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おじいのバースデイカードです。フィンセント・ファン・ゴッホふうプロフェッサーX切り絵!ゴッホのあの、ぐるぐるの描線を切り絵で切ってみた!もうちょいはっきりした色にしたほうがよかったかも知れないけど、このグリーンの紙がゴッホっぽくて好きなんで、どうしても使いたかったんですよね。楽しかったです!(*^O^*)おじいのバースデイパーティのようすもアップしておきます!手巻き寿司パーティ!いろんな具材が準備されていてどれもおいしい!楽しい!母上が卵
LOGAN/ローガン2017年アメリカ原題:LOGAN監督:ジェームズ・マンゴールド脚本:ジェームズ・マンゴールド、スコット・フランク、マイケル・グリーン原作:マーク・ミラー、スティーブ・マクニーブン音楽:マルコ・ベルトラミ撮影:ジョン・マシソン製作:ハッチ・パーカー、サイモン・キンバーグ、ローレン・シュラー・ドナー出演:ヒュー・ジャックマン、パトリック・スチュワート、ボイド・ホルブルック、スティーヴン・マーチャント、ダフネ・キーン、リチャード・E・グラント、エリク・ラ・サル、
LOGAN/ローガン2017年6月1日(木)公開「X-MEN」シリーズに登場するウルヴァリン(別名ローガン)を主役にしたスピンオフ第3弾。ミュータントが絶滅の危機に瀕しローガンも治癒能力を失いつつある中、チャールズ・エグゼビアからミュータント唯一の希望である少女ローラを守るよう託される。あらすじ近未来。ミュータントはほぼ絶滅してしまい、優れた治癒能力を持っていたローガンも今やその力を失いつつあった。そんな彼に年老いたチャールズ・エグゼビアから最後のミッションが託される。それは、絶滅の危
X-MEN2000年10月7日公開社会から疎外されたミュータントたちの葛藤と闘いを描くSFアクション。アメリカン・コミックスの同名メガヒット作を初めて映画化。あらすじ人間社会から忌み嫌われているミュータントたち。「ミュータント登録法案」が成立するのを恐れているチャールズ・エグゼビア教授は、人類とミュータントの共存に希望を持っており、X-メンというミュータント・チームを組織していた。それに対抗するのが、ミュータントが人類を支配すべきだと主張するマグニートー。そんなある時、カナダでミュー
X-メン(ヒュー・ジャックマン,2000年映画)は-оヒュー・ジャックマン(188cm,1968年10月12日(52歳))-と、оパトリック・スチュワート(173cm,1940年7月13日(81歳))-共演。★X-メン(ヒュー・ジャックマン,2000年映画)出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』X-メンX-MenX-Menmovielogo.png監督:ブライアン・シンガー脚本:デヴィッド・ヘイター原案:トム・デサントブライアン・シ
X-MEN:アポカリプス(ジェームズ・マカヴォイ,2016年)は-оジェームズ・マカヴォイ(170cm,1979年4月21日(42歳))-と、оマイケル・ファスベンダー(183cm,1977年4月2日(44歳))-共演。★X-MEN:アポカリプス(ジェームズ・マカヴォイ,2016年)出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』X-MEN:アポカリプスX-Men:Apocalypse監督:ブライアン・シンガー脚本:サイモン・キンバーグ原案:
18日15:00Update●記事追加※『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のネタバレあり先日、『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』の最新予告編が解禁されたが、早速Twitterでは予告編から読み取れる考察合戦が加熱している。MCUファンの鋭い考察には毎回感心してしまうが、一番話題になっているのが、予告編でストレンジに「真実を教えよう」と問いかける男の声。マーベルファンなら聞き覚えのある声、そうこれはパトリック・スチュワートの声(と思われる)。となると思い起
電八ぶろぐに新しい記事をアップ致しました。【映画を楽しむコツ】vol.68「X-MEN:ダーク・フェニックス」【U-NEXT】【Amazonプライムビデオ】【ネタバレ】この記事では映画「X-MEN:ダークフェニックス」を紹介しています。2000年から続く大長編シリーズの最終作となります。長く愛されてきたために少し複雑で手を出しづらい印象がありますので、少し時系列を整理して紹介しています。denpachixx.com
好きなことだけで食べていくAmazon(アマゾン)好きなことだけで食べていく150〜4,242円楽天市場似顔絵誕生日祝い(B4サイズ1名様作画カラーフレーム)プレゼントギフトサプライズ景品誕生日バースデー父の日7,700円楽天市場似顔絵感謝状プレゼントギフトサプライズ景品賞状両親ギフト両親父の日母の日長寿祝い還暦古希傘寿米寿卒寿白寿10,450円楽天市場似顔絵ペット名刺プレゼントギフトサプライズ景品犬
※前回、ドーナツの事書いたブログ、間違えて消しちゃいました続きのつもりだったのに↓ポケモンドーナツが入った容器が、息子の思い付きで、ぬいぐるみの乗り物になりました。何かに似てると思ったら、X-MENの、プロフェッサーXだ!息子は、プロフェッサーXを知らないけど。息子関連記事元カレって何だよ↓↓↓『○○対決!』息子の言動がツボにハマる。で、また息子ネタ。息子は、目についた物で遊ぶ。ぬいぐるみを出しておいたら、トーナメント戦をやり始めた。犬VS犬「兄弟対決!」・・…amebl
(ーAー)という事で…今回紹介するのは、人気シリーズの“エピソード1”的なこの作品。■'20.8/17鑑賞(吹替)『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』(2011年公開)(ーAー)☆☆☆X-MEN:ファースト・ジェネレーション[DVD]Amazon(アマゾン)1〜4,980円マーベル・コミックのアメリカン・コミック『X-MEN』の実写映画シリーズの第4作(※スピンオフ作品も含めると5作目)☆シリーズ中の時系列では1番最初の時代が舞台となる作
を観た。最初にプロフェッサーX役だった人が出てきたから、一瞬「X-MEN」の新シリーズかと思った。「アラジン」のジャスミン姫や「トワイライト」のベラが主演。藤原紀香、稲森いずみ、内田有紀主演の「キャッツアイ」みたいな感じかな…と思っていたら、意外にもしっかりアクションしてて驚いた。あと、ラスボスの正体は見事にやられた。脚本も上手かった。それに何より、ジャスミンとベラのイメチェンぶりに驚いた。次回作も楽しみ。
監督:ブライアン・シンガー主演:ヒュー・ジャックマン(ウルヴァリン)ハル・ベリー(オロロ・モンロー:ストーム)パトリック・スチュワート(チャールズ・エグゼビア:プロフェッサーX老年期)ジェームズ・マカヴォイ(チャールズ・エグゼビア:プロフェッサーX)イアン・マッケラン(エリック:マグニートー老年期)マイケル・ファスベンダー(エリック:マグニートー)ジェニファー・ローレンス(レイブン:ミスティーク)ニコラス・ボルト(ハンク・マッコイ:ビースト)エヴァン・ピーターズ(ピーター
XーMENシリーズは大好き!中でも好きなキャラクターが一匹狼的なウルヴァリン。架空の鋼鉄、アダマンティアム(ありそう!)の骨を持ち拳からは刃が出せてグループの中でも1番ワイルドで凶暴な闘い方をする。X-メンとはプロフェッサーXが集めた特殊な能力を身に付けた人間たちの教え子や弟子の事。目からレーザー光線を放つ者、天候を操る者、壁をすり抜ける物や触れた物を凍らせる者などがいてプロフェッサーX自身はテレパシーで会話が出来たり物を動かせたりする。ウルヴァリンは不死身の身体と瞬時に怪我を治せる治癒
「X-MEN:ダーク・フェニックス」劇場公開日2019年6月21日https://eiga.com/movie/88484/photo/☆☆☆☆「X-MEN」シリーズの7作目ということで、もうこのシリーズ何を見ているか判らなくなってます(笑)、ちょっと、ここまでの流れが気になるが、分からなくてもそれなりに観れるし、この手の作品は大好きなので、楽しんで観てました。このシリーズで、抜けているとしてもあと1作くらいかな。今回は、原作コミックでも重要な作品として名高い「ダーク
”目指すのは「X-MEN」の創設者!プロフェッサーX“・X-MENファンはきっとわかると思う〜😆💕・プロフェッサーXことチャールズ・エグゼビア師匠!!・(X-MEN好きな人いたらめっちゃ話したい😭🙏🙏🙏🙏)・・・・・この方はミュータント・普通の人間どんな人にもアクセスして繋がれるエンパスの持ち主のミュータント❣️✨・・・相手の思っていること考えていること過去の記憶までよめるし相手の事を相手以上にわかってあげてるの❣️✨・・・私は彼の何が凄いと思うか
「映画バーMIKA'SBAR」映画のすすめ♪「X-MEN」【敵は強大、味方はわずか】★★★☆☆≪2000≫マーベルシリーズも色々と書いて来たけど・・「M-MEN」シリーズって面白いのに書いてないのよね~1作目位は「どのシリーズ作品」もちゃんと書いて置かなきゃねぇ~「X-MEN:フューチャー&パスト」書いた時の時系列書いてるから見て元祖アメコミの「火つけ役」となったこの作品でもスタート時は「FOX」映画だったのよね~なので・・
テーブルの上を整理するために、パソコンを一時的に移動することにした。データーは主にNASかOneDriveに保管しているのだが、映像データーの一部は外付け8TBHDDに保存している。パソコンから外付けHDDを切り離そうとしたのだが、全てのアプリを終了しても、例によって「デバイスが使用中のため取り外しできません」のエラーが出る。無理矢理電源を切れば良かったのだが、そのまま外付けHDDを移動させた。そっと動かしたのだが、気がつくとなぜか電源が落ちている。電源をつなぎ直してもHDDがSpin
2019年公開。https://ja.wikipedia.org/wiki/X-MEN:_%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9https://eiga.com/movie/88484/X-MENシリーズの最新作、という事になります。新シリーズの4作目、前シリーズ・スピンオフを通算すると12作目となります。シリーズ物は回が後に行くにした
ほんと、見たい見たいと思っていても、新作は高いからと準新作や旧作待ちをしていると「あの時見ようと思っていたの何だっけ?」ってなってしまって、、気づけばいつの間にか時は流れ。。というのが多いです。今回もソレ。LOGAN。見たいと思っていたのに、こんなに過ぎてしまった。だいたい、デップー2より前に見ないといけないヤツなのに。。くっ。。老いたな、ローガン。。チャールズも、アルツでヨボヨボ感満載。そんな、ジジイ達がお送りします。LOGAN。wでもさ、ほら。二人とも超人だから死なない
君が本当に恐れているのは自分の苦しみだ恐ろしいかもしれないが苦しみは君を強くする君がその苦しみを感じて受け入れれば自分でも想像できないほど強くなれるそれこそが私たちが持つ最大の能力なのだ苦しみに負けず耐えるという能力その源は人間に備わった最高の能力「希望」だチャールズ・エグゼビア(プロフェッサーX)
App名:マーベル・パズルクエストデベロッパ:D3PAストーリー開催中強化キャラクター★★★★★ProfesserXClassic★★★★WarMachineJamesRhodes★★★CaptainMarvelModern★★MoonstoneDarkAvengers今回は強化キャラが揃っているので報酬たくさんゲットゲット!!対戦開催中40勝報酬は★★★★GHOSTRIDER
「X-MEN」シリーズ最終章「X-MEN:ダーク・フェニックス」より、プロフェッサーX/チャールズ・エグゼビア役を務めるジェームズ・マカヴォイのインタビュー映像がYouTubeで解禁された。悪の人格“ダーク・フェニックス”を解き放ってしまったジーン・グレイとX-MENの戦いを描いた本作。映像の中でマカヴォイは本作のストーリーを「細分化されたジーン・グレイの特徴が人格化され、彼女の中でまったく異なる存在となる。新しい力に目覚めたことで、体の支配権をめぐり彼女の中で争いが起こる」と説明
公開週に見逃すとサマームービーシーズンは観に行くタイミングを逃しがちです。そろそろ上映回数もグッと減ってきたので慌てて『X-MEN:ダーク・フェニックス』を観てきました。あらすじ:人類との共存を願い、平和を守るために戦い続けるX-MEN。ところがある日、X-MEN最強メンバーのジーン・グレイ(ソフィー・ターナー)が、宇宙ミッション中の事故によって、自らのダークサイドを増幅させてしまい、内に秘めたもう一つの人格“ダーク・フェニックス”を覚醒してしまう。元々持っていたテレパシーとサイコキネシ
X-MENシリーズは全部で10作くらいあるらしくいままでのものも1本もみておらず(ウルヴァリンやローガンも)自分にとってはAKB48にどんな人がいるのかわからないというのに、近い。下らなすぎて、こんな映画に付き合ってられるかとおもっていたんだが、スパイダーマンファーフロムホームとこれをみるならどっちがいいかと千葉のSF映画マニアに問うと、ダークフェニックスのほうが面白いと言うので行くことになった。本当は西部劇「ゴールデンリバー」の方が見たかったのだが事情でこれになった。「
「X-MEN:ファイナルディシジョン」以降、製作や脚本として「X-MEN」シリーズに関わってきたサイモン・キンバーグが自ら初監督に挑み、シリーズの集大成として撮り上げたSFアクション・アドベンチャー。ある事故が原因で、内なる闇の人格“ダーク・フェニックス”を覚醒してしまったジーンが、人類最大の敵としてX-MENの前に立ちはだかるさまを圧倒的スケールで描き出す。出演はソフィー・ターナー、ジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、ジェニファー・ローレンスらのレギュ
映画X-MENダークフェニックスより幼い頃自分のミュータント(特異体質)の力で両親を交通事故に巻き込み母を死なせてしまった彼女は『恵まれし子らの家』に引き取られる。そこの創設者であるチャールズことプロフェッサーXは幼い彼女を前に1本のペン(万年筆)を差し出しこう話す「これを君にあげる。これは私から君へのギフトだ。」「いいかい。これは単なるペンだけど君はこれで絵を描くことが出来る。人の目を突き刺すことも出来る。それでもこれは単なるギフトだ。」「あなたは私を直
監督・脚本=サイモン・キンバーグ(「X-MEN」シリーズの制作・脚本を担当していたが、本作で監督デビュー)冒頭、幼い少女が両親との車中、懐メロばかりを聴いている母親と口論。チャンネルを切り替えるも、「運転してるのは、私よ。」と、また戻されてしまう。そんなことを繰り返すうちに、少女は自制心を失い、怒りと共に、秘めたる特殊能力が爆発。車は、事故で大破してしまった。無傷で生き残った少女は、X-MENのリーダー・プロフェッサーX(ジェームズ・マカヴォイ)の元に引き取られていった。前作「X
迫力は有ったのですが、ストーリーが単調で、結構眠くなり寝てしまいました・・・。映画館:解説人類を救う戦いから10年。巨悪な脅威・アポカリプスへの壊滅的な打撃を与えたのは、サイコキネシスとテレパシーの特殊能力を持つX-MENのメンバーであるジーン・グレイだった。しかしジーンは、宇宙ミッションでの事故が原因でダークサイドが増殖し、内に封じ込められていたもう一つの人格<ダーク・フェニックス>を解き放ってしまう。そして訪れる、世界の危機。全宇宙の破滅から救うため、X-MENがジーンの〈悪〉に立