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昨日、脚本家であり、劇作家でもあり、演出家でもあり、絵本作家でもあり、ライターでもある……きだつよしさんが、こんなポストをされていましたね。仕事で大阪に。なんかここ来たことある気がすると思ったら…そっか、オリックス劇場って前の大阪厚生年金会館なのね。作・演出を担当した嵐の大野くんが主演するプーシリーズで来たことありました😄pic.twitter.com/gHY47I86WL—きだつよし(@kida4483)2024年5月17日智くんが、きだつよ
おはよぉーです昨夜はたっちょんの「39やん!オンライン飲み会」の配信に参加のらりくらりな感じで飲みながら思いつくまま酔っていくだっちょんの話を聞いてました丸ちゃん、Aぇ!も急遽参加して面白かったその中で潤くんのことも出て寂しいとメールしたら、潤くんから「会えなくなるわけじゃないし、グループは同じ事務所だし、かわらないよ。」と返信がきたらしいたっちょんも私と似た感情がわいたんだと!笑Xで「お潤さん、大好きです。幸せしか願ってません。」
センゴクプー〜戦国風助自由な風のように飄々と世の中を渡っていく風助粗筋でしか知らない風助だけど、このショットから滲み出る雰囲気が大好きなんです💙智くんの強さはしなやかさの中にある智くんは飄々というのとは少し違うけれど自然にも身を任せながらも自分の芯をしっかり持っていて地に足をつけた考え方があり、絶妙にコントロールしているような気がするんです今回は、パステルペンシルメインにソフトパステルと組み合わせて描きました。部分的にオイルパステル、クレヨンも使っています
プーシリーズEpisode1アマツカゼ〜天つ風〜(2008年3月21日-4月7日:青山劇場、4月24日-4月28日:NHK大阪ホール)『魔王』好きな方々に観て欲しかったアマツカゼ、第二幕のあらすじです。【第一幕】はこちら『アマツカゼ~あらすじ(第一幕)~』プーシリーズEpisode1アマツカゼ〜天つ風〜(2008年3月21日-4月7日:青山劇場、4月24日-4月28日:NHK大阪ホール)『魔王…ameblo.jp【第二幕】
プレゾン「"新世紀"EMOTION」のエンドロールを見てたら脚本がきだつよしさん演出が岡村俊一さんこの時にはもうきださんと出逢ってたこと知らなかった💦"新世紀"EMOTIOが2001年でそのあと岡村さんは2002年の智くん初主演舞台「青木さんちの奥さん」プロデュースプーシリーズ全作プロデュースきださんは2003年にプーシリーズの最初の「センゴクプー」に始まりプーシリーズ全作演出中村監督が映画「怪物くん」で出逢って映画「忍びの国」につながっていった時も思ったけど智
こんにちは今、untitledライブDVDが期間限定でYouTubeにて限定公開です。ブログよりまずそっち見てからこっちみてね松本まりかさん声ですぐ思い出しました😲✨楽しくて可愛いらしさと、切ない悲しみも演じられる素敵な役者さん前にアマツカゼのことを書いたことがあったのでもうそのことが気になってパンフやら切り抜きやらあさり始めたら部屋がえらいことになったで、結局過去記事を探した〜見つけた〜プーシリーズの最終章ここからがプーシリーズの始まりだった物語見たいなぁなんて思いがま
「まりか」呼びの智くん。座長として、やってよかったって思ってくんなかったら僕は納得いかないから。それは常に心掛けてる、というようにカンパニー一人一人に気を配っていたと思われる。少クラのステージリポート。インタビューに答える智くんはインタビュアーの姿が見えずモノローグのようにも見え、また、バラエティのようなテンションではなく素の大野智として答える、それが聴いてて心地いい。このステージリポートで、改めて「凪」の名前の意味を知った。戦国時代、人の命に重
大野くんとくーやんについてこれは、週刊文春を読んでから調べて書いた記事です。週刊文春12月20日号は、全国的に12月13日に発売されていますが私が住む地域では、今日14日の発売です。だから、これはちょっと遅い情報になります。さらに、真っ先に注文したつもりが忘れていて・・アホ←自分に言ってますわ昨日、楽天ブックスに注文したばかりなので到着は15日とさらに遅いという。。(;^_^Aいやぁ~でも我慢できない!読みたい!!!だから、コンビニで用事を足したついでに、大野く
舞台で共演した仲だから語れる大野智真の魅力今日、ようやく「女性自身」10月16・23日合併号を読むことができました。その中でも、大野智好きを公言している佐藤アツヒロさんの大野語りが嬉しかったです。テキストの分量は、数行かなと思っていたら、結構な長文でした。サブタイトルはこうでした↓「大ちゃんは本番でのギャップがすごい、陰でめっちゃ練習してる」現在45歳の佐藤アツヒロさんは、一世を風靡した元「光GENJI」のメンバーであり、現在は舞台の演出も務めるアーティストで
今日発売の女性自身光GENJIの佐藤アツヒロくんが智くんのことを、けっこう長く話してくれてました嬉しい内容で読んで顔がニヤケましたアツヒロくんは智くんが間違いなく好きですね!普段はボーッとしてるけど、本番になると、めっちゃ力を出すと…舞台で共演した時の話や、嵐のメンバーのことも少し…アツヒロくんの大ちゃん呼びも嬉しい😊是非、読んで下さい♡最近、このCDにハマっております2004年11月発売THEBESTSELECTIONOF2002←2004好きな歌ばかり。●途中
文春が騒ぎだしたね…ジャニーズ関連書けば売れるからか嵐さんだけは平穏でいて欲しいけど…少なからず影響が垣間見れて難しそうですねぇ昨日の続きプーシリーズ最初の"センゴクプー"はデビューの忙しさからダンスへの情熱を失いかけてたおおちゃんに"アレ動けるぞ"って情熱を甦らせた作品それがTOPSECRETの自身の振付にも繋がっていくんですね〜きだつよしさんとの出会いはプレゾン松兄ぃと井ノ原くんと一緒の読み合わせの席1人だけ居心地悪そうな幼さの残るおおちゃんの印象だったと(笑
今ごろやっと、しやがれやVS嵐を見ることが出来ました。片手間にサラッと見ていたから、気がつかなかったけど。2度目に気がついた!あれっ?!このかた芦名星さんじゃありません?ちょっと待てぃ!まみたん、素通り許さないよほらほら!こんな共演話はどした?確かにこの回はエリカさまが主役。エリカさま押しだったけどさぁ。私たちにとっては、芦名星さんはね、舞台の共演者なんです。思えば10年前の春大野智最大の魅力を引き出した舞台それがアマツカゼ。記者会見に登場した四人美しい芦名さんは、大
どーも~今回は智くんの舞台。プーシリーズを思っての立ち話です智くん発信でちょくちょく出てくる舞台の話。つだきよしさんとのカンパニープーシリーズ2003年センゴクプー(風助)よけるキャラ。2005年幕末蛮風バクマツバンプー(沖田総司)言わずと知れた剣術使い2006年転世薫風テンセイクンプー(風峰薫)操られキャラ。2008年天つ風アマツカゼプーシリーズエピソード1
大野智14年前の当たり役「センゴクプー」をチェック!今日は、「ザテレビジョン」のネット記事で大野智くんの14年前の舞台作品『センゴクプー』が注目されているようです。それによると、現在上映されている映画『忍びの国』の主人公・無門は、2003年の舞台『センゴクプー』で演じた役・風助(ふうすけ)を思い出させるということです。ザテレビジョンCOLORSザテレビジョンCOLORSvol.31LIGHTBLUE¥890・大野智「海中メルヘン写真集」大野智インタビュー内容
週末に観てきました〜智さん主演『忍びの国』最寄り映画館は残念ながらLVなしでも『ラストレシピ』『ナラタージュ』のフライヤーはありました(フライヤーがあるって事は映画上映してくれるのかな)忍びの国の無門さんは智さんにぴったりでアクションでの身体の軽さはプーシリーズの智さんを思い出しましたかなりカッコよかったです伊勢谷友介さんもカッコよかった主人も「面白かった」と言ってました担当じゃないので一回でいいかな
忍びの国。kindle版で読んでます。まだ3章ですけど。キャスト陣が発表され頭の中で絵図らが描きやすくなりました。まだ3章ですけど。それにしても作中に無門が登場するたびに(まだ3章ですけど)ハマり役だなーと思うのは私だけだろうか。大ちゃん自身とリンクするところはさほど無いのだけれど大ちゃんが演じる役としては身のこなし、態度、放つ言葉どれをとっても容易に絵図らが思い浮かぶくらいピッタっとハマる。やっぱりプー助に近いのかもなー。見た目