ブログ記事75件
HeadwayCW-CUSTOM#2787客注カスタム品の中古品です。私が受けた特注品です。紹介はミュージックプラザオグチHPこちらをクリックヘッドウェイではCW-117という機種がありました。昭和でも復刻でも同品番で存在があります。いわゆるクラレンス・ホワイトモデル。CWはイニシャルですね。脱線しますが、クラレンス・ホワイトが使ってた個体は、トニー・ライスが所有、使用していました。個人的に好きな映像TonyRiceplaysShenandoahinBLUEGRAS
これは私の長年愛用しているエレキギター。国産ヘッドウェイを復刻させるまで、百瀬さんはエレキギターを作っていました。彼が作業したエレキギター、エレキベースにはネックジョイント、ネックポケットにmomoseの焼き印が押されています。聞いた話しですが、20世紀時点では、百瀬さんの存在はギター製作、修理に深く関わる人たちの間ではよく知られていて、そこまで評価されるならば、百瀬さんの名前を前面に出して、要はブランドとして展開したかったのですが、百瀬さんはそれを固辞したとの事です。でも、彼の作っ
対決シリーズですね。今回はアコギのバック&サイドのウッドマテリアルの話題でございます♪王道中の王道、”マホガニー”と”ローズウッド”ですね。MahoganyRosewoodもちろんこのほかにもメイプルだったり、コア、ウォルナット、サペリ、ジリコーテ、エボニーなどなどいろんな木材が使用されますが、やっぱりこの二大巨頭は揺らぎませんね(^^)MaplekoaWalnutebonyそれ
「女子高生の冗談」が招いた信用金庫破綻の危険、メジャークラフトの釣竿はすぐ折れる、ヘッドウェイは「女子高生の冗談」が招いた信用金庫破綻の危険人は当事者よりも「第三者の情報」を信用する2020/05/12「女子高生の冗談」が招いた信用金庫破綻の危険あなたが私(堀田)で、この2人がゼミ生だとして、どちらの情報がより信憑性が高いと思いますか?正直、私は根が単純ですし、大学生にとって本を買うのは大きな出費なので、読んでくれる時点でありがたいです。Aさ…toyokeizai.net
今年の6月から真面目にソロギターを再開して4ヶ月目を迎えました🤗私の愛用のアコギ達…左からHistoryNT-S4HeadwayHD-103K.yairiYF00028CB20年ほど前に弾いていた中川イサトさんと岡崎倫典さんの楽曲は見事に忘れてしまって😅先ずそれを思い出す事をメインに練習していましたが同時に6月から初めて弾く曲にもチャレンジして来ました😆「漣」と言う中川イサトさんの楽曲です👍私にはかなり難しく感じる曲で覚えたは良いけ
発表会に向けて、アコースティックギターの弦交換。ヘッドウェイの冬桜のギターを使います。弦はこれ!アコギ弦はダダリオのこの80/20ブロンズがお気に入り。や、もはやこれ以外はない音も大好きだし、extralightなので弾きやすいです。桜の花びらと雪の結晶のインレイが、いつみても素敵〜スミマセン自分のギターだけど褒めまくります。ホント好きなんです。大事です。たくさん弾いてもっともっと鳴るようになってほしい連休もおしまいですね。今日
HEADWAYHD-115LEGACY/ATBHeadway発足時から変わらない理念である、丈夫で長い期間安心して弾ける「育てるギター」。2024年に惜しまれつつも他界した百瀬恭夫氏が掲げたこの理念は愛弟子たちへと受け継がれHeadwayの礎となっています。晩年の百瀬氏は闘病中にもかかわらず時間をみつけては次回作の研究をしていました。研鑽の中でたどり着いた完成形と自負していた設計図を元として、百瀬氏の思想と愛弟子達の技術を集結させた「LEGACY(継承)」が完成しました。力
..開催期間:2025年8月14日(木)~2025年8月20日(水)開催場所:東急百貨店吉祥寺店6階デザインマルシェ..Exhibitor:ヘッドウェイ..織りと染めの創作婦人服HEADWAYヘッドウェイナチュラルにも、少し個性的にもこの季節を存分に楽しめるお洋服、お帽子、雑貨などをお楽しみください。..Pワークス株式会社URL:http://www.pworks.co.jpfacebook:https:
THEFLATHEAD...ジーンズが好きな方々には当然のように知られたブランド。ジーンズやおしゃれに疎い私でも「長野県に生地や製法からこだわって世間から認められた企業がある」と存在を知っていたほどです。このギターは、そのザ・フラットヘッド創業者が百瀬さんに発注したギターです。木部は贅を尽くし、ボディトップ材は当然のようにアディロンダックスプルースを使用。百瀬さんが選定しストックしていた中でも選りすぐりのものであるのは現物見れば一目でわかります。そしてサイド・バック材は本ハカラン
HD-115VR#2535中古品です。紹介はミュージックプラザオグチHPこちらをクリック甲貼り年月は2010年6月いわゆる戦前マーチンD-28のイメージです。音の全体ニュアンスはHD-701が元になっていますね。硬質なトーンで、1音1音に主にトップ材の木の味が濃いく感じるもの。復刻時から作るさまを見ていた私としては、HD-701は復刻後の百瀬さんのギター作りの一つのピークだと思っています。私自身も毎ロット完成品を音出しして、色々と百瀬さんと感想を語ってたのですが、あの
HeadwayHC-531SF,S/STD調整完了🤤そのままでも良かったのだけど依頼ですエリクサー、ライト、カスタムライトでのセッティングで色んなプレイでテストして追い込んでみました!鳴りが気持ち良すぎてずっと弾いてられるギター!国産ギターはクオリティも経済的にもとても良いですね♪一緒に成長していけそうそんなギターでした。喜んでいただけると嬉しいです。おわり#ディバイザー#headway#ヘッドウェイ#アコギ#安芸津
https://youtube.com/shorts/rA6UL2cvstY?si=uk_ig8QgE_Lic1yFモーリスも老舗ですが、マスタービルダー、百瀬氏が手腕を発揮し、日本のアコースティックギター界を牽引するブランド、ヘッドウェイ品質がどれも均一しており、カスタム品、オーダー品となると手が届かないほどの価格になることもそんなヘッドウェイは、良い品をリーズナブルにと考え、今回のシリーズを展開しています製作は海外ですが、最終的なチューンは日本で行っていますので、信じられないくらいコ
国産アコギの雄、ヘッドウェイギター!前回に続きブレイシングの話題なのですが、前回のはこちら!↓↓↓『ヘッドウェイパート4』続いてまーす、ヘッドウェイのギターです!前回まではこちら!↓↓↓『ヘッドウェイパート3』日本のアコギ界が誇るヘッドウェイブランドですが、なにがそん…ameblo.jp本編いきまーす!いろいろ古いメーカーが試行錯誤してきていたブレイシング、どのブレイシングがベストなのかということですが、ヘッドウェイは行きついたのは!
先の3月にマスタービルダーの百瀬恭夫がお亡くなりになりました、歴史ある長野県松本市にあるディバイザーのアコギブランド、headwayのお話。というか私の印象です(^^)設立当初1977年にできたヘッドウェイですが、現ディバイザーの社長である八塚さんと当時林ギターにいた百瀬さんが中心となってできたアコギブランドです。当時の人気等もあってどうやらマーティンのレプリカモデルを中心に製造していたようです。しかし1983年に立て続けに2度工場火災がありストックしてい
HeadwayHD-CUSTOMRomania28#2928客注カスタム品の中古品です。紹介はミュージックプラザオグチHPこちらをクリック飛鳥工場で数枚持っていたルーマニアスプルースを使った客注オーダー品です。ルーマニアスプルースは、ジャーマンスプルースの近縁だと百瀬さんから聞いてました。百瀬さんも数本作ってますが当時はジャーマンとは結構印象が違うなぁって思ってました。偶然このブログを打ち出したタイミングで過去に販売した百瀬さんの企画のルーマニアスプルーストップのHDがメ
HEADWAYTheEagle/ATBTypeFHeadway発足時に百瀬が使用していたノーマルブレーシングを基礎とし、カスタムビルダー安井・降幡の両名が現代的なアレンジを取り入れ、再設計に挑んだ『MidPointShiftedXBracing』を初採用。また、通常よりも力木の削りを浅くした『ShallowScalloped』仕様はこれまでは百瀬のCustomShopモデルでのみ用いられていましたが、今回”TheEagle”にも初めて取り入れました。1音1音の粒立ち
漆塗り塗装のHD-115URUSHI2017エボニー指板薄く硬い漆塗りナチュラルな響きでギター塗装として最高です。年に15本ほどしか生産出来ないらしいので見つけたら買うべきです。
HeadwayHD-CUSTOM2010#2478中古品です。紹介はミュージックプラザオグチHPのこちらをクリック良い雰囲気の木目のアディロンです。ブリッジサドルはいわゆるロングサドルです。見た目もかっこ良いのですが、音の効能として1弦が太くしっかりと感じるようになります。骨の硬さが音の芯に加わる感じです。ヘッドロゴは転写シール(デカール)。このギターで表現したい古(いにしえ)の雰囲気を決定付けるのに重要な部分です。ペグは後藤ガットSE-510W-06Mネジ穴はウェバ
今日はコレ西山隆行アコギワークショップ今回は絢香さんの『にじいろ』なんか周りの人の話だと、どうもドラマに使われてるらしいね。うん、ドラマ見ないから13時半開場。もうジャストに到着。音もだちは既に来ていた。いつものように左砂かぶり。2人で座る。ERNIEBALLがサポートしてるんで、先ずは弦交換。太っ腹だよねLEOはアコギの弦はコレじゃなくて、エレキはERNIEBALLのSUPERSLINKY(ピンクの袋のヤツね)なんだ。今日弾いたのはHeadway弦交換のレクチャー
HEADWAYHD-5080SEHeadwayの500番シリーズのヘッドシェイプで、新しさと伝統を併せ持ったドレッドノートスタイルの定番モデル。ドレッドノートスタイルの特徴とも言えるダイナミックなサウンドで、主にコード弾きをされる方におすすめです。ボディサイドバック材にはサペリを使用し、中音域に甘さがありつつも芯のあるサウンドを響かせます。プロギタリストは買ったギターをそのまま使わず、まずは信頼出来るリペアマンに預け好みのセッティングに調整してからステージに立つと聞きます。ギター
HEADWAYHL-V085SEFBBビンテージテイスト溢れるブルージーなテイスト。14フレットジョイントのパーラーサイズのアコースティックギター。ビンテージギターをイメージしたデザインで、小ぶりなボディながらも芯のある音を響かせます。単板シトカスプルース・トップにサイド・バックはサペリ。FISHMANのピックアップシステム搭載。この機種はJapanTune-upSeriesです。まずナット&サドル。アコースティックギターの演奏で頻繁に使われるローコード。コ
今日もご覧下さりありがとうございます😊HILON-KOBOworks皆さんこんにちは😃このところ木工もできずブログの更新もできておらず何やかにやで追い立てられストレスフルな日常でございますさてそんな憂鬱爺さんの今の息抜きはただオークションやフリマで気になるギターをチェックするかギターやフラットマンドリンの練習をすることぐらいが唯一の楽しみなのでありますするとまた欲しくなってくるわけで新しいのが歳とともに非力になる自分には大き過ぎるMartinさんのH
ここ一ヶ月以上なんだか落ち着かなく、ギターやウクレレを触る気持ちになれなくて気がついたら埃まみれ。ガーン今はピカピカになって復活。因みに私のギターウクレレ歴はコロナの自粛生活に始めたのでまだズブズブの素人。しかも自己流。苦笑全部1万5千円以内の安物。だけど愛すべき弦楽器たち。wチューニングも全くしていなかったから、きっと大変な事になっているだろうと思っていたら、ウクレレだけ少しの狂いもなく綺麗な音を出していた。私のウクレレは中華製のエルビス。ソプラノでHighーG仕
ヘッドウェイギターの有名なモデルがHD-115毎年改良が加えられて、毎年少しづつ変化があります。マーチンのÐ-28も数年おきに改良されて変化しますが、それと似ています。今年販売するモデルが昨年末に発表されていました。弾きやすさと上質な材料に特別なインレイ、今までのモデルと比べても最高のモデルに見えます。(弾いてないので音は解りません)ナット幅43mmネックの厚みが21mmから23mmにしてあります。僕が作るギターは21mmから22mmなのでほぼ同じ。弾きやすいと思います。
HEADWAYHCD-200-X8.000円(税込)ビキナーさんにおススメなアコースティックギターが入荷致しました!状態も超美品!コストパフォーマンスモデルですがとても弾きやすくサウンドも綺麗です!是非この機会にお求め下さいませ!にほんブログ村-------------------------------------------------------------サンタの創庫新宮店
遂に来ましたlongだよ長いよそしてまた新しいギター登場!Mkまるかいち®︎さんしかも一挙3曲です!💦何故文字が緑色なのか?!ま、動画を観てあげて下さいまた原始林に1本植林されました緑のきつね?"まるちゃん"じゃあないよ!#昭和歌謡フォークソング倶楽部7月課題「星」「天体」🎵さだまさしワールドによる「星」「天体」豪華3本立て✨オン・ステージ✨まるかいち式Covers✨🎵話し…長いです(笑)1曲目10:48〜「男は大きな河になれ〜モルダウより」※男は大きな宇宙(そら)になれ2
HEADWAYヘッドウェイはコアなファンが存在する国産のギターメーカーです。70年代のフォークギターブームの中で産声を上げ、数ある製造元が海外産の有名なギターを単に模しているのに対し、その高価なモデルを分解して構造を研究、独自の技術を盛り込むなど、ものづくり日本らしい良質のギターを世に送り出したのです。しかし、フォークブームの終焉によってアコギの人気も低迷、工房が2度にわたる火災に見舞われるなど、アコギの生産は断念せざるをえなくなり、"HEADWAYギター"は長い眠りについたの
2021年も色々ありましたが、年内ラストのワンマンも無事に終わりました今年一年を振り返ったようなライブになりましたが、ぼくのテンションもいい感じで、器材トラブルもなく、いい雰囲気のまま終わりましたこういうライブが続いたら良いなぁと思いながら思うようにならないのも良いのかもしれませんMCで想いは沢山話しましたが、改めて来て下さる方々のお陰ですライブは一人では出来ないですし、来て下さる方々との対話みたいなものです配信も良いのですが、、というか、そういう世界にも行かないといけないとも思ってい