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ザ・シネマHD録画視聴亡き祖母から何かを受け継いだ家族の運命は、邪悪な呪いのホラー。母と妹の様子に違和感の家族の話、話をつかむまで時間かかった。父と息子が被害者か
ひれ伏す、首なし。そして、息子はペイモンに。バッドエンド。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
憑依された母親が、ピアノ線で、自らの首を切る!結構、エグい。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
狂い始めた母親と息子。その中で通常と変わらない父親。炎に飲まれてしまう。一番の被害者はこの父親かも。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
亡くなった少女の兄も幻覚に襲われて精神が病んでゆく。この映画の凄い所は、必要最低限の暗い音楽、必要最低限のセリフ、そして、無音の恐怖が織りなしていること。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
娘を亡くしてからの家族の崩壊への道。母親の変わりゆく様いい知れぬ恐怖。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
21世紀最高のホラー映画と言われるホラー映画。この子役の女の子ミリー・シャピロの存在感が半端ない。鳩の首を切る。その頭をポケットに入れた?静かなホラー以上の怖さはない。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
原題:Hereditary(2018年)評価:★★★☆☆【STORY】ある日、グラハム家の家長エレンがこの世を去る。娘のアニーは、母に複雑な感情を抱きつつも、残された家族と一緒に葬儀を行う。エレンが亡くなった悲しみを乗り越えようとするグラハム家では、不思議な光が部屋を走ったり、暗闇に誰かの気配がしたりするなど不可解な現象が起こる。(シネマトゥデイ)【CAST】トニ・コレットガブリエル・バーンアレックス・ウォルフミリー・シャピロアン・ダウドetc,,,家長の死後、遺さ
ヘレディタリー(継承)何故かずっと昔の映画だと思っていたが2018年の作品だ北欧のカルトコミュニティで行われる恐ろしい宗教儀式を描いた「ミッドサマー」と同じアリアスター監督の作品だった「ミッドサマー」は明るい陽射しの中で行われるカルトのおぞましい儀式が描かれていた↓↓↓『「GETOUT」と「ミッドサマー」…何か変と思ったら逃げるべし!』「本日23時59分まで配信」というので観始めた『GETOUT』、白人の女性が黒人の彼氏を両親に紹介するため家に連れていくところから話は
本日の映画は、『ヘレディタリー/継承』🐱母・エレンの死を引き金に、ミニチュア作家の女性・アニーの一家に訪れる不幸の連鎖🐱娘のチャーリーの事故死を経て、一家を覆う不穏な空気は加速していきます🐱母娘3代に継承された呪いの運命とは……🐱『ミッドサマー』以来のアリ・アスター作品鑑賞です🐱21世紀で最も怖い映画とも評価されたこの作品ですが、いわゆるグロ描写に関しては、まだケイさんの耐久範囲内🐱💦(ただし、苦手な方には全くオススメできません🐱💦)それよりも恐ろしく感じたのは、祖母・母・娘と血族
大変だ、「ボーはおそれている」を観てしまった。この映画をどう観たかで、自分が試されているような。参った、何が正解だ?オープニングから引き込まれたのは事実。神経をやられ、社会を怖がっている主人公。怒濤の展開だ。母の怪死を知らされ、故郷に帰らなければならなくなる。その旅路は奇想天外な冒険。怖がりの彼は、母の元へ辿り着けるのか?まずは、このお話について行けるかどうか?途中で見失ってしまったら、挽回は出来ない。ボーの目の前に起こる不可思議な出来事を、彼と一緒に楽しむしかない。アリ
「ボーはおそれている」を観てきました。え?えー、ん?えーー?コント?えー!3時間の長さを感じさせませんでした。「ヘレディタリー/継承」「ミッドサマー」も観たので怖いかなと思っていましたが全2作よりは怖くなかったです。体調の良い時もう一度ゆっくり観たいです。
『ヘレディタリー/継承』【原題】Hereditary【製作年】2018年【製作国】アメリカ【監督】アリ・アスター【主なキャスト】トニ・コレット、アレックス・ウルフ、ミリー・シャピロ、アン・ダウド、ガブリエル・バーンアリ・アスター監督の、長編デビュー作を観ることにしました。“来るぞ来るぞ”という恐怖ではなく、どうなっているのだろう?と、頭のなかに謎が渦巻き、混乱する怖さ。じわじわきます。主人公アニーが、ミニチュアハウス製作を仕事にしているのが効果的。ミニチュア
【映画館】ボーはおそれている☆☆☆「へレディタリー」「ミッドサマー」のアリ・アスター監督、ホアキン・フェニックス主演の不条理サスペンス映画。神経症的な中年のボーは治安の悪い地区に孤独に住む男。ある日母親が変死したことを知る。急いで実家へと向かわなくてはならないがボーを次々と奇怪な出来事が襲うのであった。いわゆるピカレスク的な形式をとった作品らしい。ただでさえカウンセラーから処方された薬を飲んでいるうえにとても安心できないような環境で暮らす孤独な中年男が主人公で、冒頭か
監督:アリ・アスター主演:ホアキン・フェニックス、ネイサン・レイン、エイミー・ライアン、パーカー・ポージー、パティ・ルポーン「ミッドサマー」「ヘレディタリー継承」の鬼才アリ・アスター監督と「ジョーカー」「ナポレオン」の名優ホアキン・フェニックスがタッグを組み、怪死した母のもとへ帰省しようとした男が奇想天外な旅に巻き込まれていく姿を描いたスリラー。日常のささいなことでも不安になってしまう怖がりの男ボーは、つい先ほどまで電話で会話していた母が突然、怪死したことを知る。母のもとへ駆けつ
生まれたときから泣いたことのない娘。チャーリーは祖母が亡くなっても無表情。お絵描きをし、チョコをかじる。彼女には一つだけ気がかりなことがある。「この先、私はどうなるの?」やがて母親と息子に「コッ、コッ」チャーリーの舌を鳴らす音が聞こえはじめる。ヘレディタリー/継承アリ・アスター監督2018年トニ・コレットガブリエル・バーン(画像お借りしました)※2019年7月の記事を再掲載ピーナッツアレルギーの少女が登場するオカルトホラー映画。「レガシー」を思い
本日の『5時に夢中!』の木曜レギュラーは作家の岩井志麻子さん、新潮社の中瀬ゆかりさん、そしてホラー作家の平山夢明さん。私は平山さん推しですから、平山さんのコーナーだけを取り上げます。本日の平山さんの映画紹介コーナー死ぬ100は、明日2月16日公開の映画『ボーはおそれている』。もう、ビックリよ主演のホアキン・フェニックスの老けぶりに。もちろん老けメイクも加わっているでしょうけれど、実際もちょっと見ない間に老けた。ホアキンといえば、『グラディエーター』『サイン』『ジョーカー』など。最近
話題の書籍「もしドラ」注目の大統領選「もしトラ」そして期待の映画「もしホラ」(そんなものはない)ホラースリラーアリ・アスターでお馴染み、あのアリ・アスターが日比谷にお目見えしましたヘレディタリー(継承)ミッドサマーと見てきてどっちも大好きだったので、最新作が出ると決まった年前ぐらいから最新作を楽しみに…ちなみにミッドサマーは世界で日本が1番興行良かったそうです今作
ヘレディタリー継承を観ましたヘレディタリー継承【Blu-ray】[トニ・コレット]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}これー。怖いぞ!!!!!!おばあちゃんが死んでから、女の子が死んで、家族がぎくしゃくする。女の子が死ぬところヒってなる。それからおかあさんが壊れていく感じ。降霊の儀式をしてから変なことが起き始めた。ホラーになりました。息子のは薬物のせいじゃねえのって思ってたけどやっぱ変だった。おとうさんが一番まともな
そして、ラストが…「えっ!?そんな…。」と、いう感想になった3作品。まずは、『アップグレード』(2018)スピーディーなアクションがよかった!ストーリーもAI(人工知能)を使う近未来。自身もこんな状況なら使用しますね。でも、こんな事にはなりたくないなぁ。しかしながら、面白かったです。続いては、『チャッピー』(2015)
ヘレディタリー継承2018年11月30日(金)公開祖母エレンが亡くなり、喪失感を乗り越えようとするグラハム家に、不思議な光が部屋を走る、誰かの話し声がするといった奇妙な出来事が頻発し始め……。あらすじグラハム家の祖母エレンが亡くなった。娘のアニーは、過去の出来事がきっかけで母に愛憎入り交じる感情を抱いていたが、エレンの遺品が入った箱には、私を憎まないでというメモが挟んであった。そんななか、アニーは、夫のスティーブ、高校生の息子ピーター、そして人付き合いが苦手な娘チャーリーとと
まえがき怖い映画ってどんな作品でしょうね?色々とあると思いますし、人によって怖いと感じるものも異なってくるでしょうね。今年の作品だとわたしは・・・『聖地には蜘蛛が巣を張る』なんかはとても怖かったと思います。それはさておき、昨日の『波紋』という映画のお話。わたしは珍しく、今回は最高の出来じゃないか!?と超絶自画自賛をしていました(笑)最小限のネタバレで、わたしなりのあらすじで、何となく映画の中身にも触れつつ、適度におふざけもいれて、おそらく誰も指摘していないこと(個
ヘレディタリー継承劇場公開日:2018年11月30日127分あと少しで上映開始今日は、ヘレディタリー継承が限定上映されている劇場まで遠征しました午前中に大人バレエで汗かいて、昼に、丁度良い時間の上映作品岸辺露伴ルーブルへ行くを鑑賞して、準備は整いましたいよいよ(¯―¯)岸辺露伴の一言レビュー今だにホームの劇場では満席近くてぎゅうぎゅうで鑑賞するハメになりました本当に、とっても人気がありますね。それなのに私はテレビ版からハマれず。でも、毎日チケットが
色々な怖さ感じる映画です⚫︎へレディタリー継承(2018)祖母が亡くなってから奇妙な事が起こるようになります…私の10段階評価ストーリー8想像をはるかに超える展開何度もビックリ仰天しました怖さ7不気味な怖さ奇妙な怖さゾワゾワするしドキッー!とするし不思議な怖さです残虐性5※私はグロい系が苦手です※ひょえーっ!ってなるシーンがありましたグロいシーンが少しあります性的描写1?2?3?真っ裸の男女が現れるシーンがありますだけど、そーいうのじゃな
俯きがちの人生を送ってきた私は、普段、電線に愛を感じることはありませんが、それでも、電線、電柱と言えば、庵野秀明監督を思い出しますタモリ倶楽部に"電線愛好家"として、昨年出演した石山蓮華さん風変わりな女性だった、と記憶していますご本人の公式サイトです電線礼讃電線愛好家・文筆家・俳優石山蓮華の公式ページです。densenraisan.theblog.me彼女のこの姿は「攻殻機動隊」のオマージュだそうです「電線の恋人」(2022年12月刊行)を読んでいると、
『ヘレディタリー継承』(2018年/アメリカ)監督脚本/アリ・アスター撮影/パベウ・ポゴジェルスキ出演/トニ・コレットアレックス・ウルフミリー・シャピロアン・ダウドガブリエル・バーン■映画.comより■…祖母エレンが亡くなったグラハム家。過去のある出来事により、母に対して愛憎交じりの感情を持ってた娘のアニーも、夫、2人の子どもたちとともに淡々と葬儀を執り行った。祖母が亡くなった喪失感を乗り越えようとするグラハム家に奇妙な出来事が頻発。最悪な事態に陥った一家は修復不
高知県四万十町で、職務質問した警察官にエンジンのかかったチェーンソーの刃を示したとして、72歳の男が逮捕された。町内に住む鮮魚店の男性から「チェーンソーを持った男が来て振り回している」と通報があり、警察官が現場に駆けつける。すると男は怒号を浴びせたうえ、エンジンがかかったチェーンソーの刃を向けた。警察官が説得するものの、男はチェーンソーを持ったまま逃走。民家の庭先で男を発見し、公務執行妨害の疑いで逮捕した。警察の取り調べに対し、男は「やったことは間違いない」と容疑を認めている。漫画「チェン
■短評クソ怖いということで覚悟して鑑賞したのだが、なんとなく僕の「怖い」センサーは加齢によってぶっ壊れているのかそーでもなかった・・やっぱリングがさいこわ。「ミッド・サマー」で有名になったアリ・アスター監督の長編処女作のようです。ミッド・サマー観てないんだけど。■あらすじ(アマプラ紹介文より)グラハム家の祖母・エレンが亡くなった。娘のアニーは夫・スティーブン、高校生の息子・ピーター、そして人付き合いが苦手な娘・チャーリーと共に家族を亡くした哀しみを乗り越えようとする。自分たちがエレンか
今年もほぼコロナ禍だったので、だいたい引きこもって本を読んでいた。けっこうな量になった。なので各ジャンルごとに読んで良かった本をまとめていきます。今日は番外編、映画です。①ヘレディタリー/継承アリ・アスター監督の長編デビュー作。この人が背負っている呪いの、あまりの吸引力にやられた…。はっきり言って万人にオススメできない、でもとにかく個人的に衝撃だった映画。ヘレディタリー継承(字幕版)Amazon(アマゾン)1,500円②君の名は。言わずと知れた新海誠監督の大ヒットアニ
あーあ胃が痛い観なきゃよかったのに、観ちゃったアリアスター作品ミッドサマーに引けをとらないダークで恐怖で後味最悪な作品本作長編映画デビュー作。。やばみなんで、このような映画つくると?まずもうオープニングから不吉なのなんなの?このティーンの女の子が根源なの?と思いきや何てこったいな事態からのえええ?今何が?衝撃的映像!巻き戻す?いや、やめといた方がいいやはり。。エグいあらすじによると、奇妙な事が次々起こるらしい奇妙。。というかホラーお願いだから