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今回は『ハズブロWWFプロレスフィギュアを改造して、懐かしの新日本プロレスのプロレスラーを作ってみよう』のコーナーです。今回作るのは武藤敬司選手とバッドニュース・アレン選手です。なんで武藤敬司選手とバッドニュース・アレン選手を一緒に作るか、というと・・・ぶっちゃけ言うと武藤敬司選手の素体にするハズブロWWFプロレスフィギュアが、欲しかったからです。(笑)武藤敬司選手の素体にはリック・マーテルタイプ(私はヒーロータイプと呼んでいます。)のハズブロWWFプロレスフィギュアが良いのですが、
今回は『ハズブロWWFプロレスフィギュアを改造して、懐かしの新日本プロレスのプロレスラーを作ってみよう』のコーナーです。今回作るのは平田淳嗣選手とヒロ斎藤選手です。10月5日に更新した『蝶野正洋』を作ってみようハズブロWWFプロレスフィギュア改の回で、平田淳嗣選手とパーマのヒロ斎藤選手をまだ作っていないので「すぐに作らなきゃ!」という気持ちに気付きました(笑)今までは平田淳嗣選手とパーマのヒロ斎藤選手のフィギュアが必要な時はスーパーストロングマシン選手と金狼ヒロ斎藤選手のフィギュアで誤魔
今日、ジョージ高野選手の写真が見たくてYahoo!でジョージ高野選手を検索をして写真を探していると変な画像をみつけてしまいました。↑これがその画像ですが、全て私がつくったプロレスラーフィギュアです。作製後に、このブログの『ハズブロWWFプロレスフィギュアを改造して、懐かしの新日本プロレスのプロレスラーを作ってみよう』のコーナーで御紹介した時の写真を勝手に使って私のフィギュアが何処かのショッピングサイトに出品されて売りに出されているみたいな画像でした。当ブログは、全
本物そっくりのレプリカ版や、バックル、時計、クッションにバッグなど、チャンピオン・ベルトのグッズって各団体色んな種類が発売されてファンの間では好評を得ているけど、そういえば勝利者トロフィーのグッズってあんまり見ないよね?あるのかな?ないのかな?全日本プロレスでは、やっぱり最強タッグとチャンピオン・カーニバルの2大リーグ戦で用いられるカップが印象的だけど、何と言っても圧巻なのは、三冠戦で用いられている巨大な勝利者カップ!一般人が持つにはあまりに大き過ぎて、あれこそ馬場政権時を象徴するシン
今回は『ハズブロWWFプロレスフィギュアを改造して、懐かしの新日本プロレスのプロレスラーを作ってみよう』のコーナーです。前回、お話したようにnWoジャパン以降のナチュラルボーンマスターと呼ばれた武藤敬司選手を作るはずだったのですがハズブロWWFプロレスフィギュアの”マッチョマン”ランディ・サベージ選手とプロ格ヒーローズの武藤敬司選手を見ていたら、ナチュラルボーンマスターよりスペースローンウルフ時代の武藤敬司選手が欲しくなってしましました。スペースローンウルフ時代の武藤敬司選手と言われても、
今回は『ハズブロWWFプロレスフィギュアを改造して、懐かしの新日本プロレスのプロレスラーを作ってみよう』のコーナーです。前回、お話したようにnWoジャパン以降の蝶野正洋選手と武藤敬司選手を作ってみたいと思います。素体のフィギュアとしてハズブロWWFプロレスフィギュアのジェイク”スネーク”ロバーツ選手と”マッチョマン”ランディ・サベージ選手を用意出来ました。頭はプロ格ヒーローズの蝶野正洋選手と武藤敬司選手を使います。”マッチョマン”ランディ・サベージのハズブロWWFプロレスフィギュアは
昭和プロレスの外国人レスラーの中でも圧倒的知名度・人気を誇ったインドの猛虎タイガー・ジェットシン🐅が、16dソフビコレクションに登場です♪プロレスフィギュアコレクターに方は必須です👀S☆78明日4日(土)は2時頃からの営業となります。X旧ツイッターハッシュタグは・・@s78_78です。インスタユーザーネームは・・s782018です。ネットショップS☆78(shop-pro.jp)
今回は『ハズブロWWFプロレスフィギュアを改造して、懐かしの新日本プロレスのプロレスラーを作ってみよう』のコーナーです。今回作るのは、新日本プロレス出身のテンコジ世代の最後を飾る小原道由選手です。1992年にはこんなCDが発売されていましたが、これで↑この5人揃います。それにしても、デビューしたばかりのヤングライオンの入場曲集CDを発売するなんて・・・この頃のキングレコードさん、勝負に出てましたね(笑)素体はマテル社製のハズブロWWFプロレスフィギュアを模して発売したWWEシリー
今回は『ハズブロWWFプロレスフィギュアを改造して、懐かしの新日本プロレスのプロレスラーを作ってみよう』のコーナーです。今回作るのは、大谷晋二郎選手とドスカラス選手の二人です。元々は、テンコジ世代の大谷晋二郎選手一人を作る話でした。しかし、ジュニアヘビー級時代の大谷晋二郎選手の素体はハズブロWWFプロレスフィギュアの【リック・ルードタイプ】がピッタリなのですがレアでなかなか手に入りません。市場に出てきても、プレミアが付いていて改造用の素体に使えないような恐ろしい金額です。三体とも発
今回は『ハズブロWWFプロレスフィギュアを改造して、懐かしの新日本プロレスのプロレスラーを作ってみよう』のコーナーです。今回作るのは、テンコジ世代の西村修選手です。素体はハズブロWWFプロレスフィギュアのジェイク”スネーク”ロバーツ選手の体にプロ格ヒーローズの西村修選手の頭を移植して改造しました。西村修選手は、新日本プロレスのストロングスタイルを体現するようなコスチュームなので改造は滅茶苦茶楽でした(笑)完成闘う哲学者西村修先ほどはあえてストロングスタイルと表現しましたが西
前回に引き続き、今回も『ハズブロWWFプロレスフィギュアを改造して、懐かしの新日本プロレスのプロレスラーを作ってみよう』のコーナーです。今回作るのは、天山広吉の相棒の小島聡選手です。素体はハズブロWWFプロレスフィギュアの”ヒットマン”ブレット・ハート選手の体にプロ格ヒーローズの小島聡選手の頭を移植して改造しました。天山広吉選手作成と同時進行で制作しましたので、シールは二人分が交じっています。完成剛腕小島聡小島聡選手の見たからに頑丈そうな体を、再現できたと思います
今回は『ハズブロWWFプロレスフィギュアを改造して、懐かしの新日本プロレスのプロレスラーを作ってみよう』のコーナーです。【アトランジャーの世界】のコーナーが続きましたが、その間も並行してプロレスフィギュアも作っていたので改造プロレスフィギュアがだいぶ溜まってしまいました。(笑)前回まで三回連続でアマレス三銃士を作りましたが、その時にテンコジを作っていなかった事に気付いたので急遽作ることにしてフィギュアの素体を探しました。素体が揃ったので、まずは天山広吉選手を作ってみたいと思います。素
今回は『ハズブロWWFプロレスフィギュアを改造して、懐かしの新日本プロレスのプロレスラーを作ってみよう』のコーナーです。今までにアマレス三銃士の永田裕志選手と石澤常光選手は作りましたが、なぜか中西学選手だけ作っていません。そもそも永田裕志選手と石澤常光選手のフィギュアを作ったのはUWFインターナショナルとの全面対抗戦の記事を書く為でしたが、全面対抗戦のメンバーに中西学選手の名前が無かったからです。中西学選手は、アマレスでの実績・怪力・何より頑丈で大きな体は対UWFインターナショナル要員とし
今回は『ハズブロWWFプロレスフィギュアを改造して、懐かしの新日本プロレスのプロレスラーを作ってみよう』のコーナーです。アクセス数を稼ぐならミニカーやバイクや自動車のプラモデルのネタをやった方が、15~30倍も来ていたでけるのはわかってはいるのですがプロレスと特撮が大好きなので行かせていただきます(笑)今回作るのは石澤常光選手です。石澤常光選手と言って、ピンとこない方には・・・素顔の元IWGPジュニアヘビー級チャンピオンのケンドー・カシン選手です。素体はマテル社製のハズブロWW
今回は『ハズブロWWFプロレスフィギュアを改造して、懐かしの新日本プロレスのプロレスラーを作ってみよう』のコーナーです。先日の『永田裕志』を作ってみようハズブロWWFプロレスフィギュア改の回を更新後、石澤常光選手と金原弘光選手と桜庭和志選手は必ず作りたいと思いました。早速、桜庭和志選手を作ろうと思いましたが素体になるハズブロWWFプロレスフィギュアが有りません。そこで、過去に作ったプロレスフィギュアで今一の出来のプロレスフィギュアを再改造することにしました。ユーゴの鷹ミレ・
今回は『ハズブロWWFプロレスフィギュアを改造して、獣神サンダーライガーの世界を再現してみよう』のコーナーです。先日も最近ハズブロ社製のWWFプロレスフィギュアの価格が上がってしまって改造用の素体として入手するのがむずかしくなった事をかきましたが、入手しても改造用の素体として使えないので在庫になってしまっているハズブロ社製のWWFプロレスフィギュアも多数有ります。その筆頭が・・・アルティメットウォリアー&ブルータス”バーバー”ビーフケーキどちらも初期のハズブロ社製のWWFプロレスフィ
今回は約3か月ぶりの『ハズブロWWFプロレスフィギュアを改造して、懐かしの新日本プロレスのプロレスラーを作ってみよう』のコーナーです。素体のハズブロWWFプロレスフィギュアが入手困難になってきたため、実質休載状態になっていましたが少し安価で入手できたので久しぶりに作ってみました。どれだけやっていなかったかというと、ブログのプロフィール画面の【よく使う公式ハッシュタグ】がプロレスではなくミニカーに変わっていました(笑)作る日本人選手は闘魂三銃士世代の1984年デビューの選手まで(ジュ
今買い集めてるところでどれも手元にありませんがネトフリで鑑賞してメラメラと燃え上がるものがございまして++=無理か??マーベルレジェンドとマテルフィギュアの相性やいかに??
2週連続でプロレスフィギュアネタですが、久しぶりの『ハズブロWWFプロレスフィギュアを改造して、懐かしの全日本プロレスのレスラーを作ってみよう』です。今回、紹介するのはジェイソン・ザ・テリブル選手です。W★INGにも同名のプロレスラーが来日していましたが、全日本プロレスの外人レスラーの方です。ジェイソン・ザ・テリブル選手を作りたくなった理由は、ある写真を撮影したかったからですが彼については、全日本プロレスの外人レスラーという呼び方も正しいかはわかりませんが全日本プロレスに来日
今回は『ハズブロWWFプロレスフィギュアを改造して、懐かしの新日本プロレスのプロレスラーを作ってみよう』のコーナーです。最近、特撮系が続いたので久しぶりのハズブロWWFプロレスフィギュア改です。ハズブロWWFプロレスフィギュア改もアップはしていませんが継続して作っているので在庫が溜まり、アップする時は数体での紹介になっています。出来るたびにブログにアップしていれば3~5回は、更新できるんですが(笑)過去に作った小林邦昭選手のハズブロWWFプロレスフィギュア改を見直していたら、小林邦昭
今回は『ハズブロWWFプロレスフィギュアを改造して、懐かしの新日本プロレスのプロレスラーを作ってみよう』のコーナーです。タイトルに書いたように、佐々木健介選手のフィギュアまだつくっていませんでした。今から30年くらい前にパワーウォリアー選手は作りましたが佐々木健介選手を作らなかったのは、佐々木健介選手が闘魂三銃士の3人よりデビューが1年半後輩だったからです。(【作るヘビー級の日本人選手は、闘魂三銃士と同世代まで】というルールがあるため)しかし先日、気が付かないで佐々木健介選手の同期の馳浩
今回は『ハズブロWWFプロレスフィギュアを改造して、懐かしの新日本プロレスのプロレスラーを作ってみよう』のコーナーです。タイトルに書いたように【新日本プロレス最強外人】のフィギュアを作ってみたいと思うのですが新日本プロレス史上最強外人と言ったら、誰になると思われますか?昭和~平成前半(旗揚げ~闘魂三銃士時代)までが当ブログの射程圏内ですので(笑)その期間で考えただけでも・・・ブレーキの壊れたダンプカースタン・ハンセン一人民族大移動アンドレ・ザ・ジャイアント超人ハルク
今回は『ハズブロWWFプロレスフィギュアを改造して、懐かしの新日本プロレスのプロレスラーを作ってみよう』のコーナーです。【懐かしの新日本プロレスのプロレスラー】と言っていいのかわかりませんが・・・(笑)先日インターネットオークションに、キャラプロ社製のUWF選手セットが出品されていたので落札させていただきました。5選手のキャラプロ社製のフィギュアは、既に全部持っていましたが船木誠勝選手のフィギュアは、バージョン違いでしたし鈴木みのる選手のフィギュアは、色違いだったのでコレクショ
今年の春に一度、インターネットオークションに、大量のハズブロWWFプロレスフィギュアが出品されたことが有りました。複数セットでの出品でレアなフィギュアが含まれていたセットは、とんでもない価格になっていましたが私が落札出来たセットは、内容の割りに一個単価3000円以下とお得なセットでした。先月、メルカリを見ていたら人気のフィギュアを含んだ10個セットのハズブロWWFプロレスフィギュアが出品されていました。正直、半数が人気フィギュアで1個単価が2100円の超安価なのは気になりましたが速攻
今回は『ハズブロWWFプロレスフィギュアを改造して、懐かしの新日本プロレスのプロレスラーを作ってみよう』のコーナーです。当ブログの【懐かしの新日本プロレスのプロレスラー】【懐かしの全日本プロレスのプロレスラー】【タイガーマスクの世界】【ザ・コブラの世界】【獣神サンダーライガーの世界】それと、【未発売のWWF(WWE)の選手】等を作ってみようのコーナーで、多くのプロレスラーを作ってきました。先日、ざっと数えてみたら今までに約180体のプロレスラーのをフィギュアを作っていました。しかし、最近問
今回は『ハズブロWWFプロレスフィギュアを改造して、懐かしの新日本プロレスのプロレスラーを作ってみよう』のコーナーです。・・・いや『懐かしのフリーのプロレスラーを作ってみよう』になるのかな?(笑)今回は、2段階の御話になります。前回の『エンリケ・ベラ』を作ってみようハズブロWWFプロレスフィギュア改で、改造用の素体にマテル社製・ハズブロ社製風フィギュアのビル・ゴールドバーグを使いましたが・・・似てないですね(笑)というよりビル・ゴールドバーグがWCW世界ヘビー級王者時代に、ラ
今回は『ハズブロWWFプロレスフィギュアを改造して、懐かしの新日本プロレスのプロレスラーを作ってみよう』のコーナーです。11月に更新した『オットー・ワンツ』を作ってみようハズブロWWFプロレスフィギュア改でオットー・ワンツ選手を作った時に、第一回IWGPリーグ戦に出場した最後の一人のプロレスラーのフィギュアも作ろうと思いましたが年を越え春になり、やっと御紹介できることとなりました(笑)原因は、資料が全然無い(笑)無いとは思いましたが、予想以上に写真資料が有りませんでした。なので少ない
今回は『ハズブロWWFプロレスフィギュアを改造して、懐かしの新日本プロレスのプロレスラーを作ってみよう』のコーナーで行きたいと思います。ハズブロWWFプロレスフィギュア改では製作する選手にルールを設けていて、日本人選手は私と同世代の闘魂三銃士世代から先輩方にしています。(外人選手とジュニアヘビー級選手はコーナーが違うので、もう少し若い選手も作っています。)縛りを作って製作しないとキリが無くなってしまうので、仕方ないです。最近製作しているフィギュアが、ベテラン勢が多いので今回は若手レスラー
カスタム塗装した桜庭和志ソフビの目元。白目がはみ出していたので微調整。人物の眼は難しい。
今回も、プロレスフィギュアネタです。今回は『ハズブロWWFプロレスフィギュアを改造して、懐かしの新日本プロレスのプロレスラーを作ってみよう』のコーナーで行きたいと思います前々回の『石川敬士』を作ってみようハズブロWWFプロレスフィギュア改の回での1993年1月4日の新日本プロレスの東京ドーム大会での石川敬士選手とのシングルマッチの写真を添付した時に、違和感を感じました。これは、正確に言うと以前から感じていた違和感です。藤波辰爾選手が、細くて小さすぎますよね(笑)それは、元々このフィギ