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バルセロナとユベントスで選手トレード成立間近か。ピャニッチは4年契約?6/23(火)7:20配信51【写真:GettyImages】バルセロナに所属する23歳のブラジル代表MFアルトゥールと、ユベントスに所属する30歳のボルニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチについて、クラブ間の選手トレード交渉が成立に近づいているようだ。22日に伊メディア『カルチョメルカート』が報じている。【画像】バルセロナの基本フォーメーション同メディアによると、2選手の交換交渉は約2ヶ月続いてお
サラエボ最終日の夜お土産を探すべくスーパーへ夕食は高級感のあるこちらの店へこのあたりで口コミ評価いい店探して選びました。、前夜にお店の前を通った時は大繁盛していましたが、この日は早い時間だったからか空いてていい感じ。ウェイターのお兄さんとボスニアのこととか話せて超楽しい、雰囲気最高!!!!!!!ニジマスのソテー、上に砕いたナッツがのってます。ソテーされたトマト、ズッキーニ、ポテトとかもめちゃうまい!!こっちは牛肉料理最高の雰囲気にのんびり
引き続き載せ忘れていた東欧旅行記です。モンテネグロからサラエボのバスターミナルに到着この度最後のお宿はこちら↓道路に線あるのわかりますか?宿の目の前です右側がスルプスカ共和国、左側がボスニアヘルツェゴビナ連邦の境界線です。最終日なので今までで一番いい宿に泊まりました。ベランダが超広くてバーベキューしたい気分になりました。バスが止まってるところがバスターミナル、めちゃ近いです。ボスニアヘルツェゴビナ紛争で境界線だったところとは思えない平和な光景
東欧旅行記続きです。モンテネグロの首都ポドゴリツァからサラエボへバス移動首都間を結ぶバスですが小さいバスでした。のどかな景色が続きます、牛さん山深くて川が青くて美しい。モンテネグロとボスニアヘルツェゴビナとの国境近くですサラエボのスルプスカ共和国側のバスターミナルに到着もう少しだけ続きます。
ブドヴァへ向かう。モンテネグロの屈指のリゾート地だ。街並みはコトルの縮小版、といったところか。三位一体の教会などを見て回る。そして海。アドリア海は雨の中・・(歌詞になりそうな・・)。ブドヴァから首都のポドゴリッツァへ。モンテネグロのワインは有名。夕食時にビールを2本飲んだあと、赤ワインを2本小ボトルで嗜む。例えるなら、ブルゴーニュ風。スタッフはハンドボールに熱狂的だ。客がいても、テレビに釘付けになっていた。(明日はアルバニア)大上芳樹のCDアルバムは、アマゾンで「ルネサンス大上芳樹」で検索の上
ヘルツェゴビナの人々の年収は300から400ユーロ(1ユーロ≒¥120)。決して楽な生活とはいえない。バスはネレトヴァ川沿いに進む。川幅は広く、ところどころは湖と言っても過言ではない。2000m超えのアルプスを望む。アルプスには、まだところどころ雪が残っていた。渓谷が美しい。サラエボの中心地にやって来た。まずはボスニア博物館から。幾何学模様のデザインの中に「尊重」「尊敬」といった感じを見つけた。写真やパネル、展示物の数々は、悲惨な歴史を伝えている。血を流して倒れた子供には、足が止まってしまった
先週までは、ボスニアよりもっと南の国スペインやアルバニアのいちごが出ていたけど、今週に入りヘルツェゴビナのモスタルのおいしいいちごが出始めました~。旧市街の青空市場、マルカレ市場の同じおじさんのお店で買っています。おなじみのお店を作るととっても親切にしてくれます。
昨日の舞台照明のお仕事で見たアーティスト。BojanZulfikarpašićさん。めっちゃカッコいいピアノの弾き方に惚れました。即興で、ジャズっぽくて、ヘビメタっぽいリフもあったり、ピアノのふた叩いてドラムっぽく弾いたり。とにかくすごかった!セルビア人だそうです。シンガーは加藤登紀子さんに似ている。。。サラエボ出身のAmiraMedunjaninさん🌹アミラさんの方が今日のスターって言っていました。髪型も雰囲気も似ている。この方の歌声うっとり。ボツニア&ヘルツェゴビナ紛争で孤児になった
霧の中のボスニアヘルツェゴビナ世界遺産メフメット・パシャ・ソコロビッチの橋の前で!モデルはイマイチ!でも、カメラマンは、超一流!ジョニーデップや、高倉健矢沢永吉など有名人をたくさん撮影されてきた本間寛さん!今回は超ラッキーな事に全て撮影して下さいました!この写真はiPhoneです。ボスニアヘルツェゴビナ日本大使館訪問賓客としてお招き頂き坂本大使から貴重な国のお話をお聞きしました。その後、シャンデリアの素晴らしい昼食会場での昼食会日本人シェフの作る日本
先週末のコトルへ向かうドライブの途中で、Trebinje(トレビニェ)の街の中心部の広場に面したレストランでランチ。『HotelPlataniTrebinje』のレストラン。レストランからの眺め。新緑に癒されます。ホテルの名前『Platani』は、プラタナスの意味で、その名の通りホテルの前の広場はプラタナスの木で囲まれていました。次に寄る修道院のワインセラーで試飲する予定なので、ここではレモネードにしておきました。またもや酸っぱいレモネードで
先週末のコトルへ向かうドライブの途中で、Foča(フォチャ)郊外の『Brioni』というレストランで一休み。『Brioni』は、今はクロアチアの国立公園にもなっている島の名前。ユーゴスラビア時代、その島には元帥チトーの避暑のための別荘があったそう。このあたりはスルプスカ共和国なので、お店の看板が、すべてキリル文字になっていました。ぜんぜん読めません・・・。美人なねこちゃんがお出迎え。ドリナ川の支流Ćehotina川に囲まれた小さな島にあります。お隣に
2週間前になじみのイタリアンビストロ『BistroDuett』に行ったらヴァレンタインデーだったから窓際に赤いハートの風船が飾ってありました。いつもほとんど同じメニューを頼んでいるので、最近は『メニュー見る?』と聞かれるようになりました(笑)ヘルツェゴビナのロゼワイン『Let'sGo』海老とズッキーニのパスタ。デザートもいつもパンナコッタ&カプチーノ。おまけスーパーで初めてヘルツェゴビナのロゼワイン『Let'sGo』を発見!
今年の下半期よく行ったレストランは、イタリアンビストロ『Duett』だいたいヘルツェゴビナの白ワインかロゼワインで乾杯!なぜかある男性店員さんの時だけ自動的に出てくるホームメイドパン。アサリが入った時にはほぼオーダーするボンゴレ。ボンゴレと交互で海老とズッキーニのパスタ。友達はたま~にリゾット。デザートはいつもパンナコッタ。これが毎回盛り付けが違います。夏はラズベリーなどのベリーがのっていたけど、秋にはマスカットやキウイ
この春夏は予想外にたくさんの友達が遊びに来てくれて、8月の上旬に3回目のヘルツェゴビナプライベートツアーへ。まずは、サラエボから南西に約40kmヘルツェゴビナ北部の町コニーツへ。ここで集合してチトー元帥のシェルター見学へ。ヤブラニツァ湖を通過して、Bulagai(ブラガイ)のブナ川沿いにある『RestoranVreloBlagaj』で、川のせせらぎを聞きながらランチ。チェバプチチ、ビーフ、チキンなどいろいろな種類のお肉の入ったMiješanomeso(
この夏は3組の友達がサラエボに遊びに来てくれました。3回目のヘルツェゴビナプライベートツアーには、ダンナと友達のダンナさんもいたので、男性に興味がありそうなプランを盛り込んでくれることになり、チトーのシェルター見学にも合流しました。この核シェルターは、サラエボから南西に約40kmヘルツェゴビナ北部の町コニーツ近郊に、1953年から1979年までの26年間約46億ドルの建設費をかけ秘密裏に建設されました。表向きはごく普通の3つの建物からなっていて、地下は12の
歩行者天国フェルハディヤ通りにあって、ずっと気になっていたカジュアルなレストラン『Klopa』へ。かなり好みのインテリアでした。ヘルツェゴビナのロゼワインで乾杯。窯焼きピザ。エビとズッキーニのペンネ。カプチーノを頼もうとしたらエスプレッソが切れているということで、ボスニアコーヒーならあるといわれ、ハーブティーにしました。居心地もよくおいしかったので、ちょくちょく来ようと思います。
先月のヘルツェゴビナツアーでは、春に行かなかったVjetrenica鍾乳洞にも行きました。気温約10℃と涼しいので、夏にでかけるのにぴったり。この形どこかで見たことがあるような・・・。山口県の『秋芳洞』を思い出しました。この鍾乳洞には、ボスニア語では『人の魚』を意味するčloveškaribica、英語でProteusanguinusまたはolm。日本語ではホライモリという不思議な生物が暮らしています。もっと詳しくは→4travel
7月のヘルツェゴビナツアーのランチは、ブラガイのブナ川沿いのレストランではなく、ストラツの水車小屋のレストランでした。13時過ぎに来たらほとんどお客さんがいませんでした・・・。山を眺めながらのまったりランチ。ハンガリーで飲んでいたおいしいレモネードを目指して、サラエボでも地方でもいろいろ試しているけど、ここもかなりのすっぱい系でした・・・。水辺のおすすめ料理は鱒が多いようです。こちらの鱒も新鮮でおいしかったです。もっと詳しくは→4trav
先月日本から遊びに来てくれた友達と行ったプライベートヘルツェゴビナツアーの途中の丘からのモスタルの眺め。明日は、ロンドンから遊びに来てくれた友達とまたまたヘルツェゴビナツアーに出かけます。もっと詳しくは→4travel
4月に行った時は水が少な目だったネレトヴァ川に人工的に作られたれた大きな湖『ヤブラニツァ湖』7月上旬にはかなり水が増えて、ずいぶん違う印象でした。もっと詳しくは→4travel
約1か月前に、高校時代の友達がサラエボに遊びに来てくれて、春に行ってとってもよかったヘルツェゴビナツアーへ再び。まずは、サラエボから南西に約40kmのヘルツェゴビナ北部の町コニーツへ。春に行った時と空の色が全然違うので、かなり違う印象でした。もっと詳しくは→4travel
日本から遊びに来てくれた高校時代の友達2人とヘルツェゴビナ、モンテネグロのコトル、クロアチアのドブロブニクなどを旅した後最終目的地モスタルに到着。すでに22時を過ぎていて、サラエボに今日中には戻れない時間となっていました(汗)もう街中の散策なんてできないと思ったら、プライベートツアーのガイドさんが、まだまだだいじょうぶということで、旧市街に行ってみるとカフェやレストランもまだ開いていて、にぎわっていました。世界遺産の『StariMost(スターリ・モスト)』
2人ともダンナが仕事でいない夜に『BistrotDuette』へ。ヘルツェゴビナワイン『ZilavkaSelekcija』で乾杯。タリアテッレ・アラ・ボンゴレは安定のおいしさ。ここのデザートは、ティラミスじゃなくってパンナコッタが正解。〆のカプチーノ
監督:イグリカ・トリフォノヴァオランダ・ハーグにある旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷。ボスニア紛争の司令官だった男の戦争犯罪を問う裁判で2人の法律家が相対峙する。弁護人ミハイルは、これまで被告人に対する告発をすべて退けてきた。一方、被告人の有罪を確信した検事のカトリーヌはある若者を証人として召喚する。兵士として被告人の指揮下にあったという若者の証言に疑問を抱いたミハイルは、ボスニアに若者の家族を探しに行く。実話に基づくヒューマンドラマ1992年5月9日グロゴヴァ村虐殺総勢64人のボスニア(
『ヘルツェゴビナツアー』のつづき。Kravica(クラヴィツァ)の滝の上からの眺めが素晴らしかったです。ボスニアに引っ越してくる前は、こんな景色が見られるとは思っていませんでした。まず水の落下開始場所の滝口(たきぐち)を見て滝の壺の方に下りて、しばらくぼ~っと眺めていました。滝のマイナスイオンに癒された気がします。もっと詳しくは→4travel
ビールが効いたのか、9時前に爆睡したのが、イケんのよね…昨日は、あゆみ荘のおじちゃんとおばちゃんの施術をしたと喜んでたら防府のたからやホテルの社長の難聴の施術まで##EM.d.165##前日にブログで2件の事を書いたので、引き寄せの法則が働いたようで、より親密な関係が築けた気がしますテレビを点けたら、エキビジショ(-_・)?ンでロシアの選手が黄色の旗を持って滑っている…色っぽい##EM.d.136##なんでも、韓国の連盟がキムヨナちゃんより得点が高いのをクレームつけてるとか…今更く
11.ガウディさん作詞・石川浩司作曲編曲たま元々この曲の仮題が「犬の約束」だった。しかし犬は約束を咥えて行ってしまうので、歌の内容と合わない。この時、アルバムタイトル候補として挙がっていた、「ガウディさん」(バルセロナオリンピックからの連想?)をこの曲のタイトルにしようという事になり、「犬の約束」をアルバムタイトルにする事になった。この曲での石川さんは、いつもと違う歌い方をしており、こんな歌い方も出来るんだと感心した。その後、「しょぼたま」でセ