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横須賀(3)艦艇2023/9/26最後はこの日撮影した艦艇を。DDH-183いずも海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦(DDH)いずも型護衛艦の1番艦2番艦の「かが」と共に海上自衛隊史上最大の自衛艦。海外メディアではヘリ空母と呼称・分類される。DDG-76HigginsAPL-40Nuecesずっと係留し、ホテルに使われているそうりゅう型潜水艦わざわざゴムボートで何をするやらこちらもアメリカ海軍だが、船は日本製
秋の空が広がる週末。仙台港に護衛艦「ひゅうが」と「みょうこう」が入港して公開されるとの情報を目にした。「みょうこう」は限定公開だが、「ひゅうが」は一般公開らしい。自分のお目当ては「ひゅうが」なので問題無し!これは行くしかない。と言うわけで、ちびっこ番長のZ125Proで仙台港の高松埠頭へ向かった。高松埠頭へ行くのも何年振りだろうか…。S660で行くか、Z125Proで行くか迷ったが、Zにして正解でした。駐車場に入れるのに列を作る車を横目にバイクは駐輪場へと案内されて、スムーズに入
いずも型護衛艦は、ヘリ空母であり、軽空母である。多用途護衛艦というべきだ。おそらくF35B戦闘機は、いずも型護衛では、艦載機なら10機だと思う。宮崎県新田原基地が拠点。整備や燃料補給、武器搭載は新田原基地で行う。そう考えれば、中継基地と考えるべきである。さらに、太平洋側が防空能力を増強するために茨城県百里基地にF35B戦闘機を配備すべきである。そのためには、軽空母を増やすべきであr。いずも型を数隻増やせば、広大な太平洋側の防衛に大きな抑止力になる。F35B戦闘機は、25mm機関砲(未定)
なごみブログへようこそ。院長のサイトウです。海上自衛隊横須賀基地の一般開放。最後の護衛艦はでかい!でかい!でかい!そうです。ヘリ空母「ひゅうが」大きすぎて全体を捉えるのが難しいです今回の一般公開で一番の楽しみにしていた船です。さあ、中に入ってみましょう!院長、よくわかりませんが「艦隊これくしょん」ですよね?「日向(ひゅうが)」ちゃん?がお出迎えをしてくれました。格納庫はかなり広いです。さあ、ヘリコプ
へり空母の「いずも」「かが」は、対潜作戦が主な任務である。米第7艦隊、米海兵隊と一体となっている。米軍のF35Bが海自のヘリ空母に離着陸。中国の海洋進出に大きな抑止力になる。
海自が航空母艦を保有することは憲法に抵触しない。それよりも、空母を維持する人員の確保が難しい。それより、強襲揚陸艦である。陸海空の自衛隊で統合運用ができる。島嶼防衛や大災害に大きな戦力になる。病院船の役割も担える。
いよいよ護衛艦「いずも」は軽空母になった。それも、米海兵隊のF35BSTOVL機と一体となった。中国に対する大きな抑止力になる。
空自は航空優勢確保にF3戦闘機を日本主導で開発中。F15戦闘機の近代化改修は急ぐべきだ。ボーイング社からF15EX戦闘機を30機購入すれば近代化改修の金額も適正なものになると考える。空自としては日本の航空優勢確保スクランブルにはF15戦闘機が最も適している。F3戦闘機が日本の空を守る日までF15戦闘機は大きな役割を持つ。F35、F15、F3という3機種体制になるのだろう。F2戦闘機は寿命延長をさせるように改修をして対艦攻撃と迎撃戦闘機として活用すべきである。
F35B戦闘機を新田原基地に配備することは理解できる。F15戦闘機の近代化改修が高額なものならばF15EXを数十機購入。また、F2戦闘機も改修すべきだ。
中国原潜はSLBMを発射できるし、核搭載をしてる。海自は米海軍と共同で中国原潜をすべて掌握している。海自のP1、P3Cで捜索。さらに、ヘリ空母は対潜用であり、護衛艦にはアスロックや短魚雷が装備されている。また、海自の通常潜水艦でも米海軍と連携すれば中国原潜を撃破できる。
ヘリ空母「いずも」はF35BSTVOL機が離陸する耐熱に対応する工事が終了。次にF35Bの離陸ができるようにする。この2つで完了である。
「いずも」の空母改造はヘリ空母をF35B戦闘機が離着陸することだ。F35B戦闘機の配備先は新田原基地である。空自にとっては数少ない空自の専用基地である。海自は強襲揚陸艦を早期に建造すべきである。
「いずも」はヘリ空母でなくて、軽空母になった。F35B戦闘機が10機は搭載できる。民主主義国の欧米のF35B戦闘機も離着陸する。海自は陸海空統合運用で3万トン級の揚陸艦を建造すべきだ。病院船にも強襲揚陸艦にもなる。もちろん軽空母にもなる。戦闘機は空自、ヘリは海自、陸戦隊は陸自である。これこそ、統合運用である。
呉市巡り⑤【艦船めぐり】-歴史と文化・巡礼の旅日記呉市の最後の観光をしていきます。やっぱり呉と言えば、今も昔も海軍の本拠地です。横須賀でもやってますが、軍艦のそばを遊覧出来る「艦船めぐり」に参加してみることにしました。呉ハイカラ食堂艦船めぐりチケット売り場はここ。中央桟橋前のチケット売り場の建物の中にあるので、すぐわかりました。だいたい一時間に一便というペースです。料金は1300円、まずまず良心的…www.jukensyakai.net
中国の原潜でも通常潜水艦でも潜航して日本周辺を通過する潜水艦はすべて把握してる。P1哨戒機、P3C哨戒機、ヘリ空母、護衛艦等、あるいは、米軍と連携もある。
海自にとって、空母を持つのは悲願であったが、米軍は海自の空母に反対。そこで、ヘリ空母の「ひりゅう」「いせ」「いずも」「かが」を就役させ「いせ型」を多用途護衛艦の軽空母にした。米軍は海自にヘリ空母による対潜攻撃力を求めていたが、中国の空母等の増強に危機感を持った米国は海自にヘリ空母にF35BSTVOL機の離着陸ができるようにすることを認めた。
護衛艦「いずも」護衛艦「かが」はヘリ空母で良い。空自のF35B戦闘機は地上基地に配備をして有事や訓練時にこれらのヘリ空母に離着陸できるようにする。地上基地は新田原基地、百里基地が適地である。さらに、米海兵隊のF35Bの離着陸もすれば良い。米国から購入のF35B戦闘機の45機は大型の強襲揚陸艦を就役させる、この強襲揚陸艦は病院船の機能や水陸機動団の連携をすべきである。
ワスプ級強襲揚陸艦ポノム・リシャールが火災事故で廃棄になるようだ。整備改修中の事故だと思ったら、放火の疑いがあるようだ。強襲揚陸艦は重武装。だから、複雑で運用が難しいようである。米海軍も軽空母にした方がよかったと考える。海自ではヘリ空母をである「いずも」「かが」も改造中であるが火災やテロには充分気をつけるべきである。
ヘリ空母をF35Bの離着陸ができるようにするには大規模な改造が必要だ。海自は大型の強襲揚陸艦を就役させ、そこに、F35B機を艦載機にさせるべきである。
海自の対潜能力は抜群である。P3C哨戒機、P1哨戒機、ソーナー、ソノブイ、護衛艦にはVSLからアスロックを撃つ。ヘリ空母は対戦作戦が主な任務である。
日米合同訓練で、ヘリ空母「かが」にオスプレイが離着陸をした。日米の高官がオスプレイに同乗をした。尖閣諸島で日米の合同訓練をすべき、固有の領土だから。
ヘリ空母「かが」は空自と米海兵隊のF35Bを離着陸することが出来るようにするだけである。F35Bの整備や兵器搭載は陸上基地で行うと思う。
護衛艦「いずも」「かが」はヘリ空母である。F35BSTVOL機が離着陸できるようにする。米軍のF35Bもである。日米同盟の強化にもなる。
「ひゅうが」は、中期防に基づく平成16年度計画の13,500トン型ヘリコプター搭載護衛艦2319号艦である。2009年3月18日に就役。第1護衛隊群第1護衛隊に編入され横須賀に配備された。
護衛艦「いずも」「かが」はF35BSTVOL機を艦載機にするのではなくて、離着陸することができるということである。あくまで空自の基地に配備される。おそらく新田原基地、百里基地に配備すると考える。
土曜・日曜と展覧会がらみで出勤。展覧会開会を含んでの7日間連勤は結構しんどい。が、土曜日の午後、ヘリ空母の護衛艦ひゅうがが金沢港大浜岸壁に接岸しているというニュースを聞き、仕事が終わってから相方を誘って見に行った。やはり、大きい。やはり、白いのが見たいな。31とか32、3341か42でもいいぞ。来たら、大歓迎なんだが。
海自の対潜能力は世界でも最高水準である。p1対潜哨戒機、対潜ヘリ空母、汎用護衛艦が主なものである。
パリ祭のパレードを見ながら夫に「これはXX部隊で」とか説明を聞くのが毎年の楽しみです。軍隊の人だけでなく、軍隊にルーツを持つ学校の学生さんもパレードします。Écolepolytechnique(エコール・ポリテクニーク)もいいんだけど、ÉcolesmilitairesdeSaint-CyrCoëtquidan(エコール・サン=シール)がまたいい。ポリテクニシャンは、知り合いに何人かいるので、ちょっと身近過ぎちゃって幻想が持てないんです(笑)その点、サン=シールの学生さんは教会の
今回の自衛隊の災害派遣、自分は納得いっていません。なぜかというと、投入人数が少なすぎます。今回の災害規模を見ると、自衛隊は10万人規模に拡充すべきでした。とくに、地上部隊と航空機の数が少ないです。自分なら、地上部隊は10万人、航空機は600機を離陸させます。海上自衛隊の艦隊は、東海地方を管轄する第1と、九州地方を担当する第3の護衛艦隊を合同任務部隊として投入します。旗艦は、ヘリ空母「いずも」です。今回の災害派遣を経験して、防衛費と装備を増強したほうがいいと思います。防衛費は