ブログ記事320件
今朝、住んでる界隈の自治会関連の作業で、まんさくの植林作業をしてきた。なんでも、この界隈に流れてる小川に、夏ともなればヘイケボタルが飛び交い~見た事ないけど~、その保護の為に植えるんだとか。底が低くて、水も流れてるのかどうかがわからない位のチョロチョロ川だが、堤防は高く、その上部分の里道に過去植えたまんさくや桜などの樹が植わってる。川の反対側は、住居や他マンションのブロック塀なので、里道幅は狭く、うっかり足踏み外したら小川へ滑り落ちる・・・。その場所に、さらに土掘り、細っそいまんさく
先ほど小川側の和室に寝転がって坂上どうぶつえん観ていたら…窓辺になにやら点滅する光が…全ての明かりを消して慌てて動画撮影なんとホタルでした窓のサッシに止まってるフラッシュして撮ってみましたサッシがばっちいですがこの子が放ってた光です目のように見える所が光っているのかと思ったら逆サイドの尾の方に発光器があるそうです。この子は大きさや特徴から山里に比較的よく居るヘイケボタルのようです⤴︎この辺りに来てました今回の滞在では流れ星とホタル初めての2つの経験しまし
先日西神楽公園のホタルまつりにいってきました3日間のお祭りですがたくさん来てましたよ〜西神楽中学校で取り組んでヘイケボタルを飼育し放流しています。お祭りの様子ホタルが見えるようにもちろん暗いんです水の流れてる場所にホタルが集まっていてよく見えました〜メモとえんぴつを持ったムスコはホタルを育てている方々に調査をして優しく答えていただいたおかげで自由研究ができました!自由研究の話をお客様としていてアイディア💡いただき、形になりましたーホタルが光っぱなしってゆうのが、気
皆さまこんばんは(^_^)いままなかさんたちは二階に寝にあがったのでmamさんはこっそりブログを書いてます(笑)昼間はぐったり疲れてたんですけど夜になって涼しくなると目がさえちゃいますね~(^O^)⤴️今日の作業は人生初の丸太のかわむきなんぞやりましたよ!(*_*)これこれこの道具はなかなかの優れもの🎵丸太の皮をベリベリ剥がしてくれます❗はいていたゴム手と比べてみました(^O^)人間やろうと思えばできるもんですね梁になるのか柱になのかmamさんには
夕飯を先に済ませて、JRバスのまちバスで兼六園・金沢21世紀美術館で下車。ホタル鑑賞会は19時半からなんで、兼六園隣の金沢最古の宮、石浦神社をお参り。花が浮いとると、口をゆすげやんて。お参り。新しい日本の風習、夏詣やってさ。そんなん、いつお参りしてもいいやんか!午後7時半まで、もうちょっと待つ。開門!外国人も多くて、すごい人が兼六園へなだれ込んで行く。今夜はことじ灯篭はスルーされ気味。ヘイケボタルの光。今年は去年に比べて、ホタルの数が多いように思う。ヘイケボタルやで、ゲン
Nanaです。ブログへの訪問ありがとうございます。今日は蛍を見に五天山公園へ。昼間だとこんな感じ。向こうに見えるのが五天山。広々としてます。写真の左側に人工の小川があって、そこに蛍がいるようです。うさぎもおります。今日はホタルフェスティバルというイベントで無料コンサートも。すてきなフルートデュオ♫そして、ホタルの観察…奥の方の人口の小川にいくと…光ってました✨✨あっちこっちにチカチカ✨チカチカ…✨家族連れも多く賑わい、子供たちの喜ぶ声も聞こえました^^うっすら曇
こんばんは!ギルです!いつも、ブログを読んでくださって、ありがとうございます!……今日は、金曜ロードショーの「サマーウォーズ」を観たあと、長男とともに、近所の谷津田へ出撃!!谷津田に入ると……「おお!ホタルじゃん!!」田んぼのホタル、ヘイケボタルがいました(^-^)小さなホタル。捕まえませんでした(^-^)そして、最初のポイントのヤナギ、「ヤブキリの木」。懐中電灯で、上のほうをてらしてみると、落下してきました。↑ノコギリクワガタ。57ミリ。この樹には、ノコギリクワ
引き続き、山形県の日本海側の地域、庄内地方をドライブ旅した様子をお届けします。今夜のお宿は、鶴岡市内の奥座敷「湯田川温泉」。三方を山に囲まれた静かな保養温泉地です。今回宿泊するのは「九兵衛旅館」。表通りから少し路地に入った場所にあり少し迷いました。「食事が美味しい」という評判を聞き、ここを選びました。「ウェルカムドリンク」で、濃厚なリンゴジュースを頂きました。チェックイン手続きで待っている間にロビー内を撮影。この時は気が付きませんでしたが、左側のベランダから中庭が見られます。
今日は蒸し暑い1日でした久しぶりにちょっとだけ🌤が‼︎徒歩で国立市役所へ向かう途中谷保第四公園通称ゴリラ🦍公園には水遊びをする子ども達がいっぱいでした‼︎国立市商工会女性部視察研修に参加しました「国立市の里山づくり」について学びましたまずは座学にて、「くにたちのホタル」の取組みについて環境政策課の職員さんによる講義を受けました昔はホタルが沢山生息していた谷保の城山地域ですが今は見ることが出来なくなってしまいました谷保生まれ谷保育ちの父が幼い頃竹箒でホタルを取った話をし
白馬内山ホタルの里。ちょうど、ゲンジボタルとヘイケボタルが観れるということで、夜行ってみた。地元のボランティアのおじいちゃん達が頑張って大切な自然を守ろうとしている姿に、まず感動。もちろん。ホタルの光も。こんな近くで、こんなに沢山の蛍が乱舞するのを見たのは初めて。写真はホームページのものですが、本物はもっと、可憐で美しいものでした。地元の皆様、本当にありがとうございました。
ホタルの幼虫はゲンジボタルの場合主にカワニナ、ヘイケボタルは主にタニシをたべるらしい知らなかったホタルの幼虫の水中生活は約9カ月間その間、40個くらいたべると。ほほー。カワニナ↓(コトバンクより)タニシ↓(Wikipediaより)ホタルの幼虫↓(学研キッズネットより)サピ理科(組み分け)、勉強になりますというか、組み分け前に知っておくべきだったけど、、、
新宿区下落合にあるおとめ山公園どこの里山かと思える所で、保育園児がよく遊びに来ます。今はヤブミョウガが咲いてます。この小さなせせらぎにザリガニがいて小学生がザリガニ釣りをしてました。奥には池もあります。都会にも自然が残ってます。7/6・7はヘイケボタルの鑑賞会が行われてました。天気が悪かってので私はこなかっのですが、7/6は1800人、7/7は雨の中700人が見物に来たそうです。毎年来ようと思いながら機会を逃し見たことがまいです。
6/9も浅羽ビオトープへ。オジロアシナガゾウムシです。こいつは結構見掛けるのですが、ちょっとでも葉に触れると落下してしまいます。象のような頭なので体のバランスが良くないのかも。交尾してました。トリミングしてみましょう。象の交尾に見えないこともない。紋の数からすると、ヒメジャノメシオカラトンボです。オオシオカラトンボというのも居るのですが。コゲラ。なにもこんなのに登ることもないのにとは思いました。律儀にてっぺんまで行きます。お久しぶり、ヒヨドリスズメいつもの樹液を受益するオオアシ
昼食後に向かったのは「旭川博物館」数多くのアイヌ資料が中心です。これまでに白老のポロトコタンなど、いくつかアイヌ資料館を見ましたが、ここはアイヌの歴史に力を入れた展示だと思います。アイヌが13世紀末に中国の元と30年にもわたり戦った年表です。1400年代、アイヌが中国との交易活動を盛んにしていたという、中国の明の記録です。今まで、書籍でも資料館でも見たことがありませんでした。アイヌの歴史で、日本人に関わらない部分は、日本では全く無視されてきたようです。博物館には大雪山などの生物の資
ヘイケボタルは、水田に多く生息しています。ゲンジボタルの幼虫が里山の小川や山間部の渓流に棲むのに対して、ヘイケボタルの幼虫は、里山の流れのひじょうに穏やかな小川や水田、湿地等に生息しており、山間部の渓流には生息していません。個体もゲンジボタルより小さく光の点滅も0.5秒くらいで速く光も弱いです。光の強いのは、ゲンジボタルだと思います。
網戸に微かな光が……ホタルです❗通称「丘蛍」……ヒメボタル落ち葉の中などに棲息する山地性のホタル。もちろん発光します。土手にいる幼虫も微かに発光します。暗くなってからのウォーキングの時には、よく見ます。でも、よ〜く見てみるとヘイケボタルにも見えます❔田んぼに多く棲息するホタルです……ココからは200〜300m離れて田んぼありますが、行動範囲なのでしょうかね❔まっ!どっちでもいいですか😅きれいに発光してくれてますから🙆どて〜と寝てるナナちゃん……もちろん発光しません😅👋朝食チ
娘がずっと見たいと言っていたホタルを見に行きました2歳くらいの時に一度郊外でホタルを見に行ったのだけどすっかり忘れているようです今回は遠く岩手へこの時期1週間だけ牧場の森の中でホタルが見られるイベントが開催されるのに合わせて行ってみました足元が悪い中ガイドさんに案内されて森の中までみんなで行きました。懐中電灯で足元だけを照らしホタルの生息地が近くなると全部の懐中電灯を消して空の明かりだけで歩きます。最初は真っ暗闇で怖がっていた娘でしたがホタルが一斉に飛んでいるのをみて感動していました
こんにちは~この時間にご紹介するのは、7月6~21日に音更町十勝川温泉の十勝が丘公園(ハナック広場)ホタルのせせらぎで開催されます「モール温泉夢ボタル鑑賞会」で~す世界でもめずらしい植物性“モール温泉”で知られる十勝川温泉に、100%温泉水を利用した「ホタルのせせらぎ」が造られ、昔この地域で観ることができたホタルの再生事業が行われていますかつて温泉地を飛びまわっていたヘイケボタルは、近代化に伴いその姿を消しましたが、この事業が始まり、ホタルの幻想的な輝きを再び楽しむことができ
ずっとずっとホタルが見たいみたいとこの時期になるといつも言っていた。友達が、なばなの里に蛍見に行こうと誘ってくれて・・・やったー願い叶いました。ただ、行こうと予定していた日は☔泣く泣く、延期そして、遂に6月26日に行って来ました。ぱらっと☔が降ってきましたが、セーフしかしホタルが現れない暗くなるのを待って7時半になって、やっとチラホラホタルが現れた。私の携帯では写真は取れずなばなの里のホームページからお借りしました。最盛期は1380匹見に行ったときのホタルの数
シブレ里山楽しむ会ベテランメンバーたちが車椅子散策道を再整備。ツルハシ、カケヤで、汗をかきながらの力のいる作業!!そしてこの日は!メンバーが散策中に、モリアオガエルの卵を発見!!小さな池にせり出す樹・3か所に産み付けられていました♪はじめての発見!わーい!!ゲンジボタル・ヘイケボタルも今年発見済みで、生き物豊かなシブレですね♪これからも生き物たちを大事にしながら、みんなが楽しめるシブレが続いていくよう活動しましょう。紫微嶺(シブレ)里山楽しむ会
昨夜23時過ぎ、何気なく裏口を開けたら足元の砂利の上で蛍が光っていました。近くの田んぼではよく見かけるのですが家に来たのははじめてかもいらっしゃいまし。観察のため、ちょっと家にあがってもらいました私が調べたところヘイケボタルのようです。蛍って、卵のときも幼虫のときも光るんですって。一生光ってるらしいです。すごい。歩きながら光っていました。パートナーが見つかるといいね
こんにちは。岐阜県恵那市に住むヒーラーchiexこと原田千恵子です。いつもブログをたずねて下さり有難うございます。はじめてこのブログにお立ち寄りの皆様。ご縁に感謝いたします。昨夜、ホタル。良い感じで舞ってましたよ。同じ町内のGさん家の前の川ぐろに。あれはゲンジボタルですね。。舞い方がとても優雅。この村は、かつて「ホタル舞の里」というイベントをやっていましたが。。今は看板だけになってしまい。ホタルにとってはそのほうが静かで良いですね。年に一度の交わりのチャ
昨年から、うちの職場で働くI田(27歳)以前の職場では、殴られていたという😖ある夜職場をでたところで会った時、「I田がホタルが飛んでいます」と興奮しながらいう。その興奮した様子にイラッとしました。「ほらっ!ほらっ!」と人差し指でワシの視線を誘導します。(だから、童貞なんや!)その10分前にワシはタバコを吸いにでたとき、ホタルが近くにやってきたので捕まえ、ヘイケボタルであることを確認し、そっと逃がしてやったところなのです。たぶん、そいつなのです。それに熊、いのしし、野生のリ
2019.6.23一日一季語蛍(ほたる)【夏―動物―仲夏】灯を消して息の聞こゆる螢の夜今瀬剛一*2019.6.21辰野ほたる童謡公園にて蛍の観賞に、灯を消すことは必須足元を照らす懐中電灯を消し、蛍の飛ぶ光を見ようと目をこらす。息を殺して待つ人たちの、息づかいが聞こえてくるのでしょう。【傍題季語】初蛍(はつぼたる)蛍火(ほたるび)源氏蛍(げんじぼたる)平家蛍(へいけぼたる)夕蛍(ゆうぼたる《ゆふぼたる》)蛍合
いらっしゃいませ。若主人クマです。先日帰宅する時、山の方からセミの鳴き声が!!今年は、早いですね。松江市、実は、まだ梅雨入りしていないとか・・・。私、てっきり梅雨入りしていると思い、いろいろなところで梅雨に関することを書いたり、話したりしていますが、まだでした!!このままだと、本当に”空梅雨”になりそうです。昨年は、7月に入ってから豪雨に見舞われたりしましたが、今年も同じだったら困るな・・・。けど、このままですと”水の都”が”水不足”という笑うに笑えない
今年も横浜ビジネスパークでホタルのイベントが行われています。6/9〜6/16、今日の夜21時までです。暗幕が張られた暗い通路にたくさんのホタルが放されています。ゲンジボタルだけでなくヘイケボタルもいて光方の違いが分かるようになっています(ヘイケボタルは明滅が早い)。屋内なので雨やらヤブ蚊やらを気にせずホタルが見れます。横浜市内でもホタルが見れる場所は意外とあって三渓園(中区)、四季の森公園(緑区)、こども自然公園(大池公園・旭区)や久良岐公園(港南区)、横浜自然観察の森(栄区)、小菅ヶ谷北
毎年、娘の誕生日の頃にゲンジボタルが飛び始めます。今は高校生になったので、ホタルを見に行きたい!と言わなくなったのですが、娘が小さい頃は誕生日にホタルを見に行っていました。車で1時間ほど走って山に入ると、ゲンジボタルの見えるスポットです。周りは田んぼに囲まれていて、時折ウシガエルが低い声で鳴き、ドキッとします。薄暗いうちから、ホタルを待ちます。だんだん暗くなってくると、ゲンジボタルが1匹、2匹と飛び始め、あっという間に一面がホタルの光でいっぱいになります。なんとも
この間、福岡県添田町のホタルの記事の中で、我輩は東京や横浜でホタルを見た事が無いと書いたが、今度自宅のすぐ近くで見れるかもしれない。我輩の住んでいる横浜市鶴見区の獅子ヶ谷城跡の麓に横溝屋敷がある。ここは、師岡重経が源頼朝に獅子ヶ谷城と所領を没収された後、戦国時代に甲斐武田信玄の家臣だった、小田切光猶が武田家滅亡後に徳川家につき、旗本として獅子ヶ谷城を居城として与えられた。その後、1607年に小田切美作守が江戸城下へ移る事になり、麓にあった屋敷の一部を地元の名主・横溝五郎兵衛へ譲ったとされて