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小学校高学年の姪っ子が貸してくれた本。なかなか面白かったし、子供にジャンル問わず、色んな種類の本を与えていこうと思いました。行動経済学まんがヘンテコノミクス[佐藤雅彦]楽天市場行動経済学まんがヘンテコノミクスAmazon(アマゾン)
「将来のためにお金を貯めなくちゃと思っているのに、今、欲しいものにお金を使ってしまう!」そうですよね〜「春休みの旅行で、もう予算カツカツだけど、セールで素敵なワンピースみっけ」「貯金しようと取っておいたけど、広告のこれ!いいな〜」「痩せたいけど、このケーキ美味しそう」私たちはわかっちゃいるけど、それができないこの、合理的とは言えない行動を行動経済学で「現在志向バイアス」と言います。行動経済学とは・・・「従
行動経済学まんがヘンテコノミクスAmazon(アマゾン)1,170円不合理だからうまくいく:行動経済学で「人を動かす」(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)Amazon(アマゾン)550〜4,249円「ヘンテコノミクス」は行動経済学に関するコラムが漫画とその解説のかたちでいくつか収録されているので、8分くらいで2エピソードくらい読んで、残りの時間で2cmくらいの厚みの文庫の関連書籍を紹介して、2冊ともクラスに置いていこうと思ってました。前回の経験から、私が
今日から3日間お休みいただきます青森市は積雪してました。お店に新刊本です。ご来店の際にごゆっくりご覧ください(^^)
#図書館#行動経済学まんが#ヘンテコノミクス#佐藤雅彦#菅俊一#高橋秀明#漫画何気なく借りてみたらいいことが書いてあって面白かったです。しかも漫画なので読みやすい!その中でも1番心に響いたのは片思いの男性が気になっている女性とデートすることになり会話をしていると女・素敵なレストランだったね男・美味しかったけどちょっと高いね女・せっかくの気分台無し!!とうまくいかなかったのですがある占いの人にいかなる時も必ず順番を逆にして会話をすること!!そうすると
こんにちは、SoRAです最近読んだオススメ本のコーナー(けして、「最近出版された本」ではない)------本日のメニューは。(集英社文庫)638円Amazon一般的に、文芸書は最初はハードカバーで出版されて、数年後に文庫になることが多いんですが、この本は最初から文庫で出版されています出張のお供にたまたま購入したんですが、行きの道程で読み終えちゃうぐらい面白かったですタイトル通り、いわゆる『グルメ小説』ですが、特別な素材とかは出てこず、普通の街の定食屋やラーメン屋などが舞台でほ
アラフォー兼業主婦のはなですゴールデンウィークのお休み期間を使って大掃除をしているのですが、ついついアルバムを見てしまったり、久しぶりに見つける本を読んでしまったり、全然進みません(元々、片付けが下手なので、嫌々やってるから??)本日、私の片付けの手を止めた本はコチラ!行動経済学まんがヘンテコノミクス一昨年くらいに流行ったやつですね。バザールでござーるとかポリンキーのCMのクリエイターでピタゴラスイッチの監修としておなじみの佐藤雅彦さんが原作でひかれ
話はアンダーマイニング効果から始まる。たとえば、鳩が誰に頼まれたわけでもなく、趣味の読書で年間300冊の積ん読山踏破を目指すという目標を自らに課す。目標は、「積ん読山の踏破」である。なぜ、そんな目標を設定したのかというと、平凡なオヤジでも一年間一つのことに継続して取り組んだら、ささやかな日常に前向きな変化が訪れるような気がしたからである。これを、鳩の『内発的動機』という。ところが、ここに大金持ちのモノ好きが現れたとする(ホリエモンでも、マエザワでも、ヨザワツバサあたりでも各自勝
本書の一貫したテーマは、「認知的錯覚」である。認知的錯覚とは、直感的に信じ込んでしまう認識の誤りのことである。認知的錯覚は、意思決定に重大な弊害を及ぼす可能性がある。これを回避するための手がかりを提供するのが本書の目的であると思う。本書は、意思決定の際に陥りやすい罠を随所に取り上げており、事例がたいへん豊富なので大変面白く読めるのだが、そのぶん900ページにも及ぶ大分量なので、時間をかけてじっくり取り組むことが出来るタイミングで読んだほうが良い。ダニエル・カーネマン著「ファス
ふーむ。2月に突入してしまったのである。一体鳩は1月中に何をやってきたのか?己の不甲斐なさに落ち込むことコンマ数秒、今日からまたはりきって朝読書なのである。さりとて、先月は先月で、25冊ほどの本を舐めることができて、そのうちの大半をこのブログでも舐めた。きっちり読めた本などほとんどないが、鳩の舐め読書的にはまあまあの線である。この調子で、今月もナメナメしまくりたいものである。さてところで、鳩にとってのひと月は、通常人の1年にも相当する。つまり、13倍速なのである
三連休空け、何だか日々いろいろ考えることある。何となく友達推薦の「ヘンテコノミクス」という本を探しにやって来た。あったわあ❗ついつい大好きなアップルパイもあり、☕飲みながら読んでみた。マンガで読みやすい。行動経済まんが、ってくくりだそうな。経済って言葉に、とてつもなく距離を感じる私だが、ぼーっ、へぇ!って目から鱗状態。面白い❗ついでに先日世界一受けたい授業でやってた、頭に来てもアホとは戦うな!という本も見っけ!どちらも面白い✨ちょっとすっ飛ばしたところもあるが、カフェにい
行動経済学まんがヘンテコノミクス1,620円Amazon人間は買い物等の経済行動を行う時、無意識のうちに非合理な振る舞いを多くしている、そういった経済行動を人間の心理的側面から解き明かそうというのが行動経済学ですが、その「非合理=ヘンテコ」な経済行動パターンについてマンガで解説してくれる本です。行動経済学関連本は、「予想どおりに不合理」に続きこれが2冊目でしたが、とても面白くてあっという間に読み終わってしまいました。行動経済学が発見した人間のヘンテコさ、アンダーマイニング効
いつも数あるブログの中からよろずやえりかにお越しくださいましてありがとうございます千日発信修行に参加しています426日目誕生日の朝です中3長男が起きて一番に『お誕生日おめでとう』と言ってくれました7月上旬に3歳三男の卒乳をしたのと猛烈に疲れていたのを自覚して本を読むことができなくて読むペースが落ちた1ヶ月こうなるとフォトリーディング習いたくなるな~短時間でもっと本を読みたくなる2018年7月の読書メーター読んだ本の数:5冊読んだページ数:1033ページナイ
この本とても面白いですまだ読んでいる途中ですがお金を使って自分の何を守ろうとしているのかちょっと考えてしまう本です罰金を払うことで罪悪感を消そうとするずいぶん長いことこれをやってましたわ今日のカード太陽成功の光を放ちあなたの行いのすべてを照らしますきのうの鳥のカードと合わせると心配事は消え去るでしょうという意味になります行いのすべてを照らしますいま辛くても大丈夫です悲しくても大丈夫です問題を問題視しなくなったら問題が消えちゃいました自己否定する自分をダメな
M-COLORのブログにご訪問いただきましてありがとうございます。あなたの見た目と気持ちをパワーアップさせるイメージコンサルタント見た目コーディネーターの上田雅代です。今日の私のスタイルは大好きなタータンチェック柄のスカートに履き倒しているスタンスミスで。まだまだ更年期真っ最中の私は症状軽減のため月一で婦人科に通院しています。私の症状は筋肉痛と関節痛で日によって結構、痛んだりしますがこれが大人の女の通る道と割り切ってます(笑)ですが、月一の病院通いは必須です。病院帰り
行動経済学まんがヘンテコノミクスピタゴラスイッチの佐藤雅彦先生のご本です経済学だけど?だから?日常あるあるだよ同じお菓子でも、《カロリー90%》と《カロリー10%オフ》とどっちが食べたい?そりゃ、もちろん《10%オフ》でしょ(これをフレーミング効果っていうんだって)ランチを選ぶとき、AランチとBランチの二種類なら、安いほうを選んじゃうけどもっと高いSランチもあって、三種類有るなら、真ん中を選んじゃうなぁ(これを極端回避性っていうんだそうです)それに、この前ショ
行動経済学まんが「ヘンテコノミクス」を本屋さんで見かけて買ってみた〜面白い表紙に惹かれちゃったこれを読んでフリマの売上アップに繋がるヒントを得れると期待をしつつ、日常のありそうな話がマンガで表現されていて分かりやすかった人間心理が、なるほどかな次回のフリマでこの本の効果を期待だわ〜たまにいつもと違う分野の本を読むって新鮮だね。これから読み終わったら本もブログにアップしていこうかな〜
桜の木にヒヨドリ。蜜を吸っています。舐めてるのか?根本に開花している桜。なかなか味があります。桜とスカイツリー。3/27の状況。花にボリュームが出てきました。〈先週読んだ本〉「ヘンテコノミクス」(佐藤雅彦、菅俊一、高橋秀明)人間は必ずしも合理的な判断に基づいて経済行動をしているわけではない。それを研究する学問が行動経済学。本書では、具体的な事例がマンガ(23話)で紹介されている。「そうだよな」と思うものもあれば、「そうなるの?」と思うものもある。前者では
『行動経済学まんがヘンテコノミクス』佐藤雅彦(著),菅俊一(著),高橋秀明(著)¥1620マガジンハウス人は、なぜそれを買うのか。安いから、質がいいから。そんなまっとうな理由だけで、人は行動しない。そこには、より人間的で、深い原理が横たわっている。この本には、その原理が描かれている。漫画という娯楽の形を借りながら。<こんな人におすすめ>行動経済学とは何なのか興味があるつい買いすぎてしまう理由を知りたい日常
暖かい日がやってきたと思ったらまた冷たい雨が。しかし、食卓は豆ごはんにスナップエンドウの炒め、絹さやのみそ汁など、青々とした春の食卓に。10年も毎年作っていて、豆ごはんは夫以外誰も好きではないことを先日知り、軽く衝撃を受けたのでした。いや、季節ものだからまた作りますけどね。みなさんはどんな1週間を過ごされましたか?今週、印象に残った一冊をご紹介します。佐藤雅彦さん/菅俊一さん/高橋秀明さんの『ヘンテコノミクス行動経済学まんが』です。行動経済学まんがヘンテ
長崎のABC不動産のホンダです。今日も長崎はチラホラ雪が舞っています。昨夜はあまりの寒さに、室内にテントを張って過ごすというエコ作戦を決行。自称登山家につき、シュラフなどの装備は、一応氷点下でも眠れるというものなので、いくら寒いといっても室内では余裕でした。テント入口に電気ストーブを設置すると、さらに快適!部屋のインテリアとしても良さそうに思いましたが、みなさんもいかがでしょうか。今日はそんなテントの中で読んだ本を紹介します。「ヘンテコノ
行動経済学まんがヘンテコノミクスhttps://www.amazon.co.jp/dp/4838729723/ref=cm_sw_r_cp_api_hMGwAbBKG6BPE私が読んで、今長男が読んでいます。面白いですよ^_^
「人間とは、かくもヘンテコな生きものなり。」をテーマに佐藤雅彦・菅俊一・高橋秀明の3人が人が無意識ととってしまう様々な行動を経済の視点から解読した本。今までなんとなく変だと思っていたことが、絵解きで説明されるのはかなり大きな発見がある。人は簡単に誘導されたり、間違ったりするものなんだな。気をつけよう。行動経済学まんがヘンテコノミクスAmazon