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あなたにとって憧れの女性は?まず、ベアトリクス・ポターピーターラビットの生みの親でもあり、ナショナルトラストの活動も尊敬しています。現代なら、天海祐希さん素敵だなぁと思います。レメディオス・バロレオノーラ・キャリントンバロは、生活のために普通に働いていた期間も長いようで、作家活動としては大変だったのだと思いますが、あの世界観...。レオノーラ・キャリントンの世界観も好きですし、バロとの友情も素敵だなと思っています。とにかく、色々ありながらも自分の道を信じておら
こんにちは😃昨日は、「孫の日」孫二人で戦いごっこみたいなことをやっているなと思っていたら、「ガシャ!」という嫌な音↓ピーターのミミが〜😨失くなってる〜!早めに止めさせなかった私が悪いと思い、特段怒りはしなかったのですが〜!お姉ちゃんは、慌てて「ごめんなさい、ごめんなさい。」妹は、知らんぷり!「ダメと言わなかったんだから、仕方ないけど、ショックだわ~!これはイギリスという国のお土産なんだよ。」慌てて、テーブルの下などを探しましたが、片方しか見つかりませんでした。
秋休み?に湖水地方へ行きました。グラスミアにあるウィリアム・ワーズワースのドーブコテージ。コテージの中に入れます。当時の明かりと同じように蝋燭(電気だけど)と暖炉。こんな中で読書や刺繍するのは大変そう!コテージの外観。お庭も歩けます。お庭からコテージを見下ろした感じ。どんよりした空がイギリスっぽい。湖水地方といえばベアトリクス・ポター。ヒルトップにも行きました。家具もそのままに置いてあるので見るのが楽
大東文化大学にはピーターラビットの作者、ビアトリクス・ポター資料館があり、貴重な資料を取り揃えているそうです。大学創立100周年記念で「ビアトリクス・ポター資料館所属特別展ピーターラビットと仲間たち」が、丸善・丸の内店4階ギャラリーで開催中です「ピーターラビットのおはなし」の初版本各種をはじめ、シリーズのその他の本の初版本、直筆画等、大変貴重な品々が展示されていました。ピーターラビットよりも前にやっていたお仕事の、絵本の挿絵等、初めて見たものもあり、とてもじっくりと拝見させて頂きました
今回はピーターラビットです。前回に引き続き、20年振りくらいに発掘したガシャポンフィギュアです。100円玉との大きさ比較です。値段は当時200円です。散歩して…マクレガーさんの畑に忍びこんで…ラディッシュの盗み食いして…色々あってお母さんからカモミールティーを飲ませてもらう。コレは全て揃ってました。一応、ストーリーになってます。おまけで、コチラは最近のガシャポンです。一回500円。子猫のトム。ピーターのお父さん…コチラは全種類は揃えられませんでした。やっぱり昔の方が
10月に静岡までピーター・ラビット関連で出かけてきました。これは松坂屋静岡店で開催されたバースデーパーク。ピーター・ラビットが生まれて12周年なんですね。開店から並んで買ってきました。ずっとカワイイって言い続けてました。5千円だったか、一定金額を購入でいただける先着限定非売品の巾着と花の種入りポストカード。
先日、友達のあじさいこさんに誘われて世田谷美術館で開催されている【ピーターラビット展】に行ってきました🌟ピーターラビットは、日本でも三本の指に入るくらい親しまれている有名なウサギですね絵本は無くても食器戸棚の中に住んでいる家庭も多いのではないでしょうか我が家も例にもれず本棚や食器戸棚にいます今回展示されていたものの中には、お話の元になった手紙や実際に飼っていたウサギのデッサン等もありました原画やデッサンは絵本と同じ位のサイズだったのにはびっくり!それぞれの表情豊かなうさぎ達や、丁寧に
昨日は、世田谷美術館に、ピーターラビット展を見に行って来ました。家から圏央道〜東名、環八で、1時間で到着です。砧公園にあるので、駐車場もありました。飼ってたウサギのライムちゃんを思い出してしまいます~会場は結構混んでました😅並んで見るのですが、前が詰まって待つことが多かったです。基本、写真は禁止ですが、フォトスポットでは、撮影可能です。ピーターラビットの歴史を順を追って見ることが出来ます。作者は女性で、ビアトリクス・ポターと言う人だそうです。ピーターラビットは生誕120年だそうで
原題••MissPotter現在、世田谷美術館で「ピーターラビット出版120周年」をやっており、その展覧会を観に行く前にこの映画でビアトリクス•ポッターの生涯を知りたいと思った。19世紀ヴィクトリア時代(女性は結婚することが最優先であった時代)に、長いこと独身で絵本を書き続けたビアトリクス•ポッターの芯のある生き方に、現代の生き方に通じたところがあり、共感できる部分があった。出版社のノーマンとの悲しい結末はつらかった。
パイがふたつあったおはなし(ピーターラビットの絵本)Amazon(アマゾン)770〜2,662円・メモピーターラビットシリーズ。猫のリビーにお茶に呼ばれた犬のダッチェスだったが、そこで供されるパイがねずみの肉入りであること恐れ、パイのすり替え作戦を決行、うまく言ったように思えたが、中に入れておいた焼き型が見当たらない。飲み込んでしまったのか?そこから大騒ぎになるのであったw[パイがふたつあったおはなし/¥770][ベアトリクス・ポター著、いしいももこ訳/福音館書
ひげのサムエルのおはなし(ピーターラビットの絵本)Amazon(アマゾン)770〜2,662円・メモピーターラビットシリーズ。ねこの親子と、大きな老ねずみ夫妻との果てしなき戦いwこねこのトムにはねずみ夫妻から受けた仕打ちがトラウマにw[ひげのサムエルのおはなし/¥770][ベアトリクス・ポター著、いしいももこ訳/福音館書店(1974/2/28)][74p/978-4-8340-8493-1][タビタ・トウィチットおくさん、モペット、ミトン、トム、リビー
こぶたのロビンソンのおはなし(ピーターラビットの絵本24)Amazon(アマゾン)149〜1,936円・メモピーターラビットシリーズ。こぶたのロビンソンのおつかいののんびりとした話と思いきや、船上の豚となったロビンソンの一大冒険奇譚へと展開していく楽しい物語。ロビンソンという名前はロビンソン・クルーソーにちなんだ名前だということが最後に明らかになるw[こぶたのロビンソンのおはなし/¥990][ベアトリクス・ポター著、まさきるりこ訳/福音館書店(1993/9/1
ずるいねこのおはなし(ピーターラビットの絵本20)Amazon(アマゾン)1〜4,700円・メモピーターラビットシリーズ。ずるいねこのおはなしは当初書籍化に問題がありずっと発行されておらず、ポターの死後に発行されたもの。登場するねこにもねずみにも名前すらないwお話は物凄くシンプルw[ずるいねこのおはなし/¥770][ベアトリクス・ポター著、まさきるりこ訳/福音館書店(1988/6/25)][32p/4-8340-1874-1][ずるいとしよりのねこ、ねず
アプリイ・ダプリイのわらべうた(ピーターラビットの絵本)Amazon(アマゾン)770〜2,233円ジェレミー・フィッシャーどんのおはなし(ピーターラビットの絵本)Amazon(アマゾン)770〜3,320円カルアシ・チミーのおはなし(ピーターラビットの絵本18)Amazon(アマゾン)250〜3,320円・メモピーターラビットシリーズ。やさしい挿絵とやさしいお話、だけどちゃんと教訓も盛り込まれているお話。丁寧なイラストとやさしい話
りすのナトキンのおはなし(ピーターラビットの絵本10)Amazon(アマゾン)50〜3,940円こぶたのピグリン・ブランドのおはなし(ピーターラビットの絵本)Amazon(アマゾン)770〜3,320円セシリ・パセリのわらべうた(ピーターラビットの絵本)Amazon(アマゾン)770〜2,233円・メモピーターラビットシリーズ。やさしい挿絵とやさしいお話、だけどちゃんと教訓も盛り込まれているお話。丁寧なイラストとやさしい話がよくマッチしている。
グロースターの仕たて屋(ピーターラビットの絵本)Amazon(アマゾン)770〜3,320円ティギーおばさんのおはなし(ピーターラビットの絵本)Amazon(アマゾン)770〜3,320円・メモピーターラビットの続き。この2巻でもピーターラビットは出てこないwティギーおばさんのお話にはルーシーという人間の女の子が登場し、グロースターの仕たて屋は、クリスマス・キャロルに雰囲気の似た作品。どちらも他の作品とは違う展開。[グロースターの仕たて屋、ティギーおばさんのおはなし
【対訳】ピーターラビット⑪あひるのジマイマのおはなし―THETALEOFJEMIMAPADDLE-DUCK―Amazon(アマゾン)11円「ジンジャーとピクルズや」のおはなし(ピーターラビットの絵本12)Amazon(アマゾン)61〜3,320円キツネどんのおはなし(ピーターラビットの絵本13)Amazon(アマゾン)75〜3,320円・メモピーターラビットの続編。しかしあまりピーターは出てこないw前から知っていたのはジマイマくらいか
・メモ今回の4冊はうさぎよりも、ねずみの話が中心。うさぎについてもねずみについても実は常に死の恐怖と隣り合わせであることを意識していないとピーターラビットのお話は単にほのぼのとする童話になってしまう。が、人生(兎生?)はそんなに甘くはないことをベアトリクスはお話の端々で感じさせてくれる。[ベンジャミンバニーのおはなし、2ひきのわるいねずみのおはなし、のねずみチュウチュウおくさんのおはなし、まちねずみジョニーのおはなし/¥770][ベアトリクス・ポター著、いしいももこ訳/福音館書店(
・メモピーターラビットのおはなしシリーズ。1巻は貸し出されていたがその他の5巻は読了。淡々とした感じでお話はシンプルに進行する。実は原文は韻文になっているような気がする。簡単だし短いからチャレンジしてみるかな。[ピーターラビットのおはなし、フロプシーのこどもたち、こねこのトムのおはなし、モペットちゃんのおはなし、こわいわるいうさぎのおはなし/¥770][ベアトリクス・ポター著、いしいももこ訳/福音館書店(1971/11/1)][54p/4-8340-3189-6(セット)][
イングランド北部に、何百年もの間変わらない、美しい田園地帯が広がっている。レイク・ディストリクト(湖水地方)だ。その湖水地方の小さな村、ニアソーリー村に、ヒルトップという農場がある。今から100年程前、この農場で一人の女性が絵本を書いている。女性の名は、ベアトリクス・ポター。世界中の子供達に今も読み継がれている、『ピーター・ラビット』の絵本作家である。[ベアトリクス・ポター]ポターが書いた絵本は、身の周りにある風景が舞台。彼女がこの世を去って77年もの歳月が流れたが、現在も保存さ
こんにちは、メイベルですみんなの回答を見る行けます(*>∀<*)しかもカウンターでパシッと食べて帰るよ!幸楽苑のプレミアム中華そばが好き❤️仕事終わりにサクッと食べて帰ります🍜オンマが調子悪くてご飯の支度ができないときに、ひとり飯よくしてます🎵(テイクアウトもするよ~)この前は吉野家行ったし、丸亀製麺もひとりで行くし、最近近所にやよい軒ができたのでまだまだ開拓するよ~😆あとひとり焼き肉とかしゃぶしゃぶも行きてぇなぁ(ほんとはチングと行きたい😖)ところでポター女史のお誕生日でした
久しぶりにパリの街を車で移動したり、歩いているとロックダウン前の自分と今の自分がすっかり変わってしまったと感じます。交通量の多さと、それに伴う騒音にすごく敏感に反応している自分以前よりずっと強くストレスを感じるのですもちろんコロナが終息していないこともストレスの一因ではありますが、それでも今はバカンスのシーズン交通量も人も普段よりずっと少ないはず。私はどうやらすっかり田舎のねずみになってしまったようです。そしてそんな自分に戸惑いを覚えます。何でこんなに過敏体質になって
きょうもブログにお越しいただき、本当にありがとうございます💖きょうはわたしの大好きなピーターラビットの生みの親である、ビアトリクス・ポターさんのご紹介をさせていただきます🐇ビアトリクス・ポターさん🐰1866年7月28日イギリスロンドンの裕福な家庭に生まれる当時の富裕層の子女教育の例にならい、学校には通わず、家庭教師に勉強を教わる学友のいないビアトリクスにとって、虫やカエル、ウサギなどの動物や自然が友達であった1882年の16歳の時、初めて湖水地方を訪れ、その美しい風景に魅了される
旅行4日目、この日は1日湖水地方、しかし1日雨でした…。まず、私念願の、ピーターラビットが書かれた地、ニアソーリーのヒルトップ、ビアトリクス・ポターの家へ行くことにしていて、ここが10時オープン、宿からは車で40分。この日は1日ダンナに運転してもらいました、というのが、ザ・田舎道で、すれ違うの不可能っていう道の連発、私には難易度が高い場所だったからです…車で湖水地方を回られる方は、特にウィンダミア湖西側は細い道だらけなので気を付けて下さいね。我が家がヒルトップの駐車場に着いたの
6月26日。今日から観光が始まります。朝から良いお天気になりました。疲れて寝たはずなのに4時間ぐらいで目がさめたので朝は6時半に朝食。9時出発だったのでゆっくり用意することができました。出発前の一枚。まずは湖水地方をめざします。昨年も私はコッツウォルズやバース、ストーンヘンジなどを観光する添乗員付ツアーを利用しているのですが湖水地方には行っていませんでした。コッツウォルズと湖水地方ってイメージの中で重なっているというか、近い気がしていたので
湖水地方ではヒルトップに大型バスは入れないのでホークスヘッドのパーキングでミニコーチに乗り換えます。コーチパーキングにはトイレ30Pあり。突き当たりT字路にあるのがワーズワース卒業のグラマースクールグラマースクールに向かって右手にどんどん歩いて行くとポターの夫が開業していた弁護士事務所が現在ギャラリーとなってポターの原画など貴重なものが展示されています。可愛いお店がたくさん。お時間あればアイスクリームやケーキを食べたりお買い物もどうぞ!
TheBeatrixPotterシリーズの生地色合いとキャラクターが大好き💕両脇はMODAの布もう7年も前に買ったものでキルトショップで一目惚れ😍特にオレンジ🧡ベースのこの布が人気巻きが2〜3ヤードしか残ってなくて全部買ったのよね〜!サンプラーキルトの裏布に使った残り大事にケースに入れて7年ぶりにお目見え🙂また裏布としてだけどね😉ではまたね👋↓ポチッとクリックお願い致しますにほんブログ村
湖水地方では,念願だったベアトリクス・ポターの挿絵の通りの景色を存分に楽しむことができました。ピーターラビットの絵本に出てくる景色の中で何枚も写真をとってもらいました。また,ワーズワースゆかりの地を訪れることもできました。これは,時間的に無理だろうと予定の段階ではあきらめていたところでしたが,ガイドさんの計らいで訪れることができました。素敵なお庭で,ガイドさんと二人でリスが出てこないかな~と探したのは本当にいい思い出です。蒸気機関車とクルーズ船からの景色も,これこそ湖水地方という感じでした。緑
今日から毎年恒例、マシャの年末大感謝祭のライブが始まりました。初日の今日はBROS(マシャのFC)会員限定ライブだったのですが、ワタクシも参戦してまいりましたそちらのレポは後日改めて、、、今日は有給を取ったので、ライブ前も色々と出かけました。まずは急ぎの案件です。東京駅の丸の内北口を出て徒歩3分のところに、三菱UFJ信託銀行の本店があるのですが、その隣の建物に「信託博物館」があります。”信託”の歴史等についての展示がされているのですが、現在、企画展で『ピーターラビット特別展』
介護旅行・終活・世界遺産のことはお任せ!小田原のアラベラです。皆さん、“ピーターラビット”をご存知ですか?イギリスの絵本作家、ベアトリクス・ポターが書いたお話の主人公がピーターラビットです。1893年9月4日に、ポターが友人の5歳の息子(ノエル)に宛てた絵手紙が原型と言われています。また、この日がピーターラビットの誕生日とされています。イギリスの田舎の農園を舞台に物語は進行します。つまり、今日は生誕125年というわけです。正直、ピーターラビットについては、お話も(