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今までにも何回か紹介していた、私の好きな本。また入ってます。『あなたの夜を安らげる100の言葉』『あなたは「暗い」のではなく「優しい」のだ。「のろま」ではなく「ていねい」なのだ。「失敗ばかり」ではなく「たくさんのチャレンジをしている」のだ。──アルフレッド・アドラー心理学者』『心の底から涙を流すことを知らない者は、本当に笑うことも知らない。──ゴルダ・メイア政治家』『教わって覚えたものは浅いけれど自分で苦しんで考えたことは深い
📎他人を傷つけている人の一番の罪は他人を傷つけている自覚がないという点だと思う⚠️しがみつくことで強くなれると考える者もいるしかし時には手放すことで強くなれるのだ。ヘルマン・ヘッセ😛🤪🤪😜😝😜😝色々お借りしました🐾ありがとうございます🌸
ヘルマン・ヘッセは云う詩は音楽にならなかった言葉であり音楽は言葉にならなかった詩であるでは、デザインは?あなたの答えをみつけてほしい渋谷美術学院
秋田市のカフェメリッサで3月のメリッサ読書会が開催されました📖読書会で久しぶりにお会いした民間歴史学者のT島センセーから地元の神社の支援の一環で作られた素晴らしい出来栄えの部数限定のパンフレットをご贈呈いただきワタシなんぞがいただいていいのですか?ありがとうございました!ラッキーだなー!とかお礼をしていたもんだからみなさんとのはじまりの対話にはほとんど参加しなかったわけですが昨日はどんよりとした天気だけど☁️雪はないし⛄️いうほど寒くもないしもー春が近いな
今日はめちゃくちゃ風が強くて・・桜はまだだから、花散らしっていうわけではないけれど・・そんな怖いくらいの強風の中・・自転車でカーブスまで往復してきました!帽子は飛ばされそうだし・・メガネをかけてても・・埃が入って目が痛くなりました。花粉も凄い・・けど・・薬で対応中「春の嵐」といえばヘルマン・ヘッセ。こちらでは全く紹介してないけれどヘッセは大好きでほとんど持ってるし再読も何回も。
ヘルマン・ヘッセは「シッダールタ」の中で人間の苦しみの根源は「時間」という概念にあるが実は「時間」というものはどこにもないと言っている時が流れ人生が展開しているかに見えてもそれは例えば川を下るようにしてすでにあるものをなぞっているに過ぎない生、老、病、死・・確かに恐れや苦しみの根源は突き詰めればそこにあるがしかし、それらは時間が運んでくるものではなく未来の部分が見えないだけですでにあるのだというすべてを見切ることが悟りでもあるわけだからシッダールタは自分
経験したことがないことは、想像するしかない。わかっていたつもりでも、あぁ、何もわかっちゃいなかったと思うことはよくある。老いもその一つ。老いることは生やさしいことじゃない。日の当たる縁側でにこにこしながらお茶をすする老人の姿は子どもの頃からドラマや絵本で刷り込まれてきたけど、あんなのは若い人が想像の世界で描いた幻想。思うように体も頭も動かなくなり、昨日までできたことが今日はできない。忘れてゆく恐怖にさいなまれ、気が短くなり、怒りっぽくなる。人から忘れられていく寂しさや、近づいてくる死への
アレクセイ・ナワリヌイ氏が数日前にお亡くなりになりましたね。このニュースを最初に聞いた時に思ったのがゼレンスキ―(ウクライナ)大統領は大丈夫なのかな?でした。ナワリヌイ氏のニュースなどこのお二人って命式に共通点が結構ありましてね・・・むしろナワリヌイさんよりゼレンスキ―氏の方が運気的にはしんどい時期。でもそれを言ったらプーチンも今同様にしんどい時期。kayo-ruhe.com
今日のことばヘッセさんの言葉利口なおしゃべりには価値がない。自己自身から離れるだけだ。自分の中心軸で大地にまっすぐ立つ一本の木、おなかの下のほうにどっしりと石の重心がある感覚。ゆったりとした気持ちでそう思うだけで、心が落ち着き、精神状態を静かに保つことができます。目まぐるしい速さで変化し、情報が溢れる時代。SNSなどで常に人とつながって、右往左往しそうになることもあるでしょう。そんな時こそ自分の芯を見定める時間が
ヘルマン・ヘッセの存在を知ったのは、昨年末に最寄り駅のお隣の駅小田急電鉄千歳船橋駅近くにあるこじんまりとした書店にて、顔写真をパッと見て『この人、なんか気になる!』って、直感的に思いました。小学2年生の時の担任の先生に、Facebookで繋がっているので、『〇〇先生ヘルマン・ヘッセの本は読んだ事はありますか!?』とメッセージを送ると『車輪の下だったら、読んだことがあるよ』と返信してくださった私は映像から知識を得るほうが好きなタイプ。あまり小説など長期間読み続けることが苦手。短編小
過ちも失敗も多かった。だが、後悔する余地はない。byH.ヘッセ
昨夕のこと、先週某フリマサイトで頼んでおいたお楽しみのある一冊が届いたので開封したところ、裏表紙にある筈のない(自分としては)バーコード印刷と、当時のハヤカワ文庫にしてはしっかりしたカバーの作りが気になり奥付を見たところ「昭和」ではなく「2007年」の文字が目に痛く刺さってきた。おまけに文字も大きめで行間が広いので、表情には出さずこれはマズイと思い始めた。記事では古本マニアと称しておきながら、装いの綺麗さと価格面優先で、よくよく写真を見ると分かる本の販売価格の違いによる発刊時期を見極めら
本日1月13日(土)付け、地元フリーペーパー、MGプレスより。若い頃は、本屋さんに行けばヘッセを買えたけれど、今はほとんど置いていない。今回も元々、持っていた岩波に加え、新潮社版をネットで購入。学校帰り、街の本屋を周って、手に取りながら名作と出会う、青春の風景も、今はもう想い出の中だけ。青春はうるわし、そはもはや来たらず、である。
約2年前にもインスタで紹介していた、私の好きな本。また入ってます。『あなたの夜を安らげる100の言葉』『あなたは「暗い」のではなく「優しい」のだ。「のろま」ではなく「ていねい」なのだ。「失敗ばかり」ではなく「たくさんのチャレンジをしている」のだ。──アルフレッド・アドラー心理学者』『心の底から涙を流すことを知らない者は、本当に笑うことも知らない。──ゴルダ・メイア政治家』『教わって覚えたものは浅いけれど自分で苦しんで考えたことは深いのです。──早川徳次実業
昨日、実家の書斎の記事をアップしましたが、そう、こんな歌もありました。倍賞千恵子/学生時代youtu.beその「学生時代」中の歌詞に、「本棚に目をやれば、あの頃読んだ小説♪」ってありますね。で、本棚に目をやって、あの頃読んだ本を見てみると、レーニンから、ヘッセにサガン(!)まで。小林多喜二から、石原慎太郎に大藪春彦(!)まで。今見ても、どういう趣味をしていたのかわかりません。脳内シッチャカメッチャカ(死語ですね)は、若い頃から変わってないようです(^^;;
12月か12月だとよ12月ねえ【2023年12月1日3:50】この世は静かだ。【2023年12月1日4:15】まだ起きていたいという未練たらたら。でも、明日は仕事。そんな毎日。【2023年12月1日4:29】今日も今日尿意が朝を告げやがる【2023年12月2日時間不明】寝る前に本を音読しているのだが、これがいい。けっこう口の開け方に気をつけなければならないことに気づく。内容も頭に入ってくる。今読んでいるのはヘルマン・ヘ
ヘルマン・ヘッセについて、読書家である師匠にオススメの本があれば教わりたいと思い、あまり期待せず師匠に送ったLINEを再度チェックしてみようと画面を見たら、既読になっていました数か月前、大好きだけど、ごめんなさいもう会えない。と、私から別れのメッセージを送ってしまったのですが、やはり干支が2回りぐらい違うので、知り合いから一緒に歩いている姿を見られた時に『この間隣にいた男の人は、さのちゃんのお父さん!?』と言われたなぁ。実の父と干支が3回りぐらい違うので、師匠は私にとって少し若いお父さん的
<ヘッセ、リン・カーター>1345「ガラス玉演戯」(上)ヘルマン・ヘッセ長編高橋健二:訳新潮文庫ガラス玉演戯――学問と、美の崇拝と、瞑想という三つの原理の融合――の名人ヨーゼフ・クネヒトの、芸術的香気の高い理想郷カスターリエンにおける活躍と現実世界でのさまざまな苦悩とを描いて、戦争と雑文的文化に明け暮れる二十世紀文明に対する反極として構成された、ヘッセの芸術と知恵との最高の結晶。上巻・下巻共通
読書。芥川もヘッセも、夏目も、みんな精神病んでるから小説書けました今、総病み時代。休日は廃人寝たきりで終わる。そういう人もいるでしょうだから平日の嫌なことを上手にスキップする力必要ですキモ力。UFOキャッチャーで、1人チーカワゲットして子供にえぐいと言われて速やかに退散しましたごめん。少女達
ヘルマン・ヘッセの車輪の下は、まるで私の人生だ。【2023年10月31日12:28】街中にキツネがぴょんぴょん。【2023年11月3日21:44】阪神、良かった。【2023年11月6日3:54】やりたくねーという気分が頻繁にあり、それをなだめすかしてやっていくのが、凡人芸術家なのだと知った。【2023年11月6日15:34】やっぱり店はもうクリスマス仕様。【2023年11月6日16:57】腰痛で会社を休み、それでも
愛することができる人は幸せだ。[ヘルマン・ヘッセ(ドイツの作家)]ああ、愛されぬことは不幸なり、愛することの出来ぬは猶更(なおさら)なり。(語注:・なり=である。)[徳富蘆花(作家)]人間は、愛そうとすることによって成長していく。[加藤諦三(著述家)]確実に幸福な人となるただ一つの道は、人を愛することだ。[トルストイ(ロシアの文豪)]※いろんな対象を愛していけることが、幸せに生きていくことのポイントなのだろう。[追記更新:24/02/18]※※今回のぶんと内容
過日に必要があってヘルマン・ヘッセの「少年の日の思い出」という短篇小説を読む機会があった。1947年から64年間もわが国の中学国語の教科書に載り続けている作品らしく、そしてこのような教材はほかに例がなく、「国語教材の古典」といわれているとのことである。どうしたわけかは知らないが、なぜかこの私という人間は、はなからこのヘッセというノーベル文学賞受賞者の作品のことは別に食わず嫌い毛嫌いしたわけでもないのに読んでみた、面白かった、などという感想を得るまでもなく読む機会ならびに縁がなかったというだけ
こんにちは、目醒めの道を選択し、歩んでいるKakkoです。先日、友人のFacebookの投稿にこんな言葉と本の写真が載っていました。「古本屋でヘッセ著シッダールタに久々に出逢い、共感半端ない」心惹かれて、思わず購入し、一気に読みました。※ネタバレがあるので、自分で読みたい方は一旦ここまでで!シッダールタ(新潮文庫)Amazon(アマゾン)最初、シッダールタは、釈迦のことかと思ったのですがそうではありませんでした。求道者である主人公シッダー
バースディブックより今月の詩をお届けします。わが君は花のごとくにしとやかに清くうつくしわれ君をうち見守ればなにゆえに愁いは湧きて//ハイネひとひらの細い白いひとひらの穏やかなほのかな雲が風にふかれて青空をゆく目を伏せて感じるがいい喜びで満たされたあの雲がその白い涼しさでお前の青い夢の中を過ぎていくのを//ヘッセいずこともなく別離の花ひらきたゆることなく花粉をまけりわれらそを吸う今し吹きよせんとする風のさなかにもわれ
ヘルマン・カール・ヘッセ生年月日1877年7月2日(月)日干支丙子同じ日干支の人物(ブログに掲載済みの人物)・松平直基1604年4月24日・黒田光之1628年6月17日・メアリー・シェリー1797年8月30日・アルフレッド・ノーベル1833年10月21日・永倉新八1839年5月23日・アルベルト・シュヴァイツァー1875年1月14日・種田山頭火1882年12月3日・ロバート・キャパ1913年10月22日・レイ・チャールズ1930年9月23日明日
勉強する事は悪くないむしろ若いうちに頭脳鍛えることは非常に大切だがヘルマン・ヘッセ車輪の下読んでしまうとわからなくなる🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀師をもせめ謎にもにたるわが学業のおこたりのもと勉強頑張るのはよしだが勉強しか知らん奴はまあいい頭脳鍛えることは非常にいいだがヘルマン・ヘッセ車輪の下読んだりすると何が一番大切なんだろう?と迷うのも事実アランジッドの狭き門によると人間にとって一番大切なものはなんだろう?それは聖らかさ〜〜〜〜とこれは自分の頭で考え
失礼にならないように🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂霊感ヘルマン・ヘッセ車輪の下🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂レパートリーです試してみます🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂レパートリーの朗読は何かとりあえずヘルマン・ヘッセ車輪の下文学奉納試してみます‥
昨年も、引用した吾輩が気に入っているヘッセの詩ですいよいよ会社員最後の八月の終わりここで言う八月は人生の盛りのことでしょうもうとっくに過ぎている気もしますが会社員時代までをざっくり八月までとしてその終りが定年だとして八月の終わりヘルマン・ヘッセもう諦めていたのに、夏はもう一度力をとりもどした。夏は、だんだん短くなる日に凝り固まったように輝く、雲もなく焼きつく太陽を誇り顔に。このように人も一生の努力の終りに、失望してもう引っ込
今日の本棚はこれです。ここではほとんど全部ファンタジー系の本です。ですが、ここで紹介したいのはヘッセですね。正直な話、高校生まではそれほど本を読むほうではなかったんです。高校まで読んでたのは、ブルーバックスとか物理系、、相対論とか、素粒子物理とか、、の入門書ばかり。あとは、漫画の本ですかね。高校卒業間際に某先生からヘッセの「シッダールタ」を奨められ、、本屋で見てみると、そう厚い本でもなく、「それならせっかくなので読んでみようか」ってなったのがきっかけですかね。それからヘッセを
<ヘッセ、長与善郎>1294「旋風」ヘルマン・ヘッセ短編集高橋健二:訳新訳文庫収録作品1.旋風2.大理石材工場3.少年時代から4.秋の徒歩旅行<ウラスジ>も<書誌情報>もないので、高橋健二さんのあとがきから適当に見繕って紹介しておきます。『旋風』恋を求める心はうずきはじめたが、恋を味わうにはまだ熟していない思春期のもだえが、あらしの前のうっとうしいむしむしした気分を通して、脈搏を聞くように描かれている。旋風の異常な興