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フリーランスのウェディングプランナーの存在は、ひとときの過渡期を過ぎ、少しずつ知れ渡ってきました。安倍首相の働き方改革では無いけれど、プランナーでも様々な仕事への関わり方があって当然だと思っています。ウェディングプランナーってどんな人がいるの?表現が偏っているかもしれませんが、私なりの解釈でお伝えします。◆1◆従業員型結婚式場、またはプロデュース会社に属するプランナーミッションは、新郎新婦の顧客満足度をあげる事及び会社への利益貢献をする事。(普通に従業員として当たり前ですよ
私が、まだプランナーになる前。自分の結婚式で思い描いた夢。できる限り、今までお世話になった方に支えていただく自分たちらしい結婚式をしたい。そんな願いでした。挙式についても、自分にとってご縁のある教会で挙げたかったのですが、諸般の事情によりそれは叶わず。ある、「専門式場」にお世話になる事になりました。披露宴に関しても同様です。契約時には、様々なアイテムの持ち込みをしたい事も全てお話しして、新規のご担当の方が快諾してくださって、その新規の方のお人柄も良く、気に入った日にちでも時間帯でもあり
こんにちは♪インナービューテイーウエディングプランナーのkouchimiwaです初めて結婚式へ出掛けて行った時に「初期見積書」をいただくと思いますその中に「プロデユース料金」と記載があると思います会場へ勤めていた時はあまり聞かれることがなかったのですがフリーランスとなってから時々聞かれることがあるのでご紹介しておきますね♪解りやすく人件費という解釈で大丈夫ですそして、これはお客様にとってもプランナーにとってもプロデユース会社にとっても大事な費用なので