジ」日時2019年5月19日(日)13時30分~16時30分会場田園都市線「高津」駅東口徒歩
国営昭和記念公園の、チューリップ畑。さまざまな色彩の花たちで。広場が埋め尽くされています。学生の頃、花屋で数年間バイトをしていました。小さな店の中に、さまざまな種類の花がぎっしりと置かれて。あらゆる色に囲まれて、まるで色の洪水のようなのに。目がまったくつかれず、ストレスを感じないのは何故なのかな、と考えたことがあります。きっとこれがプラスチック製品とか。人工物だったら、目がちかちかするんじゃないのかなと。答えは、すぐにやってきました。これらはすべて、植物が生まれながらにもち、
函南の自然農の畑で出会った、マメ科植物の花たち。このふっくらと白い花は、グリンピース。お隣には、愛らしい絹さや。きれいな赤紫色をしていますね。お隣は、そらまめです。空に向かって鞘がつくので、空豆と名付けられたとか。豆の花たちと触れ合った後は、お待ちかねのランチタイム。自然食のお弁当の蓋を、ぱかっとあけて、いただきますー♪なんと、おっきな梅干し!カレンデュラの酢の物と、春菊のお浸しが美味しかったな♡自家製麺の焼きそばは、とてもやさしい味でした。烏賊は、ほめ補酵素入りのたれ
自然農の畑にて、生き生きとした植物とともに過ごす1日。函南の畑には、ハーブたちもたくさん植えられています。小さいけれどもパワフルな、カモミール。アップルミントの葉っぱ。開花を待つ、賢そうなセージの蕾。自然農の畑そだちのハーブからは、くっきりと力強いお茶が生まれます。野菜のお花たちも、花盛り。これは沢庵大根の花。白い花びらの縁が、薄っすらと紫色に染まっていますね。そしてこちらは、宮重総太大根。大根は、先にご紹介したキャベツやブロッコリーと同じ、アブラナ科植物です。春の象徴
函南の自然農の畑には、素朴で可愛らしい野菜の花が、たくさん咲いています。思わず駆け寄りたくなるような、苺の白い花♡ベリー系の愛らしさもあるのですが。すっきりとした上品さも感じます。触れると、ふかふかさらさらした手触りの土。生命力の高い野菜たちがのびのびと、根を伸ばしていました。自然農の畑を見守る、美しい富士山。その姿は神々しく、まるで澄んだ青い海に、浮かんでいるかのよう。さて、野菜のお花を観察いたしましょう。こちらはキャベツで。こちらがブロッコリー。どちらもアブラナ科で、と