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『地獄に堕ちた勇者ども』TheDamnedLacadutaDegliDieVerdammten映画トーキー157分カラー1969年10月4日イタリア封切1970年1月27日西ドイツ封切昭和四十五年(1970年)四月十一日日本封切製作国イタリア西ドイツスイス製作言語英語製作アルフレッド・レヴィエヴェール・アギャッグ製作総指揮アルフレッド・レヴィエヴェール・アギャッグ脚本ルキノ・ヴィスコンティニコ
『ルードヴィヒ』(『ルードヴィヒ神々の黄昏』)Ludwig映画トーキー237分(『ルードヴィヒ』)184短縮分(『ルードヴィヒ神々の黄昏』)カラースコープサイズ(パナビジョン)1972年12月29日西ドイツボン・プレミア上映1973年3月7日イタリア封切1973年3月15日フランス封切昭和五十五年(1980年)十一月八日『ルードヴィヒ神々の黄昏』184分版日本封切後に完全版封切。製作国イタリアフランス西ドイツ製作言語
『ルードヴィヒ』(『ルードヴィヒ神々の黄昏』)Ludwig映画トーキー237分(『ルードヴィヒ』)184短縮分(『ルードヴィヒ神々の黄昏』)カラースコープサイズ(パナビジョン)1972年12月29日西ドイツボン・プレミア上映1973年3月7日イタリア封切1973年3月15日フランス封切昭和五十五年(1980年)十一月八日『ルードヴィヒ神々の黄昏』184分版日本封切製作国イタリアフランス西ドイツ製作言語イタリア語フ
『キャバレー』Cabaret映画トーキー124分カラー1972年2月13日アメリカ合衆国封切昭和四十七年(1972年)八月五日日本封切製作国アメリカ合衆国製作言語英語製作会社ABCピクチャーズアライドアーティスツ配給アライドアーティスツ(アメリカ)20世紀フォックス(日本)製作サイ・フュアー原作ジョー・マスタロフ(『キャバレー』)脚本ジェイ・アレン音楽作曲ジョン・カンダ―フレッド・エブ編曲ラルフ・バーンズ
こうのすシネマ午前十時の映画祭より製作:アメリカ監督:ボブ・フォッシー脚本:ジェイ・アレンヒュー・ホイラー原作:クリストファー・イシャーウッド撮影:ジェフリー・アンスワース音楽:ジョン・カンダーフレッド・エブラルフ・バーンズ出演:ライザ・ミネリマイケル・ヨークヘルムート・グリームジョエル・グレイ1972年8月5日公開1931年、ベルリン。スターに憧れるアメリカ人の娘サリー・ボウルズ(ライザ・ミネリ)は、MC(ジョエル・グレイ)が取り仕切っているキャバレー
👑🐍🕊🐍🕊🐍🕊🐍🕊🐍🕊🐍🕊🐍お立ち寄り頂いてありがとうございます。🥤☕️🥤https://ameblo.jp/hbrw1202/entry-12743284671.html⬆︎こちらからの続きになります🕊https://ameblo.jp/hbrw1202/entry-12743450461.html⬆︎はじめからはこちらです🕊俳優ヘルムート・バーガーは、1976年のヴィスコンティ監督の死の翌年"1977年には自殺未遂を図っている。ヘルムート曰く「
ルキノ・ヴィスコンティ監督の『地獄に堕ちた勇者ども(TheDamned)』(1969)を初めて観たのは、大学生の頃の自主上映会でした。『ルートヴィヒ』(1972)同様、ドイツを舞台にした作品でありながら(ルール工業地帯の鉄鋼財閥)、イタリア映画であるということに感銘を受けたことを覚えております。実際はイタリアと西ドイツの合作作品ですが、原題がリヒャルト・ワグナーの楽劇「神々の黄昏」に通じる「黄昏」であるのに対し、独創的な邦題が付けられていることが印象に残りました。この映画で描かれるのは、
ボブ・フォッシー監督が1972年に撮ったミュージカル『キャバレー(Cabaret)』は、評判の舞台を映像化した作品として監督賞を筆頭にアカデミー8部門を受賞した作品であることより、公開時に大きな話題になったことを覚えております。自分がこの作品を初めて観たのは、ロードショー上映からかなりの年月が経った中学生の時でしたが、先鋭的で頽廃的な香りが漂う内容と映像美には、理解度はともかくどこか魅かれるものを感じました。その映像表現が、フェデリコ・フェリーニの『カビリアの夜』(1957)をボブ・フォッシ
1972年アメリカ監督:ボブ・フォッシー原題:Cabaret存在は知っていて、時々映画に詳しいブロガーさん達の好きな映画として紹介もされているのでいつか観てみたいと思っていた映画。秋のミュージカル祭りに乗じてようやく実現しました(*^^*)。「アマデウス」にも引けをつらぬ(コッチの方が先だけれど)、第45回アカデミー賞において8部門(主演女優賞、助演男優賞、監督賞、撮影賞、ミュージカル映画音楽賞、美術監督・装置、音響賞、編集賞)でのオスカー獲得!元々はクリストファー・イ