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母親のガンの定期検診のために病院の送迎にクルマで連れて行くついでに、早々とSNSなどで他の人達から映画のネタバレを喰らってしまうまでにと、『ARGYLLE/アーガイル』の公開初日の3月1日(金)の朝イチの上映回に、イオンシネマ京都桂川まで鑑賞に出向いて来ました。しかしながら、もう映画館での上映は、ほぼ終了しており、早々と配信も開始している中、今更ながらで恐縮ですが、あくまでも個人的な備忘録的に本作品の感想について拙ブログにも記録として残しておきたいと思います。◎私個人的には、この作品
🍀ヘンリー・カヴィル(ヘンリー・カビル)(HenryCavill,💠1983年5月5日-🇬🇧イギリスの俳優・モデル。185cm🎞映画作品★2002年モンテ・クリスト伯★2006年トリスタンとイゾルデ★2007年スターダスト★2008年ブラッドクリーク★2009年人生万歳★2011年インモータルズ★2012年シャドーチェイサー★2013年マン・オブ・スティール★2015年コードネームUNCLE★2016年バッドマンvsスーパーマン★20
イケメン・スパイのアーガイル(ヘンリー・カヴィル)が活躍する手に汗握るベストセラーのスパイアクション小説シリーズ『アーガイル』。ハードなシリーズの作者エリー・コンウェイ(ブライス・ダラス・ハワード)は、愛猫のアルフィーと共にのんびり過ごすのが至福の時という平和主義者。ファンの誰もが待ち望む新作を準備しながら、ある場所へアルフィーと一緒に移動中に、突如謎の男たちに命を狙われるが、間一髪でエイダン(サム・ロックウェル)と名乗る猫アレルギーのスパイに助けられる。その後も身の危険に脅かされ逃げ惑う
#6_20240319_TOHOシネマズ日比谷二転三転四転のエンタメ特化作(C)UniversalPicturesARGYLLE/アーガイルスパイ小説「アーガイル」で人気の作家エリー(ブライス・ダラス・ハワード)は実家の母(キャサリン・オハラ)に新作のアドバイスを受けるために列車に乗る。道中、スパイだと名乗る怪しい男エイダン(サム・ロックウェル)に話しかけられ、「敵」に襲われたところを助けられる。エイダンは、エリーの書く小説は事実で、実在する敵の組織が物語の続きを探っている、という。
監督:マシュー・ボーン主演:ブライス・ダラス・ハワード、サム・ロックウェル、ヘンリー・カビル、ジョン・シナ、サミュエル・L・ジャクソン「キングスマン」シリーズのマシュー・ボーン監督が描く痛快スパイアクション。謎のスパイ組織の正体に迫る凄腕エージェント・アーガイルの活躍を描いたベストセラー小説「アーガイル」の作者エリー・コンウェイは、愛猫アルフィーと一緒にのんびり過ごす時間を愛する平和主義者。新作の準備を進めている彼女は、アルフィーを連れて列車で移動中に謎の男たちに命を狙われ、エイダ
公開日2024年3月1日キャスト監督:マシュー・ヴォーン出演:ヘンリー・カヴィルブライス・ダラス・ハワードサム・ロックウェルブライアン・クランストンキャサリン・オハラデュア・リパアリアナ・デボーズジョン・シナサミュエル・L・ジャクソン配給東宝東和制作国イギリス=アメリカ(2024)上映時間139分公式サイトhttps://argylle-movie.jp/(C)UniversalPictures☆☆☆・・・最初期待しないで見始めたのだが、面白い、
こんにちは、ハチミツですでは前回の続きですが色々あってジョー・エルは殺されてしまいます(端折り過ぎで申し訳ないw)地表からマグマが噴き出てどうしようもなくなったクリプトン星その姿を見てララは悟ったように呟きますいい世界を作ってカルそして全てをマグマが包み込み…ララは息絶えます(これ絶対にもう助からんヤツや…)そしてクリプトン星は消滅しますがカル・エルを乗せたロケットは土星を
こんにちはハチミツですここ十数年ほど前から世間ではアメコミ映画ブームですが僕は高校生の時からコミックでX-MENを集めるほどオタク少年だったので(【注書き】が死ぬほど多くて日本の漫画を読む気持ちで読むと死にますw)そんじょそこらの【にわかアメコミファン】と同じにして欲しくない気持ちはあるのですが無駄にアメコミファン歴が長いだけで知識としてはさほどです(意味の無い主張ですいませんw)そんなアメコミ歴の長い僕が自信を
どうしてもこの作品が劇場鑑賞したくて、先週に時間を作って観てきました確実に好きなことが分かってましたからARGYLLE邦題もそのままカタカナ出しでアーガイル画像はお借りしました。日本語の公式サイトもあります。ご関心のある方はこちらにどうぞアメリカ、ハリウッドにマーベル・シリーズであらゆるヒーローたちをチームアップさせ、数々の映画を作る潮流があるとするならば、英国には英国ならではの得意分野がありますよ英国には『007シリーズ』はもちろん、最近の作品では
先週、『アーガイル』を鑑賞してきた。一流エージェントの『アーガイル』が活躍するスパイ小説が大ヒット中の作家エリー。ところが空想の世界の小説が現実的なスパイ組織の出来事と一緒したためにエリーの命が狙われるハメになる。そこから話が二転三転していき、予想以上に面白かったね!途中、ペット用のリュックに入った、この猫も主人公を助けて活躍する(笑)すご腕エージェントのアーガイルを演じるは『スーパーマン』、『コードネームU.N.C.L.E.』のヘンリー・カヴィル。この人、ジェームズ・ボンド役
こんにちは。思っているより2倍面白かった映画に久々に出会いました。話題の「アーガイル」やっと見に行けたので、感想を書こうと思います。いつものごとく、下の方にネタバレを記載しますが、見に行こうと思っている方は見ない方がいいと思います少しでも見る可能性があるなら、ネタバレは見ない方がこの映画をより楽しめます。キングスマンの監督だったんだ見終わるまで知らなかったんですけど、何人かのキャストとポップな感じがそうっぽい!と思いました。わたし、最初のキングスマンあんまり好きじゃ
ARGYLLE/アーガイル『キングスマン』シリーズなどのマシュー・ヴォーン監督によるスパイアクションです。小説の内容が現実のスパイ組織の行動を言い当てていたことから、その作者が命を狙われる。目まぐるしい展開に、話に付いていくのが大変でした。いや、付いていけてなかったというのが正しいですね苦笑だって、本当に何が真実か全く分からないのです。次から次へ種明かしがされるが、それがすぐにひっくり返るのですから。二転三転なんて言葉がありますが、それどころではありません。七
『キック・アス』や『キングスマン』シリーズのマシュー・ヴォーンの監督作品。そういえば彼はあんあり監督としての作品はないのですよね。人気スパイ小説家の女性が本物のスパイと悪の陰謀に巻き込まれていく、というスパイ・アクションと陰謀に巻き込まれる理由を知っていくサスペンスの二段構えな作品でした。ノリは『キングスマン』的な軽快さとジョークを交えて、主人公が真実に疑心暗鬼になっていく過程はよくありながらもマシュー・ヴォーンとしての持ち味がよく出ていると思います。善くも悪くも娯楽的で昨今の伏線回収
「ARGYLLE/アーガイル」(2024米/英)2時間19分今年初めて映画館に行った。例年楽しみにしているコナンの前売りを買うためだが、せっかくなら何か観て帰りたかったのだが、気になっていたアカデミー賞絡みの作品は時間が合わず、これにした。監督がハズレのない娯楽作を出し続ける「キングスマン」などのマシュー・ヴォーンだから、というのもあるが、主人公がブライスというのが大きい。昔から好きな役者さんの一人でしてね…。あとサミュエルもいるし(笑)。冒頭からあるスパイの男が奔走するが
映画「アーガイル」を見てきました。期待通りおもしろかった!!!なにより猫のアルフィーがかわいいけど、猫の扱いにはかなり不満。監督は猫嫌いなん?CG丸出しなとこもあるけど、高いところから投げたり、置き去りにしたり虐待やんってシーンが所々あって残念。まぁ置き去りにしたところはエリーが泣いてて、私も泣いちゃったけどそれはさておき、小説家エリーが書くスパイのアーガイル、どっかでみたことあるなぁと思ってたらヘンリーカヴィルやった。角刈りがパンチきいてて誰
昨日、仕事の前に109シネマズ広島に行って「アーガイル」マシューヴォーン監督を観る。ヘンリーカヴィル、ブライス・ダラス・ハワードの主演ということで少々心配していたが、のっけからへんてこな髪型のヘンリーカヴィルによる派手なアクション。「キングスマン」で魅せたヴォーン監督の真骨頂。このままお話が進むのかと思いきや、B・D・ハワード演ずるエリー・コンウェイ嬢の書いたスパイ小説の主人公だった。このまま、小説世界が続くのかと思いきや現実にスパイ要素が入り込んでくるというお話。B・D・ハワード
マシュー・ヴォーン監督、ブライス・ダラス・ハワード、サム・ロックウェル、ヘンリー・カヴィル、ブライアン・クランストン、キャサリン・オハラ、ジョン・シナ、アリアナ・デボーズ、デュア・リパ、ソフィア・ブテラ、リチャード・E・グラント、サミュエル・L・ジャクソンほか出演の『ARGYLLE/アーガイル』。謎のスパイ組織の正体に迫る凄腕エージェント・アーガイル(ヘンリー・カヴィル)の活躍を描いたベストセラー小説「アーガイル」の作者エリー・コンウェイ(ブライス・ダラス・ハワード)は、愛猫アルフ
「キングスマン」シリーズのマシュー・ボーン監督が描く痛快スパイアクション。謎のスパイ組織の正体に迫る凄腕エージェント・アーガイルの活躍を描いたベストセラー小説「アーガイル」の作者エリー・コンウェイは、愛猫アルフィーと一緒にのんびり過ごす時間を愛する平和主義者。新作の準備を進めている彼女は、アルフィーを連れて列車で移動中に謎の男たちに命を狙われ、エイダンと名乗るスパイに助けられる。やがて、エリーの小説が偶然にも現実のスパイ組織の行動を言い当てていたことが判明。エリーの空想のはずだった
3月4日映画の時間〜アーガイル(ARGYLLE)〜監督のマシュー・ヴォーンはキングスマンシリーズの監督スパイものの人気小説家♀が何故か本物のスパイに命を狙われるそして彼女を助けるのも本物のスパイ…狙われる理由は小説で書いた事が予言のように現実に起こっているから…小説家を演じるのはブライス・ダラス・ハワード※「ジュラシック・ワールド」でいつも逃げてる(失礼)人で父は「ビューティフル・マインド」とかの監督ロン・ハワード彼女の小説に出てくるスパイ"アーガイル"を演じるのは「コー
身内に不幸がありまして、しばらくお休みしておりました。喪失感でヘロヘロな上、なんか今後も色々と揉めそうで心労が絶えません。「ARGYLLE/アーガイル」(2024)・エリー・コンウェイスパイ小説「アーガイル」シリーズが大ヒットした売れっ子小説家で、アメリカの田舎在住の地味な女性。ダイナーのウェイトレスやってたけどある日スケート中の事故に遭って、人生やれることは今やらんとな…と一念発起、これまでの構想を本にしたら大当たり。リアルすぎるスパイ小説、先生こそスパイでは?笑と読書会でもこ
3月に入りました。例年の如く、一年で一番メンタルがやられる季節到来。毎年のことだけど、仕事が忙しすぎて夜中も仕事が気になり目が覚めるという負のスパイラル…仕事は増え、株価も上がってるのに給料下がってるのはどゆことまじでブラックだな…さて、1日に公開したこちらを誘く観てきました。マシュー・ヴォーン監督の最新作でヘンリー・カヴィル主演のスパイアクション…『アーガイル』映画『ARGYLLE/アーガイル』公式サイト『キングスマン』『キック・
『ARGYLLE/アーガイル』を観に行ってきました。予告編を見て、『ザ・ロストシティ』や『ナイト&デイ』のような感じかと思っていたら、全然違った。原題は『ARGYLLE』。エリーが書く小説の主人公の名前。エリー・コンウェイ(ブライス・ダラス・ハワード)は、敏腕エージェントのアーガイル(ヘンリー・カヴィル)が活躍する大人気小説「アーガイル」の作者。ある日、愛猫アルフィー(チップ)を連れて列車へ。そこで出会ったのが、自称スパイのエイダン・ワイルド(サム・ロックウェル)。エリーを狙う
Argylle■監督マシュー・ボーンブライス・ダラス・ハワードサム・ロックウェルヘンリー・カヴィルブライアン・クランストンジョン・シナキャサリン・オハラデュア・リパアリアナ・デボーズソフィア・ブテラリチャード・E・グラントサミュエル・L・ジャクソン謎のスパイ組織の実体に迫る凄腕エージェントの活躍を描いたベストセラー小説「アーガイル」作者のエリー・コンウェイは愛猫アルフィーとのんびり過ごす時間をこよなく愛する平和主義者。新作の執筆に
こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、小説の内容が現実のスパイ組織の行動を言い当てていたことから、その作者が命を狙われ、驚くべき真相へと転じていく様を画いた「アーガイル」有名作家のエリー・コンウェイ(ブライス・ダラス・ハワード)は、すご腕エージェントのアーガイル(ヘンリー・カヴィル)が活躍する人気スパイ小説「アーガイル」シリーズの新作執筆に苦慮していた🌀あるとき愛猫のアルフィーを連れて列車で移動中、突如見知らぬ男たちに襲われ、同じ車両に乗り合わせていたエイダンと
アーガイルを見てきました。期待していなかったですがアクション&ラブコメで十分楽しめます。アーガイルは架空のスパイです。DCのスーパーマン、ヘンリー・カヴィルが演じています。相棒はジョン・シナ、ワイルドスピードのドムの弟役の人です。冒頭2人+αのスパイアクションかと思わせるのですが実際はそうではありません。スバイたちは映画の女性主人公の創作(スパイ小説)です。主人公の書くスパイ小説はとてもリアルなので人気があり新作発表会には記者がたくさんいます。ところがあまり
こんにちは、#映画『#アーガイル』を鑑賞しました!原油が広がる一室で危機を迎えたエリー(#ブライス・ダラス・ハワード)がとった行動が衝撃的な作品でした!つづき→映画『アーガイル』裏の裏の裏は表?こんにちは、DancingShigekoです!アビゲイル騎士団じゃないよ、アーガイルだよ。今回は映画『アーガイル』を紹介します![基本情報]原題:Argylle監督:マシュー・ヴォーン脚本:ジェイソン・フックス製作:マシュー・ヴォーンアダム・ボーリングデヴィッド・レイドジェ
『ARGYLLE/アーガイル』【原題】Argylle【製作年】2024年【製作国】イギリス、アメリカ合作【監督】マシュー・ボーン【主なキャスト】ヘンリー・カヴィル、ブライス・ダラス・ハワード、サム・ロックウェル、ブライアン・クランストン、キャサリン・オハラ、デュア・リパ、アリアス・デボース、ジョン・シナ、サミュエル・L・ジャクソン『キック・アス』も『キングスマン』も好きなので、楽しみにしていました。スピード感あり、楽しかったです!!高尚なものを期待した方には
『ARGYLLEアーガイル』~TOHOシネマズ~*主演*ブライス・ダラス・ハワード*感想*キングスマンの監督だったし、予告編が面白そうだったので、鑑賞しました。女性作家が書いた「物語」が現実に起こり、本物のスパイと共に陰謀に巻き込まれてしまうスパイアクション。物語と現実がダブる描写がなんとも斬新で、劇中にかかるノリの良いアップテンポのBGMがアクションシーンと非常にマッチしてて、楽しかった。ストーリーは、個人的には非常に面白かった。脚本が面白かった。ただのスパイ映画ではなか
マシュー・ボーンってバレエの振り付けの人?とズッと思ってましたあの男性版「白鳥の湖」の…映画の監督もするんだ!と感心していたら全くの別人でした監督はMr.Vaughnで振り付けの方はMr.Bourneヴォーンとボーンでした振り付けの方はSirの称号をお持ちみたいですさて「ARGYLLE/アーガイル」この模様がアーガイル…結構好きな柄ですカーディガン持ってる女流小説家エリーの書くスパイアクションの小説と現実が入り混じりムムっと思えば更に隠された裏があり…というストー
【鑑賞日:2024年3月1日】早いですね、もう3月ですってよ…今月は母親の病院付き添いの予定もないので(4月はまた治療のための短期入院があるんだよ)、週イチくらいで映画館に映画を見に行けると思う。今日もね、週間天気予報を見てたら雨マークが付いてたからちょっと心配してたんだけど…夜中のうちに雨はあがったようなので、朝イチで地元シネプレックスに出向き、公開初日の「ARGYLLE/アーガイル」を見てきた…なぜか知らんが、今日は8時半前後が初回上映の作品が多くてね、本作もしかり。オイラ的には…