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ホタルの幼虫はゲンジボタルの場合主にカワニナ、ヘイケボタルは主にタニシをたべるらしい知らなかったホタルの幼虫の水中生活は約9カ月間その間、40個くらいたべると。ほほー。カワニナ↓(コトバンクより)タニシ↓(Wikipediaより)ホタルの幼虫↓(学研キッズネットより)サピ理科(組み分け)、勉強になりますというか、組み分け前に知っておくべきだったけど、、、
新宿区下落合にあるおとめ山公園どこの里山かと思える所で、保育園児がよく遊びに来ます。今はヤブミョウガが咲いてます。この小さなせせらぎにザリガニがいて小学生がザリガニ釣りをしてました。奥には池もあります。都会にも自然が残ってます。7/6・7はヘイケボタルの鑑賞会が行われてました。天気が悪かってので私はこなかっのですが、7/6は1800人、7/7は雨の中700人が見物に来たそうです。毎年来ようと思いながら機会を逃し見たことがまいです。
6/9も浅羽ビオトープへ。オジロアシナガゾウムシです。こいつは結構見掛けるのですが、ちょっとでも葉に触れると落下してしまいます。象のような頭なので体のバランスが良くないのかも。交尾してました。トリミングしてみましょう。象の交尾に見えないこともない。紋の数からすると、ヒメジャノメシオカラトンボです。オオシオカラトンボというのも居るのですが。コゲラ。なにもこんなのに登ることもないのにとは思いました。律儀にてっぺんまで行きます。お久しぶり、ヒヨドリスズメいつもの樹液を受益するオオアシ
昼食後に向かったのは「旭川博物館」数多くのアイヌ資料が中心です。これまでに白老のポロトコタンなど、いくつかアイヌ資料館を見ましたが、ここはアイヌの歴史に力を入れた展示だと思います。アイヌが13世紀末に中国の元と30年にもわたり戦った年表です。1400年代、アイヌが中国との交易活動を盛んにしていたという、中国の明の記録です。今まで、書籍でも資料館でも見たことがありませんでした。アイヌの歴史で、日本人に関わらない部分は、日本では全く無視されてきたようです。博物館には大雪山などの生物の資
ヘイケボタルは、水田に多く生息しています。ゲンジボタルの幼虫が里山の小川や山間部の渓流に棲むのに対して、ヘイケボタルの幼虫は、里山の流れのひじょうに穏やかな小川や水田、湿地等に生息しており、山間部の渓流には生息していません。個体もゲンジボタルより小さく光の点滅も0.5秒くらいで速く光も弱いです。光の強いのは、ゲンジボタルだと思います。
網戸に微かな光が……ホタルです❗通称「丘蛍」……ヒメボタル落ち葉の中などに棲息する山地性のホタル。もちろん発光します。土手にいる幼虫も微かに発光します。暗くなってからのウォーキングの時には、よく見ます。でも、よ〜く見てみるとヘイケボタルにも見えます❔田んぼに多く棲息するホタルです……ココからは200〜300m離れて田んぼありますが、行動範囲なのでしょうかね❔まっ!どっちでもいいですか😅きれいに発光してくれてますから🙆どて〜と寝てるナナちゃん……もちろん発光しません😅👋朝食チ
娘がずっと見たいと言っていたホタルを見に行きました2歳くらいの時に一度郊外でホタルを見に行ったのだけどすっかり忘れているようです今回は遠く岩手へこの時期1週間だけ牧場の森の中でホタルが見られるイベントが開催されるのに合わせて行ってみました足元が悪い中ガイドさんに案内されて森の中までみんなで行きました。懐中電灯で足元だけを照らしホタルの生息地が近くなると全部の懐中電灯を消して空の明かりだけで歩きます。最初は真っ暗闇で怖がっていた娘でしたがホタルが一斉に飛んでいるのをみて感動していました
こんにちは~この時間にご紹介するのは、7月6~21日に音更町十勝川温泉の十勝が丘公園(ハナック広場)ホタルのせせらぎで開催されます「モール温泉夢ボタル鑑賞会」で~す世界でもめずらしい植物性“モール温泉”で知られる十勝川温泉に、100%温泉水を利用した「ホタルのせせらぎ」が造られ、昔この地域で観ることができたホタルの再生事業が行われていますかつて温泉地を飛びまわっていたヘイケボタルは、近代化に伴いその姿を消しましたが、この事業が始まり、ホタルの幻想的な輝きを再び楽しむことができ
ずっとずっとホタルが見たいみたいとこの時期になるといつも言っていた。友達が、なばなの里に蛍見に行こうと誘ってくれて・・・やったー願い叶いました。ただ、行こうと予定していた日は☔泣く泣く、延期そして、遂に6月26日に行って来ました。ぱらっと☔が降ってきましたが、セーフしかしホタルが現れない暗くなるのを待って7時半になって、やっとチラホラホタルが現れた。私の携帯では写真は取れずなばなの里のホームページからお借りしました。最盛期は1380匹見に行ったときのホタルの数
シブレ里山楽しむ会ベテランメンバーたちが車椅子散策道を再整備。ツルハシ、カケヤで、汗をかきながらの力のいる作業!!そしてこの日は!メンバーが散策中に、モリアオガエルの卵を発見!!小さな池にせり出す樹・3か所に産み付けられていました♪はじめての発見!わーい!!ゲンジボタル・ヘイケボタルも今年発見済みで、生き物豊かなシブレですね♪これからも生き物たちを大事にしながら、みんなが楽しめるシブレが続いていくよう活動しましょう。紫微嶺(シブレ)里山楽しむ会
昨夜23時過ぎ、何気なく裏口を開けたら足元の砂利の上で蛍が光っていました。近くの田んぼではよく見かけるのですが家に来たのははじめてかもいらっしゃいまし。観察のため、ちょっと家にあがってもらいました私が調べたところヘイケボタルのようです。蛍って、卵のときも幼虫のときも光るんですって。一生光ってるらしいです。すごい。歩きながら光っていました。パートナーが見つかるといいね
こんにちは。岐阜県恵那市に住むヒーラーchiexこと原田千恵子です。いつもブログをたずねて下さり有難うございます。はじめてこのブログにお立ち寄りの皆様。ご縁に感謝いたします。昨夜、ホタル。良い感じで舞ってましたよ。同じ町内のGさん家の前の川ぐろに。あれはゲンジボタルですね。。舞い方がとても優雅。この村は、かつて「ホタル舞の里」というイベントをやっていましたが。。今は看板だけになってしまい。ホタルにとってはそのほうが静かで良いですね。年に一度の交わりのチャ
昨年から、うちの職場で働くI田(27歳)以前の職場では、殴られていたという😖ある夜職場をでたところで会った時、「I田がホタルが飛んでいます」と興奮しながらいう。その興奮した様子にイラッとしました。「ほらっ!ほらっ!」と人差し指でワシの視線を誘導します。(だから、童貞なんや!)その10分前にワシはタバコを吸いにでたとき、ホタルが近くにやってきたので捕まえ、ヘイケボタルであることを確認し、そっと逃がしてやったところなのです。たぶん、そいつなのです。それに熊、いのしし、野生のリ
2019.6.23一日一季語蛍(ほたる)【夏―動物―仲夏】灯を消して息の聞こゆる螢の夜今瀬剛一*2019.6.21辰野ほたる童謡公園にて蛍の観賞に、灯を消すことは必須足元を照らす懐中電灯を消し、蛍の飛ぶ光を見ようと目をこらす。息を殺して待つ人たちの、息づかいが聞こえてくるのでしょう。【傍題季語】初蛍(はつぼたる)蛍火(ほたるび)源氏蛍(げんじぼたる)平家蛍(へいけぼたる)夕蛍(ゆうぼたる《ゆふぼたる》)蛍合
いらっしゃいませ。若主人クマです。先日帰宅する時、山の方からセミの鳴き声が!!今年は、早いですね。松江市、実は、まだ梅雨入りしていないとか・・・。私、てっきり梅雨入りしていると思い、いろいろなところで梅雨に関することを書いたり、話したりしていますが、まだでした!!このままだと、本当に”空梅雨”になりそうです。昨年は、7月に入ってから豪雨に見舞われたりしましたが、今年も同じだったら困るな・・・。けど、このままですと”水の都”が”水不足”という笑うに笑えない
今年も横浜ビジネスパークでホタルのイベントが行われています。6/9〜6/16、今日の夜21時までです。暗幕が張られた暗い通路にたくさんのホタルが放されています。ゲンジボタルだけでなくヘイケボタルもいて光方の違いが分かるようになっています(ヘイケボタルは明滅が早い)。屋内なので雨やらヤブ蚊やらを気にせずホタルが見れます。横浜市内でもホタルが見れる場所は意外とあって三渓園(中区)、四季の森公園(緑区)、こども自然公園(大池公園・旭区)や久良岐公園(港南区)、横浜自然観察の森(栄区)、小菅ヶ谷北
毎年、娘の誕生日の頃にゲンジボタルが飛び始めます。今は高校生になったので、ホタルを見に行きたい!と言わなくなったのですが、娘が小さい頃は誕生日にホタルを見に行っていました。車で1時間ほど走って山に入ると、ゲンジボタルの見えるスポットです。周りは田んぼに囲まれていて、時折ウシガエルが低い声で鳴き、ドキッとします。薄暗いうちから、ホタルを待ちます。だんだん暗くなってくると、ゲンジボタルが1匹、2匹と飛び始め、あっという間に一面がホタルの光でいっぱいになります。なんとも
この間、福岡県添田町のホタルの記事の中で、我輩は東京や横浜でホタルを見た事が無いと書いたが、今度自宅のすぐ近くで見れるかもしれない。我輩の住んでいる横浜市鶴見区の獅子ヶ谷城跡の麓に横溝屋敷がある。ここは、師岡重経が源頼朝に獅子ヶ谷城と所領を没収された後、戦国時代に甲斐武田信玄の家臣だった、小田切光猶が武田家滅亡後に徳川家につき、旗本として獅子ヶ谷城を居城として与えられた。その後、1607年に小田切美作守が江戸城下へ移る事になり、麓にあった屋敷の一部を地元の名主・横溝五郎兵衛へ譲ったとされて
横浜7大緑地・瀬上市民の森にて蛍の乱舞、今が旬の蛍鑑賞をしてきました。根岸線港南台駅に着いたのが20時半前。瀬上沢に行く途中、出会った集団は蛍狩りの帰り!?としか思えませんでした・・・道路ぎわに駐車した車がたくさんあって、なんと簡易トイレも設置されていました。行ってびっくり!すごい人でした。蛍ぜんぜん写せません・・・大きなカメラを持って待機している人が何人もいましたよ。蛍の撮影は難しいようですね。蛍はふわっーと上の方に飛ぶ時もありますが、ゲ
家の前の畑にホタルが見れるのですが少なくなってきてる気がします成虫になったホタルの寿命はなんと2週間短すぎます水の中にいる期間が長いみたいです今の時期に飛んでるホタルはゲンジボタルだそうですヘイケボタルとゲンジボタル光るのはこの二種類だそうですさてさて今日の朝のベル目をつぶってます眠そうちょっかいを出す旦那さんでも優しいベルは怒りません(嫌がってるかもですが)今日は休みなのでゆっくり鳥たちと遊びます
何年前とハッキリ覚えていない程遠い記憶を辿って子供の頃まで遡らないと想い出せないくらい懐かしい「蛍鑑賞」に行ってきました。蛍の活動を妨げてしまうとの理由で、携帯電話はじめ、一眼レフカメラ、懐中電灯、光る虫除けなども禁止されていたため、今回は画像をお届け出来ずにごめんなさい。。蛍には耳がないので、大きな音を立てても驚かないそうですが、その代わり視覚が発達しているので光には敏感らしいです。大きくゆっくりと光を放つ源氏蛍(ゲンジボタル)と、小さく小刻みに光を放つ
ぐっとイブニーング今朝も6時前に早出さすがに疲れがピークのど素人陸上マン実は昨日、記録会が終わったあと20時に、次なるターゲットの地、なばなの里に行って参りました、ホタルを見に。今から?まじかーまさに最新情報は私を呼んでいるまさしくこの瞬間風に流され、飛んできた〜まさに、奇跡説明は後ほど、四コマで。Googleナビで検索なるほど、この辺りかホタルの数も問題なしさて、歩き出すと、まずは、オリーブ大樹次は、鏡池鏡よ鏡、世界で1番綺麗なのは?そして
ゲンジボタルとヘイケボタルは、源氏と平家に由来します。もともと源氏物語から名づけられたというゲンジボタルに対し、光も弱く小型の蛍に、源平合戦で負けた平家の名を付けヘイケボタルになったといわれています。
今回は電車の話ではなく奥様の誕生日のお話です。よるご飯は焼肉を食べに行って帰りに車の中で息子は肩もみし、「いつもありがとう」そして自分はこれをプレゼントわかりますか?人だまのようなボンヤリした光光の正体はコイツヘイケボタル!奥様の実家に近い場所なんですが、ここ2、3年は見る事が少なかったのでいるかなぁと見に行ってみたら…おりました!手に乗せてみるとこんな感じお尻の部分が黒いとヘイケボタル赤いとゲンジボタルらしいです。手の平に乗せて蛍は実に幻想的で不思議な
梅雨に入った関東地方。雨で洗濯物が乾かないのはイヤですが、梅雨には梅雨の楽しみもあります。今日のような、梅雨の止み間の夜には今だけのお楽しみがあります。しかも今夜は新月、月明かりがほとんど無いベストコンディションです。それは蛍。今夜、ダンナに誘われて蛍を見てきました。森に入ると、すぐに蛍に出迎えられました(^ω^)梅雨に入ってすぐの今の時期はゲンジボタルです。梅雨の終わりくらいに飛ぶヘイケボタルに比べ、大きく、輝きも強いです。そんな蛍が沢にたくさん集まっていたり、大きな木にオー
開けて2日目、昨日とはうって変わって良い天気ぃー・・・。(←日焼け止め忘れた)いつもながら、特にどこかへ行く予定はないのでダラダラしつつ、それでも着替えて外出し、適当にフラフラしておりました。御座のカルディに行ったりとか、ホームセンターをウロウロしてみたりとか。んで、会社用に使うファイルをお探しの相方が、文房具を見たいと言うので文具屋へ。道中、住宅街を通り抜ける道に入り込んだのですが・・・。道路がウネりにウネってるぅ!恐らく、スピードが出せないように配慮された
おはようございます。昨日、気象庁は7日午前に関東甲信と東海、北陸、東北南部が梅雨入りしたとみられると発表しました。九州、中四国、近畿地方よりも東日本の梅雨入りが早くなりました。これは、45年ぶりのことだそうです。さて、今日は下鴨神社で蛍の茶会があります。今年は天候不順でお花も動物たちも戸惑っているようです。京都地方気象台では、植物や動物の開花や初鳴、初見を観測しています。京都での今年の螢の初見は昨年より6日遅い、5月21日でした。それでも、平年が6月2日なので、12日も早い初見でし
またこの季節がやってきました❣️宝塚ゴルフ倶楽部🏌️逆瀬川の川沿いは19時すぎたら、たくさんの方が歩いてました!ホタル観賞の夕べゴルフ場の中を川沿いに登っていくと、ホタルいた手のひらではこんなサイズ!ゲンジボタル、ヘイケボタル。年々数が減ってるように思いますが、発光している姿をみると、まだ豊かな自然が残ってるをだなぁと一安心ほんと、癒されるわ今年もありがとうございました
今年もこの季節が来ました。たくさん飛んでいるんだけどなぁ…うまくカメラの前を飛んでくれない。ヘイケの光は繊細。ヘイケとゲンジが乱れ飛ぶ風景です。写真じゃなくて実際に見ていただきたいなぁ。って毎年言っているかもですが、ほんまにほんまにこの幻想的な風景を体感していただきたいです。見上げれば星空、ホタルが私にまとわりついてきます。現実に戻ると…誰か一緒に来て~心細いよぉ。ガサガサって茂みから音がして、ウシガエルの合唱が田んぼから聞こえます。「ほほホタル来い」って本当に歌ってる
いちおう今後もなにかむぎネタあると思うので①にしておきますね。最近、芝のサッチ層からわき出てくるコガネムシの成虫たち。それを啄みにくる鳥さんたちを。すずめ。ムクドリ。ジィーと見てる…しかし、ここ数日、鳥がホントよく来るわ。殺虫剤、撒きまくったはずなのに次。蘭丸の箸がいつの間にやらはちわれ猫に。はい次。ゴ●ブリじゃないですよ~これ。我が家の横の水路に毎年現れるホタル(ヘイケボタルかな?)もうそんな季節なんですね~最後に。むぎがオスかメスかわからなくなるという。自分