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ペットロス・推しロス——それは「依存」ではなく、愛の行き先を探している状態こんにちは、HaruCollaboのHarukoです🌿最初に伝えさせてください。この記事は、批判ではありません。動物を愛することの美しさを、否定するものでもありません。命と命が寄り添うことの尊さを、大切に思いながら——「ロス」という言葉の奥にあるものを、一緒に考えてみたいと思っています。「ロス」という言葉があふれているペットロス。推しロス。産後ロス。燃え尽き症候
経済・医療・子どもたち・そして元気な高齢者が教えてくれること医療費が増え続けることで「経済が回る」という言い方を、聞いたことがありますか。確かに、医療や介護の産業は雇用を生む。病院があり、薬があり、そこで働く人たちがいる。その意味では「お金が回っている」のは事実。でも、わたしはずっと違和感を持っていました。今の安心を支える医療や介護に重きが置かれるあまり、これからを担う世代を後押しする余力が、少しずつ削られてしまっているじゃないか。そんな構造
引きこもり・メンタル不調の方へ——AIが「もう一度、扉を開ける」きっかけになるかもしれないこんにちは、HaruCollaboのHarukoです🌿今日は少し、デリケートなテーマについて書いてみようと思います。引きこもり、メンタル不調、人と関わることがつらくなってしまった方へ。そして、そんな方を大切に思っている方へ。人は「対話」によって成長する。でも——わたしたちは、人との対話の中で育ちます。言葉をかわし、反応をもらい、自分の考えが少しずつ形になっていく。自
身体は小宇宙、社会は自分の反映——そのためのヘルスケアという考え方こんにちは、HaruCollaboのHarukoです🌿前回の記事では、新型栄養失調がなぜ起きるのかを、農業の変遷・フードシステム・便利さの逆説という三つの視点から考えました。そしてその最後に、こんなことをお伝えしました。土壌の微生物が大地を豊かにするように、腸内細菌が私たちの体を支えている。土が病めば野菜が痩せるように、腸が荒れれば体が枯渇していく。大地の土壌と人間の腸は、同じ問題を抱え、同じ答
新型栄養失調はなぜ起きる?——食料需給・農業の変遷と「便利さ」のはざまで、私たちはどこへ向かうのかこんにちは、HaruCollaboのHarukoです🌿今日は少し大きな視点から、現代人の「栄養」について考えてみようと思います。「ちゃんと食べているのに、なんとなく不調。」「疲れやすい、冷える、眠れない、気力がわかない。」そう感じたことはありませんか?実はそれ、カロリーは足りているのに、体が必要とする栄養素が圧倒的に不足している——「新型栄養失調」と呼ば
数値の裏側に潜む「未病」——薬に頼る前の、命の守り方薬を飲むだけで「予防」はできているか薬剤師として多くの患者さまと接する中で、ずっと感じてきたことがあります。血圧が高ければ降圧剤を、血栓のリスクがあれば抗血小板薬を。これらは「大事故」を防ぐための重要な防波堤です。処方された薬をきちんと飲み続けることは、決して軽んじていい話ではありません。しかし——。「薬で数値をコントロールすること」と「身体が自ら流れる力を取り戻すこと」は、イコールではありません。
数値の裏側に潜む「未病」——薬に頼る前の、命の守り方「先生、数値は正常範囲内でしたよ」その言葉を聞いて、ほっと胸をなでおろした経験は、誰にでもあるでしょう。けれど、私は薬剤師として長年この仕事に携わるなかで、ひとつの問いを抱き続けています。「正常範囲内」は、本当に"健康"を意味しているのだろうか、と。数値は「点」、からだは「流れ」健康診断の結果表を思い浮かべてください。血糖値、中性脂肪、γ-GTP、血圧——整然と並んだ数字の列。基準値を超えていなければ「異常な
梅仕事をはじめましょう——自宅で作るサプリメント、その手順前回、梅干しは自宅で作るサプリメントとお話しました。サプリメントと聞いてカプセルに入っていたり、錠剤になっているものを想像されたかもしれませんが、そこは横に置いて、日常生活に不足する栄養成分を補う目的で摂取する食品という観点で話しますね。ちょうど今が梅のシーズンです。今年、一緒に漬けてみませんか。梅を選ぶまず梅を手に取ってみてください。ふくよかな、桃のような香りがします。梅干しをつけるときは梅酒
4毒より深い話——梅干し一粒が断つもの前回、4毒の話をしました。砂糖、小麦、乳製品、植物油。今日はその続きです。4毒はみんな好きなものここで気づいたことがあります。4毒といわれるものを並べてみると、みんな好きなものばかりです。ケーキ、パン、チーズ、揚げ物。誰かに無理やり食べさせられているわけではありません。自分から求めている。なぜ身体に手強い相手なのに、やめられないのか。ここで、仏教が何百年も前から説いてきた言葉を思い出します。三毒——
突然死は決して突然起こるわけではありませんまずはじめに大切なことそれは予防できることを『知る』ことです✨✨✨5/10(日)午後大阪市靭公園大阪科学技術センター小ホールにて大切な人を守るセミナー5/10セミナーhealthprojectsince2026.my.canva.site関西予防医学ヘルスコーチ協会
・🪐NASAと唾液検査…?・noteにまとめました。・https://note.com/laulea0715/n/n55f909f2c3f6🪐NASAが月面ミッションで唾液を選んだ理由—宇宙医学が示す、唾液バイオマーカーの可能性|ヘルスコーチ・歯科衛生士トモのノート世界のSalivaBiomarkers事情を調べていたら、興味深い記事を目にしました。OneofthemostinterestingpartsofNASA’sArtemisIImission
4毒抜きって知っていますか?最近、「4毒抜き」という言葉をよく見かけます。砂糖、小麦、乳製品、植物油。でも、そもそもこれらは本当に「毒」なのでしょうか。今日は私なりの考えをお話しします。砂糖砂糖の怖さは、その無害な見た目にあります。ただの白い粉。清潔で、無臭で、甘くて、みんなが大好き。毒らしさが何もない。問題は、砂糖が分解される時に、ビタミンB群、マグネシウム、亜鉛——私たちが本来、炎症を治したり、疲れを回復したりするために必要な栄養
土いじりが教えてくれた。大地の波動、人とのつながり、そして自律神経の深いつながり庭仕事をしていると、気づけばふっと肩の力が抜けていた——。そんな経験はありませんか?これは偶然ではありません。土いじりやガーデニングには、自律神経をととのえる力が、ちゃんと備わっているのです。そしてそのカギは、「深呼吸」と「大地の波動」、そして「人とのつながり」にありました。土いじりが「自然な深呼吸」を引き出す屋外で身体を動かすと、自然と呼吸が深くなります。広
これは絶対受けた方が良い担当の吉岡先生より子どものアトピー性皮膚炎、喘息をきっかけに食事に気をつけるようになり、たった数ヶ月の間に食事だけで完治した経験から食事の重要性に気づき12年間お金もかなり投資して勉強し、健康になるための食事を続けてきました。ヘルスコーチ、発酵食の資格を取得し、オーガニックcafe”carna”(カルナ)を堺市で経営しています。味噌や麹講座、健康講座も行っております。
「肌は、内側の声を映す鏡」——瘀血と潜在的な美しさの話前回は、瘀血と女性特有の病のつながりをひもといてきました。月経痛、子宮筋腫、更年期障害——血の滞りは、女性の体のあらゆる場所に影響を及ぼします。そして今回お伝えしたいのは、その影響が「体の内側」だけにとどまらないということです。瘀血は、肌にも、顔にも、正直に現れます。■肌は内臓の鏡——東洋医学の視点東洋医学では古くから「肌は内臓の鏡」と言われてきました。肌の状態は、体の内側——血・気
体が冷える、風邪をひきやすい——それ、ミネラル&タンパク質不足のサインかもしれません「最近、手足がいつも冷たい」「季節の変わり目になると決まって体調を崩す」「なんとなくだるくて、元気が出ない」——そんな声をよく耳にします。原因はさまざまですが、今日は見落とされがちな視点をひとつご紹介したいと思います。それが、ミネラルとタンパク質の不足。この二つは、体温を維持し、免疫を機能させるための静かな縁の下の力持ちです。体温をつくる仕組み——ミネラルとタンパク質
「女性の体は、血がすべてを語る」——瘀血と女性特有の病の深いつながり「もっと早く知っていれば」——婦人科系の不調を抱える女性から、そんな言葉をよく聞きます。でも、今日この記事を読んでいるあなたは、もう一歩踏み出しています。知ることは、手遅れじゃないと気づくこと。学びを得ていくことで、自分の体を冷静に、そして優しく見つめ直すことができるようになります。東洋医学に「血(けつ)は女性の命」という言葉があります。月経、妊娠、出産、授乳、更年期——女
生涯買い替えのでききないものそれが、あなた自身のカラダです✨✨✨5/10(日)午後大阪市靭公園大阪科学技術センター小ホールにて大切な人を守るセミナー5/10セミナーhealthprojectsince2026.my.canva.site関西予防医学ヘルスコーチ協会
薬に頼らない選択肢——「ねむねむアロマスク」が変える眠りと暮らし先日、オンラインマルシェでお話しさせていただいた内容を、参加できなかった方にも届けたくて、ブログにも残しておきたいと思います。「眠れない夜」、あなたにも経験はありませんか?夜中に何度も目が覚めてしまう。とりあえず市販の睡眠薬を飲んでみたけれど、飲み続けるのが怖い。そんなふうに感じたこと、一度はあるのではないでしょうか。今日は、「眠りと薬」の関係を少し整理しながら、アロマという選択
発酵したミネラルって、あるの?〜味噌とヒューミックシェールが教えてくれること〜先日、「味噌はミネラルの乗り物」というお話をしたところ、こんな質問をいただきました。「発酵したミネラルって、あるの?」実は——あるんです。しかも、億年単位で発酵したものが。今日はその話を、味噌を入り口にしてお伝えしていきますね。味噌の中で、ミネラルに何が起きているの?味噌の原料は大豆・麹・塩。どれもミネラルを含んでいます。でも、ただ大豆を食べるより、味噌になった大豆
自分は社会の反映であり、社会は自分の反映である——情報と認知、そして世界の作られ方シリーズの最後に、少し違う角度からお話ししたいことがあります。生化学・発酵・睡眠・瘀血・運動・栄養・宇宙のリズム——ここまで読んでくださったあなたは、もうお気づきかもしれません。体のことを深く知ろうとするとき、必ずたどり着く問いがあります。「では、何を信じればいいのか」健康情報は溢れています。「これが体にいい」「あれは危険だ」「最新研究では——」
体は、小宇宙だった——陰陽・リズム・そして内と外のコミュニケーションこのシリーズを通じて、ビタミン・ミネラルが酵素を動かすこと、発酵食品が吸収を助けること、眠りが体を作り直すこと、血の巡りが命の巡りであること——そんなことをお伝えしてきました。最後に、少し遠くから体を眺めてみたいと思います。生化学の言葉で積み上げてきたものが、実はずっと昔から別の言葉で語られていた——そのことに気づいたとき、体への見方が、静かに変わります。陰陽は、体の中
眠ることは、体を作り直すこと——体温リズム・自律神経・そして香りの力「ちゃんと寝ているはずなのに、疲れが取れない」「布団に入っても、頭が静かにならない」「夜中に目が覚めて、そのまま朝になってしまう」第3回では、ミネラルと睡眠の関係をお伝えしました。今日はもう一歩踏み込んで——眠りそのものが、体にとって何をしているのかを見ていきます。眠ることの本当の意味がわかると、「なぜ眠れないか」も、自然と見えてきます。眠っている間に、体は何をしている
過去の経験からこの先の結果を想像し『どうせこうなるだろう』だからやらない何か正しそうな理由をつけて変わらない自分でいるでもそれは、自分の可能性の芽を自らの手で摘んでしまったということ『変わらない』は現状維持ではなく退化することと同じあまりにも惜しい5/10(日)午後大阪市靭公園大阪科学技術センター小ホールにて大切な人を守るセミナー5/10セミナーhealthprojectsince2026.my.canva.site関西予防医学ヘルスコーチ協会
頑張っているのに、なぜ壊れるのか——ミネラル不足と運動の落とし穴「毎日練習しているのに、骨折した」「子どもが身長が伸びない」「ジムに通い始めてから、むしろ疲れやすくなった」「リハビリをしているのに、なかなか回復しない」これらはすべて、違う場面のようで——実は同じ問題の表れかもしれません。体を動かすこと、成長すること、回復すること。これらはすべて、材料があって初めて成り立つ化学反応です。運動は、ミネラルを消耗する第1回でお伝えしたように、体
5/10(日)午後大阪市靭公園大阪科学技術センター小ホールにて大切な人を守るセミナー5/10セミナーhealthprojectsince2026.my.canva.site関西予防医学ヘルスコーチ協会
動くことは、体の中に火を灯すこと——運動と酵素、ミトコンドリア、そして血の巡り「運動が大切」とわかってはいても、なかなか続かない。そもそも、なぜ体を動かすと「いい」のでしょうか。「カロリーを消費するから」——それだけではありません。今日は、動くことが細胞レベルで何をもたらすかを、このシリーズの言葉でひもといてみます。体を動かすと、何が起きるか筋肉を動かすとき、細胞はエネルギーを大量に必要とします。そのエネルギーを作るのが、第1回でお話ししたATPです。AT
血が、巡らない——瘀血を生化学で読み解く「冷えている」「肩がこる」「顔色がくすむ」「舌の裏の血管が青黒い」東洋医学では、こうした状態を瘀血(おけつ)と呼びます。血液の流れが滞り、体のどこかで「古い血」が淀んでいる状態。2000年以上前から、漢方はこの概念で体を診てきました。では、現代の生化学はこれをどう説明するのでしょうか。今日は、瘀血を酵素・ミネラル・ビタミンの言葉でひもとく試みをしてみます。血が「巡る」とはどういうことか血液が滞
眠れない夜に足りていなかったのは、ミネラルだったかもしれない——睡眠と神経、そしてマグネシウムの話「疲れているのに、眠れない」「眠れても、深く眠れた気がしない」「夜中に何度も目が覚める」こうした睡眠の悩みは、現代人にとても多いものです。枕を変えたり、スマホをやめたり、いろいろ試してみたけれどすっきりしない。今日はそこに、ミネラルという視点を加えてみます。眠るとき、体の中で何が起きているか眠りに入るとき、体はある準備をしています。脳と神経の興奮を静め、筋
発酵食品は、ミネラルの「乗り物」だった——腸から始まる、本当の栄養吸収「ミネラルを摂っているのに、なんとなく変わらない」そう感じたことがある方に、ぜひ読んでいただきたいお話です。前回は、ビタミンとミネラルが酵素を動かすための道具であることをお伝えしました。今日のテーマは、「では、どうやってその道具を体の中に届けるか」です。結論から言うと、毎日の発酵食品が、その答えのひとつです。ミネラルは「そのまま吸収される」わけではないミネラルは水に溶けるとイオンになり、腸の壁