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モコです。最近、スイーツの試食が多くて、お腹周りが気になってきたわ(^_^;)ボールトレーニングをして、キュッと体を締めましょ!難しい方が、効果が高そうね。じゃあ、レベル3のこれをやってみましょ。ウッ(><;)き、キツイ〜〜ゴロン_(゚∀。_)⌒)_キャ〜〜〜(_o_)💦💦次は、こちらに挑戦!手を組んで…って、無理〜💦ゴロン_(゚∀。_)⌒)_キャ〜〜〜(ノ__)ノどたっっハア〜、いい運動したわ(´^ω^`;)これでもうすぐ、モコもこんな体になれるわね
寒い朝モコちゃんが、カフェ・ハートンへお菓子の配達に行くと、決まってハートン「モコちゃん、フワフワ〜♡」バビブゥ「ほんとにあったかいねぇ♡」ご夫婦からのハグで、熱烈歓迎されます。そのうちにお隣の寿司冨士さんまでやってきて鮎美「ああ、ポッカポカ♡」鯛造「あたたまるねぇ♡」でも、このバイトさんだけは…阿部くん「いやぁ、そのぉー…そんなに寒くないしぃ〜…」照れてハグできない(//∇//)
大阪の新しいお土産花ラングモコちゃんが紹介してくれます。モコ「お勉強を兼ねて買ってみました。これは、1番小さいサイズで、4個入りです。」お菓子が動かないように、上手く工夫された個包装です。「お花の形が崩れないうになってます。これで移動するのも安心ですね。」「お味は、どうかしら?」モコちゃんが、ひとくち(๑⃙⃘・н・๑⃙⃘)パクッ「はちみつ風味が効いたラングドシャクッキーですね。サクッと美味しいです。しっかり甘めですね。」甘党の方へのお土産にオススメです。見た目も、とても可愛ら
石松「お~~~これは、こはく姐さんが好きそうな代物」石松「うわぁやっぱり来たーー」こはく「何かしら何かしら」石松「ねこねこ食パンって書いてあるでやんすパンでやんすよ姐さん」こはく「猫🐈とパン🍞💕私が好きなものが合体しちゃってるわ」こはく「あら~~~💕」石松「チョコパンでやんすね」こはく「形が可愛い~~~💕」石松「姐さん、可愛すぎて食べられないでやんすかおいらが食べてあげるでやんすよ」こはく「いや、大丈夫そこまでメルヘンな女子じゃないのよ」石松「女子おば…。」こはく「何よ石松
石松「姐さん、何持ってるでやんすかぁ」こはく「ちょっとパン屋さんへ行ったのよ」石松「えっ何か美味しいものが」クンクン石松「あれ~パンじゃないでやんす」こはく「残念ね石松、食べ物ではないわ」こはく「トートバッグよ」こはく「大好きな365日のトート」365日のパンが大好き石松「わ~~、可愛いでやんすねぇ~」こはく「でしょう~~」石松「姐さんの大好きな猫とパンが合体してるでやんす買わない訳にはいかないでやんすねぇ~」石松「しかし、これって日本橋店限定って事はそこまで行ったの」
これからご飯を食べるって言うのに、家を出て10分高速のサービスエリアでいきなり「チキンステーキ」を食べる二人のおバカ男子はく「お前、この前肉食いそびれたから先に食って良いぞ」石松「やった~~でやんす」肉を食べ、カフェラテを飲みながら東京の大手町に到着はく「俺、並ぶ」この時、前には20名超並んでいたはく「まだまだ俺、並ぶ」ここは何処かと言うと↓看板はこれだけ他には全く宣伝無し回りは全て真っ黒なマジックウインドウ中は全く見えないし入り口もわからない人が並んでなかったら店がある
去年のとある日行きたかった台湾料理のお店「叙序圓」(じょじょまる)朝、父の病院の送りの帰りにそのまま鎌倉まで朝なのでまだ他のお店はオープン前少し薄暗い階段を登り2階へこはく「あったわお客さんも何人かいる、良かった~」初め、これが出て来て一瞬出汁何に使うのお茶でした隣の方が飲んでいて、「あ~、飲んで良いのかぁ~」となりました↓これよこのお粥アソートが食べたかったの左から白粥(この日はさつまいも粥に中にさつまいもがゴロッと1つ入っていました)、きのこ粥、ピータン粥(←ここ日替り)
こはく「はく、パン食べる」はく「うん、食べる食べる」こはく「はい、どうぞ」はく「ん」はく「おい何で俺に古いパンを食わせるんだ」こはく「はぁ」はく「古いって書いてあるじゃないか」こはく「古いパンにみんな古いって書いてある訳ないじゃないの」くるっこはく「こうよ」はく「…。」こはく「か・な・う願いが叶うパンよ縁起がいいの」はく「あっなんだ」はく「旨そうだな」こはく「もうまったく」美味しかったわご馳走さまでした
私が青山へ1人で行ったので、お土産を買って来たとらやカフェのあんスタンド虎よあなた達ね~はく「ふ~~~ん俺、こんな顔してねぇ」こはく「ま~、中見てみましょうよ」はく「何か良い匂い」はく「こうなってたかぁ」包んである紙ごと、少し温めると良いみたい↓温める前はく「とらやの「T」だ」パッカ~ンしてはく「いただきまーす」本当に少し温めると美味しさ倍増写真のあんこがトロリと溶ける美味しいご馳走様でした。
こはく「チョップ、これあげるわ」チョップ「本ありがとう」はく「何だそれ」チョップ「本だよこはくお姉ちゃんにもらったの」こはく「そう、ほ、本なのよ本」はく「な~んだ、じゃあ俺には関係ないや」こはく「…。行ったわね」こはく「チョップ、開けてみなさい」チョップ「わぁ~バームクーヘンだぁ~~」こはく「可愛いでしょう後で皆で食べなさい」チョップ「ありがとう、お姉ちゃん」ダダダダダダダ~~~はく「わぁバームクーヘンじゃねえかぁ~俺、関係あるバリバリ関係ある」こはく「もう、はくーー
1人青山をお散歩するこはくこはく「あった」とらやカフェあんスタンドこはく「あんこのクリスマスツリー🎄はくがトナカイになってるわ」こはく「フフフ、美味しそうなもの注文して来ちゃった」待ってる間にとらやの虎と記念撮影のうちの虎こはく「わ~~~」はく「旨そうじぁ~ん」あんパンとお汁粉とほうじ茶「あんほうじ茶」っていうのが飲んでみたかったけど売り切れてました残念あんパンは北青山店限定の商品このあんパン、パッカ~ンと2つに割ると両方にあんこが乗る仕組み確かに綺麗に両方にあんこ
ベーカリー16のジュウロクくんと、パティシエのモコちゃんが、共同で『冬のスイーツ』を開発しました。クリスマスに、こんなラッピングで発売する予定です!わぁー、可愛い雪だるまですねー(^^)ジュウロク「モコちゃん、このスイーツについては、発売当日まで秘密にしよう。」モコ「そうですね。きっとみんな、すごーく驚くわ!」残念!!彼らは、秘密になんてできないです〜!!
とある商談の現場で、お茶とおしぼりを出していただいたお話し中こはく「じーーー」はく「(おい何やってんだ、まったく話に集中しろよ)」お話が終わり帰るときはく「お前持って帰るのかやめろ恥ずかしい」こはく「良いじゃない、もらったんだから」こはく「良い香り~~~ラベンダーよ」はく「高そうなおしぼりだなぁ」こはく「高級おしぼりよ厚みもしっかりあるわ」はく「お前、早く使えよどうせ、使わずにとっておくつもりだろう」こはく「わかってるわよ使わずに長く置いておくとカピカピに乾いちゃうって言い
差し入れをいただいた肉まんを6個ありがとうございます次の日肉まんをいただいたまた、6個はく「おいまだ昨日のもあるぞどーすんだよ」こはく「今日から朝、昼、晩、肉まんよ」はく「え~~~~~~」こはく「あなた大好きじゃないの」二人とも肉まん大好きなので実は全く困りませんちゃんとお裾分けもしているので、美味しくいただきましたご馳走さまありがとうございました
こはく「はく、ランチにしましょう」はく「やった~~ランチでも、お昼でも、ディナーでも、夕飯でも何でも食べるぜ」はく「な、何だこれ魚が入ってるぞ」こはく「鯖サンドよ」はく「サバ~~~俺は、自分で釣って来たサバしか食わないの知ってるだろう他の人が釣ったサバなんて食った事無いのだから、ヤダ」はくはサバもそうだけど釣った魚を絶対手で触らない「魚が火傷(手の体温で)する」と言います触らず氷水へダイブ→そのまま市場へこはく「良いじゃん、1回くらい食べてみなさいよ~売ってるんだから美味しいんじゃな
はく「おいこはく、起きろよいつまで寝てるんだぁ起きて俺に飯食わせてくれよ~~」こはく「何バカな事言ってるのよしかも見てたわよ自分でタオル掛けてる所」はく「あっバレた」はく「これ何だ」こはく「とらやの羊羹よ」はく「お前にそっくりじゃん」はく「ほら」こはく「赤坂店限定商品なんですって思わず買っちゃったわだって虎だから」はく「あっ、本当だ」開けてみるはく「これ木だなぁ、材木」こはく「まー、まー切ってみましょうよ」はく「虎だぁ~お前だ~」こはく「あんたもでしょう」はく「俺
こはく「お取り寄せしていたお米が届いて来たわ」こはく「八代目だけに⑧」オープン今回初めてお取り寄せしたの「AMAMI」奄美ではなく甘味ですいざ炊飯はく「お~~~旨そうだ真っ白、光ってる」お米大好きな二人ワクワクですはく「いただきまーす」はく「おかずいらねぇマジで旨い甘味わかる、わかる」米の旨いの最高はく、これでまた食べ過ぎるわ
こはく「では、いただきまーす」はく「ちょっと待てよこれ逆だろうお前それ食べきれないだろう」こはく「あら、大丈夫よ食べちゃうわ」はく「嘘つけ小さい方だって食べきれないくせに、俺がいつも残り食べてるじゃんか」こはく「フフフはいはい、わかってるわよ」はく「見てみろ、こんなに厚みが違うんだぜ」はく「うわ~~~」こはく「シウマイの数が」タケノコ・唐揚げの量、卵焼き・お魚の大きさ等々みんな増量こはく「それにしてもご飯の量が…。あんた、食べきれる」はく「俺はこのくらい全然問題ないぜ幸せ、俺
はく「今日はシウマイ弁当かぁ~俺、大好き」はく「あれこれだけいつも横浜チャーハンも買って来てくれるじゃん」こはく「そうなのよでもね今日は炒飯弁当にしたの」はく「何でもいいや、くれ俺、弁当1つじゃ足りないよ」こはく「わかったわ覚悟して食べなさいよ」こはく「はいどうぞ」はく「でっ、でかぁ~~~」はく「メガって書いてあるぞ」こはく「あなたサイズよ」はく「うひゃ~~~」はく「炒飯の量もスゴイし海老も沢山乗ってる」こはく「おかずも1.5倍は入ってるわ」こはく「さぁ食ってみなさいよ」
今、こはくはめちゃくちゃ忙しいそんな中いろいろやりくりをして鎌倉へやって来た「クグラパン」行きたかったパティスリーよこはく「ただいま~~」お姉ちゃんお帰りなさいこはく「鈴音、旅に行く時これを持って行きなさい」鈴音は今週「ウナギトラベル」さんの鹿児島ツアーに参加する為に銀座の事務所へと旅立ちます鈴音「わ~~~お姉ちゃんありがとう」こはく「鈴音にピッタリなウサギさんなのよクグラ・パ・ンですもの」こはく「せっかくケーキ屋さんに行ったんだから、勿論ケーキも買ったわ」メロン「これ、
叔母からプレゼントをもらったはく「俺のだ!サイズもピッタリ」あの~~~ブカブカだけどはく「こ、これは」こはく「そうよ大好きな焼豚」この焼豚大好き柔らかくて味も良い↓この周りの部分が特に大好き付いてるタレを掛けていただきますまた頂戴おばさ~~~ん
今、こはく家では餃子を「酢こしょう」で食べるのがブームですこの様にお酢にこしょうをたっぷりと「砂が浮いてるみたい!」に見えるけど、なかなかさっぱりで美味しいです
モスで朝活こはく「モーニングコーヒーいただきまーす」たまに仕事の待ち時間にモーニングに立ち寄ります。モスのモーニングです運んでくれた店員さんが「たまごの黄身が2つ入っていましたよ、きっと今日は良いことありますね」こはく「え~💕やった~~~」そんな小さな事でも何か嬉しくなりますこの日は特にこれと言って何があったわけでもありませんが無事に1日過ごせた事が一番幸せですね美味しかったですご馳走さまでした
こはくに連れられて鎌倉へただ私が行きたいだけ鳩サブレでお馴染みな豊島屋さんの扉店さんへ3階のパーラーへオープンしてまもなくの時間でしたので、私の他にお一人様いらしただけでしたこはく「これよこれが食べたかったのよ」こはく「おしぼりに鳩がいっぱい」さすが豊島屋さんこはく「来たわ~~」こはくにピッタリなサイズね一の重は唐揚げ二の重はチキンライス三の重はチキンカレーどれも美味しかったわ~~ポテチが付いてるのが嬉しいわ何故にポテチ前はポテトフライだったみたいこはく「だから
石松「大変でやんす大変でやんす親分大変でやんす~~」はく「石松、どうしたんだ」石松「姐さんがこはく姐さんが」はく「こはくがぁ全然大変そうに見えないぜ」石松「上機嫌でやんす」こはく「フフフ」はく「おっ小遣いせびってみるか」石松「それはムリでやんす」はく「」こはく「何バカな事言ってるのよパンをいただいたのよ」はく・石松「お~~~」こはく「この食パン食べてみたかったのよ~~」開封こはく「うわ~~~いい香り~~~たまらないわ最高何これ何これスーハースーハー止まらないわ」ズルズ
モコちゃんが作るスイーツの中で、一番人気がオリジナルのベイクドチーズケーキです。モコ「これはモコの自信作です!」今日は、よくご利用いただいているお客様から、ご意見を聞いてみましょう。(若手の男性ぬいぐるみアナウンサー)ワンダー「僕は、甘過ぎないところが大好きです。いつも、もっと食べたいなと思います。」モコ「ありがとうございます!」(家事手伝い・高校生・園児ふたりの姉弟)シロシロ「食べ応えがある大きさで、美味しいし、よく買ってます!」ホワホワ「お腹が空いた時に、これをパクッと食べた
こはく「はく、お土産よ」はく「おおラスクかぁ」はく「カリッカリだなぁ」ミルクバター食パンを2度焼きしたものはく「こりゃ何だ生のパンが入ってるぞ」はく「今のパンはこんな入れ物に入っているのかユニクロ」こはく「マスカルポーネと蜂蜜の食パンよ食べてみましょうよ」はく「お前、その癖やめろぉ~開けた瞬間の匂い嗅ぐの」こはく「そこを逃したくないのよパンの匂いも食べたいの」はく「食べようぜ」こはく「うん」チーズの香りがほんのりするのはく「チーズパンだ、うめぇ~~~」それとジャムも買っ