ブログ記事10,717件
お疲れ様です。川崎球場で青春時代を過ごしたサラリーマンです。記憶に残ってる思い出の中から、1番嬉しかった事を記します。私が小学校の4~5年生くらいの時だったと思いますが、いつの何の試合とかははっきり覚えてません。いわゆるいつものような閑古鳥のナイターだったのですが、私は少年野球の練習終わりで、ユニフォームを着たまま川崎球場にナイター観戦に来ていました。そして、1塁側のスタンドへ向かおうとすると、当時の川崎球場は1塁側に球場と少し離れたとこに、室内練習場やブルペンがありまして
8回目って…もう更生なんて無理だろ?大学時代、社会人時代にもトラブルの噂があってもプロ野球選手になれるんだね…名前って変えられるんだよね…養子縁組で在日とかだと通名でもーーーっと簡単に変えられるから在日ではないってことか?J3SC相模原の盗撮で捕まったサッカー選手も大学時代からよからぬ噂あったけどプロ契約だったんだよね~?J
こんばんは。9日のテレビ朝日系「徹子の部屋」のゲストは、上映中の映画「栄光のバックホーム」で、元阪神・横田慎太郎選手役を演じた俳優・松谷鷹也さんだったのですね。私は放送を知らなかったので、今日、Tverで観ました。(12/1615:00終了予定)https://tver.jp/episodes/ep49bgt051徹子の部屋|テレビ朝日テレビ朝日「徹子の部屋」番組サイトwww.tv-asahi.co.jp念願のプロ野球選手になったけれど、脳腫瘍という
先の現役ドラフトで楽天から広島への移籍が決まった辰見鴻之介ろいう選手がいるそうです。この選手、'22年の育成ドラフト1位で楽天に入団。とにかく足の速い選手だそうで、「スピードだけならホークス・周東佑京並み」という触れ込みだそうです。今シーズン('25年)、イースタンリーグの盗塁王を獲得した逸材だそうです。この辰見、経歴を見て驚きました。なんと福岡市内にあるミッション系大学の西南学院大出身なのです。育成とは言え、同大学からのドラ1は'77年(昭和52年)に大洋(現・DeNA)から1位指名
下記はスポニチから↓BS日テレの巨人応援番組「月刊プロ野球!さまぁ~ずスタジアム」(不定期、後10・00)が9日に放送され、今季限りで16年間のプロ野球選手生活にピリオドを打った長野久義氏(41)がVTR出演。スタジオ出演した巨人の後輩、岸田行倫捕手(29)と泉口友汰内野手(26)に愛情たっぷりの言葉を送った。「さまスタ」は巨人が勝った試合、そして巨人ナインのいい場面しか放送しないというG党が安心して見られる応援番組。お笑いコンビ「さまぁ~ず」の三村マサカズ(58)と大竹一樹(57)、宮崎瑠
『Number、イチロー引退号』にも、書いてたけど、『あんな、プロ野球選手、もう2度と現れない』でしょうしね。
ネットワークを中心としたビジネス情報やマインド、思考などを情報発信しています。こんばんは!裸足の健です。私の考えの中に、『やるなら徹底的に、中途半端にやるぐらいなら初めからやらない』というのがあります。何をやるにしても中途半端にやっていてはうまくいかないでしょう。あなたは、『これぐらいやってるんやから、成功しないとおかしい』と言えますか?自分の行動を見て、『わたし、やってるなぁ』と思えますか?何事も限界までやらないと自分に向いてるかさえわからなくはないですか?
近本が社高校へ凱旋しトークショーを行いました過去に近本のゆかりの地を訪れたブログです『今日は移動日!先日の淡路島訪問記!』昨日は移動日なので先日淡路島へ行ったこと載せます先日1泊2日で淡路島を訪れメインの目的を果たしたあと2日目が自由行動やったので島内をウロウロしましたまず行っ…ameblo.jp母校凱旋では当時野球部監督で現在校長の橋本先生は近本へ「大事な場面も含めて1本でも多くヒットを打って最多安打を目指してほしい1打席でも多く立って1本でも多くヒットを打つ
アンニョンハセヨ?今回は「君がいた夏」観ました。1988年アメリカ映画スティーブン・カンプマンウィル・アルディス共同監督出演ジョディ・フォスターマーク・ハーモンハロルド・ライミス他落ちぶれて怠惰な日々を送るプロ野球選手が、初恋の女性だった6歳年上の従姉が自殺したことを知る彼女の遺言で遺灰を託された彼は埋葬する場所を探し求めながら、彼女と過ごした青春の日々を回想する主人公ビリー(マーク・ハーモン)はメジャーリーグのフィラデルフィア・フィリ
郷2026年1月9日公開北京電影学院監督学科卒の新鋭・伊地知拓郎が手掛けたドラマ。厳しい練習や理不尽な人間関係に苦しめられていた高校球児の岳は、幼なじみの隆と再会。自然の中で走り回っていたころを思い出す。一方、隆もまた悩みや苦しみを抱えながら生きていたことを知る。あらすじプロ野球選手を夢見る高校球児たちが、軍隊のような規律やしごき、怒号が飛び交うグラウンドで懸命に練習している。岳は、野球部内で起こる人間社会の理不尽さや立ちはだかる残酷な現実に苦しめられるが、優しく励ましてくれる担任の霧島
推し活大好きな私ドラゴンズファンは生まれたときからw父が好きで年に何回も名古屋球場に家族で観戦にいってました何年か前からプロ野球選手がつけてるコラントッテは気になってそして推し株に気がついたら三年継続保有になりました👏おととい1万円分の優待クーポン届きました⭐1万円だとリカバリーウエアも買えたりします息子はこれが欲しいらしいこちらはすこし手出しありますがコラントッテは売買で恩株以上いただいてるので今回はすこし売上貢献します三年以上で100株でも1万円相当に💮グロース株って無
最後は今年育成ドラフトで指名された5名の選手。育成ドラフト1位011冨重英二郎(24)投手左投左打BC神奈川・・・BC神奈川から初のプロ野球選手。左腕不足のジャイアンツだけに早めの支配下が期待される。育成ドラフト2位012林燦(22)投手右投右打立正大・・・北海道千歳市出身の道産子選手。150キロを超えるストレートが武器の大型右腕。こちらも即戦力として期待される。育成ドラフト3位006松井蓮太朗(18)捕手右投右打豊橋中央高・・・強肩強打
ドッジGO!GO!2002年7月27日公開ドッジボールに奮闘する小学6年生の女の子の姿を、韓国の少年少女との交流も交えて、ハツラツと描く。あらすじゆきこは“みなとドッジキッズ”というドッジボールチームの一員。しかし強敵“山手ドッジファイターズ”には、いつも負けてばかりだった。小学6年生のゆきこにとっては最後の大会が近付いてきたが、チームのみんなは早くもあきらめムード。次々とメンバーが抜けていき、練習場の取り壊しも決定してしまう。メンバー探しに奔走するゆきこに、運命の悪戯が。プロ野球選手だ
🟨⬛️映画『栄光のバックホーム』⬛️🟨公開1週間でランキング1位に!28歳でこの世を去ったプロ野球選手、阪神・横田慎太郎さんの野球人生、闘病、そして第二の人生を描いた、今話題の映画『栄光のバックホーム』(幻冬舎フィルム)。横田さんは2019年に脳腫瘍を公表し、闘病生活を送っていましたが、2023年春に治療を終えた後も療養中に亡くなられました。⚾️https://www.e-gojokai.com/
元南海&読売の岡本圭佑、心不全のため69歳で亡くなったとのことです。第一報がなぜかスポーツ報知でした。現役最後の2年間('86~'87年)が読売だったからでしょうか。左のピッチャーでした。それほど目立つ存在ではありませんでしたが、それでも15~16年間も現役を続けたのはある意味貴重な存在だったのかもしれません。トレードで読売へ、とのことでしたが、誰との交換だったでしょうか。ノーコン中条あたりだったでしょうか。心不全とのことで年齢的に早かったですね。現役はハム、引退後は阪神やオリでコーチ
なんかファイターズトレカを見てたら去年のカードのところタップした。☆5の友貴哉があった。かっこよ。投球してキメる動画入ってるカード。かっこよすぎる!何度でも再生できる。2024年の友貴哉のトレカは4枚しかないのに☆5とは。しかも21種類しか出てなかったんだね……。それなのに☆5を持っているとは…?!しかも☆5のトレカも5枚しかないのにピンポイントで友貴哉ある。☆5は福也2枚、たみちゃん1枚、剛1枚、そして友貴哉。マジすごくない?奇跡に近い。まじすごい。そして気付
12/9(火)ドジャースの大谷翔平大谷翔平CL-5522026年卓上カレンダーAmazon(アマゾン)大谷が「今年の男性アスリート」AP、3年連続4度目は最多【ロサンゼルス共同】米大リーグ、ドジャースの大谷翔平(31)が9日、AP通信の「今年の男性アスリート」に3年連続で選出された。4度目の受賞は、ゴルフのタイガー・ウッズ、バスケットボールのレブロン・ジェームズ(いずれも米国)らに並んで最多。「何度も受賞できて本当に特別」と喜びを語った。【写真】「スタイリ
ゴルフや野球の野手をしている皆さん脇腹の痛みで悩んだりしていませんか?一般の方の情報は私たちの耳には入ってきませんがプロゴルファーやプロ野球選手が腹斜筋を痛めたというニュースは時々聞こえてきますよね。そして、腹斜筋を痛めると回復に時間がかかるというのも、よく聞く話しです。でも、筋肉の仕組みを知れば世の中で言われている常識的な時間よりは回復までの時間が短縮できる可能性があります。腹斜筋には、外腹斜筋と内腹斜筋がありそれぞれ体幹を捻る動作を反対方向におこないます。一
https://youtube.com/@taochannelyoutube3971?si=xI22ZCLqWxHTv9uy田尾安志【TAOCHANNEL】公式YouTubeこんにちは、田尾安志です!1975年に中日ドラゴンズに入団し、西武、阪神で16年間プロ野球選手として活動。1991年に現役引退後はプロ野球解説者、2005年からは東北楽天ゴールデンイーグルスの初代監督として指揮をとらせて頂きました。このYouTubeチャンネルでは、地上波ではなかなか言えない野球の話や、僕の趣味である釣
こんにちは!寒い時期が続いていますね!毎日俺の甲子園の投稿をしようとしましたが俺甲のネタが思いつきませんでした(*´Д`*)ということで投稿数稼ぎ、ある伝説のプロ野球選手の話をしようと思います。最後までその選手の名前は提示しません。わかったらコメント欄にて。彼は1915年に松山で生まれました。材木店の親を持ち、少年時代は剣道に打ち込んでいました。甲子園の強豪校でもあった松山商業に入りますが高校二年生までは剣道部に所属していました。3年生になると野球部員が不足していたことから指導者に
タレントの森咲智美が12月8日、自身のInstagramを更新し、出演した番組のオフショットを公開しました。森咲智美さんは、キャラクターがプリントされた黒のトップスにミニ丈のスカートを合わせたコーディネートを披露。そのスタイルから覗く、美しく引き締まった脚線美に注目が集まっています。森咲さんは「ガチ予想ライブ『みんなオトもっち』ご視聴&コメントありがとうございました!」と視聴者に感謝を伝え、番組出演時の姿を投稿しました。✨2児の母とは思えない抜群のプロポーションに反響森咲さんは2024
乾燥した晴天が続く雪深い現在のエスコンフィールド北海道⛄️行った事が無いからYouTubeよりスクショそういえば20代の若いプロ野球選手が戦力外のセカンドキャリアとして男子ソフトボールに転向しないのかな簡単な事ではないから前例ないけれども
みなさまこんにちは見てきましたよ今話題の【栄光のバックホーム】このブログでもアップしたが28歳で亡くなった元阪神横田慎太郎の物語である彼が脳腫瘍で亡くなった2023夏僕が応援してもなぜか勝てないあの阪神が団結して強くなり18年ぶりにセリーグ優勝38年ぶりの日本一になったんだ単なる偶然とはとても思えない優勝して喜ぶ選手の中で背番号24《ユニフォームだけ》が胴上げされていたがドキュメンタリー番組でその意味
昨日は缶ビール1本飲んだ。今朝は走った。東北で地震があったようだ。地域の人は不安だと思う。健康で安全で平和であることがいかに大切か。突然起こった地震。突然やってくることはある。備えには限界がある。冷静に対応することも大切。当たり前にあることが当たり前でないのかもしれない。健康であることは大切なことで、当たり前ではない。でもベースとなることであり、健康でないとできないこともある。いろいろなことがあるが、覚悟をもって進めることができるかだ。保身だけでは何もできない。覚悟を持って行う
田中将大みなさん、こんばんわ継続は力なり✌️マー君ラボでマー君自身が子供たちから元気を貰ったり・再確認する事もあるだろうからね🫡こう言う機会ってお互いにとって、とっても良い機会だと思いますよ🙂モバイルニュース引用📸何度も言うがパワハラに加担してないから大手のスポンサーが付くんだわ☹️まだ言うか輩って思うよ😲巨人・田中将大投手(37)による投球の直接指導企画「マー君ラボ2025supportedbyミズノ」が7日に明治神宮外苑・室内球技場で開催。同企画で恒例となっている質
DonaldJ.Trump@realDonaldTrump·12hItwastheObamaDOJ(ofcourse!)thatviciouslywentafterthegreatRogerClemens.ROGERWASFULLYACQUITTEDOFALLCHARGES!!!PresidentDJTドナルド・J・トランプ@realDonaldTrump·12時間偉大な※ロジャー・クレメンスを激しく攻撃したのは
金属バットの甲高い打球音も爽快ですが、木製バットならではの「カッ」という、芯で捉えた時の乾いた音と手に残る感触は、やはり格別ですよね。数あるブランドの中でも、多くのプロ野球選手から絶大な信頼を得ているのがSSKのバットです。「SSKの軟式木製バットに興味があるけど、どれを選べばいいか分からない」「耐久性はどうなのか」といった疑問を感じている方もいるでしょう。この記事では、そんなあなたにぴったりの一本を見つけるお手伝いとして、SSKの軟式木製バットの魅力と、おすすめのモデルをいく
下記は東スポから↓巨人・田中将大投手(37)による投球の直接指導企画「マー君ラボ2025supportedbyミズノ」が7日に明治神宮外苑・室内球技場で開催。同企画で恒例となっている質問コーナーでは、中学3年生投手からの直球質問に真剣に応じた。中学生投手が気になったのは「登板前のルーティン」。田中将は「プロ野球選手は、試合開始時間決まっているから、そこに合わせて大体やることは決まってる」というが「縛り付けるルーティンはない」と回答した。その上で「その時によって時間がなかったり、
かつての有名プロ野球選手の実家に招かれたという相変わらず?な設定。実家ではその選手の父親と妹がいたのだが、妹が性格にクセありで、父親と険悪な雰囲気。妹の隣、父親の向かいの席に座って食事をとることになったのだが、気まずいことこの上なし。出てきた料理はなぜかポークランチョンみたいな肉の缶詰で、父親の愚痴と妹の悪態を浴びながらただただ食うしかない自分だった...(苦笑)。
昨日の新グランド着工式が今日の朝刊、神奈川新聞の記事となりました。プロ野球選手を多く輩出する素晴らしいクラブチームになっていく事を願います。この時間は、理事会。年末年始のスケジュール調整を行なったところです。#瀬谷区#田村ゆうすけ#瀬谷リトル#瀬谷シニア#グランド#野球#硬式野球#神奈川新聞#プロ野球選手#着工式