プロ野球死亡遊戯

書籍に関する記事は約１年ぶりになります📖最近、野球に関する書籍を買っていないので、無理もありません😅BUBKA（ブブカ）2024年6月号[雑誌]Amazon（アマゾン）『BUBKA(ブブカ)２０２４年６月号』白夜書房ブブカはアイドル及びカルチャー雑誌です。６月号ですが、発売は４月３０日です。今月になり、雑誌では珍しく？重版のようです。野球関連では、座談会とプロ野球死亡遊戯が掲載されています。まず、座談会では、大谷翔平、度会隆輝、埼玉西武ライオンズなどの話題がありま

文春文庫『プロ野球死亡遊戯』中溝康隆プロ野球というよりも読売ファンの読売選手への想いを綴った本だった。何カ所かは読売と関係なかったりするけど、読売ファンでない自分は、結構冷めて読んでいた。最後の対談記事が一番面白かった(笑)。

この球技一生追いますプロ野球完結なしの連続ドラマいやあ、Twitterでプロ野球死亡遊戯さんのことは存じ上げていましたが、書籍化を手にしたのは今回がはじめて。なんというのか、突き抜けてはりますね。巨人ファンの方なので、巨人軍のお話が当然多いワケですが、プロ野球ファンならこの人の文章は読んでみてほしいです。40代690冊目に

文章を書く、そう考えた時思い出すものがあるそのブログ凶暴につき、『プロ野球死亡遊戯』かつてスポナビブログで書かれていた中溝康隆氏のブログであるとにかく文体も書いてある内容も絶妙で面白かったこんな書き方があるのかという感じで、当時は更新されるのが待ち遠しかったスポナビブログ自体が閉鎖されたこともあり現在は見れないが中溝氏は色々な媒体で執筆されているので文章はいつも楽しみにしているもちろん書き方に賛否両論あるのもわかるけどそもそも賛否の出る舞台に上りつめること

読了。別にジャイアンツのファンでも原監督のファンでもないのです。この著者、中溝康隆さんの文章のファンなのです。まるで独り言を言っているような文章なのに何故か読者の心に響いてくる。中溝さんはジャイアンツファンで原監督のファンなんだろうけど、ファンでもなんでもない私にも何故か響いちゃう。ついつい共感してニヤニヤしながら読んでしまう。時には涙を流しならがも読めてしまう。中溝さんと同世代だからなのかな。いい加減いい中年だし、なんだかサラリーマンの心情とプロ野球の一場面、ある選手の一側面を重ね合わ

この人に一度会いたかったのです。いや。原さんじゃなくて。笑著者の中溝さんのほうね。この人の文章大好きです。新著のサイン会。空席情報を当日キャッチし電車飛び乗ったわい。必然の偶然に感謝。もう時間なくてヒゲボウボウのまま駆けつけたわ。笑書泉グランデ神保町別にG党じゃないし、プロ野球も今年は一度も見てないけど。この人の野球コラムはなんだかとっても味わい深い。基本、面白くて笑っちゃうコラムが中溝さんのベース。でも、なぜか野球人の人生と自身、つまり著者（＆読者）の人生を重ね合わせるように

「平成プロ野球死亡遊戯」を読んだ。懐かしいあんなことこんなこと平成のできごとだったっけ？90年代は昭和を引きずっていた時代だったのかな。今日は役所に行く用事があって書類に記入したけど「令和１年」て書いて新鮮❗プロ野球も平成生まれが主力。令和に出てきたルーキーも。そして令和生まれが活躍する日がやってくる。その時も巨人ファン。著者の中溝氏とは年齢差があって少し感覚の違うところもある今までだけどリアルタイムの令和野球はがっつりワリカンしたい。

７月初投稿になりますかね。みなさま、お疲れ様です。自分の野球のことを書こうかなとも思ったんですけど、まだ大会期間中だし、全てが終わってから書こうと思います。なので、プロ野球死亡遊戯さんが書いたコラムを抜粋して自分の野球観も書こうとかなと。「巨人逆襲のカギを握る助っ人コンビ」ゲレーロ＆マギーに期待する理由http://bunshun.jp/articles/-/7639こちらの記事から抜粋してます！ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「活躍した1年目はみんなが私を神様のよ

はーい、購入しました笑主将の覚悟。「ひとつ勝つことがこんなに難しいとは…」連敗続いた時本気で悩んだんやろうなって読んでて思った。巨人の長い歴史から見てもすごい苦しい時にキャプテンやってるのが今の坂本なんやなと。坂本がキャプテンで胴上げしてるところ見たいなぁ(*´-`)「勇人は持ってる！」谷さんとか小笠原さんがそう言ってくれてたのめっちゃ嬉しい！やっぱ坂本は若い時から他とは違うよね。あとね、これも立ち読みしてきた笑由伸さんと坂本のとこだけやけど笑

とりあえずまずはプロ野球死亡遊戯さんのコラムの抜粋を読んで欲しいhttp://sp.plus-blog.sportsnavi.com/nakami/http://bunshun.jp/category/baseball-column-giants巨人がV4を逃した今シーズンこそ失敗を笑い飛ばそう。だろ？セペダさん。というわけで2015年度のMSP受賞選手はフレデリク・セペダで決まりだろう。今季成績28打席でノーヒット打率000、7四球。特筆すべきは無安打で出塁率250

岡崎郁のインタビューとさまぁ～ず三村マサカズのインタビューがおもしろかった。三村マサカズと同い年だからねいろいろかぶる。

お茶の間のお母さんも知っている地上波最後のスター高橋由伸。確かにそうだ。うちの母は阿部も菅野も知っているけど、スペシャルワン坂本勇人を知らない。興味が無いって恐ろしい。地上波から巨人戦が消えた。子どもの頃、想像もつかなかったことだ。小学生の頃は男子は皆どこかのチームの野球帽をかぶっていたし、放課後はみんなで空き地で野球。中学生の頃は今にもボコボコにされそうな定岡に後ろ髪引かれつつ塾に向かったり。王さんが「ナボナはお菓子のホームラン王です」と言えば、ナボナがとても